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2023-10-19 06:15

子どもの病気に関するアプリの紹介 【ラストに赤ちゃん喃語つき】

子どもの病気に関するアプリをシェアします。
主に乳幼児から小学生のご家族に向けたものだと思います。(←私感
教えてドクターのX
https://twitter.com/oshietedoctor

アプリのインストールの投稿
https://x.com/oshietedoctor/status/913642043825459200?s=20

PDF資料
https://oshiete-dr.net/pdf/home_care2021.pdf
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ハロフラ!前回の唐揚げを作るときにどれぐらいのお肉購入する?というような私の疑問に答えていただき、ありがとうございました。
私、次買うときは、まずは500gで買ってみようかと思っています。
フラットの独り言へようこそ。このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3、NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラッと配信している番組です。
最後に私の生後2ヶ月になる娘が少し難語を話すようになりましたので、
その音声もつけたいと思っています。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
今回は子どもの病気に関する情報をまとめたアプリを、最近いいのを見つけましたので、それをシェアしたいなというふうに思っています。
対象になるお子さんなんですけれども、おそらく入院時期のお子さんが対象になるようなアプリかなというふうに思います。
それっていうのは何かっていうものなんですが、教えてドクターというようなアプリになります。
これは長野県の作医師会というところが作っているものなんですけれども、
ここで出しているアプリと、あとPDFも出ているんですが、これがですね、内容はもちろんすごくわかりやすいんですけれども、
特に何がいいのかというと、
視覚的にすごく訴えるものが大きいんですね。
それもあって、これちょっと紹介したいなというふうに思ったので紹介したいと思います。
アプリとかPDFは最後に概要欄に貼っておきたいと思います。
どういうところがいいのかということなんですが、
まずはアプリを開いた時に直感で操作性がいい点と、
あと開いた時に、開いたというかね、病気の説明とか書いてある、
病気の説明とか書いてある、
病気の説明とか書いてある、
そこに絵が多用されていて、かなり理解しやすいかなというふうに思っています。
まずアプリを開くと、症状から探す、あとは病名から探すの2パターンがパッと出てくるんですね。
これすごくいいなというふうに思っています。
なんでかというと、実際、私も子どもの時、子どもを病院にかかる時なんですけれども、
まず症状からどういう病気なのかなって思って、まず調べると。
その後、病院にかかって、こういうふうな病気になりました。
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じゃあ、その病気について調べる。
どういった経過なんだろうって思って調べるわけですよね。
この一連の流れが、このアプリの中で完結できるんですね。
そうすると、何個もいろんなサイトを行ったり来たりしなくて済むっていうのは、
すごくメリットが大きいなっていうふうに思いました。
あと、最初にも説明したように、このアプリを紙に、PDFに起こしたもの、
ページページで見られるような本みたいな形で起こしたようなものも、
ウェブ上に公開されています。
これは、おそらくアプリで見るよりも、紙でポンってお家に置いてあるほうが見やすいとか、
普段、いろいろ調べたいっていう方にはいいのかなっていうふうに思っています。
で、このプロジェクトというものは、作詞でプロジェクトチームをもともと組んでいるんですね。
で、Xの投稿も比較的更新頻度が高くて、10万人ぐらいフォロワーさんがいます。
で、紹介文を見てみると、中の人、1号、小児科、2号、イラスト、3号、ウェブデザインというようなチーム編成になっているみたいです。
で、配信していて、私自身が配信して、
思うのは、正しい医療知識って、医師1人だけ、もちろん他の職種の方もそうだと思うんですけれども、
1人だけで文章とかで伝えていくっていうことが、難しいというか、伝えきれなかったりとか、
うまく伝わらなかったりとか、あと見てもらえなかったりとか、
いろいろ問題点というか、難点とか難しさっていうのがあるなっていうふうに感じています。
で、他の非、いわゆる非医療者の方ですね、こういう非医療者の方が、イラストとかデザインとかで入っていただいて、チームとして、最初からですね、チームとして組んで配信していくっていうのは、一つの方法なんだなっていうのをね、これを見て感じました。
で、もちろん、1人でやる方が手軽さっていうのはね、あるかなとは思うんですけどね。
で、あと、この作詞から、
絵本も出ているみたいなんですね。
最近9月から絵本も発売されたみたいです。
で、それっていうのが、救急箱の絵本というものになるみたいです。
これ、少し面白そうなので、私これ買いたいなっていうふうに思っています。
もし、買って届いたら見てみて、レビューもしてみたいなっていうふうに思っています。
それでは最後に、娘の南語をお送りします。
では、どうぞ。
おわり
それでは皆さん、またお会いしましょう。
06:12
またね。バイバイ。
06:15

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