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ハロフラ!最近、唐揚げを作ったんですけれども、お肉屋さんで鶏肉を300買ったんですね。
そしたら、一瞬で唐揚げがなくなってしまいました。
皆さん、唐揚げ作るときって、どれぐらいの量、お肉買われるんでしょうか?
フラットの独り言へようこそ!
このチャンネルは、ママさんドクターで、Web3 NFTプロジェクトでは、
コミュニティマネージャーや、モデレーターとして活動しているフラットが、
日々、頭の中で考えていることや、医療情報を、ゆるっとフラッと配信している番組です。
今回は、服の捨て時とは、臭いは気になる?というテーマでお話ししたいと思います。
皆さん、服は捨てれますでしょうか?
私、服は全然捨てれません。
ただ、最近、すごく物が多くなってきてしまっているので、断捨離に挑戦しています。
そこで、どういうふうに洋服を選別しているのか、ということなんですが、
一つは、「あっ、これはもうさすがに着ないな。」っていうものと、
あともう一つは、見た目で、「これはちょっとくたびれてるな。」みたいなもので判断するようにしています。
最近、ワーママハルさんを一緒に作っています。
ワーママハルさんを一緒に作っています。
ワーママハルさんを一緒に作っています。
ワーママハルさんの放送で、「アラフォー以降は衣替えよりその服を捨てろ。」というようなお話があったんですね。
それは何かっていうことなんですが、その内容ですね。
洋服っていうのは、衣替えよりも捨てて買い替えた方がいいっていうことを言っているんですね。
なんでかっていうと、洋服は清潔感が大事だからということみたいです。
それはそうかなって思うんですね。
で、その清潔感っていうものの中には、洋服がくたびれるとか、そういうものが入ってくるんですけど、
特にアラフォーになると、自分では気づかない匂いがあるから、それが大きな理由の一つにもなっているっていうふうに言っているんです。
確かにおっしゃる通りで、ファッションっていうのは、清潔感が大事っていうのはすごく同意します。
だけど、私、その匂いというような視点で、
あんまり見ていなくて、だからそういうところ、そういう観点で服を処分していくっていうのは、
斬新というか、新しい視点だなっていうふうに思いました。
で、その匂いっていうのは、自分の匂いだけではなくて、気づかないような自分の匂いだけではなくて、
その埃の匂いとか、クローゼットの匂いとか、そういうようなものが入ってくるんですね。
で、大石春さんは、
私、正直、自分の匂いは、もちろんね、そんなにわからないっていうのはあるかなと思うんですけれども、
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人の洋服の匂いって、そこまで気にしたことなかったなっていうふうに思ったんですね。
で、自分で着たときに、自分で自分の洋服を着たときに、袖を通してみて、
これは埃臭いとか、そうじゃないとか、そういうのはもちろんわかるんですけれども、
最近ちょっと、最近というかね、この放送を聞いてみて、
えっと、夫のね、クローゼットをね、ちょっと見に行ってみたんですね。
匂い嗅ぎに行ってみたんです。
で、そうしたところ、正直、コート類とか、そういうアウター類っていうんですかね、
数年もののものがありましたけれども、そんなに感じなかったんですよね。
私がそんなに敏感じゃないのか、
敏感じゃないからなのかもしれないんですけれども、
そこまで気になるっていうことではありませんでした。
で、ちょっとそこでもう一回考えてみたんですね。
その服の匂いについてもう一回ちょっと考えてみました。
で、おそらくなんですけれども、この匂いの原因というのは、
おそらく2つあって、2つあってというか、
2つのポイントに依存しているんじゃないかって思っていて、
1つは着る頻度と、あともう1つが、
肌に近いかどうかということだと思うんですね。
これは多分、匂いとかもそうだし、
洋服のボロボロ具合とかね、痛み具合とか、
そういうものにかかってくるんじゃないかなって思います。
で、ミニマリストの方って、そもそも洋服の枚数、
多分多くないんじゃないかと思うんですね。
着回したりしていますよね。
で、そうすると、同じものを着る頻度って多くなるはずだと思います。
おそらくなんです。
私、ミニマリストじゃないので、全然わかんない。
ですけど、多くなるんじゃないかなって思うんですよね。
そうすれば、着る頻度が増えれば、匂いもつくだろうし、
洗濯の頻度も多くなるので、くたびれる速さも早くなりますよね。
あとは、肌に近いかどうかということだと思うんですが、
皮膚に近ければ近いほど、やっぱり自分の匂いっていうのはつきやすくなりますよね。
当たり前だとは思うんですけれども、
だから、そういった原理で考えると、
下着っていうものが、おそらく一番買い替えの頻度が多くなるんじゃないかなっていうふうに思います。
とすると、ある程度、いろんなものがあって、
それを少しずつ、同じものを何回も着ないとかいうようなサイクルにして、
さらに少しずつこまめにメンテナンスをして、
例えば、洋服を2、3年に1回は買い替えなくてもいいんじゃないかなっていうような結論に私としては達しました。
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極端なことを言うと、古いものでも着れるものってありますよね。
例えば、私で言うと、母が妊娠中に着ていた洋服を私が着ることもありました。
これがいいか悪いかとか、どういうふうに人が、どういう基準で、
洋服を着ることができるかとか、
洋服を捨てるのかとか、買い替えるのかというものは違うかなというふうには思います。
ただ、私個人の買い替えのポイントというものは、
清潔感、つまり見た目における清潔感と、
あとは自分がこの洋服もう着ないなっていうような、
この2点に集約されるのかなというふうには思っています。
はい、ちょっと内容がまとまりがなかったので、
気がしますが、今回は大石春さんのボイシーの放送から、
服の捨て時とは、匂いは気になる?というようなテーマでお話ししました。
皆さん、もし服の匂いとか、他人の匂いとか、すごく気になりますっていう方いらっしゃったら、
ぜひ教えてください。
私あまりここの、先ほども言ったんですけれども、
匂いに関して割と鈍感なところがありそうなので、
もしそういう方がいらっしゃいましたら、
教えていただけると嬉しいです。
あと、そうだな、確かですね、
夫が着ているんですが、
メリノウールっていうものは、
汗の匂いとかが少しつきにくいような素材になっているらしいです。
夫の洋服ダンスにはメリノウールのTシャツとかが、
割と多く入ってた気がします。
これはご参考までにということになります。
はい、それでは今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞きに来ていただいて、
ありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、
フラットでした。
またね。バイバイ。
バイバイ。