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ハロフラー!最近、ウェブ上で知り合った方と外でリアルでお会いする機会があり、やはり人と会うっていうのはいいなと感じているフラットです。
この放送は、半径5メートルの日常の中で、私が見たこと、感じたこと、考えたことを友達に話すような感覚でゆるっとフラットシェアしている番組です。
医師という職業をより身近に感じてもらえるようにというような思いを込めています。
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日は、質問のお礼と、あと少し雑談をしたいと思っています。
まずは、前回の放送ですね。私の放送にリクエストや質問等がありましたら、
お寄せくださいというような放送を撮りました。
それで、皆様からいろいろコメントいただいて、本当に嬉しく思っています。
これに関しては順次、私がちょっと時々話したいなというような放送とかと交えながら、お返事をしていきたいというふうに思っております。
また、話が少し変わって雑談に行くんですが、
皆さん、進撃の巨人って見たことありますでしょうか?
アニメもやっていたと思いますし、もちろん漫画もあったと思います。
この進撃の巨人が、なんと10年ぐらいかけて終わったみたいなんですね。
それを知ったきっかけというものが、佐々木敏直さんというボイシーのパーソナリティで、
パーソナリストでもある佐々木敏直さんという方のボイシーをたまたま聞くことで、
あっ、そっか、終わったんだっていうふうに思いました。
その中で言っていた言葉っていうのが、平凡で、些細なことを幸せに思う、みたいなことをおっしゃっていたんですね。
そんなふうに、この作品から思うことがあるんだって思うと、
なんかこう…。
この漫画に対する向き合い方というか、捉え方が違ってきているなっていうふうに思いました。
私がまだ読んでた頃、読んでた頃っていうか、途中でやめてしまったんですね。
読んでた頃は、まだ巨人と戦っていたので、普通に壁の外に出るための戦闘漫画っていうふうに思っていたんですね。
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そういうのもあって、
途中でやめちゃったのかもしれないですね。
あと、ちょっとね、絵がすごい得意な部類ではなかった気がして、今思い返すとなんですけど、
それももしかしたら、読み進められなかった一つの要因なのかなっていうふうに今思うと、今振り返ると、そんなふうにも思っています。
まあ、とはいえ、その佐々木さんがそんなに良かったっていうんだったら、やっぱりもう一回読みたいなっていうふうに思っているんです。
で、じゃあ…。
じゃあ、これからでもね、こう、ちょっとね、時間がね、どうしてもね、アニメ見ると撮られてしまうんですよね。
だから今、どうしようかなって、ちょっと悩み中です。
もし、皆さんの中で、進撃の巨人見たよ、やっぱり見た方がいいっていう方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。
はい、今回はですね、今日はですね、少し短いですけれども、これで終わりにしたいと思います。
はい、今回はですね、今日はですね、少し短いですけれども、これで終わりにしたいと思います。
はい、今回はですね、少し短いですけれども、これで終わりにしたいと思います。
今日も、皆さん、聞きにきていただいてありがとうございました。
次回も、フラッとのぞきにきていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。
またねー!
バイバーイ!
