コーヒーサイフォンの思い出
どうも、ポトフです。
このレコーダーアプリですが、
たまにプツプツ音が入るので、
録音モードを変えてみて、
今までは、距離が近い時の録音、インタビューモードを使っていたんですけど、
通常は音声は、音声じゃない楽器の音とかの録音用のやつ。
もしかしたらこっちの方がいいのかなと。
なんか、喋り声の方がブーストするような感じで、
で、なんかよくよく見ると音質、音質サンプルレートが、
音楽のやつは44.1なんですけど、
喋りだけではなくては16くらいだったんで、
3分の1とかそんな感じ?
なんかその辺のせいかなと思って、
音楽を、楽器の演奏とかを録音するモードに変えてますけど、
これでどうかな、ノイズが入るかどうかですけども。
で、アンカーでも喋りましたけど、
コーヒーの話がぬぬさんの方でされてて、
ちょっとなんか全然昔の話なんですけども、
私、5つ下の妹がいましてですね、
で、私が高校ぐらいの話なんで、
私が高校で妹がだから小学生かなまだ、
そうそうそう、で、家にね、
なんでしょう、なぜか、あれ何であったのかな、何だったか忘れましたけど、
サイフォンっていうのがありまして、どうやって使って、なんかこう、
あれなんて言うんだろうね、どう説明すればいいかわからないけど、
アルコールランプがついてて、
本当にアルコール買ってきてアルコール入れて、
下にフラスコ、違うフラスコか、ビーか、違うフラスコか、
で、上にもなんかついてて、下に水を入れてアルコールランプで温めると、
温まってくると水が上に登ってって、
ブクブクブクってなって上に入れたコーヒーを抽出するみたいな、
そんな仕組み。
これ、説明しにくいんでググってくださいって感じですけど、
サイフォンがなぜかありまして、本当にアナログな、
すごい洗うのがめんどくさいんで、
親から嫌がられてましたけど、
それでね、高校の時なんかコーヒーやってたんですよ。
で、その温めると水が上に行く仕組み、
これが妹にとってはよくわからなく、なんでこうなるのって、
聞かれたことがあって、
説明するの難しいじゃないですか。
空気が膨張してるとかさ、
どういう風だったかな、なんか忘れたけど、
それをどう説明しようかなってすごい迷って、
考え込んでいたら、
もう水が熱くて、上に逃げるの?みたいなことを聞かれ、
あ、そういう発想ばかりだな、
あ、そういう発想もあるんだと思ってですね、
それは面白いなと思ったんです。
まあ思わずそうだよって言って片付けましたけど、
で、サイホンって最近、
それこそね、最近はスタバとかドトールとか、
ドトールじゃない、スタバとかタリーズとか、
バリスタがいて、
エスプレッソマシンで抽出してってやつがすごい増えましたけども、
サイホンとか今ってあんまり見ないですよね。
どうでしょう、なんかこだわってるような小さな喫茶店とか行けばあるんでしょうか。
なんかサイホン懐かしいなと思って、
あれ処分した覚えないけどどうだったのかなとかいろいろ思ったりしておりますが、
けどなんか実家にはもうないんだろうなとか思いながらですね、
そんな懐かしい話をコーヒーならして思い出しましたということですね。
車が来ましたので、ちょっとこの辺で終わりたいと思います。ではでは。