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下田文代 リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
先週に引き続き、福岡貿易会からのご紹介です。株式会社ケアリング、代表取締役社長、中尾光明さんです。よろしくお願いいたします。
ケアリングは2000年、平成12年に設立された介護事業を中心とする企業でして、来年には福岡市西区にハイブリッド型の施設、介護の素敵な予定ができるということですけれども、ご出身は大分県八幡町。
八幡町という田舎ですね。そして大学から東京に出られた。大学は東京で過ごしました。一生懸命お勉強もなされて。日々アルバイトと麻雀とお酒ばっかりで、あまりいい学生ではなかったですね。
しかし就職は大手企業に就職されて。
就職活動は真面目にいたしまして、キャノン東京本社に入社いたしました。
今は介護をなさっているわけですが、どこでその介護に直訳されて。
地元九州に帰ってくることになりまして、その後ドイツのシーメンス、世界的な医療機メーカーなんですが、そこに入社いたしまして、先端医療機械、MRIとかCTとか、暗業とか、そういう医療機械の営業をしておりまして、ヨーロッパに学会や仕事の出張で行くことが多くて、
ドイツとか、デンマーク、スウェーデンで介護を見まして、北欧はすごく社会福祉が進んでいるというふうに、我々も学んできたんですが、実際目の当たりにしまして、高齢者や障害者が、コミュニティというか、町の中で、町と一緒に住んでいる、それを周りの人が支えているという状況を見まして、すごく影響を受けました。
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昼帰って病院の仕事をしてましたので、日本に帰ってみると、8人部屋、10人部屋で、寝たきり寝かせきりの高齢者がいる。どこに違うんだろうと思いまして、自分で勉強してきました。
日本は、2000年までは、措置、行政が与えてあげるというような福祉介護だったんですね。それをやはり民間に開放して、介護保険制度という名のもとに、新しい制度が始まった。
それに合わせて、その愛全腰と私は会おうて、介護会社に入ったんですが、介護で働く人、医療で働く人というのは、本当に真面目な、ピュアーな、本当に真面目な方が多いんですね。
そういう人たちを、すごく過酷な労働をしていたので、私も会社の経営陣の一角だったので、会社に対して改善とか、いろんな反骨的なこともやったんですが、それが原因で、私は解任、懲戒解雇になりました。
それで福祉の現場が嫌にならず、ご自身の会社を立ち上げた。
逆だったですね。それならば、自分の目指す介護、自分が見てきた介護をやろうと思いまして、それなら自分で作ろうと。それで、一人の看護師と、最初は社長一人、職員一人という二人で会社を設立いたしました。
あきらめなかったのはどうしてでしょうね。
いや、それはやはり介護をやりたかったからですね。
やはりヨーロッパで見た、高齢者が生き生きと暮らしている。それを家族と一緒に笑顔で楽しく暮らしている。その現状を見まして、同じ日本の中でできないのかなと思って、いろんな介護施設や病院、特別養護老人ホームや、いろんなところを見てきたんですけど、それが少し欠けているなと思うので、
自分は在宅を中心とした、あくまで最後まで在宅で家族と暮らしながら、それをどう支えるかというような介護システムを自分で考え、実行していきました。
さて、中尾さん、これからの夢、何か描いていらっしゃいますか。
はい。当社にはたくさんの外国人、12カ国、32名の外国人が働いているんですが、その中でも、ミャンマー民主共和国ですね、ここのタンリンという女の子の孤児院、それからヤタナボンという男子の孤児院があるんですが、それをずっと支援してきまして、この孤児たち、全部で合わせると千数百名くらいいるんですが、
その子たちを見てて、いつかミャンマーに日本語学校、それと介護の技術を教える学校を作りたい。これは妻と私の夢なんですが、そのために4年前、ミャンマーから優秀な女の子5名が来て、
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家で研修をして、介護技術を覚えて、日本語を覚えて、帰って学校を作ろうというのが私たちの共通の夢だったんですが、その後、ミャンマーはご存知のとおり、国軍による空出た、その後、昨年から朝平成も始まり、非常に厳しい状況に置かれているんですね。
ただ、私と妻も一緒に会社を作って現在にあるんですが、最終的には私たちは2人でミャンマーにそういう学校を作りたい。それが夢です。職員もミャンマーから来ているスタッフも心がおれそうになるんですけど、夢は諦めなければかなと思って、みんなで頑張ってますね。
ミャンマーだけでなく、カンボジアとかそういうところにも、そういう日本の介護を伝授して、そこでスタッフが育って、日本に来て働き、喜んでいただきたいなと、それを願っています。
先週と今週のリーダーは株式会社ケアリング、代表取締役社長、中尾光明さんでした。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。それではまた。
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