若手社員が辞めない会社づくり
下田文代リーダーズストーリー
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小兵衛建設株式会社
40人ほどを採用させていただきました
ですので約10年間で1人4人ずつ
その子たちが辞めていないというのが
一番の強みかなと思っています
なかなかやはり建設現場ですと
命にも関わりますし
そして環境のことも考えると
体力的にもきついということもあると思うんですが
誰も辞めていないというのはすごいことですね
辞めない環境というか
そういうことが非常に大切なのかなと私は思っています
先輩が背中を見せる育成とチームワーク
先輩が後輩を見るという姿勢が
非常に大切だなと思っていて
一つモデルとさせていただいているのが
ラクビーの指導方法なんですよ
ある大学では先輩が後輩を見るのですが
4年生が一番きつい仕事をする
一番きつい仕事をするというやり方をやっている
そういうことで
チームワークを非常に大切にするというようなこと
そういうようなことをモデルとしながら
成長を促すようなカリクラも組んでいます
現場でも先輩が率先して大変なことをして
背中を見せるみたいなことを実践なさっているんですか
マンツーマンで指導をするようにしています
やっぱりこの業界で一人を育てていくというのは
簡単なことではないんでしょうか
我々建設というのは技術の仕事ですので
建設業に必要な技術と人間力
技術を学ぶというのは時間がかかるんですよ
そうですよね 職人の世界ですから
簡単に技術が身につくわけではないですもんね
自分でやるわけじゃなくて
人を動かしながら目的を達成していくということがありますので
非常にこれが難しいところなんですよね
技術の世界というのは
自分だけじゃなくて周りの人をいかに動かすか
これが大切なものだろうと思っています
今回お話し伺うにあたってホームページを拝見したんです
そうしましたらすごく明るくって
例えば採用のページを見てみると
本当に年の離れた先輩と若い職人さんが明るく話して
仕事が終わったらこんなふうに一緒に飲みに行って
みたいな空気が伝わってきました
なんとなくのイメージすごく厳しい
体育会計建て社会みたいなところもあるのかな
と思っていたんですが
想像以上に風通しがよく明るいんだなというのが伝わってきました
ホームページは台本なくそのまま言ったことを使っている
だから素の顔というところがいかに表現されているか
ということが出ているのかなと思っています
確かに各部門の方が語っていらっしゃいました
本音だなという感じがしましたね
そういうところが採用でも伝わってきているのかなと思っています
富永さんも社員の一人一人と向かい合う時間を
大事になさっているんですか
私も当然ながら全社員の名前も応募して
採用の時から見ていますので
全社員ですか
面接も全員いたしますので
大体この子が何部であったとか
全部頭に入っているんですよ
だからこその雰囲気かもしれませんね
そういうのは意外に会話をする時でも大切なことであって
例えば剣道をやっていたとか
サッカーをやっていたとか
会話の中で固定できたりすることがあるかなと思います
そうやって一人一人との心の距離も近いからこそ
何か問題が発生した時
悩みが出てきた時に解決する
そういったヒントを出し合える環境もあるんでしょうか
AI時代も続く人の手による建築
問題が起こった時にはすぐ集まりまして
問題に向けた打ち合わせをするということをやっています
例えば資材の行動なんかも
やはり悩むところの一つですよね
悩みますね
やはりいいものを提供したいというふうに思いますけども
やはり資材のお客様にとってもできるだけ安価で
というふうに思うんですけども
周りの環境的にはどんどん上がってきているというのが
今の状況かなというふうにですね
そういった悩み問題もやはりチームワーク
人間力で解決していくのが恩者の強みなんでしょうか
そうですねやっぱりこれは非常に大切なところで
我々の産業というのは機械ではないんですよ
人間ですのでこの産業は
あと10年後ではものすごい機械化が進むかというと
絶対そんなことはないんですね
AIがという部分は出てきます
だけどもスタジオでもそうですけど
目に見えているものは全部人間の手で作られているわけです
だからこれは10年後も変わらない
ということは20年後も変わらないんですよ
これが建築の世界
人が作り出す世界なんですよね
これは非常に伝統的な
それはどの国もそうですけども
建築のいいところでもあるんですけども
それだけ人間なんですよ
人を大切にする会社と街づくり
だから人間が作り出す産業が
とてもいいところがたくさんあると思います
そういった人を大切にする
省営建設株式会社が作る街
また今後も楽しみにしています
今日のお客様は
省営建設株式会社代表取締役社長
富永和元さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
お相手は竹田沙耶でした