ファンミーティングの楽しい体験
どうも、ゆうよです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
第34回目です。今回は、タイムイルススーパーファーミーティング、また夏が終わっていくんだね。でも今年は新しい家族と過ごした最高の時間だった。
だから夏の終わりも一緒に、いよいよ唯一無二のレイトサマーパーティー、残暑の花火もいいんじゃない?に、運よく参加できましたので、その話をしていきたいと思います。
今回は前半後半に分けようと思っていて、同じ回ではあるんですが、前半はファンミーティングの楽しかったこと、
後半はファーミーティングについて、いろいろ考えたこととか、そういったことをお話ししていきたいなと思います。
このファーミーティングはですね、タイムレスズのアルバムファムの発売を記念したイベントとなってまして、
抽選のイベントなんですけど、約5万人ぐらいの方が参加されて、大阪と東京で開催されました。
このファーミーティングですね、なんとその応募した1人が大阪で当選してまして、
当たるなら推しが大阪出身なので、
ドセイクなら大阪がいいな、当たらないけど、当たらないと思うけど、大阪にしようと思って応募したら、双口応募したのかな。
たまたまその1枚が当たってまして、当たったらもう行くしかないと思って、初めて遠征してみました。
はい、9月の下旬の開催で、最近の日本の夏はすごく暑くてですね、
山植も厳しくて、かなりおかしくない、そういう時期だったんですが、
1週間前ぐらいにぐっと冷え込みまして、冷え込んだとか、秋らしい涼しい陽気になって、とても過ごしやすかったですね。
蒸し暑くなくて、特にその大阪は野外の公園で、屋根のない芝生の会場での開催だったので、
暑かった、もし暑かったら熱中症になってたりとか、そういう危険性もあったかなって思います。
運が良かったです。さらにですね、当日の午前中ぐらいにはもう分かってたのかなって思うんですけど、
なんとその、ステージの割り振りって、これもランダムで、
実際のその前方にある大きいメインステージと、あとはその、
会場の客席の真ん中にメンバーが来るステージがあったんですけど、その中央ステージの真横の席でして、
実際にそこでメンバーが来て、実際にメンバーを直に見れるっていう経験もしたんですが、
まあそんなこともありまして、今年の運を使い果たしたなーっていうふうに思ってます。
そう、なんでそんなことがね、できたんだろう。まあ本当に、
うーん、あんまりこういう何か抽選で当たるとか、応募で当たるとか、そういうことが本当全くない。
むしろ全然当たらないっていう方だったんで、なんで今年こんな当たってんだろうっていう感じなんですが、
そう、前回ね、そのアリーナツアーのお話をしたときもあったんですけど、
そう、ここ最近なんかこう、海外からのアクセス数がちょっと増えてまして、
なんでかな、理由は全然わからないんですけど、そう、
まあ一つ思うのは、海外でもタイプロ、タイムレスプロジェクトは放送されていたの。
ネットフリックスを介して配信されていたので、もしかしたら海外のね、セカンズさんが聞いてくれてるのかな、とか思ったりもして、
1日に多分100?100ぐらいダウンロードされた日があって、何が起こったんだろうって思ったんですけど、
そう、なんで、今回の配信で、本当に海外のセカンズさんが聞いてるかはわからないんですけど、
そう、遠方で聞けなかった方とかに雰囲気をお届けできたらいいなと思ってます。
はい、で、ここからちょっとファンミーティングの感想を話していこうかなと思うんですが、
迫力満点の花火
会場内では動画が流れてて、あの動画は公開されないとちょっともったいないなと思うんですけど、
次のシングルのスティール・ザ・ショーとか、レシピについてとか、またドーム公演の告知もあったりとかして、その時のお話とか、
あとは橋本くんの出演ドラマの主題歌の話など、そういったメッセージ動画が流れてました。
篠塚くんが黒髪だったので、比較的、最近金髪から黒髪に染められてて、
比較的最近撮影された映像だったのかなーって思っていましたが、
そう、ドーム公演発表のメッセージ動画で、スティール・ザ・ショーの振付で手を開く振りがあるんですけど、
松島くんがそれをドムドムって言いながらその振付をしてて、
それってドムのこと?って篠塚くんが冷静に突っ込んでて、なんか可愛いなって思いました。
はい、そんな感じで、始まるまではそういう動画が流れてて、時間を潰してたんですけど、
始まったら始まったで、ライブの進行とか、ミニゲームとかもあったりとかして、
普段のその中の良さっていうのが、メンバー同士の中の良さっていうのが伺い知れたんですけど、
花火は想像以上の迫力がありまして、
先方のそのメインステージ、ライブとかミニゲームをしてたステージから、
客席の通路、もちろんかっこいいはありますけど、通路を通って真ん中の中央ステージ、メンバーは移動して、
その中央ステージで花火を見ていて、みんなで一緒に花火を見ましょうみたいな感じでやってたんですけど、
私は運良く中央ステージの横側の席ということもあって、メンバーの顔をよく見ることができました。
非常になんか雰囲気があったなって思いました。
ちょうど左を向くと、そのメンバーの顔が見える席で、なんていうか破壊力がすごいなって思いました。
花火はですね、地元の花火大会より3倍ぐらい、想像を超えててお金がかかってるなって思ったんですけど、
ステージからのライティングとかそういうものもあって、非常に計算されていた演出だったんだろうなって思いました。
特にですね、今のタイムレスズっていうグループ名の元になった曲があるんですけど、
そのタイムレスっていう曲がわかった時の花火の演出がすごい良くて、
これはちょっと私の記憶なので、もしかしたら間違っていたらちょっと申し訳ないんですけど、
花火の色数っていうのが、オリジナルメンバーの5色に絞られていたように見えたんですよね。
特にそのこのタイムレスっていう曲は、卒業してしまったオレンジ色のメインカラーを持ってたマリウス陽君が、
特にモチーフになっていると思うんですけど、花火の色もオレンジ色、それをモチーフにした色が特に多かったように感じました。
特にこの時、シダレヤナギっていう、その黄金色の花火がゆっくり空に落ちて伸びて、ゆっくり消えていくっていう、あの花火の感じは、私はもともとすごい好きで、
とっても儚くて、タイムレスの歌詞ととてもよく合っていたなぁっていうふうに思います。
タイムレスっていう曲は歌詞がどれも良くて、特にいいなぁって思うのは、冒頭かな。
ちょっと読んでみたいと思います。
消えかけた文字盤 手探りで綴った もう一度あなたと歌いたいから
ぶつかり泣いた日々 語り合った 語り笑った日々
肩を寄せて一歩 踏み出したひときも
っていう歌詞から始まるんですけど、
そう、卒業を歌っている曲だと私は理解してるんですが、すごく儚くて美しかったです。
その次の曲もすごく良くて、
次の曲は手を叩け愛鳴らせという、今回のファンミーティングの発売記念だったファムに入ってるんですけど、
この曲はこのタイムレスのアンサーソングだなって、今回やっと理解できました。
そう、はじめにの歌詞で、タイムレスっていう曲を受けてのメンバーとの別れを慈しんでる感じが歌詞からするんですよね。
特にこの歌詞の場面がすごい良かったなぁと思って、ちょっとこちらも読み上げたいと思います。
輝く時間はもたたく間に過ぎ 寂しさが込み上がるけど 分かち合えたその瞬間
タイムレスズフォーエバー
ちょっと噛んでしまいましたが、
タイムレスっていう曲と重なり合う瞬間とか、そういう言葉とかが重なってて、いいなぁって風に思いました。
私は花火には結構その別れとか出会いとか感謝とか、そういうメッセージが込められることがすごい多いなぁと思ってて、
今回も曲と花火が演出されることで、なんかそういうメッセージが込められてて、
メンバーにもそうだし、ファンの方にも届けたい思いがあるんだなぁと思って、
なかなかタイムレスプロジェクトをきっかけに今回アイドルを推すようになっているので、
やっぱり過去のことを知るってなかなか難しいというか、もちろんそうDVDを買ったりとかして見たりもするんですけど、
当時のことを知るっていうのはなかなか難しくて、定期的にこうやって結びつけてくれるので、すごくありがたいなぁって思いました。
で、花火を見上げながらですね、隣にはメンバーも見えるので、そういう席だったので、
もうすごく強烈なエンターテイメントだなって思ったんですけど、私の周りの人はほとんど花火を見ていなかったんじゃないかなっていうぐらいで、
その隣の席側でしたけど、特に前の方に座っていたので、後ろの人が見えないと悪いなぁと思って座ったんですけど、
そしたら周りの人はもうずっと立ってて、私が座っても座ってくれなくて、
だから、初めの方は人の頭の隙間から花火を退屈割りをしながら見上げてました。
こんなチャンスってね、本当にめったにないから、気持ちはわからなくないなぁと思ってたんですけど、
いろいろ花火を見ながら思うことには、私は小説や物語とかを読んだり書いたりするのが好きなので、
今回そういう強烈なエンターテイメントを触れても思ったんですけど、
常日頃から思ってるって言ったら言い過ぎかもしれないですけど、
小説とか物語って、何というか、終わりはあるんですよね。
いつかは必ず終わって、思い出されるけど、常にずっとあるっていう状態はなくて、
永遠に続くとか、そういう小説とか物語ってほぼないと思うんですけど、
今この現代で言うなら、ハリーポッターは物語が終わって今もずっと続いてて、
それよりもちろん、ワナブラザーズが頑張ってるっていうのはあるんですけど、
非常に今も読み継がれてる、見続けられてる、そういうね、物語なんですけど、
物語は必ず終わるし、ずっと読まれたり触れられたりしてる物ってそうそうないわけです。
けど、こういうアイドルとかを推すようになって、
人間を対象にする際には、生きてる限りって続くし、その存在ってものすごく強烈なエネルギーを物語以上に持ってるんだなって感じて、
で、さらにその強烈なその生身の人間が物語を背負っていたら、もうさらにすごいことになってて、
そう、ある意味疑似恋愛的なシチュレーションを提供してるんですけど、
好きなアイドルが隣にいて一緒に花火を見上げるっていうのが非常に疑似恋愛的だなっていうふうに感じてて、
そう、すごく強烈すぎて、みんな目が離せなくなってるなっていうのを一緒にね、その空間にいながら感じては思ってたんですけど、
アイドルを推すことの葛藤
そういうエンタメにどう小説を戦ったりすればいいんだろうとか、そう、花火を見上げながらそんなことを考えてました。
全員がね、同じ体験をできたわけじゃないので、少しでも雰囲気がね、伝わってくれたらと思います。
そう、中央ステージでもう少しね、歌ってくれたりもして、やっぱり寺西くんはすごいなって思いましたね。
そう、笑みがすごい。
そう、あの笑顔ってやっぱり宣伝されてるものだから、普通の人じゃないんだろうなっていうのをすごく感じました。
じゃあここからは後半です。
ファンミーティングについては、当たってすごくよかったなって思うことと、反面少しこれってどうなんだろうって感じることもあって、
最近はアイドルをして初めて楽しいって思うこともあるんですけど、同時になんだろうこれ辛いって思うこともすごくあって、
その話をしていきたいと思います。
そう、ただね、楽しいことだけ聞きたいよって方ももちろんこういらっしゃると思うので、
ちょっとこの先はね、全然聞かなくても大丈夫なので、はい、適宜チューニングしてもらえればなって思いますが、
最近はもともとずっと感じてたようなことではあるんですけど、ファンミーティングで実際にそれを見て、ん?って思ったんですよね。
アイドルのその浴衣生着替えショーっていうのがあって、そう、なんか言うのも恥ずかしいっていうか、もやもやするんですけど、
そう、それを見せられてから自分の中ですごくもやもやが溜まっていて、
一体あれは何のためにやったんだろうなって疑問でしかなくて、
まず何をやったかっていうと、
そのメインのライブをやるステージでパーテーションが用意されて、
それのパーテーション越しにメンバーが後ろ側に行って浴衣をその場で着替えているのを客席側見てるんですよね、ただ。
パーテーションはちょっと半透明で、
着替えている、そのパーテーションの向こう側で着替えている様子が、
影になってちょっとわかるみたいな感じになっていたんですね。
実際にはそのパーテーションの向こう側と、
メンバーたちが着替えているエリアには多分距離があってほとんど影は映らなかったんですけど、
その着替えているやり取りとか音とかそういうものが流れてきて、
ちょこちょこそういう影が見え隠れするみたいなのもあったんですけど、
これは一体何なんだろうなっていうふうに思って、
アイドルの生着替えの文化
別に何かそこでわざとね、なんか上半身見せますよとか、そういうことをするわけじゃないんですけど、
パーテーション越しにメンバー同士が仲良く着替えているような感じですかね。
ただ着替えている。
これが私はそのアイドルを本格的に応援するようになって、まだ1年も経ってないから、
これが一体どういうことかよくわからなくて、
もしかしたらこのアイドル生着替えっていうのが、なんていうか、おいげげみたいなものなのかもしれないんですけど、
やっぱりそれって最近推してるからこそ感じ取れるなっていうことだと思ってて、
もし仮にこれが女性アイドル生着替えだったらどうなんだって思うんですよね。
アイドル界隈に私はすごく疎いので、もしかしたら女性アイドルも今でもやってるのかもしれない。
でもなんていうか、それをショーでやるっていうのは、なんか意気を超えてるな、やりすぎてないかなって思うんですね。
そう、なんていうか、すごいグロテスクだなって思ってしまって、
私はタイプロをきっかけに、タイムレスプロジェクトをきっかけに、このタイムレスズっていう男性アイドルグループを応援してますけど、
なんかメンバーのその体に興味があるんだっけって思ってしまって、
彼らのそういうプロフェッショナルなところに非常に尊敬してて、
自分の仕事とかそういうことでも励まされてるように感じて応援してるんですけど、
そう、なんか痛くもないものを押し付けられてるように感じて、なんかそう、ひどく驚いてしまったんですよね。
そう、まあね、いわゆるカエル科みたいな行為を抱いてる人から好かれてしまって、ちょっと、あ、違うか。
最近は行為を抱いてる相手の、なんかちょっとしたずれのある言動とか行動で気持ちが冷めちゃうっていうことをカエル科とか言いますけど、
なんかそういう言葉で片付けてもいいのかなって思ってて、
この今後半で話してるこの内容をちょっと話すかどうかはすごい迷ってて、
ただ最近そのエトストラブックスのボリューム8を読んでて、これは特集アイドル労働リップっていう本なんですけど、
その実際にそのアイドルをしてる方のアンケートとか、実際にアイドルをやってた方のアンケートとか、
アイドルをサポートしていた、サポートする側で働いていた人のアンケートが載ってる、そういう本なんですけど、
比較的女性アイドルの方の意見が多いのかなっていう印象は受けたんですけど、もちろん男性アイドル側の話も書いてあって、
その中でも、ハン・トンヒョンさんの矛盾に満ちた押される人たちにかかる負担が少しでも減ることを願っている、っていうアキコーの文を読んでて、
ハン・トンヒョンさんも同じように、男性アイドルの生着替えを消費することの後ろめたさを冒頭で書かれてて、
私もそう思うんですよってすごく言いたくて、そう。
特にその、ハン・トンヒョンさんは、羊が在日韓国人っていうこともあって、
そういう羊を持ってる人が日本の芸能界にはたくさんいるけど、それを隠して活動してたりとか、
けど反対にK-POPが発展してて、もっと自分の筒に自信を持っていいんじゃないかとか、そういうことを書かれたりとか、
男性ジェンダー、女性ジェンダーによって、男性アイドルの立場だったり、女性アイドルの立場も全然変わってきてるよねっていうことを記されてて、
それを読んだ時に、なんていうか、日本の男性アイドルの身体性っていうのも、もっと大切に扱われていいんじゃないかってすごく思ってて、
これが最近ずっとこう、ふつふつと溜まってることなんですけど、それがファンミーティングを見た時にも出てきちゃって、
生着替えなんでやってるんだろうって、もやもやしちゃったんですよね。
男性アイドルの身体性
既事務所のことを考えると、ちょっとこの牧歌的な演出って無理かもしれないって思ってしまって、
考えすぎって言われたら、それまでなんですけど、本人たちだって楽しくやってるかもしれないし、
これがもし今までずっとやってるお家芸的なものだったら、ファンの方たちもすごく楽しみにしてるかもしれないんですけど、
でもやっぱり初めてだからこそ、その消費の仕方っていいのかなってすごく思うんですよね。
ただこれだけでも私は行っていいのかってちょっと迷ってて、先週それでお休みはしてたんですけど、
たまたまインスタグラムを見た時に、ある講演会の告知が流れてきてて、
ちょっとそれを見た時に、こういうことかって思って、ちょっとそれも紹介したいなって思うんですけど、
ダイバーシティ講演会ってのがあって、男社会の現在地、戸惑いと無自覚をめぐる座談ってことで、
これは対談で、ポッドキャストでもすごく有名な桃山昌司代表の清田孝之さんと、
松岡宗司さん、この方はそのLGBTQの支援系の団体として非常に有名な方ですけど、
その2人で対談をされてて、この松岡さんが紹介されてた事例で、実際にこのメンバーのドッキリ番組があるんですけど、
そこでメンバーが身体を露出したことで、ブレイクされた話もされていて、
いろんな文脈の中でお話しされてたんですけど、
なんで男の人の体ってエンターテインメントとして出して消費されて笑われ続けてるんだろうってずっと思ってて、
昔いろいろあったように記憶してるんですけど、女性でもね、ただそれは少しずつなくなってきてるという風に私は思っている中で、
男性だけがそういう風にされ続けてて、
こないだ見たドッキリ番組でも、タイムレスのメンバーが体の一部にいたずらをされてて、
苦しんでる、それがやらせなのか本当なのかわかんないですけど、
本当に苦しそうにしてて、それをみんなで笑ってて、
それが面白いんだっていうことならもうしょうがないのかなって思うのかもしれないですけど、
もし仮に、今売り出し中で人気があって、これからっていう中で、売れるためならしょうがないって、
それされてありがとう、むしろありがとうみたいなね、感じでドッキリはよく言われるんですけど、
それで我慢してたら、これまであったことと同じことだよなと思ってて、
笑うために、見せるために、体を消費しないでほしいなって風に思っているんですね。
多様性の重要性と考察
前半で話したように、すごく強烈なエンターテインメント性があるから、人をすごく引きつけるんだけど、
それ以上に見せられるものがあるから、こんなところで消費をしてほしくないし、
体をすり減らしてほしくないなって非常に思ったんですね。
これからちょっとどんな風になっていくかわかんないんですけど、そういう風に感じてもやもやしてるよっていう話をしてきました。
対決はないんですけど、同じようにもし感じてる人がいたら、
エトセトラブックスvol.8のアイドル労働リップと男社会の現在地、戸惑いとの自覚をめぐる座談を、
もしよかったらチェックしてみてください。
ちょっとね、このダイバーシティ公演会っていうのは10月10日までみたいなので、ちょっとあまり時間がないんですけど、お時間ある方いたら見てみてください。
はい、それでは今日は、ミーティングについてお話ししてきました。
前半はね、感想とか思ったこととか楽しかったことをお話ししまして、
後半は最近ちょっと思ってることとかをお話ししてきました。
いろいろ思うところがあって、
タイプローとかタイムレスプロジェクトをきっかけに結構その組織論とか、
労働とか就職活動みたいだって風に称される中で、
けど逆にじゃあアイドルの労働としてこれはどうなのって話はあんまり聞かないなと思ってて、
最近はそういうことをもっとね、Kポップから考えていこうよみたいな発信もあるんですけど、
そういうことのヘッドセットラブックスに書いてあるので、読んでほしいなぁ気になる方はね、読んでほしいなぁと思うんですけど、
もっとね、より良いものになっていってもらえたらなって思ってます。
はい、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
雨の日には本を刺しては毎週木曜日に更新予定です。
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それでは終わりになります。バイバイ。