1. LayerX NOW!
  2. #21 「一粒で何度美味しい?」..
2021-08-20 22:00

#21 「一粒で何度美味しい?」起業経験者から見たLayerXの面白さとは【ゲスト:リードエンジニア 松永さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中)

#21では、Gunosyインターンから起業、その後LayerXに入社したリードエンジニアのざべすさんこと松永さんをゲストにお迎えしました。

▼ 話のハイライト

  • ざべすさんの自己紹介
  • どういった経緯で起業して、どういった経緯でLayerX入社したの?
  • CTO松本が感じるざべすさんのスペシャリティとは?
  • 起業経験者から見たLayerXの面白さって?


▼ メディア情報

  • LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
  • LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
  • LayerX Newsletter:https://layerxnews.substack.com
  • CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy
  • 採用情報:https://note.layerx.co.jp/n/nfcd1c5df4963
00:02
というわけで、LayerX NOW! これで第21回目ですね。
今回はザベスさんに来てもらって、
今、MDM、密輸物産デジタルアセットマネージメントという会社の中で
一緒に仕事をしているんですけども、 そこの話をしていこうと思います。
名前をご説明させてもらっているんですけども、 このLayerX NOW!はですね、
LayerXについて、まずはセキュララに知ってもらおうと、
LayerXの開発メンバーとその組織について、
その透明性高く、ブロックチェーンだけじゃないLayerXという姿を 知ってもらいたいなというところで始めたことになっています。
ですので、いろんなメンバーのこれまでどういう仕事をしてきたのかとか、
こういったメンバーがそれぞれ役になるのか、 という話をさせてもらいたいなと思っております。
というわけで、メンバー紹介させていただくんですけども、 今日はザベスさん、松永くんなんですけども、
ザベスさんというのはツイッターのIDですね。
みんなザベスさんという名前ばっかり認識しているような気がするんですよね。
そうですね。
いまだに会社で僕の本名を覚えてない人、 そこそこ実はいるんじゃないかと思ってますね。
いや、その説はね、たぶんありますね。確実にありますね。
やっぱちょいちょいこう、Facebookでメッセージを送ろうとしたら、 名前わかんないからって言って、ツイッターのDMで来るみたいなことはあるので、
たぶん社内でも似たような感じなんだろうなと思ってます。
ザベさんのプチ情報として、うちの息子に人気ですね。
前遊びに来てもらってから、一緒に遊んでもらったのがすごい楽しかったみたいで、
めっちゃ覚えてますね、ザベさんのこと。
一緒にチーク菓子を作りました。
ドーナツ作りましたね。
今日なんですけど、まずザベさんがLayerXに来た経緯とか、 そういったところを色々聞きたいなと思ってまして、
最初まず簡単に自己紹介的なところをお願いしてもいいですか。
僕は本名を松永って言うんですけど、ツイッターのアカウントでザベスっていう名前なので、
基本的に周りからザベスって呼ばれてます。
LayerX入る前は学生企業をして、大学卒業間際くらいに会社を作って企業4年くらいやってたんですけど、
そこでちょっとうまくいかなかったので、 その後は会社を畳んでLayerXに入ったっていう感じなんですけど、
一応学生の時からエンジニアのアルバイトをGNOSHっていうニュースアプリの会社でやっていて、
一応バックグラウンドはエンジニアっていう形ですね。
特に大学も工学部なんですけど、大学入る前は高専にも通ったので、
経歴だけ見るとバリバリのエンジニアっていう感じの経歴です。
03:00
はい、よろしくお願いします。
GNOSH時代結構高専のメンバーも多かったですよね。
そうですね。
バイト、内定者除くと3人しかバイトなくて全員高専出身者だった気がしますね。
確かに、確かにそうですね。
みんな高専で、しかも結構パワフルだった。
そうですね。
GNOSHってそもそもなんで来たんでしたっけ、あの時。関さん繋がり?
そうですね。GNOSHの創業者に僕と同じように高専から東大に編入した先輩がいて、
その方がGNOSHの創業者の一人で、
あと福島さんが大学のサークルの先輩っていうのがあって、
最初そこから福島さんと知り合って、
GNOSHの創業者に関さんっていう高専出身の方がいるっていうのも知ってたんで、
ちょっとオフィス遊びに行きたいですみたいな、
そういうところからだんだんだんだん気づいたGNOSHのエンジニアのアルバイトをやってたっていう形ですかね。
最初はずっと自然言語系とかクローラーとかやってましたもんね。
そうですね。
そもそもバイト入った時ほとんどコード書けなかったので、
コード書く練習しながらっていう感じではあったんですけど、
結構最初はGNOSH、いろんなメディアさんをクローリングして記事集めてくるんで、
そこら辺のメンテナンスとか、
あとは何ですかね、
よくタレントさんの記事とかで好きなアイドルの記事で顔が半分に切れてたりしたら、
サムネで切れてたらちょっと残念じゃないですか。
そうですね。悲しいですね。
そういうのをセンタリングするみたいなのとか、
記事収集前でいろんな改善とかやってましたね。
はいはいはいはいはい。
そこから起業してるじゃないですか。
そうですね。
起業はどういうきっかけだったんですか、その時。
僕は一応東大起業サークルみたいな、
ちょっと意識高い感じのやつ入ってたんですけど、
別に起業するつもりは全くなかったんですよね。
でも一応スタートアップというか、
漠然とビジネスっていうものに興味があったので、
スタートアップに興味を持ってGNOSHIでもアルバイトするようになったんですけど、
しかも大学4年になるくらいまでは全然起業するつもりなかったんですよね。
でもちょうど僕、GNOSHIのバイトで入って1年半くらい経ってからですかね、
ちょっとGNOSHIが上場したんですよね。
すごい単純な学生だったんで、
福島さんも関さんも自分とちょっと似たような、
進路を辿っている先輩で、先輩が会社ってうまくいってるんで、
ちょっとなんか自分もやってみたいなっていう気持ちが湧いてきて、
結構あと僕保守的というか、
多分その時ちょうど大学院行くかどうかとかもいろいろ選択肢としてあったんですけど、
例えば大学院行ったら多分普通にしっかり大学院で研究して、
06:00
起業せずに卒業するだろうなと思ったのと、
あとその新卒でどっか入ったとしても、
多分給料をしっかりもらい始めたら、
多分なんかそこから出ずに起業しないんだろうなみたいな気持ちがあったので、
なんかちょうどそのタイミングは周りもすごい応援してくださってましたし、
自分としても一番リスクが低いタイミングでやりたいタイミングでやるのがいいのかなと思って、
新卒で具の新入社せずに起業したっていう形ですかね。
この企業は結構波乱万丈だったみたいですね。
そうですね。
そこにも書いてあるけど。
なかなか、自分のプロダクト作りとか、
知識不足とか経験不足とかいろいろあったんですけど、
やっぱり一個やっちゃいけないミスみたいな、取り返しのつかないミスみたいなのが、
そうですね。
なかなかあんまり表ではしゃべれないですけど。
気になる人はRayXに来てザブさんと話してもらうといいんですね。
そうですね。
裏話。
裏話ですね。社内の深い自己紹介っていうのがRayXのカルチャーとしてありますけど、
そこには割と当事者の名前は出してないんですけど、どういうことがありましたみたいなのを書いてますね。
でも、そういう企業でいろいろ辛い部分も学びながら、
そこの会社畳んで今RayXにいるわけじゃないですか。
はい。
もう1回起業する人とかもいたり、
そうですよね。
その中でRayXってなんで入ろうかなってなったんですか。
それは起業者のカテゴリーとかもあったんですか?
そうですね。1つは僕が最後にやってたのってブロックチェーン領域。
仮想通貨のポートフォリオを管理するようなサービスをやっていて、
その後、仮想通貨の相場が落ち着いたところで、ブロックチェーンを使った自宅開発みたいなのをやっていたんです。
一応ブロックチェーンの領域に張ってたっていうのがあって、
そこでRayX、そのタイミングで言うと国内のブロックチェーンに張ってる会社の中ではやっぱりRayXってすごい有力な会社の1つであったっていうのと、
あと、RayXってGNOCからNBOした会社なので、
結構GNOCと似たようなカルチャーを強く持っているっていうのと、
今CEOの福島さん、バイトの時もお世話になってたんですけど、
僕が会社を作ってからずっと応援していただいてたっていうのがあって、
会社を畳んで入るなら、RayX一択だろうって思ってたので、
ちょうど福島さんも僕の会社に投資してくださってたんですけど、
畳もうかと思ってるんですけどっていうような相談をした時に、
09:04
相談というか畳んでRayXに入ろうと思ってるんですけど、みたいな感じで言った記憶がありますね。
フェースなんですね。
そうですね。
でもちょうど福島さんも似たようなことを話そうとしてたらしいので、
じゃあそれでみたいな形で、はい。
福島さんその辺の面倒見の良さいいですよね。
そうですね。
社内でもすごい感じるんですけど。
そうですね。
なんだかんだこうあれやれこれやれというよりは、すごいみんなのやりたいようにやらせつつ、
面倒を見ている感じがすごく、
そうですね。
みんなも聞かれてるとか、僕もいいなと思ってるポイントですね。
なんかそのRayX入って、そこからいろんな多分仕事をしてきたと。
僕が来るよりだいぶ前に来てるので、その辺の話を聞きたいんですけど、
なんかRayX入ってからどういうことやってたんですか?
ちょうど。
そうですね。
2020年の1月に入社したので、ちょうど今1年半ちょいくらい経ってるんですけど、
最初半年はRayXで仕事をしてて、半年経ってくらいからその今のMDM、
Zoomさん、デジタルアセルマネジメントに出向したっていう形なんですけど、
エンジニアっていうバックグラウンドってあるんですけど、
どっちかというと企業をしてたっていうのを結構考慮したアサインがすごく多かったなと思っていて、
なんか最初の入社した頃ってまだRayXがコンサルティングとかブロックチェーンを使ったプロダクトですかね、
自宅開発とかコンサルティングとかやってた時期は、
まだその開発はスタートするほどの進捗はないんだけど、
最初からエンジニアが入ってた方がよりよくプロジェクトを進められるよねみたいなところのプロジェクトに、
社内のバリバリコンサルやってた方と2人でプロジェクト入って一緒に進めるっていうようなことをやったりとか、
あとはエンジニアリングの知識を持っていろんなところをリサーチできるっていうところで、
今からRayXが進出しようかどうしようかって悩んでるような、
社内に詳しい人はいない領域なんだけど、ちょっと検討してるっていう新しいテーマについて調べて、
社内にその知見を展開するみたいな、ゼロイチのところというか、
雑なリクエストがある中で何かいい感じにするみたいな、
そういうのが特に最初の半年は多かったですかね。
なるほど。
MDも出稿してもあんまり、それ自体は変わってないのかなとも思いますが、
出稿して、
切り込み担当というか、
12:00
そうですね。
ザベさん強いの、何もまだ決まっていないところに入り込んでいくのがすごい上手いなと思っていて、
吉永、ずっとバリバリエンジニアリングをやってたわけじゃないので、
開発力がずっとやってた人からすると、やっぱりそこは劣るところがあるかなと思うんですけど、
自分で何かプロダクトを考えたりとか、
特に今MDMだと業務効率化をずっとエンジニアとしてやってるんですけど、
行って起業してたので、自分でバックオフィスもやってましたし、
一応、見たことあるものの情報量がやっぱり多いなっていうのがあって、
そういうのが吉永に進めていくところで役に立ってるのかなと思いますね。
そうですね、なんか自分が仕事と一緒にしててすごいなぁと思うのは、あそこで、
とりあえず課題を振っておくと、吉永に答えが出来上がってるみたいな。
いや、これすごいことなんですよ。
なかなかこう、なんか自分たちが何か物を作ろうって言った時に、
今からもうすでにあるプロダクトと同じようなものを作るって簡単なんですけど、
何もわからん状態で物を作ろうみたいな時、何作ったらいいかわかんない時ってすごい難しいなぁと思っていて、
ここら辺がザベさんのスペシャリティーだなぁと思ってます。
ありがとうございます。
そうですね、なんか去年とかだと社内の倫理を効率化しようとか、
またその物件の情報を効率的に管理しようみたいなところで、
MDMだと既存の金融機関でしっかり経験積んでらっしゃる方もいらっしゃるので、
まあ適宜は皆さんにヒントをいただきながら、フィードバックいただきながら進められてきたから、
まあなんとかなってるっていうのもすごい大きいですかね。
うん、なんかそのこの吉野入力って起業してきたところのいろんな経験から来てると思うんですよ。
自分で起業したらもう経理もやらなきゃ、ホームもやらなきゃ、ロームもやらなきゃなんで、
そうですね。
見てきたと思うんですけど、なんかその起業経験者としてまたこう起業するじゃなくてレイヤーXにいることって、
なんかこれ聞いてる人に、まあある程度自分で起業していたり、
まあそこでCTOやっていたりとかいう人もいると思うんですけど、
なんかそういう人に向けてなんかこう、今起業経験者としてレイヤーXにいることがなんかこの辺面白いなと思ってるとか、
メリットだなと思ってる声にとってなんかあったりします?
そうですね、こうすごいありきたりなんですけど、その事業運営、プロダクト作りとか組織運営のやっぱりこう基礎をこう当事者として学べるっていうのは、
ものすごい大きなメリットでし、面白いなと思っています。
まあそのレイヤーXのボードメンバーってこう、かなり今まで実績、経験がある方がいるっていうのもありますけど、
15:03
やっぱその、プロダクト作りでも採用でも広報でも、この社内の例えば手指手入れの運営でも何でもそうなんですけど、
日々こう、ファクトベースで計測して改善できないか、仮説検証してどんどん改善していくっていうそのサイクルが、
プロダクト開発だけじゃなくて、ありとあらゆるところで行われていて、
そういう基本的なPDCAを回すっていうところもそうですし、情報の透明性であったりとか、
本当になんか、木をてらったことってあんま、あんまというか全然やってないと思うんですけど、
本当にひたすらこう、いわゆるその会社を成長させていく上で必要なこと、基礎っていうのを徹底的にやってるなっていうのが、
すごい最初入った時の印象で、それは今も変わってないんですけど、
事実として分かっても、それが実際に運営されている、自分もそれを実際に実践していくっていうところをリアルで学べるっていうのは、
なんですかね、めちゃくちゃ面白いというか、次起業したら少なくとも1回目よりは絶対うまくいくなっていう、
確信を持てる学びっていうんですかね。なるほど、こうやるのか、みたいなのが日々、毎日働いていると感じるっていう、それが面白いところですかね。
この透明性の高さゆえなんですかね、なんかいろんなノウハウが見えてくるというか。
そうですね、例えば経営会議とかの内容をシェアしていただけるというのはもちろんそうなんですけど、
例えば僕は今MDMの事業部にいますけど、当然そのレイアイクスインボー、DX事業部だったり、レイアイクスラボ、R&Dチームのスラッグを見れるわけで、
その中でもやっぱり日々改善がされていて、その中で改善された新しい知見が生まれると、
そっちを覗くとそれを僕全然違う事業部だけど、それを知れるっていう、
そういうのもやっぱシンプルに、僕は別にSaaS事業部にいないんですけど、SaaSの成長とかスタートってこんな風になっていくんだみたいな、
そういうのも一つの会社にいながら学べる。
一粒で何度か美味しいみたいな。
そうです、そんな感じです。
面白いですよね、今の事業フェーズ結構バラバラじゃないですか。
SaaS事業はこれからひたすらスケールするぞっていうのが見えてきて、
MDMはやっと仮説はもうこれだよねっていうのが見えたので、プロダクトを出していくフェーズで、
18:00
ラボはこれから答えを探さなきゃっていうフェーズで、
その辺が全部一緒くたに入ってる会社って珍しいなってスタートアップで。
それは結構面白いな。
なかなか各事業部でかなり忙しいので、他の事業部のチャンネルに張り付くっていうのは絶対無理なんですけど、
自分の事業に集中しながらもやっぱりそういう学びをつまみ食いできるみたいなのはレイヤーXのいいところなのかなと思います。
この辺の学びのしやすさっていうのはレイヤーXの楽しさだなとは、そういう文化を維持したいですね。
そうですね。
常にみんながどんどん改善してるんで、これ聞いたことあるわみたいなあんまりなくて、
常に新しい学びが生まれてるっていうのは、学びを知ることで自分も成長できるなっていう実感がすごいあるので、
そういうのも面白さというかレイヤーXで働く楽しさかなと思いますね。
こういう文化ってやっぱりどういう人が一緒のバスに誰を乗せるかみたいな話、起業するとよくあるじゃないですか。
そうですね。
これすごい大事だと思ってて、ザベさん的にはレイヤーXにフィットする人、来てほしい人ってどんな人ですか?
そうですね、まず一つは知的好奇心が旺盛な方っていうのは絶対だと思います。
知的好奇心というか、どんどん新しいことを学ぼう、今ある仕組みやプロダクトをどんどん良くしていこうっていうモチベーションが高い方っていうのはマストなのかなと思います。
あとは結構今の会社のそういう空気を維持できてるのって、結構みんながお互いにすごい褒め合うことがすごい多いなと思って、
特にそのスラップとか見てても、すごい何かちょっとでも成果が出たら、すごいなんか大量に褒めるようなスタンプがついたりとか、すごいたくさん書き込みがあって、
社内で何かちょっと失敗しちゃってもナイストライみたいな空気がすごいありますし、何か出来事に対してポジティブに受け止めて次に繋げようみたいな空気感を一緒に共有できる人だと、
今の面白いAIXのまま成長できるんじゃないかなと思います。
ポジティブな空気は大事ですね。
そこを維持できるような知的好奇心がいっぱいある方、ぜひ来てくださいというのが大事なとこですよね。
それでこのLayerXの文化を維持したままスケールしたいっていうのが今僕らのもっかい悩みですね。
採用難しい。
21:00
ちょうど時間がですね、そろそろ来てしまったんですけども、最後にザベさんから一言何か言いたいこととかあれば。
そうですね。
大丈夫ですか。
最後に今どんな人と働きたいかみたいなので、もしかしたらハードル逆に上がっちゃったかもしれないんですけど、
全然LayerX怖い会社じゃないので、みんなわきあいあいと働いているので、
ぜひ少しでも興味持ったらアプライしていただけるとみんな大喜びしますのでよろしくお願いします。
ぜひMeetiとかでカジュアルに申し込んでいただけたら、カジュアルにいろんな人が対応するので来てくださいという感じです。
ぜひぜひ。
というわけで第21回はこんな感じで締めさせていただこうかなと思います。
ザベさんありがとうございました。
ありがとうございました。
22:00

コメント

スクロール