1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2025/02/27【もつ】
2025-02-27 56:00

2025/02/27【もつ】

今後の参照枠として

サマリー

このエピソードでは、花粉症とその影響、また精神的な疲労について話されています。青少年時代に体験した複雑な感情や記憶が再浮上し、自身の過去との向き合いが語られています。主に幼少期の記憶とそれに伴う不安感について語られ、性に関する自己意識や関係の変化が考察されています。さらに、家族の関係や親族間の気遣いについても触れられています。今回のエピソードでは、幼少期のトラウマや加害恐怖について語られ、心の傷が現在のメンタルに与える影響が振り返られています。また、今後の思考整理や心の向き合い方についても考察されています。ポッドキャストのエピソードでは、人間関係や葛藤を通じて自己分析を深める様子が描かれています。

花粉症の影響
それでは、放送を始めます。
こんばんは、こんばんはです。
いちごうさんどうも。
信仰は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年2月27日、20時51分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
鼻水も涙も止まりません。
ですよね。
いや、僕ももう昨日ぐらいからやばかったんだけど、
今日なんか、朝薬飲むの忘れちゃって。
大変です。
一日中機嫌が悪い。
目もなんか表面がゴロゴロしててなんかね、不快な感じです。
痒みはもちろんなんだけど。
一気に来ましたね。本気で。
歩きながら涙がちょろちょろと。
他の先生もなんか鼻水じゅるじゅるでした。
花粉症の季節がいよいよやってまいります。
家帰ってきて薬飲んだんですが、そんなすぐには効きません。
いやはや。
こっちはまだ雪が溶けきっていないのにです。
じゃあ変な感じだね、それは。
なんかでも全国的にこうなのかね、なんかすごいね。
花粉が。
運動と体力のバランス
まあね、今日なんかもうさっさと寝ようかなと思ったんですけど。
なんか目つぶってても目痒いんで気になっちゃうので。
軽く配信してから寝ます。
最近全然配信しなくなっちゃってね。
なんか疲れもあるし、特段何か話すこともないし。
なんか最近もなんか配信がおろそかになってますね。
花声です。はい。
こんばんは、2号さんどもです。
目が痒いっすね。
統合失調症の薬には太る薬と痩せる薬がありますか?
エビリファイは痩せると聞いて。
3号さんども、別に痩せるわけではありません。
まあ食欲が出やすい薬と、まあ普通ぐらいの薬とって感じですね。
エビリファイは確かに食欲にそんなに影響がないとは言われてますけども、
まあ本当に人によります。
元気そうかなというのを思っていました。どうも。
まあ別に普通に生きてはいるし、仕事も行ってるんですけれども、
まあなんかね、もう疲れて。
疲れの原因ははっきりしていて、朝毎日3キロ歩いてるんですけれども、
もうなんかそれがやっぱり結構だんだん蓄積してきてね。
昨日あたりやばいってなって。
で、今日もやっぱりやばいです。
で、明日明後日とまた当食が続くんでね、ちょっとこう、あれなんですけど。
この週末から来週にかけてね、ちょっと大変なんですけれども。
まあなんとか乗り切りたいなという感じです。
何か対策はしていますか?
まあアレグラを飲むぐらいだな。
なんかね、本当にひどいときはアイボーンみたいな目を洗うようなやつ買ったりもしてますけども、
まあ今年もそうなっちゃうのかね。
えーと、無理して朝歩かなくてもいいですよ、気分のいいときで。
今君に言われるまでもないけど。
まあそれはわかってますね。
まさかお医者さんみたいなこと言われると思わなくてちょっとびっくりしました。
えーっと、エビリファイのように食欲への影響が少ないと言われる薬でも
人によっては変化があるとのことです。
毎朝3キロ歩く習慣が疲労の蓄積につながっているようですが、
運動と体力回復のバランスはどのように調整していますか?
ちょっと質問の意味がよくわかんないな。
なんか、歩かなくなればじゃあ疲労回復するかって言うとそう単純でもないんだよね。
なんか歩いてるときの方が体力が回復するときもあるしで。
うーん。
そう単純じゃないんだなと思います。
だって歩かないと疲労は回復するけど体力落ちるからね。
次歩くときにすごい疲れますからね。
そこら辺の加減は意外と難しいなっていう風に思う。
今日この頃です。
過去の記憶との向き合い
最近は家帰ってきて本も読んで、
なんか割と充実はしてますね。
いろいろ自分なりに問題を見つけてそれを調べたりとか。
だからもうなんかね、こうパターンに入ってきて
最近時間が経つのが早いです。
もう2月終わりかって感じ。
早いね。
あっという間にこんな感じで夏が来ちゃうんじゃないかなって。
愛の極みですね。
なんかね多分花粉症のせいなのか最近睡眠も若干浅いんですよね。
目描いてるせいなのかやっぱりちょっとこう
睡眠が途切れ途切れになっていたりして。
朝起きるとちょっと朝が眠いな辛いなっていうね。
日がなんかここ1週間ぐらいで急に増えた感じがしますね。
昼ぐらいになるとすごい眠くてさ。
昼寝ちょっとしたほうがいいんじゃないかっていうぐらいなんかすごい眠くて。
でも参りましたね。
とりあえず1週間。
とりあえず1週間。
まあ1週間って言っても月曜祝日だったんで過水目なんですけどね。
なんかこの3日間がすごい疲れたな。
母親ともちょっと通話したり。
弟とも通話したり。
最近のちょっと多分これ配信のアーカイブに残さないと思うんだけど
ちょっと一番自分の本音で語っていいですかね。
って言っても別に皆さんがダメですって言っても語ると思うんですけど。
すごく今ちょっと胸の心の中にあることを話すね。
精神的な疲労って体調を回復しにくくないですか。
その精神的な不調もいろいろあるんですけど。
まあ母関連もあるしね。
おばあちゃん関連。
弟関連。
あとまあ僕自身のね。
そのちょっと指定をまた取るために頑張るかみたいなところでの若干のストレスとか。
まあいろいろありつつ。
その中のストレスの一つではあるんですけど。
どうぞどうも。
いやあの今朝ね。
あのおばから急にLINEがあって。
今朝じゃねえな。
昨日でもないか。
一昨日かな。
ここ数日前ぐらいに。
おばからLINEがあり。
もちろん母は経由してないです。
母とおばあは相変わらず経営の仲なんだけど。
僕はそれぞれにの個人LINEでたまにやり取りをするんですよ。
別に僕からは送らないですよ。
母から急に来たり。
おばから急に来たり。
でそのおばの。
おばには娘が一人いるんですよね。
一人っ子で。
で僕から見ると6歳下のいとこなんですけど。
女の子でね。
でそうこの間新潟帰った時その子と久々に再会して。
もう何十年ぶりなんだろうなっていう。
僕がたぶん小学校5年生とか6年生ぐらいの時。
5年生ぐらいの時かな。
で向こうは6歳下なんでまだ小学生じゃなかったですね。
幼稚園生で。
だから幼稚園生の頃の小っちゃかった頃のその子のイメージなんですよね。
でたぶん20年近くぶりに再会して。
なんかもじもじして。
お互い別にあんまり社交性もないし。
20年経っちゃうともうほぼ他人ですから初対面みたいになっちゃって。
あどうも初めましてみたいな感じで。
まあそれはそれで普通にね。
ちょっとこう軽く挨拶しててよかったんだけど。
僕そう。
そのいとことどうしてもねちょっとなんか引っかかるというかね。
やっぱなんか記憶の片隅にこびりついているちょっと思い出があるんですよね。
この話もたぶんこの15年間したことがないんだけど。
別にする必要もなかったんだけど。
最近なんかこのおばあちゃん関連でいろいろ新潟関連の思い出がこう掘り起こされていくと。
あのやっぱりすごく鮮明に最近思い出してきたんだけど。
僕なんか小学校4年生ぐらいの時。正確にいこうか。
たぶん小4です。
だから10歳の時に。
違う11歳か。小5かな。
小5か小4か。
ってことは向こうは5歳とか。
5歳ぐらいかな。4歳5歳ぐらいの女の子と。
なんかそのおばあが手が離せないし作業が忙しいんで。
ちょっとお風呂入れといてって言われたんですよね。
でまぁお兄ちゃん的な立ち位置で。
で僕はその子をまぁなんていうんだろうね。
あんまりお風呂とか溺れないように監視役みたいな保護者役みたいな感じで。
あのお風呂に一緒に入ったんです。他には誰もいない。
まぁ家の普通の風呂なんですけども。
僕なんかその時になんかすごいムラムラしたんですよね。
そう体洗ったりねこうしてるね。
別に向こうは子供だしって思ってたんだけど。
なんか妙に生めかしくて。
でそれをなんかその子に。
僕も恥ずかしかったしなんかなんでこういう体に変化が起こるんだろうっていうのをその当時だから。
まぁ小学生の5学年ぐらいだったんで。
なんかちゃんと自分でもよくわからないまんまでもなんかこの変な気持ちって何なんだろうとか思いながら
なんかこうあそこを隠してたんですよね。
でもやっぱり隠しきれなかったんですよね。
でその子にその子にその子にその子にその子にその子にその子にその子にその子にその子にその子に
でもやっぱり隠しきれないじゃない。
持つがもう持つというか。
一持つを。
そう。
でそれをなんかこう見られたし。
もういいやっていう感じで。
なんか変な感じになったんですよね。
向こうも何これみたいな。
持つ。
持つ。そう持つを見て。
何これってなって。
何だろうねって言って俺も。
まるでなんか別の生命体みたいな感じ。
これ何なんだろうねとかって言って。
別にそれ以上何もなく普通にね。
もう体洗ってお風呂で上がって体拭いて。
別にそれ以上何も起こらなかったんだけど。
なんかその時のたった一回きりのことがなんか妙に。
そう妙に。
なんかね罪悪感なんですよね。
そう。
生身の女の子ね。
幼稚園生とはいえ生身の女性の体を見るって体験もあんまりない。
しちょっとこうなんか異性に対するドキドキとか。
でもそういう気持ちをあんまりそういう身内というかね。
いとことはいえなんかこう身内に向けて持つのってやっぱりなんか良くないんじゃないかみたいな。
当時すごい真面目で。
なんかとてつもない自己嫌悪というか。
うーん。
に苛まれたことを急に最近思い出した。
今までずっとなんか。
まあなんかね色々忙しいし。
学校も忙しいし。
学業も忙しいし。
ずっとなんかもう忘れてたんだけど。
最近急になんかさ。
それを思い出したらだよ。
そうすると最近なんかの聖火街のニュースとかあるじゃん。
中井雅宏とかさ。
あの。
TKOの木下とか。
あのクソ男性タレントたちの聖火街問題みたいなものと。
あの時のね。
いくら子供とはいえ。
なんかいけないものをその子に向けちゃったんじゃないかって思いが最近なんかこう妙に自分の中でこう重なってきちゃって。
なんか変に自分ってなんか良くないことしたんじゃないかなって思っていてですよ。
でそのことについて20年間。
そのね。
その。
いとこの女の子と何にも語らずに今に至るんですよ。
そう。
で、でですよ。
ここまではあの前提です。
前提というか。
あの。
ここまではまあ復習というかね。
僕の言いたいことのまず前提の部分なんだけど。
で僕が今言いたいのは。
最近そのおばがLINEしてきて。
いやなんかうちの何々がまあ何々っていうのはそのいとこなんだけど。
そのうちの何々が。
なんかこの間新潟に来てもらった時にLINEが交換できないって言ってて。
LINE教えちゃってもいいかなとかっておばから言われて。
いいですよもちろんですとかって言って。
LINEのIDとか。
電話番号を送ったんですよ。
でもう多分今3日間くらい経つんだけど。
まだ何も来てないんですよ。
なんか申請が来てあどうもどうもこの間の看護師国家試験お疲れみたいなさ。
なんか普通に会話ができたらここまで今なんか変に思い出さなくて済んだんだけど。
なんか向こうからは何のアプローチもないし。
僕としてはなんか変妙な子供の頃からのなんか罪悪感とかあるしね。
でそれがなんか成果外みたいな形で。
その女の子が実はまだ傷ついていて。
幼少期の記憶と夢
そのなんかあの時すごく嫌だったみたいなことをなんか急に言ってくるんじゃないかっていう夢を見たんですよ最近。
そう。
だから最近そのなんかよく寝れないんですよさっき言ったのは。
それがすごく生々しくなんか夢の中に出てくるんですよ。
夜中最近すごく薄れて寝れてたのがなんか急にまだ夜が明けない真っ暗な部屋でパッと目覚めたりとか。
しかも汗だくで。
嫌なこと思い出したし。
まあまあ。
まあね別にその俺が20歳超えたり大人になってからそのねなんか幼稚園生をなんかこうそういう目で見せたらやばいと思うけどさ。
まあたわいのない子供の中でのちょっと生の目覚め的な話なんでね。
成果外とか犯罪みたいな話では本来ないはずなんだけど。
なんか僕の中でね。
実はまだその子がそのことを鮮明に覚えていて。
あの時なんかあいうふうにされたのが嫌だったとかって言われたら。
なんかどういうふうに僕話したらいいんだろうっていうふうに。
もしもの話なんだよ。
もしもそういうふうに言われた時に僕なんて返したらいいんだろう。
なんか賠償金とか払わないといけないのかなとか。
でもそういうお金で解決するって態度も良くないのかなとか。
変になんかね、加害恐怖になっちゃってるんですよね今ね。
どうもどうもお疲れ様ですみたいなさ。
いやいやこの間は新潟にわざわざ来ていただいてありがとうございますみたいな気さくにLINEが来てくれたら僕としてもね。
あーなんか良かったって。
別に20年間のね。
なんかずーっと根にもたれてたわけじゃなかったんだなとかって僕も安心できるんだけどなんか温信不通になっちゃって。
なんか電話番号もおばに伝えてるし。
LINE IDも伝えてるのにあれなんで申請がまだ来ないんだろうっていう。
なんかこうもやつきがあるんですよね。
これなんかこの15年間の配信で初めて言うんですけど。
そうまあ患者だったら考えすぎだしまあまあそういうこともあるんじゃないですかで終わるんだけど。
人間関係の葛藤
なんか妙にリアルなんだよね。夢で見ちゃってるからねこっちはね。
で実際に僕はその時ムラついたんですよね。
ムラムラしたんですよね。
まあその子にムラムラしたかは分からないけど。
なんか小学校の頃、高学年の頃にチンチンがねモツが固くなるっていうのってなんか病気なんじゃないかとかさ良くないんじゃないかって。
なんか自分はなんか頭がおかしくなっちゃったんじゃないかって。
あのなんか急に心配になる時期があるんですよ。
モツがある人には分かると思うんだけど。
向こうの方も燃やついてるパターンいやーどうなんだろうね。
いや本当にたわいのない別にそんななんか激しいことをやったわけでもないしからね体拭いて終わりなんで。
まあなんなら向こうはもう覚えてない可能性もあるんだけど。
僕の考えすぎかもしれないけどね。
モツ鍋食べに行くんだ。
モツ鍋なんか食べちゃうんだ。
嫌だ嫌だ。
なんて書けばいいのかなって考えてるとなかなかLINE送れませんね。
いや別にいいじゃん。
なんでも。
あどうもですーとかさ。
久しぶりですーとかでもいいのになんか何も言ってこないから。
もしかして怒ってんのかなとかね。
もしかしてやっぱりなんか傷ついたまんま20年間僕が謝らなかったからね。
まだ謝ってくるのを待ってんじゃないかとか。
なんかいろいろうがった見方をしてしまってなんか最近急に体調が崩れましたね最近。
性に関する自己意識と体験
まあおばと母の大喧嘩とかねあの人生最大ののの知り合いの話を聞いてからもうちょっと部分的にはねなんかちょっと嫌な気持ちになったんだけど。
なんかそれで聖火害みたいなこと言われたらすっごいなんか嫌だなと思って。
不安障害みたいなキャラ見るのは初めて見た。
まあすべてを包み隠さず話すのがこの配信の唯一のルールですからね。
皆さんもそうです。
皆さんもあんまりお世辞とか言わずに極力あんまり誹謗中傷はやめてほしいけれども頭に思いついたことは隠さず話す。
カッコつけないっていうのがモットーです。
国家試験うまくいかなかったとかまあその説あるね。
僕もね母を通じてね応援してるよみたいな伝えてたんで。
なんか今年もダメでしたって言えなくてなかなか言い出しづらいみたいな。
いう全然そういう可能性もあると思うんですけどもね。
それは理屈ではよくわかってるんだけど。
変な加害恐怖。
俺なんかそういうところあるんだよね。
普通に生きてるだけでなんか誰かをすごく傷つけてるんじゃないかとか。
まあそれはやっぱりボーダー的なね母親との幼少期の頃の体験があって。
自分が家庭をぶち壊してしまったんじゃないかっていうね。
荒ぬ権義をかけられてしまったりとか濡れ銀を着せられたりとか。
そういう自分の幼少期の体験をまあめちゃめちゃなぞってると思うんだけど。
無意識のうちに何か不穏なことがあったり何かおかしなことが起こると。
自己関連づけして自分のせいなんじゃないかみたいなのをちょっと考えがちで。
不安障害というかねうつっぽい思考でありますよね。
自己関連づけっていうのは。
うつ病の人がよくやる思考ですね。
あれは実は私のせいなんですすいませんみたいな。
全部自分のせいだって感じるんですけどもうつ病の人って。
若干その気は自分にもまだあるなっていう風に感じていて。
しかも性加害って最強のカードじゃない?性被害ってさ。
被害者が100%勝てる最強のカードになっちゃってるじゃないですか。
万が一なんかそういうこと言われだすと、
母とおばの対決から今度俺とそのいとこの対決みたいになってなんかもう、
もう救いようがなくなるなと思って。
最悪の事態を最近なんか勝手に想像しちゃって辛くなってますね。
でまだおばあちゃんはしかも死んでないんですよね。
まだって言っちゃ失礼だけど。
なんとか今頑張って生きてる状態でさ。
あんまりなんかこう今後見送るっていう時に、
もうこの家庭、家庭っていうのかなもうねこの、
親族全体でなんか大きな揉め事はやっぱ起こしたくないじゃない。
安らかに眠ってほしいし。
うーん。
なんかいろいろいろいろ考えちゃうんですよね最近。
あんまり調子が良くないのかもしれない。
で多分そのそうだ思い出してきたぞなんだ。
あのーで僕がそのまあ単純にね、
いとこの幼少期の頃思い出したっていうんじゃなくて、
最近その先週の金曜だったかちょうど1週間前に、
あのー小学校っていう映画を見たんですよ。
小学校小さな社会っていう。
で小学生の頃の体験っていうものが多分すごく自分の中に鮮明に呼び起こされたんだと。
あの映画そのものは別にね、そういう性価がいた無縁の、
非常に誰が見てもハートフルな、
心が温まるあのドキュメンタリー番組だと思うんですけど、
それとは全く無関係に自分のずっとこう永久凍土みたいに、
凍結保存していたなんか記憶が多分溶け出したんだと思う。
普段あんまりそこら辺に触れなかった記憶が突然思い起こされて、
しかもそれがなんかこう、
性の目覚めと罪悪化っていう、
最悪な不快な気分と共にこうなんか蘇ってきたっていうね。
なんかずっと蓋をしたり鍵をかけていた、
なんか引き出しが開いたんだと思う。
目覚めてしまったんだと思う。
そうだからPTSDな的なっていうか、
その子がなんかね、実はそれを抱えてたんだみたいに言われちゃったらだよ。
急に20年越しに、
いや実はあれからずっとPTSDなんですみたいなこと言われたら、
俺どうしたらいいんだろうみたいな。
それで逆にこっちがPTSDだよってさ。
俺だってあの時はなんかムラムラしたし、
でもそれはすごく純粋なムラムラだよね。
であり、純粋なムラムラでもないのかな。
なんかもうね、
これはちょっとたぶん理解されないんだけど、
その時の小学生の頃のムラムラって、
半分ぐらい親を殺したいっていう気持ちと同居してたんですよね。
もう表裏だったんですよね。
親を殺したいなとか、
この家庭を本当に飛び出したいなっていう気持ちと、
何かエッチな動画を見てムラムラする気持ちが、
ほぼ同時に毎回呼び起こされるっていう状態だったんですよね。
精神科医の僕が翻訳をすると、
すごく親に向けた自責感、罪悪感とか、
殺すっていうのは倫理に反するので、
自分に対してすごい罪悪感を持つじゃないですか。
そういうなんて自分は不道徳なことを考えてしまったんだっていう、
罪悪感を消すための現実逃避として、
たぶんそういう性的な興奮みたいなものを、
あの当時はたぶん自分で編み出してね、
何とかムラムラして忘れようみたいな感じで頑張ってたんだと思うんですよ。
ストレスコーピングとしてムラムラみたいなものを、
割と随意的に自分で自覚して使ってたんだと思うんですよね。
だから単純にね、
女の子の体から女性の女体を連想して、
もっこりしちゃったみたいな話だけではなくて、
それと同時にやっぱり、
あの時から母親を殺したかったなっていう思いも、
なんか鮮明に、あの小学校っていうドキュメンタリー番組を通じてね、
なんか急に蘇ってきたんですよね。
母親も最近毒をやかしていて蘇ってきたんだけど、
僕もなんか小学校の頃の非虐待児みたいな自分が急に蘇ってきたんだと思う。
すごくリアルに。タイムカプセルみたいにね。
コメントも読んできますか。イケボですね、どうも。
傷ついていたらLINEを知りたいと思わないんじゃないかな。
いやでもさ、LINEを知りたいみたいなんだけどっておばが言ってきたんですよ。
なんかおばが言ってるだけで本人は嫌がってるかもしれないじゃん。
せっかく身内に医者がいるんだから聞きなよとかっていうふうに、
裏でおばがこうつついてる可能性があるじゃない。
なんかどうしても聞きたいっていうからうちの子にいいかなみたいな。
本当は話したくないかもしれないよね。
先生といとこさんと同じ親戚関係の知り合いがいるんですけれども、
その子は異性だと目を見て喋れないというふうに言っていました。
先生こんばんはどうもです。
その子の人生がめちゃくちゃになっちゃったり、
看護師国家試験を落ちまくってるのは基本的におばのせいだと思うんだけど、
その子があんまりこの間会ったときにすごく幸せそうに見えなかったんですよね。
明けながに暮らしてるなーみたいな。
20年ぶりに会ったんですっかり大人になってるしね。
ちょっとぽっちゃりしてる感じの人でしたけど。
でもね、なんかそれがすごくなんだろうね。
言い方が難しいんですが、
僕が普段精神科で見る患者さんにちょっと似てたんですよね。
化粧系もないし、ちょっとこうなんか社会から
もしかしたらドロップアウトしてるのかなこの人はっていう地味な服装だったりとか、
言葉遣いもモゾモゾしてたりとかね。
っていうところを見ると、
この人はあんまりうまくいってないんだろうなっていうのが精神科へ目線で見えちゃったんだけど。
でもその一端としてもしかして僕のそういう、
あの体験がもし絡んでたらすごく嫌だなと思ったんだよね。
こんばんはどうも。
新潟代理戦争みたいな。
仁義なき戦いみたいな。
新潟編。
いやーもうこれ以上大きな問題はね、起こらないと思いますけど。
ファンドラの箱。
万が一責められたら責任取って結婚しましょう。
いとこで。
いやその子はね、実はもう彼氏さんもいて、
もう彼氏さんとの結婚のタイミングを今見てる状態なので、
俺とその人がくっつくって意味がわからないんだけど本当に。
基本的にはその子はちゃんと恋愛もしてるし、
年齢相応のそういう性体験とかも多分済ませてると思うので、
僕の起由かもしれない。
幼少期の影響
考えすぎかもしれないけど。
なんかいろいろやっぱ僕の中にそういう加害恐怖が入ってるんですよね。
グラスで泣いてる子を見るとなんかね、すごく胸が痛まというか。
ちっちゃい頃からそういう傾向があるんですけれど。
そういうちっちゃい頃の自分の傾向を最近すごくリアルに追体験してますね。
サシスセッソの発音が英語圏の言語に似てると思ったんですが、
幼少期の海外生活してたんですね。
そうなんですよ。
だから今は日本語喋ってるんですけれども、これはすごく後天的な日本語ですね。
日本語がすごく話せない、ちょっと英語の方に偏ってた時期が小学生の頃あって、
その時にケーブルテレビでNHKのニュースを結構たくさん見るようにしてたんですよ。
だからこれはなんか地元の友達と身につけた地元の言葉ではなくて、
普通にニュースとかで身につけた、後天的に意識で身につけた日本語なんだよね。
僕にあんまり方言はそんなにはないはずです、基本的に。
生きた日本語じゃないんだよね。
外国人が日本語を学んだように学んだんですよ。
おばあちゃんの病状
先生こんばんはどうも。
おばあちゃんどうですか?
おばあちゃんはもう終末期の病院に定員になりましたね、数日前に。
基本的にはもう見取り病院と言われていて、もう回復の見込みがないという判断。
で、腸脈注射。腸脈からの点滴ももう入らなくなって、
看護師さんとかだったら詳しいと思うんですが、やっぱ血管ってどんどんダメになっていくんですよ、使えなくなっていって。
そうすると血管に点滴が入らなくなると、最後は皮下注射っていって、
皮膚の下にある皮下組織に液化していくっていう。
でもそこもね、だんだんダメになっていっちゃうし、もう本当に終末期っていう感じですね。
皮下注までいってるんだ。
なのでもう多分そんな長くはないと思います。
呼ばれたらいきますね。
結局あれからちゃんと毛布も買いましたし、
服も黒いコートとか一通り揃えてあるので、
あとはもうそれ持っていくだけですね。
でもこのモヤモヤをある程度LINEで解消してから、
お葬式っていう流れが僕の中ではちょっと理想的ではあるんだけど。
変なね、僕の中の不安みたいなものを解消してから式を行いたいですよね。
仮に万が一嫌だったとしても、当時のさしみちゃんに悪気がないわけだから仕方がないでしょう。
別に俺ロリーコンじゃないしね。むしろ熟女好きだしな。
99%考えすぎて大体の人がいいそうね。
向こうは何にも気にしちゃいないのかもしれないけどね。
生きてる間に会いに行けないかなと。一応行ってきたんですよ。1月に。
新潟にね。雪の降る中行ってきまして。
で、おばあちゃんと5分間の面談というかお見舞いだったんですけど、
それでも5分でもありがたいと思っていろいろ話もして、写真も撮って、
最後のお別れみたいな形でいろいろ伝えられたんで。
その時はね、主治医の先生からもう1週間も持たないと思いますっていうふうにICされてたんですよ。
だから、じゃあもう1週間も持たないんだったら行こうって感じでバーッと駆けつけて、
で、今に至るって感じですね。結局その主治医の先生の見込みは外れて、
点滴から傾向でいけるかなっていうところでまたご縁を繰り返してっていう感じで、
また酸素がちょっと再開になったりっていうのでグズグズしてて、今に至るという感じですね。
母は1回ね、また会いに行きたいなとかっていう話はしてましたけどもね。
3月かな?3月の何日とかが祖父の命日らしいんですよね。
僕が生まれた時にはもう亡くなってましたけども。
なのでそこら辺も含めてちょっと3月に一旦また実家に帰るかもみたいな話はしていたんですけどもね。
記憶のフラッシュバックや罪悪感が強くなったことで日常生活やメンタルにどのような影響が出ていますか?と。
いろんな理由はあるんだと思うんですが、ジムでの歩き疲れとかも現実にはあるんだけど、
やっぱりなんかそのね、いとことの謎の性的な関係みたいなものが、
思いのほか自分の中に深くしこりとして残ってたんだなっていうのを最近自覚しました。
まあそうとしか思えないんだよね。ここ最近の睡眠の妨害とか、朝起きた時にうわすげー眠いなっていう日が急に増えたんですよね。
トラウマと自己分析
それぐらいしかちょっと理由は考えられない。
あとはまあだからその小学校っていうあの小学校をテーマにしたドキュメンタリー映画をね、
みっちり見たっていうのがやっぱなんか関係してるような気がするんだけどね。
自分自身の頃の辛かった思い出とか。
僕はなんで小児科医にならなかったかって言って言えば子供を見てると辛いからなんですよね。
子供がかわいそうでかわいそうで普通に街中で歩いてるのを見たりするだけで。
でなかなかまあ子供と触れない感じでずっと医者を今続けてるんですけれども、急激に暴露されて。
映画でみっちり子供の泣く姿だとか、まあね先生のなんか怒る姿だとかをなんか久々に見て、
なんか急激に暴露されたね。ずっと避けてきたものに何か晒された感じがします。
いい思い出もまあそうでない思い出も本当に滝のようにね一気に流れ込んできたね。
まあまあ今日はもうそれ以上の話はないですね。
とりあえずちょっと本当にまあこれに関しては誰にも言えないからね。
母に言うとまたなんか母も心配するしね。
本当に誰にも言えない話なんですよ。
まあ人に言ったってねまあ考えすぎだよっていう感じで終わる話ですけども。
小2回にならなかった理由として子供を見ると辛くなると話していましたが、
その感情の根底にあるのは何があると。
根底には何があると分析していますか。
幼少期の頃の自分ですね。
子供を見てると昔の自分に見えちゃうんですよ。
可哀想な自分に。
いや何でなんだろうね。
女性を傷つけているっていう感じに、
というか感覚に自分がこう一気に引きずり下ろされてしまうっていうのは何なんだろうね。
まあ幼い頃母親を傷つけてしまったっていう謎の罪悪感と
多分ここら辺は重なってくるんだと思うんですけど。
やっぱり僕があんまり自分の状況に関しては
あれ聞こえてるかな。なんか配信ソフトが止まっちゃいました。
そう、だから異性と一緒にいない理由と
僕が小児科医にならなかった理由はもうかなり近いですね。
ほとんど同じような感じ。
ちなみに結局僕が小児科医にならなかった理由と
僕が小児科医にならなかった理由は
僕が小児科医にならなかった理由と
僕が小児科医にならなかった理由と
ちなみに聞こえてるよね。OBSが止まってるように見える。
あ、大丈夫だ。配信ソフトは動いてる。
失礼しました。
曝露療法だと思えばそうね。
何も考えないとか全然心配しない人の方が嫌です。
まあ考えすぎちゃうんだよね。
なんか急にチャットGPTみたいな真面目な質問ありがとうございます。
パパ活で女性を助けていたと言うことと関連付けられますか?
パパ活で女性を助けていたと言うことと関連付けられますか?
パパ活で女性を助けていたと言うことと関連付けられますか?
まあ、そうね。
なんとか傷つけた女性との和解とか
あるいは、何らかの賠償金として
女性に金を握らせるみたいなことを
ずっと反復強迫のように
やっていた可能性はありますよね。
なんか僕は女性を見るとやっぱり何か金を渡さないといけないんじゃないかっていう気持ちになってくるのは きっとそういうことなのかもしれないです
ある種の加害恐怖とか自分自身が何かとてつもなく悪いことをしてしまったんじゃないかっていう謎の恐れ
まあそういうものとも関連づけられるかもしれないですよね 僕らへん僕のねここらへんの人生を全く知らない人がパパカツの話を聞くと
ただのセックス野郎みたいなヤリチンっていう話になって終わっちゃうと思うんですよ 4文字で終わっちゃうと思うんだけど
ヤリチン以上みたいな でも実際はすごく深い話だと思うんだよねここらへんで真面目に語ろうとすると
実際にそれほど女性を乗り回すことができなかったですからね どっちかというとかなり気をもんでしまったりとか
いやあれで良かったのかなーってことをなんかご悶々としながらこう続けてたわけだから やっぱり過去の母子関係であったり
あるいは昔の傷ついた自分自身とのご対面っていう意味合いの方が大きかった気がするな ずっとなんかね向き合おう向き合おうとしながら向き合い切れず避けてきたところですよね
8避けてきたものに急激に暴露された感じとのことですが 今回のフラッシュバックをどう扱っていきたいですかと
自分時間が経てば収まるものと考えますかそれとも何か向き合うべきテーマがあると 感じますかと
まあだから 糸ことの話もまあなんか後僕の心の一番深い傷つきみたいなものを語る
まあメタファーに過ぎないと思うんですよね 別に糸ことの
出来事がトラウマを与えたとかではなくてむしろ僕のトラウマの一つの形として 糸ことの思い出が今全面に出てきているという感じだと思う
だから僕の今一番行きづらい部分の象徴がまた1個ポンと出てきたって感じだね 女性側が怒っていて自分は何かただ欲望を見せたり
自分自身を見せた瞬間に相手に失望されたりとか相手を傷つけてしまったりとかっていう 体験の象徴ですよね
その糸ことお風呂に入って体を洗っている間に持つが ちょっと大きくなった膨らんだって話は
やだ僕の人生の行きづらい部分が全部コンパクトにまとまっているなという感じですよ ちょっと今後はだからそういう持つの話はあと俺に触れて
この下ネタとしてではなくて精神分析として多分何回か触れていかなくちゃいけない エピソードの一つだと思いますね
てかまぁこのエピソード一つがあれば割といろんな説明を省略できるなというふうに思いましたね 道具として便利だな
なのでちょっとこの回はなんかやっぱりアーカイブに残した方がいいような気がしてきた 持つに始まり持つに終わると
持つ鍋を食べる方にはね申し訳ないですけれど そういうことなんですよ
なのでちょっとこの話はね意外と大事な話ではあるので ちょっと置いておきますねとりあえず
また今後何かを何かに直面して辛くなった時の準拠枠になるね一つ これはまさにあの糸ことのあの持つのエピソードと重なる部分があるよね
みたいな形で今後多分参照していくことになるエピソードの一つですね こんばんはどうもです
自己分析できるってすごいことだと思います まあそうねまぁ精神科医ですからね
これをなりわいとしている人間なので自分を患者に見立てているという感じです 僕は丸肌に丸裸になる代わりに皆さんはそれを安心してみることもできるし
まあ何か 何かに役に立てていただければなぁと思います
まあこれをただ嘲笑ってね医者のくせに気持ち悪いなっていうふうに ただこう上げ足を取ることも可能ですし
まあでもそれは最も過等な愚かな反応だと僕は思うんですけどもね せっかくいろいろ素材を投げているので
お自身の人生に当てはめたりつなげたりね接続したりしてまた考えるきっかけになって 欲しいなと思います
そうしていただけると非常にこの時間にも意味があったんじゃないかと こんばんはどうもこんばんはです
急に反数するようになったんですがこの出来事 先週のその小学校の
小学校というタイトルの映画を見て話を
覚えている方いないかもしれないですけどあれからなんですよやっぱりなんか 急に僕の記憶が蓋がパカパカ開いてしまった
あのあたりからあんまり体調はそんなに良くないんですよ いい映画だったのは間違いないんだけどなんか自分の中に収まりのつかない何かが
こう急に感情がね ザワザワする感じが始まってしまったんだよね
ここに来ておばからのまたラインが来て ザワザワに拍車がかかっている
という話でした 人子さんに指摘されちゃったのも大きいですねとまぁ見られちゃってる
恥ずかしい部分でもあるし
なんかいろんな思いがそこにありますよ スルーされていたら忘れていたかもしれない
もしあの時のことがショックだったって日に言われたら説明して謝ればいいんです 大丈夫です
自己分析の探求
まあね そうそうまあまあ現実的にはそういうふうに謝罪したりとかいや本当にあれはなかった
よねって言って終わるんだと思うんですが なのでまあいとことの問題に今こう懸念危惧してるわけじゃないんですよね
こういう問題って僕の人生によくあるようなっていう話を今してるんですよ ちょっとメタな話をしています
いとこの話を通じて今後の将来とか あるいはこれまでの女性のとの関係性とかを僕今
辛いなというに語っているわけですよ こんばんはどうも読んだかなじゃあそろそろそんな感じで終わりますか
ということで すみませんいい
現実の 現実をただ高解決していくだけだったら真理学っていらないんですよ
基本的には弁護士とかに相談してねなんか 次男に持っていくっていうのが一番現実的なレシビアな方法なのでそれ以上の回答は
ないんですけれど でもそういう形では人の心のわだかまりっていうのは解決しないんですよ
法的にあるいは裁判とか話し合いとかで解決する問題じゃないので そうそういう解決の仕方を僕は今模索しているわけじゃないんですよ
現実ではなく 僕の心の原型みたいなものとか世界の捉え方とか
人間関係の中でだだ大学病院にいる時とか あるいはこうやって配信をしている時にもこうやって持つを見せてびっくりされる体験って
起きているようなあっていうふうに僕は今自己分析しているわけ
そういうふうにちょっと1個抽象化して受け取っていただくと この人言ってることでちょっと面白いなっていうふうに僕の話が少しわかるかもしれない
一つ抽象化の階段をね2段か3段ぐらい駆け上がってほしいの僕と一緒に でご自身の悩みに関してもそうやって抽象化の梯子をこう上がっていくっていうことで
実は意外なところで葛藤がつながってたりとか パパカツといとこの話とかね
パパカツと大学病院を辞めるときの話とかっていうものが僕の中ではかなりリンク してるんですよね
意外なところに同じような葛藤の形っていうものがなんかをまるでね刻印されているように 見えるんですよね人生って何回も同じ局面が現れるので
今後また同じ局面が現れた時の次はうまくできるかもしれないじゃない 今ちゃんとこうやって悩んで考えておけば
だからそうやって振り返ることが大事なんですよね ということを伝えたい
はい ok ですじゃあどうもお疲れ様でした なので僕は別に嘆いているわけじゃなくて分析しているだけなので僕を投げ
慰めないでほしいんですよね まあまあ先生辛いことあると思いますけど頑張りましょうよみたいに
そうやってあの僕のせっかく今熱に対してですね水を浴びせないでほしいんですよ 皆さんもぜひちょっとその熱を上げてほしい
というふうにちょっと呼びかけていきたい 現実的な解釈とかっていうものはすごくその熱を削ぐのでね
冷や水をぶっかけるような感じになっちゃう この配信であんまりそれは望んでないっていう感じですね
すいませんじゃあそういう感じで お疲れ様でしたお送りしましたのは刺身ちゃんでした
失礼いたします
56:00

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