(舐めてない)
サマリー
2025年10月29日の配信では、浜寿司での食事や美容室での待機時間について、ユーモアを交えたエピソードが展開されています。また、近年の映画に関する意見交換があり、最新作への期待感が語られています。このエピソードでは、会話の浅さやコミュニケーションの疲労感について議論され、無職であることへのプライドや思い込みが取り上げられています。また、弟の人生の選択や病気を通じた自己反省の重要性が強調されています。
浜寿司での食事の体験
はい、それでは放送を始めます。
信号は私、刺身ちゃんですともよろしくお願いします。
2025年10月29日、水曜日21時49分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、1号さん、2号さんどうもです。
こんばんは、3号さんどうも。
今日も自宅からゴロゴロ配信ですね。
若干鼻も詰まっていて、体調はいまいちです。
もうなんかパソコンを起動して配信する元気もないな。
帰ってきたら横になってとりあえずちょっともうだるい。
こんばんは、4号さんどうも。
とりあえず髪切ってきて、その後浜寿司食べて、もうそしたらぐったりですね。
外来もなんかね、いろいろありました今日は。
浜井、浜寿司。
最近なんか1人来たり来なかったりっていう方がいたんだけど、
今日また別の患者さんで、先生なんか時間になっても来ませんねみたいな。
マジかーって。
ドロップアウト2人目かなーって言って結構ショックを受けたんですよ。
もしかしたら忘れちゃってるんですかねーって。
またもし患者さん来たら先生呼びますよって言って、
一旦外来を後にして、しばらくしたら電話かかってきて、
なんかジムの手違いで来てましたって。
何それって。
実はずっと時間通り来てたんだけどなんか、
ジムの手続きのミスでなんか僕に伝わってなくて、
結果来てたんですよね。
ほっとしたんだけれども、なんかジム何やってんだよみたいな怒りもありながらの、
今日は外来。
美容室での待機時間
そこはもうアンガーマネジメントだよね。
ここでウダウダジムの人責めてもしょうがないし、
とりあえず今この与えられた条件の中でやるしかねえかって言って、
ちょっと一旦気持ちを作り直してね。
大変お待たせしてすいませんっていう風に頭下げて、
まあなんとか外来は普通にその後はできましたけどもね。
何皿食べましたか。いやもう数えないことにしてる。
過去は振り返らないことにしてんだよね。
お待たせちゃった。そう。
でもあれですよ。
何皿食べたかはちょっと厳密には定かではないけど、
醤油は相変わらずつけてません。
塩分控えめでやってます。
そう、未だに厳塩生活はね、続いてます。
でも結局なんか浜寿司に特有のガーリック炙りバターみたいのがあるんですけど、
それ頼んじゃうよね。
醤油を我慢した結果、味の濃いめのネタ選んじゃうっていう。
選びがち。
結局意味ないっていう。
だからね。
焦がしいガーリックチーズエビマヨネーズみたいな。
醤油より体悪そうな味食べちゃう。
醤油は回避してるけど、なんかの回避行動だよね。
逆に体に良くないんじゃないか。
で、それ食べて帰ってきたらもうなんかやる気なくなったね。
いろいろなことが起きてる。
だからね。
だからね。
だからね。
だからね。
やる気なくなったね。
いろいろ最近読みたい本も出てきたから読まなきゃなって言って。
勉強するつもりだったけど全部疲れた。
お疲れ、どうも。
なんかね、
今日そのいつもの美容室行って、
でなんかね、ちょっと早めに着いちゃったんだよね。
予約時間より20分ぐらい早く着いちゃって。
そのせいかまだカットが終わってなくて、
指名の美容師さん。
でなんかちょっといつも指名してない方のちょっとアシスタント的なお兄さんが、
じゃあ先にこちらでどうぞとかって言って案内してくれて、
なんかいろいろこう紙触って、
なんか進むのかなと思ったら結局、
なんかパタンってこう椅子を倒されて、
でなんかあの目元にあったかいおしぼり乗せられて、
そっから20分待たされましたね。
結局なんだったんだろうなこの時間はみたいな。
それだったら別には普通に待合室で待つし、
なんか雑誌とか読むし、
このあったかおしぼりを乗っけられてこれ何なんだろうこの時間はって。
やってる感出してるけどなんか違わないって。
あれじゃない?最近流行りの舐めてんじゃない?
俺のこと舐めてんのかなって。
そう。
またそのスイッチが入っちゃったよ。
最近流行ってない?
20分も。
いやわかんない。
20分かなと思う。
その時計とかちゃんと見てないからね。
でも体感はちょうど20分ぐらいだった。
もしかしたら10分だったかもしれないし、
5分だったかもしれないけど。
僕の体感的には20分ぐらい待たされた。
だからもうあのアツアツ、
アツアツというかちょっとあったかいおしぼり乗せられて、
おしぼりがもうキンキンに冷えましたよ。
目の上で。
視界が遮られてるから雑誌とかも読めないしさ。
なんかこのぼーっと待ってる時間何なんだろうなって。
もう相当目が疲れてる風に見られたのかもね。
確かに昨日はあんまり寝れなかったし。
知っている周りの高齢者みんな高血圧の薬飲んでるんだけどたまたまかなぁと。
いや高齢者といったらもう高血圧じゃない?
高血圧といったら高齢者じゃないですか。
普通にリラックスしてほしくての気遣い。
いや、もしくは舐めてんだよ。
こいつにはおしぼりでも乗っけとけってね。
最近の映画の話
目の上で冷やしとけって舐めてんだよ。
そういう目線で見ると全部俺舐められてるのかもしれないね。
全部裏目に。
なんかやってる感は出してくれたからね。
お家してませんよって。
あいつには冷えたおしぼり乗っけとけって。
どうぞどうぞみたいな。
すぐ案内された。ラッキーと思った。
おしぼりの修行みたいなのが始まってさ。
なんだそれ。
とりあえず水曜が終わってよかった。
一週間で一番忙しい一日だ。
月曜と水曜かな。同じぐらい忙しいね。
どんな髪型にしたんですか?
いやもういつもと同じでって。
この一年間いつもと同じでしか言ってないね。
でもなんかあれだよね。
いつも俺あの、
午前中、休みの日の午前中に
切ってもらうようにしてるんですよ。
その方がきっと美容師さんも頭がフレッシュだしね。
朝だからこう、
まだ体力もあるし、
集中力もあるしってことで。
久々に今日夕方切ってもらったんだよね。
そしたらなんかやっぱりちょっと集中力切れてたんだよね。
そしたらなんかやっぱりちょっと集中力切れてたのか。
なんか少し短めに切られちゃった。
夏じゃないんだからさ。
夏だと思ったのかな。
短めに切っときましたよって。
謎の心遣い。
舐めてんのかな。
褒めをしたしす。
美容師さんに話しかけられたくないって。
いや僕そうですね。
そう、だからおしぼり乗っけられて何も話しかけられなかった。
お札を貼られた怪物みたいにね。
封印させられて。
そっから20分間の眠りについて。
で、あんまり雑談好きじゃないんだけど、
いつもの美容師さんにバトンタッチされて、
おしぼり乗っけられて、そっからようやく切ってもらえたんだけど。
大体映画の話だったね。
結構映画見られるんですね。
なんかそういうわけじゃないんだけど、
今年は割と映画は豊作でしたよねみたいな。
映画評論家みたいな口ぶりでね。
結構いい映画多かったですよね。
国宝とか、
鬼滅の刃、
チェンソーマン、
あと11月中旬に細田守最新作のね、
果てしなきスカーレットって。
これもちょっと見ると思うんですけど、
結構見られるんですねみたいな。
いやでも八番寝口はあれは結構残念でしたねとかね。
っていうなんか浅い映画評論みたいな話をして、
もうそっから無言です。
あまり雑談は盛り上がらないよね。
こっちは会話合わせて変に気を使ってしまう。
今後だからなんか美容室にチャットGPTを導入してほしいよね。
もうあのチャットGPTの音声機能とこっちやるんで、
髪切るのに集中してください。
顔に乗せる布大きくしてほしい。
ズレてくると何か勝手に気まずくて。
あーわかるわ。
あれ何なんだろうね。
鼻息でファーってこう動いちゃうしね。
経費削減ですかね。
チャットGPTの音声通話すっごい浅いよ。
なんか楽しそうな映画ですね。
そういう映画とかに出会うと、
ワクワクしちゃいますね。
めちゃめちゃ浅いことしか言わない。
でもいいよ。そのぐらい浅い方がいいんだよ。美容師なんて。
そんな深いプライベートのことに突っ込まれてもしょうがないし。
8番出口があるっていうことは、9番出口もあるかもしれませんね。
なんちゃってね。
アメリカ人が言う変なジョークみたいなさ。
うん。そのぐらい浅い会話でいいんだよ。
まばたきするとまつ毛が動いてズレて。
あー。
でもいずれチャットGPTと言わずに、
髪を切ってくれるロボットとかが出てくるんだろうな。
いずれあれもロボットになっちゃうんだろうね。
あの顔のタオルがズレて、鼻のあたりがすごく痒くなって困った。
あの面積をもう少し大きくしてほしいね。
面積を大きくするか、ちょっともう少し重さを増やすか。
あの面積を大きくするか、ちょっともう少し重さを増やすか。
あの面積を大きくするか、ちょっともう少し重さを増やすか。
ちょっと軽すぎるよね。
顔タオル舐めてんだよ。
人をバカにする重さだ。
舐めてない。
カッコ舐めてない。
いきなり今日お仕事お休みですか?
今後の予定は?みたいな提携。
この後なんか食べに行くんすか?って聞かれたけど、
その後入店されたお客さんにも同じ会話してた。
この後なんか食べに行くんすか?って。
それ提携文なの?
コミュニケーションの疲労感
それうまくいってんのかな、その会話って。
いや、うーんとかって俺答えたんだけど、
全く同じリアクションを次のお客さんもしてたよ。
うーん、そうですね、みたいな。
うまくいってないよ、その会話。
何も食わねえよ。
あと今ここで浜寿司行きますとか言ったら、
隣の客に聞かれちゃうしさ、言えないしさ、本当のこと。
僕の中でも浜寿司行こうって決めてたんだけど、
この後なんかどっか行くんすか?って言われて。
ちょっと言いづらいなと思って。
いや、うーん、まあ自炊かなって。
自炊するんすか?って。
なんか食べるんすか?って。
この時期鍋が美味しいですよね?って。
俺の答えも聞かずに鍋の話しだすからね。
舐めてんだよな。
結局夕飯何食うんすか?鍋いいっすよね?って鍋の話に戻ってきた。
自分の得意なフィールドにバトルフィールドにバックスセットします。
美味しいっすよね?って。
まあそうっすね。
また浅い会話がそっから2,3分始まって。
疲れた。
浅い会話だったらもうAIでいいんだよな。
人間とやると疲れるんだよ。
よし、そろそろ寝るか。
みんな結構きついんですね。
うーん、まあまあ結構適当だけどね。
僕だからもう話しかけるの嫌なんで基本目つぶってますね。
もう目つぶった状態でずっと
うーん、そうっすねって言い続ける。
やっぱこの時期鍋いいですよね?とか言われたら
うーん、そうっすね。
うーん、まあそうっすね。水炊きとかね。
うーん、そうっすね。
超適当に考えす。
LINEで言うともう既読無視だよね。
うーん、とか言って。
今日お休みですか?無職にきつい。
いや、それでも弟が言ってたわ。
あれ、今日お仕事とか
お休みっすか?って聞かれた時
弟も仲もシュンってなっちゃったよ。
欲打つ状態になっちゃった。
いや、でもその程度のちょっとした戯れで
シュンとなってるようじゃなくて
ちょっとした戯れでシュンとなってるようじゃ
ちょっとなかなか
そりゃあ就活無理だよ。
顔にタオル乗っけて寝てください。
元気よく無職ですって答えたらどう返すのか。
いや、いいと思うんだけどね。
いや、無職なんですよね。とかさ。
いや、実は働いたことないんすよ。この年まで。
っていう風に言えたら
人生めちゃめちゃ楽だと思うけどね。
別になんか美容師とか何とも思ってないじゃない?
別にお客さんが仕事してようがしてなかろうがさ
金さえ落としてってくればいいとしか思ってないわけだから
なんかいい練習相手なんだけどね。
そこで別に堂々と開き直っちゃえば
結構生きやすいんだけど
それを隠そうとするんだよね。
弟の自然な習性で。
最悪なんかね、捏造するらしいんだよね。
なんかセキュリティ系のシステムエンジニアやってますとかさ。
なんか架空の仕事を結構言うらしいんですよ。うちの弟。
それで会話が続かなくなって
なんかもうその美容室行けなくなったとか言って
なんか行けない美容室が何個かあるんですよね。
もうなんか話が続かなくなった。
そんな嘘ついて行けなくなるくらいだったら本当のこと言えばいいのにね。
なんか見栄を張るんですよね。
美容師そうなんですねって流すだけでしょうね。
別に何とも思わないのにね。
っていうか美容師に限らず人間ってそういうものだよね。
相手が別に無職だろうがさ。
何とも思わないよね。別に。
これから別にお見合いして結婚するわけでもねえしさ。
知らねえよ。
髪切ってくれりゃなんだっていいしさこっちだって。
だからやっぱまあいわゆる自意識が過剰なんですよね。
自分はやっぱ特別で
何か自分の一言によって世界が変わっちゃうんじゃないかって。
本当に自意識過剰なんだよね。
世界は別に誰も待ってないから。
別に君のこと何とも思ってないから。
世界は。
心配するなって。
開き直れた人間は強いんだが
まあねえちょっと弟はそこら辺で踏ん詰まってますね。
人生の選択
こっちばかり勝手に気にしてしまうめんどくさい自分を嫌だったりしててもできない。
いやまあなんか変なプライドが邪魔をするんですよきっと。
まだ自分がなんかすごい人間だと思ってるんだよ。
こんばんはどうもこんばんはです。
とりあえずもうこの枠で終わりますんであと1、2分で終わります。
もう今日はちょっと早く寝たい。
だいぶダメージを負って。
こんばんは投入病になりましたおめでとうございます。
投入病になってもあの僕の配信に来てください。
歩けなくなっても来てくださいぜひ。
昨日遅くまで配信そうだっけ。
あでも昨日も結構ね確かに話してたかも。
覚えてないや。
幼少期や若い頃できる子だったり。
まあ弟はね結構頭いいんですよ。
多分僕より頭いいんですよね。
高校時代も結構頭良くて。
だいたい同じぐらいの成績だった子が医学部志望で理産に行ったんですよね。
偏差値で言うと多分理産ぐらいの感じ。
合格圏内に多分入ってたんだと思う。
でも本人が難病だったじゃない。
病院のアルコール消毒の匂いとかが嫌いで。
医学部は行きたくないって言ってあんまり理系に行かなかったんですよね。
そこがなんか人生大きな別れ道だったね彼にとって。
そこからまさかこんな感じでニートになるとは誰も想像しなかった。
医者にならないんだったらじゃあ弁護士になるのかなっていう感じで僕も見てましたし。
多分両親も見てたんですよね。
そっかまあ弁護士も悪くないよねみたいな。
兄弟ね医者と弁護士でいいよねみたいな。
風に大学入学時ぐらいまではみんな思ってた。
だからこういう展開になるのを誰も予想してなかった。
本人もだし僕も予想してなかった。
入院レベルで困っていると。
入院なさったらいいんじゃないですかね。
世の中そういう人も多いし。
これを機に人生について考えようよ。
病気っていうのはある種のチャンスだよ。
なんか間違ってるんだ生き方が。
一回立ち止まって考えるチャンスをもらったと思ってさ。
じっくり考えよう。
というわけでじゃあ終わります。
どうもお疲れ様でした。
お会いしましたのはさしみちゃんでした。
休養で。
哲学者になろう。
はいお疲れ様でした。
30:00
コメント
スクロール