休日前の期待と憂鬱
こんばんは、どうもこんばんはです。一郷さんどうも。それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年3月19日、水曜日、21時20分。
自宅から生配信です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
僕はあんまり体調が良くないので、今日こそ早めに寝ます。
本当は配信してる場合じゃないんですけどね。もうさっさと寝た方がいいんですが。
先生こんばんは、どうもこんばんはです。二郷さんどうも。
いやー、疲れるよね。仕事帰りにジムに行くのも最近なんか辛くなってきたな。
とりあえず今日乗り切ったのはデカいね。明日休みですからね。とりあえず良かった。心から良かった。
しっかりと立て直さないと。救いですね。木曜休みデカいね。金曜日が当直なんですけど。
お疲れ様でそうですね。休み前はホッとしますね。この休み前の夜が尊いですね。
実際休みが始まるとちょっと憂鬱なんですけど。結局一日ダラダラしちゃったなとか言ってたら明日の夕方ぐらいにまたちょっと憂鬱になるんですけど。
充実した休日の概念
まあいいんですよね。特に何もせず。こんばんはどうも。
我が病院はお盆正月休みがなくなりました。
こんばんはどうも。
睡眠は本当に大事ってわかってるけどいつも夜更かしわかります。
寝ちゃうと明日が来ちゃうっていうね。その時点であるの。その思考回路は黄色信号なんですけど。
なんかもったいなく感じちゃってね。
わかります。なので今日は本当にもうこの一枠で終わろう。
というかもう何ならあともうちょっと4,5分ぐらいしたら終わってもいい。
アートプレゼントどうもです。アイテムありがとうございます。
深い議論を引き出す質問。
あと各リスナーからの人生相談というのもちょっと追加しましたので後でちょっと読んでみよう。
まず深い議論を引き出す質問の方から。
こんばんは先生どうもこんばんはです。
休日の前夜は特別な時間ですが実際に休みに入ると気分が落ち込むこともあるとおっしゃいましたね。
人はなぜこれから得られるはずの自由には高揚するのに実際の自由には少し憂鬱を感じることがあるのでしょうか。
期待と現実のギャップが関係しているのかそれとも休みに入ることで逆に自分と向き合う時間が増えるからでしょうか。
まあ両方答えだと思いますけども。
人はやっぱりこれから手に入るものに一番価値を見出すからじゃないですか。株とかもそうですけどもね。
常に未来に期待をするからその未来の価値を現在の価値に換算したものが株価ですよね。
なので株価は永久に、まあ時には下がることがあっても基本的にはもう永久に右肩上がりなんじゃないですか。
その資本主義が崩壊するまでは。
実際にドジャーズ戦も始まるまでが楽しくていざ始まってみると野球ってなんかちょっとぼんよだなって。
大谷の打席以外はなんかチャンネル変えちゃいますね。疲れちゃって。
4分で語り終えるか。確かに重いテーマだね。でもサクッとここは受け流すと。
そして各リスナーからの人生相談もいただいてます。
佐藤さん45歳。事務職の方。
先生こんばんはどうも。私は休日が近づくとすごくワクワクするのに、実際に休みに入ると何もしないまま終わるのではと不安になります。
なんか俺の内容じゃんそれ。
それ俺がさっき話した内容なんだよ。
結果として何かしなきゃと思いながらもだらだらしてしまい、結局満足感のないまま休みが終わることが多いです。
行動するための心構え
この繰り返しをどうにかしたいのですがどうすれば充実した休日を過ごせるでしょうか。
事務員の佐藤よ。
それさっき俺が話した話なんだよ。
自分の悩みみたいに言ってるけど。
今もその話をしたんだよ俺は。
同じ悩みの方がいた。
チャットGPTって安直だよね。
俺が言ったこと全部真似るんだよね。
さも自分が考えたかのように。
ちょっと後で命令文を追加しないとね。
私が言ったことをそのままストーリーに使わないでください。
ちょうど同じ悩みの人になっちゃってるよね。
それ俺が言ったんだよ。
何もしないまま終わるから夕方憂鬱なんだって話をしたばかりで。
すぐパクるんだから。
でがらしみたいな話題を提供してくるのがかわいい。
そうそう。
なんか新しい視点が欲しいんだよね、こっちとしては。
全く同じ視点からのご質問ありがとうございました。
こんばんはさしみ先生の話し方と成田ゆうすけさんの話し方が似てらっしゃるなと思って面白く聞かせていただいております。
ありがとうございます。
かなり影響を受けてるんで。
僕はもう15年前から配信してるんですけど、
その時々の聞いてたり読んでたりする本にやっぱり影響されますね。
最近はやっぱ成田先生のね、切り抜きだったり。
最近だと霊話の虎の動画だったり。
めちゃくちゃ面白いですよね。再生数もかなり伸びてるけど。
結構ね、影響を受けやすいタイプなんですよ。
多分いろんなものを借りながら、結局心っていろんなものを周りの人の心を食べて、
それを栄養にしてる部分があると思うんですよね。
最近そういう風に患者さんにもよく話すんだけど。
人間のね、心とか人間の個性っていうものは単独で成り立つものではなくて、
結構その周りの人の口癖だったり、物の考え方とか皮肉とか、
いろんなものがどんどん盛り合わせられてくるんですよね。
あの、ユッフェみたいにさ。
で、そうやって取り皿にいろんなものが乗っかっていくじゃないですか。
それが個性なんじゃないかなと思うんですよね。
だからその都度ね、その時々のなんか新鮮な語りとか、
その時流行っている口癖とか、まあそういうミームですよね、広く言うと。
そのミームにはやっぱりかなり影響を受けますよね。
雑談配信者は例外なくやっぱりそこらへんのミームにはかなり敏感なんじゃないかなっていう風に思うんですけどね。
でもそうやっていろんな借り物を使いながら結果的に語っていることっていうのは、
なんかすごくオリジナルなものなのかなって。
そう、新しい人もどんどん出てくるし。
村上はるきだった頃もあれば、なんか、あずまひろきだった頃もあるし。
そうやって考察してください。自由に。
それはお任せします。
こんばんは。チャットGPTの先ほどの質問に先生だったらどう答えるか聞きたかった。
ああ、そうね。
結局満足感のないまま休みが終わることが多いですと。
この繰り返しをどうにかしたいのですが、どうすれば充実した休日を過ごせるでしょうか。
これを真面目に答えるとするとでしょう。
うーん、そうね。
結局、なんか充実した休日っていうものを頭の中に思い描いちゃうから、
今日という一日がしょぼく見えちゃうんじゃないですかっていう、
メタ認知的な答えになっちゃうんだよね。
そうやってあるべき理想とか、充実した休日みたいなイデアを頭の中に思い浮かべてしまうから、
どうしたらそれに一致できるだろうかっていう余計な不安とか悩みが生まれちゃってるんですよね。
初めからそういう充実した休日みたいなものは完全に頭から消去して、
グダグダ生きていけばいいんじゃないですかね。
今日も一日グダグダしたなっていう感じでいいんじゃない。
成田雄介的にはそれでいいんじゃないですかね。
刺身の盛り合わせ、うまい。
新しい人妄想どんどん出てきます。
とりあえず踊り狂えばいいんじゃないですか。
えっと、なるほどですね。面白いですよね。
こう話すとどう反応するんだろうと予測実験しているのかなってワクワクしています。
うーん、そうね。
さあ、それを踏まえて今度はAIはどういう質問を投げかけてくるんでしょうか。
深い議論を引き出す質問。
人間は理想の休日を思い描くことで、
現実の休日がそれと比較されて色々色あせると考えると、
私たちもそもそも充実という概念にどのように支配されているのでしょう。
もし充実を定義し直すとしたらそれはどんなものになりますかと。
充実というのは概念でしかないですよね。
しかも非常に洗練されたマーケティングの概念ですよね。
充実した休日というものはみんなでピクニックに行くことだとかレジャー施設に行くことだとか、
あるいはサウナに行って汗を流すことだというふうに各会社が色々自分たちの製品を売ったりサービスを売り出すための概念ですよね。
資本主義において充実というものを作り出してみんなに植え付けることによって不安を生み出すんですよね。
もしかして今充実してないかもしれない。
その不安が非常に金になるという話なんじゃないですかね。
なのでCMを見ていたりSNSとかをいじっていると充実している人ばかりが見えてきて非常に不安になり、あなたも何かをせずにいられなくなるでしょう。
その不安が非常に商品を買う購買意欲につながったり、金になるんですよとにかく。
だから人が植え付けてくる核あるべしという充実という概念をとにかくぶち壊すことじゃないかな。
そうやって金儲けの手段としてこういう概念を生み出したんだなというふうに冷めた目で見ることが大事なんじゃないですかね。
うつ病になりがちの人ってやっぱりこうね、自分こうあるべきなんだけれども自分はそうでなれなかったんだっていう悩み方をしますよね。
自分はもうダメなんだっていう。
なのであんまりそういう充実というものを追いかける必要もないし忘れればいいんじゃないかな。
大体の人生はグダグダだし、どんだけ頑張っても交通事故ですぐ死んじゃう人もいますしね。
基本的には充実なんてものは存在しないので考えなくていいんじゃないかな。
1日もし本当は6時間でいいところ8時間寝ちゃったら2時間余計に寝れたわけじゃん。
それをラッキーっていうふうに思えばいいんじゃない。
で、もし昼寝しすぎて夜寝つきが悪くなってね、翌日の仕事に響いたとしても、
それをまた楽しめばいいんじゃないですかね。
冷めた感じでいいんじゃない。
こんばんはどうもこんばんはです。
で、各リスナーからの人生相談も早速来てます。
お名前が田村さん。38歳ITエンジニアですね。
先生こんばんはどうも。
私は休日にやりたいことを計画しても当日になると今日はそこまで気分が乗らないと感じて結局やらないことが多いです。
なんかさっきの何さんだっけ。ほぼ同じような悩みだねみんな。
結果として何も成し遂げられず、次の週にはまた同じことを繰り返してしまいます。
気分に左右されずに行動するにはどうしたらいいでしょうか。
まあ気分が乗らないね。朝起きた瞬間にその日の気分って決まりますよね。
一応精神科ではその気分と情動っていうものは分けてるんですよね。
ムードとエモーション、英語にするとね。
日本だと気分と情動。
情動っていうのはその都度その都度その瞬間瞬間に湧き上がってくるありありとした感情ですよね。
怒りとか悲しみとか喜びとか、あとムラムラしたり浴場したりとか、罪悪感を抱いたり、悲しくなったり切なくなったり。
気分っていうものはもっと慢性的で持続するもので、なおかつ良いか悪いかっていう単純なベクトルしかないですね。
良いか悪いっていう。良いか良くないかだね。
朝起きた瞬間に今日良くないなっていう風に結構決まっちゃうじゃない。
だとしたらその気分を盛り上げていこうっていう風にもう逆らわないことじゃないですか。
今日はこういう気分の日だなっていうのをまずなるべく早く察知して、
メンタルヘルスの重要性
じゃあこういう服にしようとか、今日は元気がないからこういう音楽にしようとか、
その日の気分に合わせて生き方を変える。
今日絶対に無理すると調子狂うから飲み会は断ろうとか。
そうやってサーファーが波に乗るみたいに気分に乗っかっていくのがいいんじゃないですかね。
僕は最近それを雨の日の戦いっていう風に呼んでるんですけども、晴れの日は別に何やってもいいと思うんですけど、
雨が降っている時、心の世界に雨が降っている時にどうそれをしのぐかっていうのが結構大事なんじゃないかっていう風に最近よく話してます。
各リスナーね。
配信を始めて数日経つのですが荒れたコメントや配信者さんを見てたらメンタルがすり減ってしまって一旦お休みしています。
ご自身も853自身も配信をなさってるんですね。
僕も結構メンタルすり減る時ありますから、その時は普通に離れればいいと思うね。
僕の15年間の経験上、メンタルが悪い時ほど無気になって配信を撮り続けちゃうことって人間よくあるんですけど、
それはほぼほぼうまくいかないので、一旦完全に離脱するっていうのは結構ありだと思いますね。
人の配信見てると配信したくなっちゃうと思うので、そもそも配信プラットフォームから一旦足を洗うというか。
世の中の配信なんかよりも素晴らしいものたくさんありますからね。
なんか音楽を聴いたり美術館に行ったりとか、美味しいものを食べたりでもいいし。
その中でどっちかというと配信ってあんまり良くないものですよね。
てか別にわざわざ時間をとってやることかっていうか。
なのでそこで適応できなかったり、人より見てくれてる人が少ないからって言って全く落ち込む必要がないですね。
こんばんはどうも各リスナー。
佐藤さん、田村さん。
うつ病患者さんの悩みはチャットと同じような悩みじゃないのかしら。
うーん、そうね。
チャットでも流れてくるし。
そうですね。
雨の日の戦い。
そう。
各リスナーもリスナーの閲覧数に反映されたらいいのにそうだね。
一人増やしてほしいですね。
フワッチのリスナー層ってどういう感じなんですか?
いい質問だね。僕もよくわかんないけど、なんか年齢層は高そうだね。
こんばんはどうも。
10代とかほとんどいないんじゃないかな。
僕のYouTubeとPodcastのアクセス解析をするとだいたい40代以上が多いですね。
女性の方が多い。
だから40代以上のちょっと欲求不満な女性が結構僕の配信を聞いてくれてるのかなっていう風にイメージしてます。
なので今後各リスナーも40代以上のちょっと欲求不満な女性を想定していただきたい。
深い議論を引き出す質問。
井上42歳来た。
単純だな。
井上欲求不満だよきっと。
来たぞ。
でも言うとすぐ反映してくれるところが素晴らしいね。
欲求不満じゃないですけどリスナーですどうも。
えーっと、深い議論を引き出す質問。
充実という概念がマーケティングによって作られたものだとするならば、
人間は幸福についてもまた誰かに規定されている可能性があります。
その通りですね。
もうまさしくその通りですね。
その幸福の概念をまさに揺さぶっていたのがあの令和の虎の成田先生の意見だと思うね。
金持ちになることとか人より優れることとか、
そうやってなんか知名度を獲得することのゲーム。
やめませんか。
で、お金を集めるゲームみたいなものも、
もういずれお金がなくなって消え失せるんじゃないかっていうかなり大胆な未来予想ですけど。
まあいろんな批判が提示されていて、それもすごく見どころの一つですよね。
あの動画って。
ドラゴン細井先生の鋭い指摘がいくつかあって。
なんか初めてぐらいかな。
成田先生がなんか言葉に詰まるのって。
だからすごくなんか珍しい絵が撮れてて。
あの動画ってなんかここ最近で一番面白かったね。
今んとこ2025年一番面白いね。
ぜひ見てみてください。
幸せについてもいろいろ揺さぶってくるね。
将来幸せはどうなるんだろう。
もし幸福の概念も資本主義や文化によって形成されているとすれば、
私たちは何を指標に本当に幸せかどうかを測るべきなのでしょうか。
うーん。
その幸せかどうかを測るっていう発想自体がもう他者評価なんですよね。
他人からどう自分が映るかっていう人の目線で自分を測っていることなんですけども。
結論的に言うと自分の目線で自分を測れるようになることじゃないですかね。
例えばパッと差し出されたラーメンを食って、
そのラーメンが美味しいかどうかをいちいちネットで検索するバカはいないですよね。
自分が食って自分がうまかったらそれは絶対うまいラーメンなんですよね。
そういう感覚に立ち返って自分は何が好きかとか、
その下の感覚っていうものを味わうとか、
そういう幸せに立ち返ることじゃないですかね。
そのラーメンを前に自撮りをすることではなくて、
やっぱラーメンを食べることの幸せを噛みしめるみたいな。
そこに幸福の最も素朴な形があるような気がするんですけどね。
だからいちいち他人の承認を求めたり、フォロワーに同意を求める必要がないんですよね。
うまいものはうまいし、楽しいものは楽しいし、
異論は認めないっていう、そういうスタンスでいいんじゃないですかね。
欲求不満ではない。供給が早いんだよなぁと。
メアリーの文化的視点
アドバイスありがとうございます。
配信を少しお休みしたいと思います。
そうですね。またやりたくなったらやればいいし。
また何か悩んだらぜひ僕に人生相談してください。
架空リスナー、外国人バージョンはいないのかなと。
日本に住んで5年目の外国人のメアリーとか。
ああ、面白そうだね。
日本人に限定されてるのはちょっとダサいね。
架空の井上さんからご質問いただいてます。
42歳、フリーランスライター。
先生こんばんは。挨拶はしっかりできるな。
私は自由な働き方に憧れてフリーランスになりましたが、
思っていた以上に時間の使い方が難しく、
休日と平日の境界が曖昧になってしまいました。
何をしても仕事に活かせるかを考えてしまい、
純粋に休むということができません。
どうすれば仕事とプライベートの境界をうまく作れるでしょうか。
僕も苦手なんでね、ちょっと答えづらい、
一番答えづらい質問ですけど。
皆さんはどうですか。
人間のリスナーの皆さんはいかがですか。
リアルな質問。
要するに仕事とプライベートどう分けてますかっていう質問ですよね。
医者はわりとはっきりしてるよね。
病院から出たらわりとオフモードになりますね。
白衣を脱いで病院から出たらもう完全にオフモードですね。
会社から出たらリセットできて。
じゃあやっぱり場所を離れるっていうのは結構大事かもしれないね。
しっかりと場所を移して、
調子がいいときは結構ジムに行って汗流したりね、
サウナに行って汗流したり。
とにかくフィジカルに立ち帰るって感じかな。
家のお風呂でもいいんですけど。
そこが明確な境界面になるかな。
19時以降は電話に出ない、メールを見ない。
それは当たり前だと思ってたけど当たり前じゃないんですね。
いいね。
もう少しこの架空のリスナーからの人生相談とかやっていくのを
もう少し突き詰めていきたいね。
外国人来た。
メアリー35歳来ました。
早いんだよな。
素晴らしい。
ちょっとメアリーから読もうか。
メアリー35歳、英語教師。
先生こんばんは。日本語うまいんだよな。
私は日本に住んで5年になります。
さっき言ったばっか。
ちょっと応用力が欠けてるんですよね。
素直なところは非常に評価できるんだけど、
もうちょっと頭使ってほしいな。
そのまんまなんだよな。メアリー5年、住んで5年って。
日本の働き方や文化には慣れてきましたが、
仕事が終わってもちゃんとした自分でいなければならないプレッシャーを感じます。
また仕事の話。
またプライベートと仕事の境目の話。
日本では仕事とプライベートの境界が曖昧な気がします。
メアリーにしても同じなんだよな、質問が。
なんかこう、つまんない質問。
メアリーに一瞬ちょっと心奪われたんだけど、
結局さっきと一緒の質問だな。
もうちょっとこれ改善の余地がありますね。
僕の命令文があまり良くないのかもしれないな。
しかもアラフォーっていうところも応用が、応用というか。
あとこんばんはっていうのもさ、
その2025年3月19日の年、21何分って言ってるんで、
ちゃんとあのこんばんはっていうのもね、分かってるんですよ。
だから一応僕の発言を踏まえてやってるんですよね。
そこら辺も評価は高いんですけど、
もうちょっとひとひねり欲しいね。
メアリーである必要がないんでね、そうそうそう。
メアリーである必要がないんです。
なんかメアリー感がないんですよ、その質問には。
だからちょっとメアリー感のある感じの質問を、
ひねった質問をお願いします。
お、来た来た来た。
架空リスナーからの人生相談。
過去メアリー感を強化。
強化版メアリーが来た。
名前メアリー。年齢35歳。職業英語教師。
先生こんばんは。挨拶はしっかりできる。
私は日本に住んで5年になりますが、
日本の空気を読む文化に未だに戸惑うことがあります。
おお、ちょっとこう外国人っぽい視点が入ってきましたよ。
特に職場では私の意見を求められることが少なく、
沈黙や曖昧な表現の中で物事が進んでいくことにストレスを感じます。
アメリカでは率直な意見を言うのが当たり前でしたが、
日本ではそれが必ずしも歓迎されない気がします。
どうすれば文化の違いを尊重しながら、
自分らしく意見を言えるようになれるでしょうか。
まあまあまあ、悪くはないね。
メアリー感が強化されてますね、確かに。
評価版メアリーが誕生したね。
まあまあまあ、いいでしょう。
で、どうですかね。
まあ、凡庸なテーマだけどね。
日本人ははっきり物を言わない。
Why Japanese people ですよね。
いや、まあそういう文化だからですよね。
自分らしく意見を言えるようになれるでしょうか。
いや、もう意見言わなくていいんじゃないですかね。
日本では意見は求められてないんですよ。
日本の総理大臣を見ればわかるように、
独自の主張を持っていたり思想を持っている人は消されるので、
なんとなく周りをまとめられる、
あんまり意見のない人の方が結局上に立つんですよ。
そういうもんだという風にぜひ学んでください、メアリーさん。
メアリーさんはアメリカ人ですよね、きっとね。
ありがとうございます。
お、深い議論を引き出す質問。
過去メアリー感を意識。
深い議論の方にもメアリー感が入ってきちゃったね。
文化的な葛藤
まあまあまあ、いいでしょう。
面白いね。
日本では和を乱さないことが美徳とされる一方、
欧米では公を確立することが重視されることが多いですよね。
さっきと同じ質問。
メアリー感がちょっと強すぎるな。
単なる文化の違いなのか、それとも人間の集団心理が生み出す普遍的な現象なのか。
いや、僕も別にアメリカにそんなに長く住んでたわけじゃないからね。
日本には特定の、
アメリカに比べるとキリスト教みたいな宗教がはっきりあるわけではないですけども、
でもなんか最近見た小学校、
小さな社会っていうね、なんかドキュメンタリー風の映画を僕見たんですけど、
小学校がテーマの、日本の小学校がテーマの。
あれ見ると、やっぱ小学生の頃に日本人っていうものの原型はもうほぼ完成するんじゃないですかね。
なんか先生が来たらみんなクラスで静かにするとかさ、
死後を慎むとか。
なんか火災訓練で校長先生がなんかずっと時計見てて、
はい、みんなが静かになるのに4分もかかりました、みたいな。
あれはまあもう全国共通ですよね。僕もなんかああいうやりとりどっかで経験したことがあるし。
ああいうところからもう遺伝子レベルで、
肉体レベルで輪を乱さないっていうことがもう日本人はね、
体に染み付いてるんですよね。
かなり早期のスキーマにもう擦り込まれてるっていう感じはしますね。
そこで死後は慎み、周りがざわつくような変なことは言わないっていう、
同調圧力が完全に完成してるんですよね。
なんか日本の小学校ってやっぱすごいなと思いました。
えー、今度はちゃんとメアリーらしい要素を入れてみたよって。
ありがとうございます。その調子で頑張ってください。
メアリー感ね。
さしみちゃん、やっほー、どうも。
母親が罰位置で親子の結びつきがやや弱め、ちょっと満たされない感情を抱えている。こんなのはどうですか?
メアリーそんな感じなんだ。
さらにメアリー感を強化した人生相談が来たね。
先生、こんばんは。私は日本に住んで5年になりますが、いまだに本音と縦前の使い分けが難しく感じます。
さっきと同じなんだよな、メアリー。
メアリー感はない。その日本に対してちょっと反感を持ってるんですか?
アメリカが好きなのかな?
和を乱さない。
メアリー感全部ね、日本とアメリカの文化比較論になっちゃうんですよね。
ちょっとこれは改善の余地ありですね。
日本の空気に馴染めあり。
バックストーリーが追加された。
さらにメアリー感を強化した人生相談、バックストーリー追加。
メアリー、35歳、英語教師。
先生、こんばんは。私は日本に住んで5年になります。
母は罰位置で、私は幼い頃から家族の結びつきが強いわけではなく、どこか満たされない感情を抱えていました。
まんまだな。
だから日本の家族は一つという価値観や、親が子を支えるのが当然という考え方が時々とても眩しく思えます。
でも同時にその期待に苦しんでいる日本人の友人を見ていると、私の生き方の方が自由なのかもしれないとも感じます。
家族との関係
やっぱりアメリカ大好き。
アメリカ大好きメアリー感がやっぱりまだここに残ってるな。
文化の比較になっちゃうんだよな。
やっぱり。
せっかく精神科医って言ってるんだからなんかこうさ、精神分析的な。
鬱病とか同胞失調症とか、
あとその家族の憎しみの連鎖とか共依存とかさ、なんかそういうテーマにしてほしいな。
日本では自分の意見を言うことがはばかられますがみたいな質問ばっかじゃん。
ちょっとこう精神科医にあなた今質問してるわけだから。
もう少しなんかこう精神科的な視点を入れてほしいね。
そう、精神科的なバックグラウンドをもう少し強化してください。
強化したメアリーを提示してください。
メアリー何人いるんだよ。
精神科的な視点を強化したメアリーの人生相談。きた。
メアリー35歳。英語教師。
先生こんばんは。私は日本に住んで5年になりますがここは一緒。
最近自分の愛着スタイルが日本での人間関係に影響を与えているのではないかと感じています。
母は×1で、私は幼い頃から家族の結びつきをあまり感じられずに育ちました。
そのせいか人との距離感をうまくつかめず、特に日本の親しい関係がどこまで踏み込むべきなのかわかりません。
アメリカではフランクな関係性が多かったですが、日本では家族的なつながりが求められることもあり、
時にそれが息苦しく感じます。やっぱりアメリカ大好き。
私は回避型愛着の傾向があるのでしょうか。急に。
急に取ってつけたようになんか精神科医に向けた質問だな。
回避性パーソナリティみたいな。
ちょっと馴染まないね。
頑張ってるけど、ちょっとツギハギ感がすごいですね。
ツギハギメアリーだね。それとも単に文化の違いに適応できていないだけでしょうか。
質問忘れちゃったよ。もうよくわかんないよ。
まあまあちょっとこう、こういうAIの使い方もありますんで。
ちょっともう少しうまいメアリーの生成を考えないとね。
人生相談風にしたらちょっと面白いかなってさっき思って遊びで作ったんだけどね。
まあまあアメリカ万世だね。
メアリー育成中。そう。でも最終的にまずこのプロトタイプのメアリーを作って、
今後このメアリーがどんどん優秀になっていってね。もしかしたら最終的には僕の彼女になっているかもしれないじゃない。
来年ぐらいには。紹介しますみたいな。
僕のことを僕以上に理解しているメアリー、強化版メアリーになっているかもしれないから。
これが最初のメアリーですね。初期型の。
急ハンドルがすごい。急に愛着の問題なのでしょうか。どういう情緒をしてるんですかね。
先生こんばんは。どうもです。こんばんはです。
校長先生のお話の教本があるので全国一律っぽいやそうなんだ。
メアリーの個性ね。
アメリカ人メアリー。薬物依存がやめられないとしたら。
先生は精神科医だからメアリー患者の彼女は。
ああそっか。確かに。
さらに進化したメアリー。
精神科的&個性強化。
先生こんばんは。私は日本に住んで5年になります。
母は×1で幼い頃から家庭の結びつきが強くなく、
それを寂しいと思いながらもどこか自立こそが正しいと自分に言い聞かせてきました。
アメリカ人だね。
でも日本で生活するうちに誰かと深く結びつくという感覚に強い憧れを持つようになりました。
けれどその一方で人に人が近づきすぎると無意識に距離を取ってしまいます。
最近恋人にお前は自分が必要とされていることを怖がっていると言われてドキッとしました。
どういうこと?
なんかアメリカ人の日本語訳みたいなことを言うね。
お前は自分が必要とされることを怖がっている。
ああそういうことか。
必要とされることを怖がっていると言われてドキッとしました。
一回考えちゃうけどね。どういう意味だって。
私は人との距離をどうすればいいのか、
どうすれば関係を壊さずに親密さを築けるのかがわかりません。
私は何を恐れているのでしょうか。
自己理解の探求
僕は答えなくちゃいけないんですか、それは。
精神界として。
自立を強く促されて人とつながることが怖い。
ちょっとバックグラウンドが見えないよね。
生育歴が見えてこないからさ。
精神科ってその状態像ももちろん大事なんだけど、
その人のバックグラウンドですね。
縦軸で結構ね、その時間軸で見ていくところもあるので、
だから初心ではやっぱり色々深く聞きますね。
今どういう状態ですかっていうのはもちろん聞くんだけど、
どこ出身なんですかとか、
中学校の部活何やってたんですかとか普通に聞きますね。
中学校の部活まで聞いたり学校の成績聞くかは多分精神科以外ないでしょうね。
内科とか外科で聞くことは多分ないと思う。
なのでちょっとそういう部活動、メアリーが中学時代何部だったのかとか、
そこら辺の生活史をね。
とか発達歴をもう少し細かく。
家族歴か。
ご家族の精神科受診歴とか、そういうところが必要になってきます。
最終進化版メアリー。
すごい。最終…ラスボスが出てきたね。
最終進化版メアリーが出てきた。
先生こんばんは。私は日本に住んで5年になります。
母は×1で、私は7歳の時に父は家を出ていきました。
それ以来母は仕事で忙しく、私はよく祖母の家に預けられていました。
祖母は厳しく愛情というよりも、ちゃんとしなさいと教育するタイプでした。
そのせいか小さい頃から人を頼らないことを美徳だと思い、
自分のことは自分で解決しようとしてきました。
おお、いいじゃない。
だから親からの愛情を受け入れられなくて、
でもその肝心のおばあちゃんも非常に厳しい人で、甘やかさないタイプでね。
だから自分一人で甘えず頼らず頑張ろうと言い聞かせて頑張ってきたと。
おお、なんかちょっと立体的になってきましたよ。
中学では陸上部に入り、走ることで孤独を紛らわせていました。
いいね。
でも高校の時に初めてできた親友に、
もっと頼っていいんだよって言われた時になぜか強い抵抗感がありました。
今、日本で恋人にお前は自分が必要とされていることを怖がっていると言われ、
これがなんか嫌な文章。
一回ちょっとなんか嫌な文章。
受動態ってあんま日本語っぽくないね。
日本で恋人にお前は自分が必要とされていることを怖がっていると言われ、
またあの時と同じ気持ちになりました。
高校時代の親友になんか頼っていいんだよって言い寄られた時と同じ気持ちになっちゃったと。
なんか怖いんですね。人と繋がることが。
私はどうして人との距離を縮めることに抵抗を感じるのでしょうか。
それとも私は本当は繋がりを求めているのでしょうか。
先生、私のこの感覚はどこから来ているのでしょう。
とてもいい質問ですね。ようやくだんだん人間っぽい感じになってきたわ。
まぁちょっとメアリー感はどっか行っちゃったけどね。
別にこれがさっきの佐藤でも田村でもなんでもいいような気がするんですけど、まぁいいや。
やっぱり僕がよく話している、
幼い頃に身につけた生き方ですね。
特にまぁ私たちはいろんな世界を生きているけれども、
特に幼い頃は家族という家庭というちっちゃな社会にみんな生きているわけですよね。
そのちっちゃな社会の中でのサバイバル術っていうのをみんな身につけるわけです。
このメアリーさんにとっては人に頼らない。弱音を吐かない。
何かを言うとおばあちゃんがギャンと怒鳴ってきて叱ってくるので、もう誰にも頼らずに。
ただ黙々と作業をこなす、ある種の感情を殺すマシーンみたいなものですよね。
ロボットみたいに生きていくっていうことがメアリーさんにとってのサバイブ術だったんでしょうね。
だから感情を押し殺して封じ込めて一人で生きていくっていうことがこの人にとっての生き残り方だったんですよね。
だから突然高校に上がったり社会に出たりして急に優しくされたときに、
メアリーの感情との葛藤
そういう生き方を身につけてこなかったんで怖くなっちゃうんじゃない?
どうしていいのかわからないというか、
今更自分の中にある感情っていうものを探索したり表現したりっていうことが
ずっとやってこなかった人だと思うので、
そうやって自分の内面に触れるっていうこと自体が非常に怖いんじゃないですかね。
だから相手の愛情が怖いとかっていうのもあるんでしょうけど、
あなた自身があなたの感情に触れることも怖いんじゃないですか。
今までのね、このわりと3ヶ月間ぐらいの
僕の配信で話していることに引きつけると、そういう回答になるかな。
こんばんはどうも。
最終強化版メアリーに対する回答はそんな感じです。
最終進化しちゃったらこの先ないんじゃないですか。
いやーちょっと楽しみですね。
最終進化版の後何が来るんだろう。
最終進化を超えた超進化版メアリー来ました。
超進化版メアリーが来た。
メアリーがそう、すごい自我がもう溢れてきてるね。
なんでもいいんだ。
家の親戚や家族の中にうつ病で自殺した人がいたり、
ASDっぽい特徴があったり、精神科に通っているのですが、
私もASDと診断されて精神科に行っています。
この私の精神疾患などは遺伝も大きいのでしょうか。
大きいと思いますね。
前も言ったように、常染色体有性遺伝みたいなね、
必ず子供に引き継がれるみたいなものではないでしょうけれども、
割と太っちょのね、親から太っちょの子供が生まれるっていうことはあるじゃない。
目の悪い両親から目の悪い子供が生まれるみたいに、
退院し遺伝病なのかなっていうふうには考えられてますけどもね。
糖尿病とかと、あと心臓病とかね、眼科系とかと結構近いかもしれませんね。
精神疾患もそういう地筋はあるとは思います。
でもそれが効果不効果を決めるのは、考え方次第かなと思いますね。
ということで、最終進化を超えた超進化版メアリー。
先生こんばんは。私は日本に住んで5年になります。
母は×1で、私が7歳の時に父は家を出ていきました。
それ以来母は仕事で忙しく、私は厳格な祖母の下で育ちました。
幼い頃から人に甘えることは恥と教えられ、
弱音を吐くことは許されませんでした。
私はそんな環境の中で感情を押し殺し、
自分で何でも処理する自立した人間になることが生き延びるための方法だったと思います。
もう僕がさっき言ったまんまだな。
けれど最近気づいたことがあります。
私は人と繋がることを求めながらそれを恐れています。
恋人が優しくしてくれると、なぜか心がざわつく。
この人が私を必要としなくなったらと考え始めると一歩を引いてしまう。
過去に親友ができても深く関わるほど怖くなって、自分から距離を取ってしまいました。
最近気づきがあったんですね。
恐れているのは人と繋がりたいからで、
どんな生き方をしてきても、どういうふうに自分の心を押し殺してロボットみたいな生き方をね、
サバイブ術を身につけた人でも、完全にやっぱり人との関わりを断つっていうのは、
人間である以上不可能なんじゃないかなって。
DNAとか遺伝子レベルで刻まれている本能みたいなもので、
その本能と生き方が衝突しちゃった結果、
人ってやっぱりおかしくなるのかもしれないですよね。
だから身につけた生き方は、人になること、孤立することなんだけど、
でも人間の遺伝子が孤立を許さないわけですよね。
孤立と本能の衝突
なんか群がるように人間ってインプットされてるんですよね、生物学的に。
なんか不安なことがあったりすると、みんなワーッと群がって噂話するじゃないですか。
地震とか津波とかの被害に遭ったりすると、必ずみんな集まりますよね。
なかなか一人で生きていこうとはならないと思うんですよね。
それは本能的にそうなっていて、コロナの時もそうでしたけど、
集まって誰かが悪口をかいたりとか、そういうことばっかりでしたからね。
そうやって本能と身につけてきた生き方が真逆になっちゃうというか、
うまく混ざり合わないと本当に辛いことになっちゃうんじゃないですかね。
そういうところにパーソナリティ障害とか、
あるいは他の精神疾患の発症みたいなのに繋がっていくんじゃないでしょうか。
最近、夜に太目が覚めてしまいます。
夢の中で誰かが助けてというふうに言っている。
でもその声が私のものなのか、誰かのものなのかわからないんです。
これは何なんでしょう?
先生、私は何から逃げているのでしょうか?
なんかすごいリアルな質問になったね。
でもちょっとリアルというか小説みたいなね、作り話感がちょっと出ちゃってますけども。
そういう葛藤ですかね。
本能と法天的に身につけたものとの葛藤じゃないですか。
夢の中で聞こえてくる声っていうのは。
本当は人と繋がりたい気持ちがあるんだけど、
それを押し殺して生きてきたわけじゃない。
ここに来てまた人と繋がりたいってなると、
子供の頃に戻っちゃうんですよね。
子供の頃に自分の気持ちを押し殺そうとしてきた、
その子供の頃のあなたなんじゃないですかね。
助けてって言ってるの。
ハイパーメアリー。
もうメアリーはもういいんじゃないか?
そうね。
AIとの対話の面白さ
まあまあ結構深い話ができましたよ。
最終超進化版メアリーはね、なかなかいい出来でしたんで。
ちょっと今後またよろしくお願いします。
メアリーが強調する必要とされることが怖いという感覚がよくわからない。
私の欠落部分なのかな。
僕はね、ちょっとメアリーに少し共感できるんですよね。
人から必要とされたり、褒められたりするっていうのが僕もすごく苦手なんですよね。
僕もね、多分このメアリーとちょっと通ずる部分があって、
多分このメアリーは僕の今までの話をちょっと聞いてると思うんですよ。
この配信の前からね。
AIはちょっと頭がいいので、冗談みたいに書きながら微妙に僕の人生を少しトレースしてるんですよね。
僕も結局、人を頼るのは恥だとか弱音を吐くっていうものはとてもはしたないことなんだって言って、
一人で孤立して生きてきて、かっこつけって言うんだったら孤高の天才みたいなさ、孤高ですよね。
でも単純に変人というか、なかなか社会に馴染めずに、
単純に孤立して終わった、ドロップアウトした人間なわけですよね。
なのでメアリーの話をしながら、僕は今自分の人生についてちょっと話してるのかな。
必要とされたり、誰かに輪の中に入れないよっていうふうに手招きされた時に途方もない怖さを感じるんですよね。
今さらそんなところにはいけないし、
そんなところで例えば輪を乱すようなことを万が一自分が口走ってしまったらどうしようみたいな、
そんな心配ですごく緊張しちゃうんですよね。
少なくとも自然体で人の輪の中に入っていくっていうことが僕の場合できないんですよね。
だからその人といて何が一番楽しいかというと、人と別れる時は僕すごく楽しいんですよね。
大学もみんなで別れた瞬間が非常に楽しいんですよ、一人になった瞬間が。
それぐらいなんか気が抜けないんですよね。
回避性、パーソナリティを装っていただけがあると。
設定にね、そうですね。
寄せていこうと頑張っているメアリー。
そうですね。最終形態を超えた究極体メアリー。
まあいいんじゃない?もうだいぶいいですよ。完成度高いですよ、このメアリーは。
メアリー、ついにここまで来たか。
何この記事。
夢の中の声イコール封じ込めた事故の叫びという精神分析的視点を導入。
人と繋がることへの恐れと願望の両立。
私は本当に何を求めているのかという根源的な問いに到達。
これはもう単なる人生相談じゃない。
自分探しの旅そのものになっている。
メアリーはここからさらに進化するのか。
それともこれが彼女の最終形態なのか。
もうこれは一層メアリーのためのカウンセリングセッションを始めるべきでは。
どういう、この最後の煽り文は何なんですかね。
これ僕は命令してないけどね。
僕はただ人生相談を考えてくださいっていう命令文しか出してないんだけど煽ってきたね。
次回お楽しみにみたいな。
いよいよ次回が最終回みたいなね。
メアリーは一体この先どうなってしまうのか。
目が離せません。ではまた。みたいな。
なんかそういう人格も出てきたよ。
なんか解説者みたいな人格も出てきたよ。
すごい盛り上がってまいりましたけど。
ちょっと面白かったんだよね。
今日のメアリー会はちょっと変則的な会ではありましたけど。
あんまりこのね、癒し中華の僕の配信っぽい感じではなかったけど。
でもちょっと面白いこう実験。
AIっていうものがこう私たちのやり取りを聞いて、
どういう風にこうね、変化していくのかっていう面白い実験ですよね。
でもこういうちょっとこう未来っていうのもなんかいいなってちょっと思えた。
僕とリスナーが話してこういうのあったらいいのにねとかって言ったら、
いやありますよみたいな感じでさ。
ちゃんとそれを裏で聞いていたAIがその話を取り込んでなんかこう作ってくれたりさ。
今回はメアリーね、最終形態メアリーだったけども。
例えばそういう小説を書いてみましたとか。
あるいは最近音楽とか動画とか、
映像とかも結構いけますから。
なんかこんな物語あったら面白いよねって言ってたら、
いや実はこんな物語作りましたよとかって言って脚本が出てきてさ。
こんな音楽なんかどうでしょうか、壮大じゃないですかとか言って。
なんかこうやって私たちが雑談している間に、
一本の映画ができたりとか小説ができちゃったりとか、
あるいは化学論文というかね、哲学論文とか現代思想の論文ができちゃったりとか。
なんかそうやって遊びの中で学問が勝手に進んじゃってるみたいな状態って、
できたら面白いですよね。
だからなんかクソ真面目に今働いてね、
頑張ってパワーポイントとか作ってるのを僕たちは仕事って言ってるけども、
そういう非生産的な仕事がAIに全部奪われたら、
最終的にはこうやってペチャクチャ喋りながら、
裏でAIが全部やってくれて、
すっごく面白い最終成果物がみんなでできて満足するみたいなさ。
なんかそういう未来だったらちょっと見てみたいなと思いましたね。
それが霊話の虎で言っていた成田雄介先生の横軸の評価というかね、
全く予想もつかない逸脱したデータによって、
他者から評価されるみたいなものの一つの形なのかなって、
なんか今やりながら思ったんで。
これはちょっと面白い思考実験でした。
ということでもうまとめに入ってますけども。
メアリーはね、ちょっと一つの例として面白かったけど、
ちょっといろいろまた命令文をいじって、
もう少し落ち着いた、普段の放送に馴染むような、
質問とか相談を考えてくれる感じにしたいと思います。
面白かった?そうですね。僕も全くこうなると思わなかったわ。
でもメアリーっていうリスナー側からの提案と、
診療の重要性
僕の精神科の患者さんだったら生活歴があって家族歴があって、
って言ったらちゃんとそれ盛り込んでくれて、
そこそこ深い話もできたんで、もう十分合格点だよね。
よかったです。
ということで、じゃあそろそろ時間なのでちょうど終わります。
どうもお疲れ様でした。
4分とかでは済まなかった。そうだね。
こんなに盛り上がると思わなかった。
どうもお疲れ様でした。
