1. 木崎蓮土のPodcast
  2. 2024/09/01【シュリンク】
2024-09-01 41:30

2024/09/01【シュリンク】

また来週

00:16
それでは、放送を始めます。
進行は、私、Sashimi-chanです。どうもよろしくお願いします。
2024年9月1日、日曜日、16時34分。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
先生、こんにちは、どうも。こんにちはです。一郷さん、どうもです。
ふぅ、今日も画面でチャットGPTを映しながら、NHKのやつだよね。二郷さん、どうもです。
うん、昨日の夜やってたNHKの全3話のドラマですね。
昨日ね、到着中で結局なんか見れなかったんで、録画しておいたので、さっき見ました。
あと、ついでにラピュタも見ました。
だから今日は結構いろいろやったね。
ご覧になられた方はいらっしゃいますかね。
一応なんか感想らしきものも、まだ見て数分ぐらいしか経ってないので、見終わったらよし配信するかっていう感じで今配信つけたような状態です。
あ、原作があるんだ。へぇー。
全く何の前情報もなく、とりあえず純粋にドラマがやってるよっていう風に母から聞いたんで。
まぁ見てみるかっていう。
03:03
事前に何の情報もなかったのが逆に良かったかもしれないです。
うん。まっさらな気持ちで見れた。
原作があるってことは、じゃあ結構いろんな患者さんが原作では扱われてるんですかね。
一応第一話はパニック症っていう、パニック発作の患者さんですね。
で、そこに精神科医が出てきて、なんか治療が進展していくっていう。
ドラマとしてもすごい見やすかったし、そんなに難しい話は扱われてなかったし、見やすかったです。
2号さんは原作も読んだ上でどんな感じでしたか。見てみて。
原作と違うっていう感じ?
まぁそりゃ違うだろうね。
50分ぐらいのストーリーの中で、とりあえず完結させないといけないので、多分いろんな省略が行われていたり、
ドラマ特有のね、なんかいろんな脚本編集とかあったんでしょうけど。
まだ見ていない。おー、じゃあ何も言えないじゃないか。
バリバリネタバレ、ネタバレっていうのか、普通に中身について感想言おうかなと思ったんで。
この枠はご視聴ならない方がいいですね。
なんというタイミングだ。ネタバレOKです。映画とかもネタバレOK派です。
じゃあ第1回目はパニック発作の患者さんで、多分それは原作を踏襲してるんですかね。
06:02
幼稚園のちっちゃい息子が1人いるシングルマザーが主人公のお話で。
第1話はね。
20代後半から30代前半の女性が、仕事に向かう電車の中で突然下痰器おっさを起こして過呼吸になって、
その後、プレゼンの会議室の中でも同じように過呼吸になって、
救急車を呼ばれてっていうことを繰り返していて。
暗想先の救急外来の先生には特に問題ないです。
でも精神科に行ってみたらっていう風に言われて、
精神科ってあの精神科ですか?みたいな。精神鑑定とかのあれですか?みたいな。
まあ今そんな感じなのかわからないですけどね。
まあ確かに精神科って聞くとなんかすっごく重いイメージだし。
よっぽどね、なんか自分悪いんじゃないかっていう風に受け取る人もいるかもしれないですね。
で、1回行ってみるんだが、最初に対応してくれた初心の先生が全く目を合わせてくれなくて、なんかがっかりみたいな。
で、なんかそこで処方された薬を飲んでみたんだけどなんか目前もひどいし、話も全然聞いてくれないし。
不安障害って何ですかって聞いてんのにそれは不安になる症状ですっていうよくわかんない説明を受け、
全く理解できないまんま自分はなんか命に関わる病気なんじゃないかっていうことを不安を抱えているっていうシーンからまず始まるんですよね。
まあ序盤は結構そういう悩みのところがあって。
で、中盤ぐらいでそのね、なんかイケメンドクターがパンを持って現れて。
で、なんかいろいろ話を聞いてくれて、薬も買えてもらって、そっからだんだんこう治療が進んでいって。
最終的にその自分の一人息子のね、幼稚園でお遊戯会を見るのが一番ストレスがかかって、
一番不安なんだけれども、でもそれをなんとか乗り越えたいっていう、そこに向かって治療が進んでいくっていう感じのドラマでしたね。
こんばんは、どうもこんばんはです。
とりあえず第1話を見た感想をざっくりと今話し終えたところですね。
09:12
感想というかまずそのあらすじと、なんか一瞬のカットしか映ってなかったけど、最初の処療医の先生が出したのが多分パロキセチンって書いてあったからパキシルですね。
不安障害としてとりあえず取り扱っていこうっていうところでセーサーライが処方されて、副作用のめまいとか吐き気で薬に対してかなりネガティブな印象を持った状態からの治療っていうところで。
トンプクの内容も特に書かれたり表現されてなかったですけど、おそらくリーゼとかワイパックスとかこの抗不安薬ですね。
それを使いつつ不安回想表ってあんまり現場では僕ちょっと使ったことないですけども、曝露反応法ですよね。
不安は避ければ避けるほどどんどん大きくなっていってしまうので、あえて不安に直面してみるっていう。
そのストレスにちょっと伝えてみる。
そこでトンプクの薬が補助的に役に立つわけですよね。
実際にかなり落ち着いたりとかおっさが収まったりするので、その補助を借りながら自分の力でいろいろ直面していって、不安はあるけれども死ぬことはないんだなっていうことを確認していってもらう。
終えたところだったか。ちょうど今そういう話をしてたところです。
先生の真似して三条市に遊びに行ってきた。
おお、どうも。
初めて精神科に行った時、私はやばいところに来たなと思ったので、主人公の気持ちが分かりました。
4号さんどうも。
僕も実を言うとそうなんですよね。自分が精神科医になる前、普通に大学生の頃、患者として精神科にかかった時に同じように思いましたね。
うーん、なんかやべえとこ来ちゃったな。
なんか精神科って聞くとね、なんかもう終わりなんじゃないか。
よくあるでもやりとりでしたよね。
心は割と強い方なんですとか、割とメンタルは強い方なんですってみんな口を揃えて言うんですけども、そういうあれでもないんですよね。
メンタルの強い弱いとかではなく、確かに脳が発信してる信号なんだ。
だからこれは脳が作り出してるものなんですよとか。
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そのドラマの中では自立神経の説明があって、交換神経と不交換神経がシーソーみたいになっていて、
どっちかが優位になるとどっちかは抑制されてしまって。
まあああいうメカニズムを説明しつつ、結局はそういう神経とか脳の問題なんだよというところに話を持っていきますよね。
だからね、循環器の先生に心臓のどこが悪いですかって聞くように、脳とか神経のどのあたりが異常がありますかねっていうふうにあくまで臓器として取り扱うっていう。
そこがまあおそらく臨床心理師とかとは違うところですね。
精神科医はやっぱり神経とか脳を結構メインに扱うし、まあそういうものを扱いながら一緒に治療していきましょうねっていうふうにやった方が患者さんも治療意欲が湧くっていうね。
これはあなたの問題だからとかさ、これはあなたの気の持ち方なんですよって言っちゃうとすっごく嫌な気持ちになりますからね。
だからすっごく丁寧な医者だなっていうのが印象だね。
ドラマを見ながら。
少しずつでも暴露しないと治療効果があるかどうかすらわからないですよね。
そうね、ずっと避けた状態だとね。
ただそれもなんかベイビーステップっていう謎の言葉で表現されてたけども、まあかなりちっちゃなステップで。
いきなりストレスマックスのところに飛び込むんじゃなくて、まずはできるところを中心にやっていくっていう。
できたらよしっていうちっちゃくガッツポーズするっていうのを毎日ね、ちょっとずつ繰り返していけばいいんじゃないかっていう。
これは別にパニック発作の患者さんに限らずですね。
僕らが日常的に不安に感じることに対しても実はこれは有効なんですよね。
辛くて不安でもう私は逃げたいですって言ってずっと逃げてると、その不安って収まるどころかむしろ大きくなってっちゃうっていう。
だからまあやらないよりかはね、手つけちゃったほうが意外と不安ってちっちゃくなるんですよね。
夏休みの宿題と同じです。
やればね、やらなければやらないほどどんどんプレッシャーがやばくなってきて冷や汗出てくると思うんですけど。
早めに手つけちゃえば意外と明けないっていうね。
先生こんにちはどうもです。ドラマ見ました?六郎さんどうも。
僕もつい10分前ぐらいに見終わりまして。
ちょうど今ホットな感じで。
陽気巫女が良かったなとかさ。
そういういろんな感想もあります。
あとその主演のね、女優さんの加穂。
なんかまあ意図してないんだろうけどちょっとやつれ具合が意外と良かったなっていうね。
わざと張りのない感じのね、表現なのか演出なのかわからないですけど。
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確かに精神科ってやつれ具合があるんですよね。
確かに精神科ってこんな感じだよなと思いましたね。
精神科の患者さんって。
笑顔は笑顔なんだけどその笑顔があんまりこうなんだろうね。
心から笑ってんのかそれともその笑みの裏側に何か本音があるのかっていうのがよくわかんない。
それがなんか意図してんのかわかんないけどすごくなんか上手く表現されてたな。
だから我々はついその笑顔に乗せられて安心しちゃうんだけど。
少しずつ克服していくのがいいのを知りました。
そうね、不安に対してはもう定石だね。
ただ僕がびっくりしたのがその不安回想表を書いてみましょうまではすごくわかったんですけど。
じゃあまずは駅の階段を登ってみましょうとか言って現場になんかついてってるんですよね。
主治医と看護師が。
あれはちょっと正直かなり驚きましたね。
うーんとかあと幼稚園に一緒に行くシーンとかもあったけど。
まああれはちょっとねドラマすぎるなという感じはしましたけどね。
まあ現実には起こり得ないことですね。
その要するにその治療者とか看護師さんと一緒に現場まで行って、
大丈夫不安とか大丈夫とかさ、息が苦しくないとか。
ああいうのがあったりとかね。
患者さんと一緒に生活を共にするとかいうこともほぼないので。
だから電車のホームで、
あ先生みたいな感じでこう診察室の外側で挨拶をするっていうこともほぼないですね。
もちろんパンを渡すこともないしね。
そういうのがあったりとかね。
そう、そんな先生はいないし時間がないしまあね、
いてくれたらいいなっていう人が多いですよね。
見るだけでね、
そこから子どもたちのことは感じたり、
面白いことがある人とかね。
そういった人たちの中でね。
あんまりバウンドが悪いわけじゃないですよ。
そういった人がいない時に、
がないしまあねー いてくれたらいいなっていう願望ですよね
医療ドラマによくあるね中庭で中庭の日の日のあたるところでさ なんかベンチに座りながらゆっくり話すみたいなああいうシーンってやっぱりどこか思い描くと思うん
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ですが現実には存在しないんですよね それは僕も医者になってみてよくわかったんだけど
ああやってゆっくり話すことってはまあないんですよね 現実にはまあ最初にかかった
こうねもうひたすらキーボードを叩き続けるあの女医さんみたいな まああれが割と現実に近いのかなっていうのは思いますね
パンをどうぞってあんなにパン食って大丈夫なのかな わかんないけど
タンパク質足りてるのかなとかそういうのもいろいろ考えましたね
あとなんか多分今後伏線になっている あのね弱い先生っていうその精神科医の
布団周りがめちゃくちゃ汚いっていう 意味ありげに何かこう恋人の写真がこうね立てかけてあって
まあ 診断だなっていうのはなんとなくもう分かるんですけど
すごくわかりやすいぐらいなんか葬式のシーンとか出てたからあ 診断だなっていうことはなんとなく感じつつもね
今後まあ明らかになっていくんでしょうね なぜパンが好きなのかっていうのを多分伏線回収されていくんだと思います
話が盛り上がって長い時間診療することはありますか えっとね雑談みたいなのが現実にあんまりないですね
どうしてもその待合室あのガラガラだったじゃないですか あのドラマの中ではねでも実際にはもう1あの30分間で
だいたい5人とか6人ぐらいを平均してさばいていかないといけないんですよ そうすると一人に避ける時間でせいぜい5、6分ぐらいで
もし一人に10分とか15分割いてしまったら 待ってる患者さんがまあ10分とか
後ろにずれ込んじゃうっていうことですね 現実には一人の患者さんに時間を与えると他の患者さんの時間を奪ってしまうって
いうことが起こるので あのまずあんまり盛り上がらないようにはしてますね
この間のブレイキングダウン見たみたいなそういう話はほぼしないですね 基本的には
だから薬の副作用を中心に聞いたりとか あるいは薬がどのぐらいあと何所ぐらい余ってますかっていう割と現実的な話だけで
終わっちゃうね 実際の診療は
パン 汚かったですね いや僕もパンとかリンゴとかこうね
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ポンって渡されてもちょっと汚いなって思っちゃう方なんですよ
みんな断ってたよね 3回で表現しないといけないからかもねそうですね
もうこれで3分の1が終わっちゃったわけだから どうしても詰め込みますよね
ね ハーバード大学まで行った優秀な精神科医がなぜ待ち医者になっちゃったのか
そこら辺のそのサブストーリーみたいなのも今後 展開されていくんでしょうね
えーとパンもなんだ いやわかんない パンは回収されないのかもしれない
ただ変人っていうのを表すためのアイテムとして使っているのかもしれないですしね もしくはそのもともと付き合ってた
彼女が焼いてくれたパンが忘れられないとか まあなんか何かしら回収されるのかなと僕思いながら
そういう目で見てました 来週もさらに楽しみ そうね
今回がパニック症で次回が送局症 まああの送局性障害ですね
基本的には dsm 5っていうアメリカの診断基準に多分準拠して名称がつけられているので ねパニック症とか送局症っていう
ちょっと聞き馴染みのない あの病名になっちゃってますけども
よく言われているその送局性障害のことですね 相鬱病
パニック障害とか不安障害はかなりまあコモンなディジーズだと思うけど 送局に関しては結構レアですよねそんなに頻繁にたくさん日常で見るものではないし
純粋なまあ1型と2型ってあって本当にこの人そう状態だなとかっていうのはもう うんまりないですよね
めったに だから次回はどういう感じで描かれるのかなっていうのはちょっと見どころですね
パニック発作に関してはまあそうだろうなっていうふうにだいたい想定内の物語で 広場恐怖予期不安
まあ過乾期症候群 救急外来に行ったけども異常ないと何度も言われ
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まあよくある典型的なモデルですよね
パニックが一番患者多いですかいやそんなことは全然ないです まあ新宿っていう土地柄
そういう人もいるのかもしれないけど そのどこで開業したかで結構患者層はまちまちですね
高齢者ばっかりのところだったらパニック放射なんかほぼいないですし これも不思議ですよね
後発年齢があるっていう比較的若い人に多くて 80代90代でパニック放射とかまず見たことがないし
年齢によるそういうまあ不均衡というか勾配があるっていうのはなんか面白いですよね 若い人に多くてどんどん年取るほど少なくなっていくって
弱い先生は発達障害を持っている先生なのかなーって思って見ていました 発達障害
まあそのパンを変色したりとか まあそうまあ何も伏線回収されなかったらただの変わり者っていう感じなんだろう
でもさ同僚の精神界がやあいつ変わり者だろう あいつに気をつけろみたいな言ってたじゃんなんか気をつけろだったかさ
その土屋太夫に対してさいやじゃあすぐ辞めることになるよ あいつやばいからみたいな言ってたじゃないですか
今後だからそのヤバさが第2話ぐらいから出てくるんじゃないですかね こいつやべえななんかすごい振ってましたよね
これは間違いなく伏線だなって元同期の精神界が押し寄せてね やばい弱い先生のやばいエピソードが今後出てくるかもしれない
そうじゃないとただの失礼なやつだよな 3話の中の症状で
あ3話の中の症状で言うとそうだねパニック発作はよくありますよね でそれに対してトンプクを処方っていうのは割とよくある経過で
結局先生飲まずに良くなりましたっていうのが結構よくある典型的な例ですね まあ飲んでも別にあんまり
わかんなかったですみたいな 飲んでもそんな副作用もなかったですけど効果も感じませんでしたとかって言いながら
だんだんだんだん不安が低減していって最終的に何かそういえばもう1年ぐらい飲んで ませんねーみたいな
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感じになってくる
まあ通勤のね新宿駅の小田急線とか通勤電車も確かに大変なんですけど 僕が実際に経験した患者さんは結構海外渡航がよくある
ビジネスマンの方で10時間とか十数時間 飛行機の中に乗ってなくちゃいけないっていう患者さんは結構大変でしたね
降りたいですって言っても電車みたいにすぐ降りれるかわからないし とかほんま降りれないですし不安回想表を作ったらかなり上位の方でしょうね
中段階で言うと 飲まずに治るものなんですかと
なんで飲まないで治るんですかっていうとそこがまあ精神療法って言われるところなん でしょうね
その下案のドラマ中にも描かれているけれども そうパニック発作で死んだ人って今まで一人もいないんですっていうところから始まってさ
まず得体の知れないなんかこう パニック発作っていうふうに呼ばれる前は患者さんってこれって何か心筋梗塞なんじゃないか
とか なんかコロナの後遺症なんじゃないかとか色々考えてそれが不安が不安を呼んでいる状態
っていうのがまず起きるんですよね だから本当に急に死ぬかもしれないね私が死んじゃったらこのね息子はどうなるんだろう
とか そこがまたプレッシャーとか不安とかにつながっていくっていうのがあるので
いやこれは脳の病気なんですよと でその脳の病気なのでこの薬を飲むとその発作収まりますよっていうふうに
ただ教育したりあの安心感を与えるだけで結構良くなるんですよねその不安そのものが そこがだから
まあ薬物治療と精神療法が並行して進んでいくところですね もちろん
程度の差は結構あると思います 結局飲んでも飲んでもなかなか良くなかならないっていうタイプの人もいるし
広場恐怖とかまあその閉所恐怖みたいなものに対しては結構有効だったんだけど なんか別の不安が買ったの次々に始まっちゃったりとか
現場はまあそんな単純にはいかないですよ
ただ全くね精神科ってなんかやばい奴でしょって なんかの共案にで人殺した奴でしょみたいな人にとっては
目から鱗のドラマなんじゃないですかね 比較的まあすごく親切に描かれていて
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精神科ってこんな感じなんだみたいに多分そういうところをターゲットにして作られた ドラマなんじゃないかなと思いますね
8先生こんばんはどうも今回のドラマは千葉大学の清水先生っていうのかな 肉傷の監視をされていたへ
ごめんなさい僕全然その人人物について詳しくなくて
でもこうやって伝えるとねあの自立神経の話をすると比較的 入りがいいんだな話が入るんだなっていうのはなんか
ハッとなりましたね 確かになって
どっちかというと心臓とか呼吸器系の疾患をやっぱり患者さんは解釈モデルとして 持ちますからね
だから循環機に行っても呼吸機に行っても相手にしてもらえないから 医者ってほんとクソだみたいな
陰性感情から始まりますからね そこを取り扱うのには結構この自立神経の話っていいのかなと思いました
はじめは呼吸機内科に通いましたけども直らずそこの先生の勧めで精神科に行く ことになり精神科というキーワードで恐ろしくなった
まさにねあの主人公みたいな感じですね
あんまりちゃんとドラマの中で精神科と診療内科の違いっていうのはほぼ触れられずに なんかなんとなくフワッとスルーされちゃってたけども
なんか診療内科の方がいいんじゃないとかっていうふうに会社の同僚に進められるみたいな シーンありましたけど
まあ現実には診療内科も精神科もそんなに大きな違いはないですね だからまあどっちに行っても治療適切な治療にはつながるんだと思う
だからあんまりどっちがいいんだろうっていうふうに なんか看板の前で腕を組んでね
あの悩まなくてもいいと思います とりあえず予約が取れた方とか
通勤途中にあるとかね職場の近くにあるとかそういうのでいいと思うけどね
一応チャットGPTも起動するか とりあえずドラマの感想は
第一印象はそんな感じだな また1週間後とか1ヶ月後に聞いてください
33:18
あとまあとりあえずまた来週か 第2話
今は理解できましたけどやはり精神科という名前が出てくるのかなというふうに思っています
まずまた来週か 第2話
今は理解できましたけどやはり精神科という名前が怖いです
ヤバさを感じてしまいます確かにね いろいろ偏見がなくなってきているとはいえ
自分の心は自分が一番よくわかっているし なんでそのね自分がよくわかっているものを他人に委ねなければならないんだって
だから精神科に行くっていうこと自体がある種の屈辱的な体験というかさ
なんか自分のことをまともにできない人みたいに
なんかレッテルバリーされる体験に近いかもしれないですね 僕もね割と患者の時そういう感じありました
なんでその心の専門家みたいなね怪しい人間に 弄られなくちゃいけないんだっていう気持ちは結構ありました
でもそれも結局実際に行ってみると 自分の想像よりも割と普通というか
世の中にはそうやって 薬を使ったり
精神療法を使いながら 病に向き合っている職業の人がいるんだなっていうのを知ってさ
結局そのヤバさとか怖さっていうのはその自分側の無知の問題だったんだなっていう 後で気づくわけですけど
知らないものはなんか人間って本能的に恐れるように脳ができてますからね 基本的には知らないとか知識がないっていうことが原因にあるんだと思う
36:13
まあまだドラマを見てない人もいるみたいなので また見た人がいれば
でそのドラマ見てなんか質問を思いついたりしてくれれば 僕が答えられる範囲内で答えるし
結局昨日当直だったんだけど朝まで呼ばれず ただねなんかなんかのガシャンっていうなんか扉が閉まる音だったのかな
それで何か目が覚めちゃったりしてねなんか夜中に何回か目覚ましたせいで 結構眠いです
病院から帰ってくる途中で天然温泉に入ってきて まあまあ癒されたんですけどね
今日は一日盛りだくさんだったお疲れ様でした まあね何もないことが何よりです
三条市のスノーピーク温泉に行ってきました なんかスノーピークってそうらしいね
そのまああんまり言わない方がいいのかな スノーピークってなんか三条じゃないですか
キャンプ用品なのかな
39:01
言わないでおこう うんまあねうちの母親も結構ゆかりがあるみたいなんですよね
そのスノーピークの社長と母親が同級生だったっていう話は なんか前聞いたなそういえば
普通に何か修学旅行の 修学旅行の写真なのかなこれこれみたいな感じで
えって意外と近いところにいるんだなぁと思って そうそうみたいです
大企業ですよねでもその頃はスノーピークっていう名前じゃなかったらしいんだよね だから母親もスノーピークふーんっていう感じでしばらく気づかなかったんだ
でもその社長の言葉とか見た時にあれなんかこの人どっかであったことあるみたいになって そっから調べてって思い出したらしいんですよね
そう今は創業者の方じゃないと思うんですけど まあまあとりあえずそんな感じですかね
ドラマの感想としては天空の城ラピュタの感想をまた今度言います それはそれでまた別の回で
じゃあちょっと早いですけどそろそろ終わりますかね はい
お疲れ様でした お送りしましたのはさしみちゃんでした
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