1. 木崎蓮土のPodcast
  2. 2024/09/08【双極症】
2024-09-08 33:50

2024/09/08【双極症】

シュリンク第二話

00:11
それでは放送を始めます。
進行は私、Sashimi-chanです。どうもよろしくお願いします。
お邪魔します。どうも、いちごうさんどうもです。
2024年9月8日、日曜日、19時46分。
HPは40。自宅から生配信です。
こんばんは、にごうさんどうもです。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ご飯も食べて、いや、すんごい眠い。
この後、サウナ入ってこようかなと思ったんですけど、結構だるいです。
HPは40。あるかないかぐらいですね。
昨日到着、そのまま日勤で夕方までやって、先ほど帰ってきました。
ジムで軽く2、30分ぐらい歩いて、軽く汗流して帰ってきました。
シュリンク1話は見ました。さんごうさんどうもです。
あらま。
今日2話の感想を言おうかなと思ったんですが、ネタバレあります。
なのでちょっと適宜判断してください。了解です。どうも。
てかね、今朝5時半ぐらいかな、5時ぐらいに病棟から呼び出されて、
患者さんが頭から血流して倒れてて、結構な流血騒ぎでしたね。
久々にあんなに血流してる人見たわ。
それで朝なんか、結局ね、寝たのも2時ぐらいかな。
で、5時ぐらいに起こされたんで3時間ぐらいしか寝れなくて、すっごい朝大変でした。
その後もなんか1日寝たり起きたりでさ、ちょっとうたた寝しながら。
まあなんとか乗り切ったけれどもね。
滅多にそんな血流してっていうのはないんですけどね。
今日はその滅多にない1日でした。
まあ要するにね、精神科の患者さんって薬の副作用で結構つまずきがちなんですよ。
手足の小暴りとか動きづらさっていうのが副作用にあって、
03:03
特に高齢者になるとそれにプラスね、フレイルって言って筋力低下も合わさって、
すごいね歩行時にグラつくんですよね。
で、なんかつまずいて廊下でバタンって倒れて、頭からバタンですよ。
でも傷口がパックリ開いて、血の水たまりみたいになってて。
だから放合しましたね、久々に。年にそんなに何回もないんですけど。
久々に塗ってきた。
精神科っていうとあの弱い先生みたいに落ち着いて感じでやるのかと思いきや。
いやステープラーでやろうと思ったんだけど、ステープラーってなんだろうね。
ある程度その厚みが必要なんですよ、肉に。
でも打ったのが眉毛の上のあたりのおでこってさあんまりこう皮膚がないじゃない。厚みがないじゃないですか。
だからステープラーでやろうと思ったんだけど固定できなくて。
結局針で縫いましたね。皮膚寄らなかった。
結構まあそれなりにおじいちゃんでしたからね。
塗ってきた。
3話はパーソナリティ障害、これは厄介ですね。
いや僕もちょっとトラウマなんで勉強させていただきます。
パーソナリティ障害得意ですっていう精神科医はいないでしょう。
塗ってきた。
こんばんはお疲れ様、どうもお疲れ様です。
麻酔はするんですか?もう麻酔はしないですね。
麻酔自体も打つとき痛いので。
どうせ2針とか3針ぐらいだったら麻酔なしでやっちゃいます。
ちょっと痛いけど我慢してね。
朝はそんな感じで起こされて。
朝ごはんも食べずに横になって寝てさ。
なんか寝たり起きたりしてるうちにもうなんかお昼ぐらいになってて。
大したことやってないんだけど。
すごい疲れた。
で、シュリンクね。
シュリンク見た人いますかね。
今土曜日夜10時からNHKで全3話で配信されているドラマ。
昨日が第2話だったんですけど。
で、来週が最終回。
第1話がパニック障害。
で、第2話が送局性障害。
DSM-5に順次て送局症っていう名前になってますけども。
まあ、ものとしては送局性障害ですね。
06:00
いや、送局はさすがに強制入院とかないでしょうとか言ったら普通に知り合いの先生のところに行って、
医療保護入院になってたんでなんか笑っちゃいましたね。
でもあれがすごいリアルだったね。
それがすごい良かった。
見ましたか。
2話で尊敬する人って重要なんですね。
うーん、まあ尊敬する人を呼んできてくださいっていうのはちょっとドラマの演出かなと思いますけどもね。
実際に真夜中に突然ね、あの呼び出すってことはまあ難しいですから。
ただ、まあやって飛び出しちゃって、
まあ大体は警察に通報して警察に捜索してもらうんだと思うんですけども。
で、そうやってなんかうろちょろしたり逃げ回ってるところを警察に保護されて、
そのまま医療保護入院っていう流れはあるかなと思いますね。
かなりよくある。
もちろんああいうふうにそう状態になっちゃった人っていうのは病識がないですから、
あの入院しましょうって言っても嫌だっていうふうに言うので、
本人からの同意は不可能ということで強制入院になりますね。
大体そのご家族とか血縁のある方にサインをしていただいて医療保護入院。
本人の同意なしに入院ですね。
今から見ようと思っていました。
あ、了解です。
まあ大体そんな、そんな話でした。
なのでより、第1話に比べるとより入院の風景とかも見れたりするので、
あ、精神科ってああいう感じなんだなっていうのが多分すごく伝わって、
うん、勉強になるんじゃないですかね。
まあさすがにちょっとこう、
ね、ドラマで使われた病院は綺麗すぎますけどね。
実際は、実際はもっと汚いし、
うんこの匂いとかもするし、
あの薄暗いところですけれども。
大体精神科病棟と血格病棟っていうのは人差と離れた、
あの空気の綺麗なところに作られてるんですよ。
なのであんなに綺麗なところではないし、
なかなか人目につかないうっすらとしたね、
なんか茂みの向こうに大体精神科病院ってあります。
その、まあ送局性障害の男性、
ラーメン屋さんの店長をやっていて、
働き詰めで。
で、なんかストレスからだんだんおかしくなってって。
最初に、大体最初にかかる精神科ってダメ医者っていう感じらしいです。
なんかドラマの中では。
最初にかかったところで、
セルトラリンっていう抗臭剤を処方されて、
まあSSRIですね。
その後送店して、
なんか急に若い姉ちゃんとセックスしたりとか、
09:04
なんかこうとっちらかっちゃって、
世界一のラーメン屋になるんだとかって言い出して、
急に夜中寝なくなっちゃったりして。
最終的には、なんかね、
躁状態、鬱状態、あるいはその、
混合状態。
そうなっちゃうと、もう予想のつかない行動、
急にね、得票しもないことやって自殺するリスクがあるんでっていうことで、
弱い先生から、
入院の必要性とか治療の必要性っていうのを、
ご家族は、妹さんが出てきたかな。
妹さんは説明を先に受けてるんですけれども、
心配で心配でしょうがないみたいな。
で、ある時、バッと家を飛び出したところをきっかけに、
強制入院になったと。
ああやって、歯がいじめとまでは行かないですけども、
ご家族とか警察官とかに、夜間急に連れられてきて、
強制入院っていう形は多いですね。
あるいは、保健所の方とかと協力して、
もう示し合わせてね。
何曜日の何時に本人を連れ出して、
もう車に乗せて精神科に行きましょうとか。
そういう段取りを組んで、ご家族と協力して、
患者さんを病院に連れてくるっていうことは、
しばしばありますね。
本人は絶対に同意してこないですから。
まあちょっと騙すことになっちゃうんですけども、
なんかイオンでも行こっかとかね、
おいしいもんでも食べに行こうねって言って、
車に乗せて病院に連れて行っちゃうっていうことはよくありますね。
それでもなかなか、
折れない人もいますからね。
入院させるっていうのは結構大変なんですよね。
だから、まあ、
早めにね、
治療につながって、
結果すごい良かったっていう物語のように見えました。
あのまま治療につながらないで、
うつ病みたいな感じでSSRIの投薬を受けていたら、
もうもっとすごい借金とか作ったりね。
まあ自己破産とか。
あるいは場合によっては人に暴力を振るったりとか、
たまたま道端で肩が当たった人を殴っちゃって、
警察に逮捕されちゃうとか。
まあそうなってくるともう、
その尊敬する柔道の師匠ももう来てくれなくなっちゃうと思うので、
そうするとどんどん社会的に孤立していって、
まあ疎遠になっていってしまうんですよね、
そう状態の人って。
なので早めに治療につながって本当に良かったなっていう奨励ですよね。
何曜日の何時から?
土曜日の10時から。
ただね、全3話なので来週、次回が最終回です。
すごい短いドラマですね。
12:01
病棟の患者さんの演技はリアルなの?
うーんとね、僕がいる病院はもう満世紀なので、
だいたい高齢者なので、
ドラマに映し出されていたのは割と旧世紀なのかなって。
つまり若い人とかね、
普通に自立して自分で配膳したりとかっていうのができるような感じの方だったんで、
比較的若い旧世紀の病院。
で、リアルです。
僕が普段見ている日常だなっていう感じですね。
ずっとある一点を凝視している患者さんもいるし、
何か毒語って言ってブツブツブツブツ壁に向かって話している人もいますしね。
あと突然ワーッて声を上げる人もいるし。
あれは割と現実に近い気がします。
だから、適応障害だとか何とか障害だって言って入院しちゃってね、
ああいう風に食堂でみんなでご飯食べるんですけど、
その時結構適応障害の人とかびっくりするんですよね。
うつ病の人とか。
何かとんでもないところに自分は来てしまったっていう風に、
何かすごい驚かれますね。
特にうつ病の人とか特に。
周りが統合失調症とか妄想性障害とか、
認知症のかなり重症度の高い人がいたりすると、
何か動物園みたいだなみたいな。
結構そういうびっくりするかもしれない。
それで何か正気に戻るっていうのはありますね。
自分はまだやっていけるかもしれないみたいな。
そういう意味で入院するのはいいことなのかもしれないですけどね。
自分はダメだった。
人間的に終わったって思ってた人が、
精神科病院に入院したら意外と自分まだいけるじゃんみたいな。
もっとやばい人いるんだっていうことを知って、
逆に正気に戻るみたいな。
実際あると思いますよ、そういうの。
実際に若い9世紀の病院にいたときに失恋でね、
あまりにもショックで、
彼女と別れて本当に死にたいって言って自殺期とで、
結局何か入院になっちゃった10代の男性とか、
それ見てすぐ良くなったもん。
頑張りますみたいな。
自分はまだやっていけるような気がしてきましたとか。
そんなもんです。
だから精神科って言うと、
毒親とかアダルトチルドレンとか、
幼少期に何かあった人なんじゃないかっていう風に思う方もいらっしゃるかもしれないんですが、
入院まで行っちゃうともう脳病だなっていう感じになってくるんですよね。
どれだけ愛着障害があっても、
ううう鳴ったりとか、
自分の決まった椅子に座れないと騒ぎ出すみたいなことってないじゃないですか。
15:00
やっぱり脳の病気だなっていう風にすごく思うんですよね。
その情景が僕にはいつも広がっていて、
それが皆さんにも伝わったらいいなと思いましたね。
そう、脳の病気なんだよね。
意外と家庭環境に問題があったりとか、
愛着障害がっていうのは、
僕はむしろ病院の外にいる一般社会で、
溶け込んでる人たちの方に結構紛れてるんじゃないかなって気がするんですよね。
それはそれでもちろん治療対象になっていくと思うんだけど、
次回のパーソナリティショーがもしかしたらそういう家庭環境とか、
老いたちとかね、
そういうところで不遇な人生を送ってきた若い女性が、
次は映し出されるのかもしれませんし。
さしみちゃんこんばんは、どうもです。
僧侶性障害は遺伝と関係はありますか?
うん、あると思いますね。
そのメンデルの遺伝法則みたいにさ、
とか血液型みたいにこう、
分かりやすく遺伝するものではなくて、
単位死疾患だと思いますけども。
だから家計図を書くと、
おじさんが自殺してたりとか、
うん、なんかちょっと遠いところに急に精神疾患の人が出てきたりしますね。
なぜか僧侶性障害と統合失調症は、
そういうふうに家計図を書くと、
しらほらいたりしますね。
騙されて連れて行かれると、
家族関係ボロボロになることはあるんですかね?と。
その入院直後は、
あいつら騙しやがってっていうふうになりますね。
けれどもある程度薬が入ってきて、
対話が可能になってくると、
あのー、まあね、
傷つけようと思ってやったんじゃなくて、
必要だからやってくれたんだなっていう感じになってくる。
患者さんもだんだん受け入れられてくる。
確かにあのまま言ってたら、
俺死んでたかもしれないなとか。
だんだん冷静になってくるとね。
えーっと、正確な診断に8年かかる。
まあ8年かかる人もいます。
っていうふうにね、
ドラマの中で言われてましたね。
そう、初心で僧侶性障害ですっていうふうに
つくことはないですね。
うん。
だいたい鬱病っていうふうに言われる。
今生きていることが辛いですと。
うん。辛さね。
正気に戻る。
18:00
辛いという人には結構この配信はおすすめかもしれません。
まあこの配信では、
そういう個別の医療相談とかね、
皆さんのお悩みを聞くみたいなことは一切やってないですが、
僕自身が何かこう、自分の人生を開示しながら、
いろいろそういう精神医学の知識だとか、
そういうのも織り混ぜながら結構話をしてます。
えっと、私の彼が精神的な病気で普通の会話ですぐ切れるのですが、
私まで病みそうですという愚痴でした。
なるほど。
あの、ドラマの中では、
患者さんの男性と妹さん、
両親は、ちょっと僕あんまり序盤聞いてなかったんだけど、
まあ、なんか死んじゃったのかな。離婚したか死んだかで。
兄と患者さんと妹さんが二人三脚してやってきたと。
なんか児童相談所とかに保護されて、
なんとかこうやってきたんだっていう。
で、お兄ちゃんが一生懸命頑張ってくれて、
私は大学まで行けたんだっていう、
なんかけなげな妹さんが出てくるんですよね。
妹さんもだんだん疲弊してきて、もう大変ですよ。
結局発症すると、ご家族もまたそれに振り回されるから大変ですよね。
僕もあんまりそのね、
ご家族まで普段イメージしたりっていうのはそんなにないから、
ドラマを見て改めてやっぱり精神病のね、
精神科の患者の家族って大変なんだなっていう風に、
ドラマを見て僕もなんか考えさせられますね。
先生のこの画面に文字がいっぱい書いてあった時、
長い時間入れませんでした。
あれね。
あれ一旦ちょっと休止にしてます。
送局所2型はどんな状態…どんな症状なんですか?
あのドラマの中には1型しか出てこなかったですよね。
送局所1型ですっていう。
1型がまず最初に見つかったんですよ。
数字の1から順番に名前がついていくので。
1型は単純にいわゆる送局性障害で、
層があって鬱があって層があって鬱があって
っていうこの大きな心腹の波なんですけれども。
2型っていうのは層がちょこっとだけ出て、
あとはずいぶん長いこと鬱がずっと見られるっていう状態です。
21:03
だからもう状態像で言うとほとんど鬱状態ですね。
で、なかなか良くならない鬱状態っていう形で
結構臨床場面では見かけます。
でもよくよく改めて問診したりすると、
ちょっと軽相エピソードがあったりしますね。
散財癖があったりとか、なんだろうね。
意外とクレジットカード止められちゃってたりとか。
あとは、なんか診察室ではいつもペコペコしてるんだけど、
診察室の外に出るとすげぇ怒鳴ったりとか。
道端の人と突然なんかこう言い合いになったりとか。
あとはまぁ、食に関して言うと多食ですね。
大食い。
食が細くなるのが結構鬱病の人に多いんですけども。
僧侶の人はどっちかで言うとむしろ過食気味ですね。
僧侶性障害2型はドラマには多分出てこないと思います。
っていうのも2型に関して結構専門家の間で議論があるんですよね。
1型があって2型があってじゃなくて、
この2型こそが鬱病なんじゃないかとかさ。
まぁなんかそういうちょっと精神病理学者の間で議論があるんですよ。
2型っていう概念があまりにも広すぎると。
2型を使うとPTSDとか鬱病とかパーソナリティ障害とか、
他の疾患が全部2型に入っちゃう可能性があるんですよね。
それぐらいかなりでかい概念になっちゃうので、
つまりほぼ誰でも結構病気に2型にできちゃうんじゃないかっていう。
っていうところでなんかいろんな批判とか議論があるので、
基本的に2型は多分模範的なドラマには出てこないと思う。
ややこしいんだよ。
読みたかったのに何でか分かりませんが苦手で読めませんでした。
文字がバーッと出てくると圧倒されますよね。
なので今後チャットGPT使うんだったら文字じゃなくてやっぱり音声がいいかなって。
女の人の声でね。
あのー、声で出演っていうのが一番いいような気がする。
2型の診断難しそう。そうですね。
僕もなんか確信を持ってこれは2型だなって言えたことはないですね。
24:02
その彼に私は頭がおかしいと言われるので、自分っておかしいのかなと。
時々思います。現役の人からの隅つき的な。
まあ、そういうふうに周りに当たり散らしちゃうのも一つの症状ですからね。
その弱い先生の説明の中に、そういうね、すべて症状であって、
その症状が取れればその奥には元々のお兄さんがいますよっていう発言がありましたよね。
僕も結構それを信じてますね。
基本的に怒鳴り散らしたり、あるいは死にたい死にたいとか死なせてくれっていう患者さんは、
症状だと僕も思ってます。
だからその症状が取れれば、元々のその人が出てくるはずだって。
そう思いながら。
だから、病気のその人と、ある意味霊媒師じゃないけど、
たまたまその病気の部分が憑依してる。
僕はその病気の人格と話をしてるんだ。
だからそいつがね、殺してくれとかこうしてくれ、あしてくれって言っても、
その病気の人格の言うことをそのままは鵜呑みにできないんで、
それは難しいですよとかね、まだ退院はできないですよとか、
そういう形で完全に共感はしないですね。
前もちょっとこういう話になったけどもね。
心理学で言うとね、なんか共感することがいいことだっていうふうに思われがちですが、
精神医学になってくると、そういう病気の部分の人とも対話しないといけないので、
その病気の部分に共感してたら治療ならないんだよね。
だから共感する場面と共感したいけない場面があるっていう。
本人が世界一のラーメン屋になりたいんだっていうから、
やらせましょうよとかさ、
本人がそういうふうに言うんだから応援しましょうよみたいに、
焚きつけてはいけないっていう。そこに共感してはいけない。
じっくりゆっくりやっていきましょうねっていうふうに勇めないとある程度。
何でも応援したり支持すればいいわけじゃない。
そういうのを統合出張症とか僧侶性障害の患者さんは教えてくれますよね。
何でも共感すればいいわけじゃない。
ボーダーは遺伝しますか?どうなんだろうね。
統合出張症もやってほしかったですね。そうですね。
いや、統合出張症がないのは意外ですよね。
なんでパーソナリティ障害が第3話に来るのかもうちょっとよくわからない。
でももしかしたらその弱い先生がパンを食べる理由とか、
弱い先生のね、なんか冒頭に出てきた、まあ彼女、
おそらく亡くなっている彼女とのなんかこう、
話が多分こうパーソナリティ障害の中でなんか連動して
27:00
伏線回収されていくんだろうなと思うんですけど。
だからドラマの展開的にはね、
患者さんも治るし、弱い先生の心の傷も修復されるっていう形で、
3話で完結するのかなっていうふうに思うんですけど。
そこでパーソナリティ障害が出てくるのかなっていう。
3話目で。
そう、憑依してるっていう。とても勉強になります。
忍耐で。
だからね、病気の人はお前クソ医者だなとか結構僕も言われるんですけど、
お前偽医者だな出てけよこのクソ野郎みたいに結構患者に言われるんですけど、
そこにあんまり付き合っててもしょうがないなっていう。
何かに憑依されてるんだろうなっていうふうに距離を置かないとね。
間に受けてたら仕事にならないので。
先生ありがとうございます。どうも。
ウィンウィンの。
でもやっぱ精神科医になりたいとか、臨床心理師になりたいとか、
心理職に就きたい人っていうのは多かれ少なかれ病んでるんですよね。自分自身が。
だから患者さんが良くなっていったり、ケアをすることを通じて自分自身の傷を癒したいっていう部分は絶対あると思います。
別にそれは悪いことではないしね。
いじめられっ子が世界チャンピオンになって苦手意識を克服するのと同じで、
人生そうやって伏線回収していくものだと思うし、それはそれでいいんだと思うんですけど。
距離の取り方が難しそう。
パーソナリティ障害に関してはなんか巻き込まれるシーンも出てくるんじゃない?
あとなんか僕、この第2話を見ていて1点だけなんか違和感があったのがあのPSWね。
精神保険福祉士っていうなんかちょっとこう、変なおばちゃんが出てくるんだけど。
おばちゃんというか弱い先生可愛いみたいな妖怪みたいなおばちゃんが出てくるんだけど。
あれなんか変だな。変だなというか。
こいつ何なんだろうなっていうのは違和感があった。
昔なんかあったんですかね弱い先生と。
そういう仲だったのかな。
妖怪というかなんか。
なんかあのアップルパイ最高よみたいなさ。
なんなんだこいつはっていう。
ちょっと治療にとって邪魔だなっていう感じが。
30:09
なくもない。
さあちょっと30分過ぎちゃいましたけどね。
あんなPSWは見たことがないです。
そうだね。
ちょっと役作りに失敗してる感はあるよね。
わかんないその俳優さんの力量なのか監督が失敗してるのかわかんないけど。
なんか物語を邪魔してるような気がするんだけどね。
そこにPSWのあの得意なキャラクターっているのかな。
ちょっとよくわかんない。
慣れ慣れしいし、
なんかこう弱い先生と昔何かあったのかなっていう感じがするよね。
ただならぬ何かがあったんじゃないか。
先生も医療系のドラマ見るのですね。
いや母親にオススメされてね。
一応精神科医が主人公だし見るかと。
実は異極の先生も見てました。
お互い示し合わせたわけじゃなくて。
そういえばこの間こういうのやってましたよって僕が話振ったら
この先生もああ見ましたよって。
意外と業界の人も見てるんだね。
でもちゃんとやっぱり監修されてるだけあって、
精神医学的におかしな説明とか治療上変だなっていうところはそんなにないですよね。
その1階のね、
それはまあ演出だからね。
ドラマ状の話なんでしょうがない。
基本はね、
その病院の主治医の先生にバトンタッチっていう形になると思うんですけどね。
情報提供だけして。
会議用意がわざわざ病院までは来ないですよね。
そんなところかな。
先生の声が聞けてよかった。文字が決壊になったような。
確かにね、あの文字だらけって結構威圧感あるなって思ってね。
33:02
ちょっと余計でしたよね。
じゃ、とりあえず感想はサクッと言えたので、
今日はこの辺で終わりにしようかなと思います。
はい、じゃあどうもお疲れ様でした。
お送りしました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
はい、じゃあどうもお疲れ様でした。
お送りしました。
33:50

コメント

スクロール