テキストコミュニケーションの重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての発信、
性やマインド、日頃の気づきなんかを発信していきます。今日のテーマは、副業が本業に活きたものその4、テキストコミュニケーションスキル、ですね。
はい。 皆さんどうでしょう?テキストでコミュニケーション取ってますでしょうか?
あの、昔ながらな感じで言えば紙に書いてね、こう相手に手紙を書いて何かを伝えるっていうのがまあ主流でしたと思うんだったと思うんですけれども、
時代の流れでメールからメールに始まり、次は今度チャットになり、テキストでコミュニケーションを取る機会が増えていると思います。
自分の職場のところも漏れなく、
今までは紙、そこからメール、やっと今年Teamsが導入された、みたいなそんな背景があります。
はい。で、そこに何が生きたかっていうところなんですけど、一番は自分が何でしょうね、師匠的な、師匠って言えばあれですけど、先生と言ってもあれですけど、
見本か、他の人に見本を示せる状態になっているっていうのが一番大きいかなって思います。
ちょっとその辺、背景も含めてお話ししていきますね。自分の職場、今私総務職3年目ぐらいなんですけども、
その3年目に至るぐらいまでは当然チャットとかもやったことがなくて、僕自身がですね。
副業を始めてチャットワークしたりスラックしたり、なりなりなりなりってのがあるんですけども、そのチャットコミュニケーション、ちょっとチャットのスキル、スキルじゃない、チャットツールを使い始めて、これ便利だなーって思ったんです、やっぱり。
当然便利ですよね、皆さん便利だから使ってるんでしょうけども、それが職場にはない、本業の職場にはない。
じゃあどうしようかな、近い人、自分の近しい人、親しい人、隣、左、左、右隣、前の人ぐらいでちょっと始めてみようかな、みたいな感じで始めました。
そこから少しずつ浸透させていって、3年目の今今年やっとなんかTeamsが導入されるっていう、自分の力じゃ全然それはないんですけどTeamsが導入されるってことで自分の中でめちゃくちゃ喜んだっていう記憶があります。
よっしゃよっしゃよっしゃと、やっとこれでみんなとテキストでやり取りできるじゃんと思いましたね、はい、おせえよと思いながら、はいすいません、それました。
で、当然その何でしょう、中小企業30人弱くらいの規模感の企業で、企業組織で、今まで手書き、そこからやっとメールになっても、メールでもじゃあやり取りする人がいるかって言ったらそうでもない。
外部とのやり取りがほとんどのメールな感じのコミュニケーションの取り方をしているような企業ですから、当然そのいわゆるテキストコミュニケーションっていうところに対して例えばマニュアルなんかないわけですよ。
じゃあそのマニュアルない中で始めたTeamsはどうなるかって言ったら、まあもうすごいわけですよ。
文章の問題もそうだし、どうやって書くかとかっていうのもあるし、そもそもTeamsの使い方っていうところにもまずAIとか使って聞いてくれればすぐ解決するような問題でも、どうするのどうするのって結局僕のところに来たりするんですけども。
で、行き着いたところで何が生きたかっていうと、副業はね、その副業でやってたテキストコミュニケーションスキルがどう生きたかっていうと、自分がその見本になることができたなって思いました。
結局その副業をやってて、そのPC周りのパソコンスキル的なところは当然毎日触ってるから、本業の人たちより毎日、自分の組織の本業の人たちより毎日触ってるから当然スキルアップしてるんですけれども。
そういう目で見られ始めてたんです、自分が。そのパソコンはあいつは得意だな、共和化得意だなと。
っていうところからして、当然そのTeamsの導入にもあいつに聞けばいいみたいな、あいつに習おうみたいなところがあったんです。
であれば、もう自分がテキストコミュニケーションでこうやった方がいいんだろうなっていうノウハウ的なところは、当然マニュアル化とかして示せればいいんですけど、ちょっとあんまりね、年配の方とかもいるんでちょっとトギがあったりして。
統一するのが難しいところもあるんで、まあシンプルに自分が積極的に発信することで見本としてもらって、真似るところは真似てもらえばいいし、みたいな感覚でやろうかなっていうところが生きたなっていうところの結論です今日は。
コミュニケーションの実践
ちょっとじゃあいつも日頃僕がどういうことをそのコミュニケーション、テキストでコミュニケーションするとき意識してるかというと、これはクライアントさんへのとのやり取りで意識してることになっちゃうんですけど、まあほぼほぼ今言う内容は自分の本業の方にも持って行っちゃってますけども、やっぱり見出しや過剰書きを用いるっていうこと、あとはなるべく見やすいですからね、見出しや過剰書きを用いることで。
結構本文そのままバーって書いちゃう人もいるんで、そういうのは見出しとかを使う文章を投げることでこうやっても出せるよっていうのを見本として出してます。あと数字を使う。具体的な数字を何字までとか何個とか何%とかっていうのを使うことで相手により明確できるように、何かことをなすための指示だったり情報について数字を入れることでより伝えることが明確になっているかなとは思います。
あとはこっちはちょっとクラウントワークなんですけど相手に合わせるっていうこと。相手がどういうコミュニケーションを望んでいるかっていうのをすごい敏感に感じ取って、なるべく相手に合わせてあげる。例えば丸だったりびっくりマークだったり顔文字だったり、その辺は相手次第でトーンを合わせてあげた方がコミュニケーション取りやすいのかななんていうのを意識しながら