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2025-10-03 12:32

#256 〇〇力が高い人はSNSで絶対成功する

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サマリー

SNS運用の成功には質問力が不可欠であることが強調されています。発信者がフォロワー数を伸ばすためには、自分の状況を的確に伝え、相手を考慮した質問をすることが重要です。SNSの活用において、質問力の向上が成功に繋がるとされています。テキストコミュニケーションと対面コミュニケーションの違いを理解し、相手の気持ちに寄り添うことの重要性が述べられています。

SNSマーケティングの概念
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、資本主義を発揮して、少しでも豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、聞いていただけると幸いでございます。
はい、ということで今日のテーマなんですけれども、これができない人って多分SNSのフォロワー数も伸ばせなければ、SNS運用自体成功できないよねっていうものが一つあるので、こちらについてちょっとお話しできればなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
えっと、去年の7月か8月ぐらいにですね、角川さんから僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店、そしてアマゾンの方で発売させていただきました。
ありがたいことにですね、本当にたくさんの方々に手に取っていただいた書籍になるんですけれども、書いている内容はSNS運用ってこれからの教養だよねっていうことで、
SNS運用についての知識を多く書いているというよりかは、SNS運用を身につけることによってどんな世界、どんな未来が待っているのかみたいなところについて深掘りさせていただいております。
今、会社員をやられていながら、何かこう自分の市場価値を上げたいなと思っている人だったりとか、将来フリーランスになりたいなと思っている人、もちろん今フリーランスの人もそうですけれども、SNSを身につけるとどうなっていくのかっていうところを知りたい方はですね、ぜひこちらの書籍を読んでいただけると幸いでございます。
概要欄にリンク貼っておきますので、もし購入していただいて読んでいただいた方はAmazonのレビュー等書いていただけるとありがたいなと思います。
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、今日はこれができないと発信者として伸ばすことが難しいよねっていうことなんですけど、これ何かわかりますか?
はい、答え言っちゃいますね。正解は質問です。質問力がないと発信者としてフォロワー数を伸ばしていくことはできません。
多分今SNSの運用だったりとかSNS発信をする上で、多くの方がどこかのオンラインサロンだったりとか講座、スクールっていうところを受講していただいていると思うんですよね。
もちろんそれは僕のショートロガ大学だったりとか僕のスクールっていうところでもあるかもしれないし、別のスクールで学んでいる方がいらっしゃるかもしれないです。
で、問題なのはどこのスクールで学んでいるかとかじゃなくて、質問力、もうそういうとき必ずSNSに質問するじゃないですか、わからないことがあってそれを講師の方に質問すると思うんですけど、
その時の質問、この質問の仕方でもう一発でこの人が伸びる人だなとか伸びない人だなっていうのがわかります。
僕も何十人何百人の方からSNSを質問されてきましたし、それに回答してきたんですよ。
多分回答の数で言ったら1000件とか2000件とか比じゃないぐらいもういろんな方から質問されて回答してきてるんですね。
それだけいろんな回答をこなしていると、当然この人すごい本質を捉えた質問ができる人だなとか、この人とりあえず質問してる人なんだなとか、
この人なんかあんま考えずに質問してる人なんだなとか、いろんなことが質問を見るだけでわかるようになってるんですよね。
なんで質問力が高くないとSNS運用で成功できないかって断言できるのかってところなんですけど、
これはもう明確に今からお話しする内容を聞けば確かにその通りだよねってわかるんですけど、
結局質問をするってことは自分がわからない答えを聞きたいから質問してるわけじゃないですか。
じゃあわからない答えを聞くってなった時に、当然相手に自分が今何に悩んでるのかとかどういうところに困ってるのかっていうのをわかりやすく伝わらないといけないんですよね。
じゃあその時にただ質問をするのか、それとも相手にどういうふうに今の自分の現状を伝えれば自分の今の状態を正しく理解してもらって的確な回答をもらえるのかとかっていうのを考えられるか考えられないかっていうところに直結してくるんですよね。
例えばそれは今の背景を詳しく長文で長く書くっていう方法が正しいのかもしれないし、
逆に自分なりに今の自分の背景を整理した上で結局聞きたいのってこういうとこだよねっていうことをまとめて質問するのが正しいのかもしれないし、
どういうやり方が正しいのかっていうのは正直受け取り手によって様々だと思うんですけど、
僕は圧倒的に何を聞きたいのかっていうところ、そしてそこに補足する資料として、
仮に長文で書くんだったら長文で何か補足資料を書くっていうのが一番正しいのかなっていうのは思ってます。
僕も今回1月の添削とかさせていただいて、皆さんできるだけ僕に分かりやすいように今の自分の背景とか状況とかを整理して、
いろいろ質問とかしてきてくれてるんですけれども、僕から言わせていただくとまだまだ足りないし、相手のことをちゃんと本当に考えて質問できてますかっていうところなんですよ。
だってさ長文でバッって確かに今の現状を伝えたいから長文でバッって書くのは理解できるんですよ。
でもその長文って送る方はいいし説明する方はいいかもしれないけれども、読む方からしたらその長文を読む時間とかその長文を読んで理解するとか紐解くとかってめちゃくちゃ大変なことなんですよ。
だから長文で送るにしても文章で例えば装飾をどう使うかとかね。
効果的な質問の仕方
例えば丸とか三角とかね矢印とかを使ってできるだけ長文テキストベースのコミュニケーションの中でも分かりやすいような見せ方表現の仕方っていうのをしてあげるのか。
それとももうそもそもテキストコミュニケーションで長文になるともう何か分かりにくくなってしまうので、
例えば今の現状を正しく伝えたいんだったらキャンバーとかでそういう資料とかを作って今私こういう現状なんですっていうその表現の仕方を変える。
要は例えばですけど何かの説明をされるときに口でバーって説明されるのかそれとも図解を使って説明をされるのかそれとも文字だけでバッって説明されるのか。
どれが一番理解しやすいかってなったら図解があったほうが絶対理解しやすいじゃないですか。
もし仮に僕が本当に添削でフォロワースを伸ばしたいなそのためにもこの人に正しく今の現状を理解してもらって適切な答えをもらいたいなって思うのであれば
僕は添削出すときに長文になって一旦例えばですけどバーって書いてみてうわーこれ長文だなみたいな。
これもしヒヨさんがこれを読むってなったら多分読んで理解してもらうのすっごい時間かかったり大変になるだろうなって思ったら
僕だったらですよ例えばキャンバーとかにすいません今の現状を理解してもらうために画像でまとめて書きましたみたいな
読んでもらうのお手数かと思うんですけどでもこっちの方が絶対私は読みやすいと思うので勝手ながらこういう形で提出させていただきますって言って提出したりとかね
せめて長文になるんだったらチャットベース例えばLINEとかも長文でバーっていろいろ文字来たらもう読む気うせるじゃないですか
ってなったらせめてドキュメントとかにまとめてそれをPDFにして送るとかね
相手の気持ちに至ってそれを考えた時にどう思うかどう感じてもらえるのかどうなのかっていうところを考えて質問ができる人って
絶対これフォロワー数を伸ばす上でも重要な観点なんですよ
自分が発信者だけどフォロワーさんの立場になって考えた時にこの動画って本当に見やすい動画なのかなとか
この伝え方って本当に自分の伝えたいことが理解してもらえるのかなとかって考えられるかどうかって質問力
質問する時に相手の気持ちに至ってどう考えられるかどうかっていうのと全く同義なんですよ
質問力の重要性
っていうのを考えたら質問力一発で質問を見ただけでその人がフォロワー数伸ばせる人なのか伸ばせない人なのかっていうのが理解できるんですよ
今までのサロンの添削に出してある文章読んでみてください
本当に伸びてる人僕の添削を受けてちゃんと伸びてる人がその添削の文章めちゃくちゃわかりやすいです
シンプルここだけ聞きたいんだなここの部分に迷ってるんだなってわかるんですよ
でも伸びない人とか添削した内容を僕なりにそれを紐解いて紙砕いてこういうこと聞きたいんだなと思って時間かけてめちゃくちゃ伝えました
でもその結果その人が表現してること全然まとはずれなことやってるみたいな
なんで見たらめっちゃわかりやすく伝えたつもりなのに
その人がやろうとしてることやってること今現在やってることが全然僕が思い描いてるのと違うことやってるなみたいな人は
やっぱり文章の書き方とか質問のするところからもうちょっとずれてたりするんですよ
だから質問力って磨かないといけないよねっていうところをすごく今回感じた添削でしたかね
もちろん質問をしないっていうのが一番ダメな行為です行動
質問をしないとそもそもリアクションをしてないってことなんで相手がいいか悪いかっていうのをどう思ってるかすらも分からないので
これ論外です質問しないことは論外
質問できてるっていうことはまずはプラスというかポジティブに捉えてもらっていいんです
ただ質問をできて加点されたんだったらさらにその質問の仕方っていうところもちゃんと覚えてそこも加点されていこうぜっていう話を今している
コミュニケーションの使い分け
プラスアルファもっと良くなるための行動をせっかく行動したんだったらより良くなるための行動をもっと取っていこうぜっていうのが今回伝えたい内容かなっていうところなんで
皆さんは是非質問別にこういう質問する場がなかったとしてもクライアントに文書を送るときとかそういうのもあると思うんですよ
例えばですけどクライアントとのやり取り何でもいいですわ代理店のやり取りとかでも何でもいいんですけど
細かくラリー返してその相手からのラリーが返ってくるのを時間使って待つのか
それとも自分の伝えたい内容だったりとか相手がこういうところまで知りたいだろうなって思うところまで一気に送ってあげて少ないラリーで会話の回数を減らしていくのかとか
そういった一つ一つももう全部仕事のところにつながってくると思うんですよね
ただね気をつけてほしいのがこれはあくまでテキストのコミュニケーションだからこういう風になってるよっていう話なんですよ
じゃあこれが対面のコミュニケーションになったらまたこれは話が別なんですよね
自分の言いたいことだけバーって言ってはい終了ってなったらそれはコミュニケーションではないんですよ
コミュニケーションって結局キャッチボールなんでそれはテキストのコミュニケーションと対面のコミュニケーションだとキャッチボールの回数が変わるのは当然なんですよ
それは何でかっていうとラグが生まれにくいからねテキストはやっぱりラグが生まれるじゃないですか
カジュアルに回答カジュアルにラリーをかましたとかできないと思うので
だから自分の伝えたいことだったりとか相手がこういう情報も欲しがるだろうなっていうところまで推測した上でそれを送ってあげる
これがテキストコミュニケーションにおいては正しいやり方だと思うんです
一方でじゃあ対面のコミュニケーションってなったら自分の言いたいことだけバーって言って
で相手の言いたいことバーって受けてみたい
でまた自分の言いたいことバッバッって言ってってなったらこれは対面のコミュニケーションにはちょっと向かないので
細かくそれからラリーを返していってこれどうなんですか
これはこういうことですよはーなるほどみたいな
じゃあこれはこうこうこういうことなんですか
そうそうそれはそうなんですみたいな感じで細かくそのラリーをかましながら話を進めていく展開していくっていうのが対面のコミュニケーションです
はいなので場面によってTPOです場面によってそのやり方使い方っていうのは使い分けて欲しいんですけど
テキストのコミュニケーションが多いのがSNS運用だと思うので
じゃあそうなった時は相手の背景まで考えてあげたりとか
相手の気持ちに立って考えた時にこれは適切なのかっていうのを考えられる大人になっていきましょうね
っていうことをちょっとお伝えできればなって思ってます
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