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2025-05-12 04:51

「シュート」ゴールするにはシュートを打たんとね

このチャンネルではサッカーに関する言葉についてゆるっと話していきます。

選手や指導者、観ている人たちが使う言葉、そしてその背景や意味を深掘りしながら、一緒に考えていけたらと思っています。

#サッカー#フットサル#言葉
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サマリー

サッカーにおいてシュートの重要性が強調され、多様なシュートのタイプやそれを打つ際の心理的障壁について語られています。シュートを打つことで得られる可能性や技術向上についての見解が示されています。

シュートの種類と心理
はい、きょうわかです。今日は前回のゴールというサッカーにとって大きなテーマである言葉に続いて、今日はシュートを題材にしてみたいと思います。
シュート、単にシュートと言っても、例えばシュートの種類だけ取っても色々ありますよね。
ミドルシュート、ロングシュート、ダイレクトシュート、ボレーシュート、ヘディングシュート、ループシュートなんかもあると思いますね。
いずれもサッカーの醍醐味、前の回でもお話しした、すごい熱狂するもの、ゴールにつながるプレーなんですね、シュートっていうのは。
だから本当は試合中はどんどん積極的に選手には打ってほしいし、それがゴールにつながりますからね。
ただ、結構打たないこともある。そこの理由、なんで打たない人がいるのかななんてのをちょっと考えたんですけど、2つあると考えました。
1つは、自分のシュートに自信がない場合、やっぱり外すよりもまだ持ってた方がチャンスになってしまうんじゃないか、自分の
いろんなシチュエーションがありますけど、この体勢、この状況でシュート打つよりもまだ持ってた方がいいかなって思っちゃうと、やっぱり
シュート打てそうでも打たないっていうことがあったりする。 そして2つ目、これはシュートを打つんだけど、
取られてカウンターになってしまったらどうしよう、で頭をよぎった場合。 これはサッカーだけでなくてフットサルに当てはまる時が多いかなって思うんですけど、
例えば、
距離とかシチュエーションとか、 全部ひっくるめてシチュエーションって言うんでしょうけども、距離とか得点差とかその人のキック力とか体勢とかによって
ディフェンスからしたら打たせてしまうってこともあるんですね。 ここから打たせても入らんだろうと、むしろキーパーにキャッチさせてしまえと。
で、打った瞬間、打つ人、シュートを打つ人っていうのは、打つことに集中しているので、
打たせて攻めようとしている人よりは、どうしてもディフェンスは後手に回っちゃうんですね。 なので、カウンターの意識が高いキーパーとか、
あとは攻める気満々のディフェンスがいる時に、シュートを打った結果カウンターになってしまう。 カウンターを受けてしまうっていうことが起こります。
まあそういうのが、例えば一回やられてしまって、頭に入っちゃうと、やっぱりシューターからしたら、シューターでシュートを打つ人のことですね。
シューターからしたら、今これ打ったらまたカウンターになっちまうんじゃないかみたいな考えが起こると、やっぱりシュートは打ちにくくなっちゃいますね。
でも僕個人の意見としては、やっぱりシュートは打たないと。 だって、何がどうなるかわからないからね、やっぱりより
まあ少しでも枠の中にキーパーがいるかもしれないけど、ディフェンスももしかしたら打たせてるかもしれないけど、
打たせようとしてるかもしれないけど、 より強く
いいボールを、強いボール、まあまあ強いボール、強い方がアクシデントが起きる可能性は高くなるからね、基本的には。
ボールをゴールの枠に蹴ることで、もしかしたら、なんてことを考えてないディフェンスの足に当たるかもしれないし、
キーパーがもしかしたらディフェンスのブラインドを重なったりして見えなくなって、何か一歩反応が遅れるかもしれないし、それはやっぱり打たないとわからない。
だから、やっぱりシュートはね、打ってほしいなっていうのが、まあ、シュートに関する言葉の僕の思いですね。
サッカーに携わってきた人ならわかるかもしれないけど、やっぱり打てば何かあるっていうのはもうこれはまさに本当で。
確かに弱いシュートとかを取られて良くないことになったりもするけど、とにかく打とう。
打てば技術も上がるはず。 今日はそんなところでした。シュートはとにかく打とう。
シュートを打つ意義
それではまた!
04:51

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