リスナーのコメント紹介
はい、皆さんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。
このポッドキャストは、私、キョウヘイが、あることないこと、知ったかぶって、30分しゃべる、そういった内容になっています。
ハッシュタグがございます。ハッシュタグは、なんキャスですね。そのままです。
ひらがなで、なん。カタカナで、キャス。あ?違うな。なんは、ひらがな。キャスは、カタカナでございます。
これでツイッターに書き込みをしていただけますと、全部読んで一気一流しております。よろしくお願いします。
さて今回は、69回目ですね。はい。何ですか?また今回も聞いてくれたんですか?皆さんありがとうございます。
さて前回は何の話をしましたかと。あんまり覚えてないんですがって、いつもこれ言ってますが、あれですね、フレンドレスの話ですか?
私が友達がいないという話を30分ずっとしておったような感じをちょっと覚えてますけども、そんな感じでしょうか。
それでは早速ですが、ツイッターでのコメントを紹介していきたいと思います。
そうだ、今回ネタが思いつかなくて、なんかしゃべることないかってツイッターで書いたんですけど、結局特にリクエストなかったんですが、
その中で山田さんから29回目の家を建てた話の続きと、事務所を作った話も聞きたいですという素敵なコメントをいただきました。
山ちゃんありがとうございます。そうか事務所の話ね、してない確かに。今俺がいるこの事務所はワンルームマンションをフルリノベした部屋なんですけども、
時間が今回あればそのことについて最後話そうかな。後半メイントピックにしていきたいと思います。興味ある人おられますか?
さて他にツイッターですが、naoさん。ジョーラTでハーフマラソンを走ってきた。カーボンシューズで初レースといったことで、
naoさんはツイッター界でも有名なサンダルランナーなんですけど、どうも厚底カーボンシューズで走ってもあんまりサンダルと変わらないらしいですよ。すごいよね。
naoさんにはジョーラTシャツ。ジョーラTシャツって明らかに日本語としておかしいんだけども、
ジョーラTシャツ。何回言ってもおかしいな。ジョーラランナーイラストTシャツでレースに出てもらっちゃってありがとうございます。嬉しいです。
さて、はんなまかしさん。良い2024年まとめ会だった。あ、明けましておめでとうございます。
2025年のスカラーアルファ楽しみにしてます。などとお便りいただきました。はんなまかしさん、いつも北の国からありがとうございます。
2025年になってから2024年のまとめ会をやったのが先週でございました。そうでしたそうでした。
もうすぐナンキャスも1周年ですよ。来週、次回で1周年くらいになるんじゃないかな。
1周年記念は何も考えてないが、ちょっと1週間以内に思いついたら何かしようかな、プレゼントとかするような予算はないので、なんか応募者に無料でプリントするくらいはやってみましょうか。
さて、ヤマチャンのゆるランさん。町田商店、福井県にないので出店お願いします。
OK引き受けたと言いたいところだが、私は単なる1階の株主に過ぎないので、ちょっとそこまでの影響力ないんだな。福井県にないのか。
じゃあ町田商店、本店、町田店来てくださいよ。怒んないけど、一緒に町田商店行きましょうよ。食い方のおさほぐらいはお伝えできるんじゃないかなと思います。
Twitterはこんな感じでした。
武田佐徹の「町相撲を削り取れ」
それでは、いつも何をやっているのかな?
そうか、なんか俺が読んだ本なんかをね、特に誰にも壊れてもいないのに紹介するようなコーナーを勝手に設けておるわけですが、本は、はいはいそうそうそうそう。
桐内和弘ブームが一旦去ったんで、またちょっと買っておいたいろんな本を読んでるんですけど、一冊読み終わったのが結構面白かったのが、
町相撲を削り取れっていう本ですね。これは武田佐徹っていう人の本、初めて読んだんですけど、町相撲っていう概念は皆さんご存知ですか?
これはどういったことかというと、男性優位主義みたいなね、そういう意味する言葉ですね。
この本では、我々が当たり前すぎて気にも止めていないような世の中に溢れる町相撲に関して、一つ一つ疑問を抱いて、こんなことでいいのか?みたいなことをひたすら書いている本なんですよね。
結構これは面白くて、例えばスシアのカウンターっていうのも結局町相撲なんじゃないかとかね。
いわゆるフェミニズムの文脈の中の本なのかなっていうのは思うんですけど、俺は特に町相撲とかフェミニズムに対して自分で確固たり意見というのは持ってないんですけれど、
俺も娘がいる身なのでね、女性がそれだけで不利益をこむるというような社会が望ましいっていうのはもちろん思ってないですよ。
俺の娘が生きづらい社会がこのまま続いていくんだったら嬉しくないなぁと思いますけど、俺たちっていうのはこうか不こうか男なもんですから、
ちなみにこのナンキャスのリスナーもかなりの割合の人が男性なんですよね。ちょっと見てみましょうか。
このSpotify for Podcastersの分析のところを見ますと、皆さんの属性がちょっとわかったりするんですけども、性別は71.1%が男性なんですよね。
女性は13%いらっしゃると。それ以外に指定していない方たちがちらほらいらっしゃるって感じなんですけど、7割が男性なんですよね。
だからこれ聞いてる人たちっていうのは多分俺と同じような人たちだと思うんですけど、
俺たちは圧倒的な男が有利で、俺たちが非常に心地いい状態に置かれているっていうことが当たり前ですし、
極端に言ってしまえばこれに対して声を上げてしまうことで我々の個々調査が失われてしまうということを恐れているっていう人たちも中には多分いるんじゃないかな。
あえて目をつぶっていて、この男性有利の状態を是正しようとしないっていう人たちもいるだろうし、
俺自体も難しいな、これはすごく難しいんだけど、例えば俺のいる業界ってITの業界なんですけど、
やはりITエンジニアに女性は少ないですよね。
女性が少ないなって思いますけど、俺自身は別に男性としてITの仕事をしているわけではなくて、
個人の業界として、人間の私として業務に当たっているはずなので、
私のやっている業務が男性じゃなきゃできないとか、女性じゃなきゃできないとか、
逆に男性がやりづらいとか、女性がやりづらいような職種化っていうとそういうふうには捉えていないんですよね。
その部分では分からないんだけど、俺の視点からすると、
俺の職種に女性が参入しにくいように俺自身はしていないんじゃないかなって思ってはいるんですけど、
でもね、それって分からないんだよね。俺、男性、47歳の視点でしか見ていないからね。
そういうところに、いちいち疑問を抱かせてくれるような本でしたね。
僕さんに言うと、今まで当たり前だと思って見ていた世界がちょっと変わって見えたりするかもしれませんね、
なんて思ったりもしましたけど、本当に俺たちが当たり前だと疑問も抱かなくなっていることにも問題提起していて、
結構フェアな目線で書かれているなって思いましたね。
この武田佐徳という人は男性にしてはガツガツしているような雰囲気もないみたいで、
ニュートラルで無害な、要するにポリティカリーコレクトな人なんですよね。
なので、この人がこの本を書いているっていうのは、適材適賞な感じもしますし、
この人じゃなきゃきっと書けない本なんだろうなっていうのは思った。
俺自身は別にこの人の意見全部に賛成だとかって、今すぐ行動かよとかって言う気はないんですけども、
それを加味しても非常に学びのある本だったなと思いました。
ただ結構これが面白いというか、自分で考えて興味深いなと思ったのは、
マチズモについて喋るのであれば、女性が活躍しだしたっていうことを、
例えばリーダーシップに女性の数が増えてきたとかっていうこと、
これをことされ喜ぶこと自体もマチズモの裏返しなんじゃないのかなとか考えた隙間がないんだけど、
うん、当たり前だね。女性が増えてきたんだ。当たり前だねっていうのが、
ちゃんとした平等なのかなっていう気がするし、難しいなとか考えだすと、
結構めんどくせえなっていう話もあるんですけど、このめんどくささ、
特に有利な状態にいる、俺たち男性がめんどくさいからっつって、
女性が普通に生きようとするだけで、不利になるような社会を維持していくっていうことに対しては、
俺も全然賛成する気はないので、自分でできること、何かあるかなって思うと結構難しいですし、
死刑絶対肯定論について
何か社会的に俺が変えていけるかなってすごく難しいんですけど、
この本を読んでいろいろ考えることは増えたなっていう、新しい視点を得たなっていうのはありましたね。
なので興味がある人は読んでみたらいいんじゃないかなと思いますね。
もう一冊本を読んだんですけど、それも結構面白かったのが、
死刑絶対肯定論っていう本を読んだんですね。
これは三立大和っていう人が書いてるんですけど、
この人は二人人殺している無期懲役を今無期懲役囚なんですよね。
この人の本は以前にも紹介した、叱る依存が止まらないとか、反省すると犯罪者になりますとか、
あの辺の叱ったり反省させたりするっていう懲罰に果たして意味があるのかみたいな本を読んだときに、
逆にこの三立大和は死刑を肯定しているみたいな文脈で紹介されていたので、
それが面白くて読んでみたんですけど、
まあなんていうか、非常にこのまともな内容の本で、
すごいこの人、何て言うんだろう、知性に溢れた人なんですよね。
そんな人がまず人を殺して収監されていること自体はびっくりなんですけど、
無期懲役を受けている人でしか書けないような、実際の刑務所の中の様子を反映したすごい貴重な内容になっているなとは思うんですけど、
で、これタイトルだけ読むとさ、死刑は絶対必要なんですみたいな過激な内容なのかなとかって思って、
前述した2冊の本とは対立するような内容かなって思って読んでみたんですけど、
ちゃんと読んでみるとそれが全然必ずしも両者が矛盾するような感じじゃなかったなって思いましたね。
反省すると犯罪者になりますが言ってたのは単純に反省をさせるっていうことじゃなくて、
俺が読み取ったのは、どの視点が大事かみたいなね。
加害者、被害者、どの視点に至ってどう考えるかみたいなのが大事なんだろうなっていうことが書いてある本だなって読み取ったんですけど、
三立山人もやっぱり、この罪とかについて考える時っていうのは被害者にとってどういう意味があるかっていうのを考えなければみたいなことを書いてて、
言ってることが通じるものがあるなっていうふうには思いましたよね。
この三立山人が言ってる真の反省というか真の改修というかっていうのは、
反省文を書けばいいとかっていうようなのを遥かに超えた先にあるような話をしていて、
そこに到達する以外、加害者には実際できることはないっていうのは、俺もそうだろうなとは思ったんですけど、
これを読んで結構、罪とか罰とか応報とかっていうのは一体どういうことなのかっていうのは結構考えさせられましたね。
お前は何を考えてんだって話なんですけど、いろんな刺激が欲しいからいろんな本を読んでるわけですが、
もし自分が栽培に選ばれるようなことがあったら、ちょっとこれをもう一回読んでみてもいいかなって思いましたね。
失礼。
ちなみに個人的には俺もやっぱり死刑は残すべきなんじゃないかなって思いますね。
もちろん自分は死刑になりたくないですけど、自分が死刑になりたくないから人を謝れないとか、
罪を犯さないとかっていう考え方も一つはありますが、やっぱり加害者としてはそうじゃないですけど、
被害者とか被害者遺族の立場からしてみたら、すでに酷い思いまでして失った命に対して加害者の命の方が重たく扱われるって結構俺、対照性が確保されてないなとかって思ったりするし、
この本の中にもありましたけど、死刑は残酷だからと。人道的じゃないから、じゃあ単純に終身刑にしましょうと。
日本には終身刑がないんですけど、無期懲役っていうのがあって、実際無期懲役っていうのは今30年以上仮釈法ならないような、ほぼ終身刑に近いような刑罰であるんですけど、
本当に終身刑ってなったらもう反省する意味もないわけじゃないですか。絶対謝罪に出られないって決まってるわけだから。
だから逆にそっちの方が残酷なんじゃないかなと。一体人道的な処罰とは何かみたいなことを本当に考えることがいっぱいあったんですけど、
だから死刑を残すか残さないか、終身刑をするかしないかっていう議論っていうのは、死刑依存が止まらないに書かれていたような、
処罰することによって処罰する側が充足してしまうっていうこととは別の次元で考えなきゃいけないことなんじゃないかなって思いましたよね。
やっぱり社会として必要な部分もあるんじゃないかなと思いますよね。社会としてそれがないと懲罰が取れないみたいなこともあるんじゃないかなとか思ったんですけど、
あんまり難しいこと言ってると自分でも何言ってるかわからなくなってくるし、あれなんでこのぐらいにしますけど。
車の整備とガソリン漏れ
面白かった。久々にフィクション、僕ずっとしばらく正月から読んでたんですけど、こういったノンフィクション系で面白い本を2冊ぐらい見ましたとか言ってたら、
もう半分ぐらい終わっちゃいましたと。これさ、聞いて嬉しい人いらっしゃいます?すいません、本当にね。勝手にね、読んだ本をペラペラペラと喋ってね、
なんていうか自分の感想をなんか適当にまとめもしないでバーッと喋ってね。本当にね。これだってもう2日ごとに喋ったら多分俺違うこと言うんですよ。
そりゃそうですよ。今日の俺と2日後の俺は違うこと考えるんだからさ。違うこと言うし、なんだら今持ってる感想がさらに俺の中でブラッシュアップされて、
精度を高めている感想を言うかもしれないし、全然今持ってる感想を捨ててる可能性もあるし、なんで今日この時点での感想なんだよね。面白いよね。
だから2年前に読んだ本とかの感想を読むと、えー?みたいな思いを自分で思ったりするんですけど、いろんな刺激が欲しいってわけじゃん。俺は単にいろんな刺激が欲しいからいろんな本を読んでるだけなんだよ。
まあなんでもいいわ。そんなわけでした、本はね。では、近況などをお話ししていきましょうか。
あ、そうですよ皆さん。全国に数多くいらっしゃるナンキャスリスナー、リスナンチャーの皆さんに発表なんですけれども、スカラーラの新色が出るって言いましたね。
これ今回3色出ます。青、赤、黄色なんですけど、色の名前を言うとオリエンタルブー、テラコッタ、クロームイエローですね。この3色が来週の月曜日、ついに発売になります。
イェーイ!やったー!ありがとうございます、インナーファクト!最高!1月27日の21時に販売開始されますので、万が一、万が一どうしても買いたいみたいな変わった方がいた場合は、27日の9時です。夜です。お願いします。
何ですか、このクリックしてください。買ってください。4,000円のお釣りが来る。非常に妥当化された、非常にリーズナブルな価格で提供していただいてますので、しかもこの色いいんだよ。この色がいいんだよ。3色とも欲しいよ、これ。素晴らしいよ。
なんでね、もう一回言いますよ。1月27日の21時にスカラーラの新色が3色出ます。よろしくお願いします。はい、大ニュースでした。
さて、他は別に適当なあたりして浮き沈みもない、私の人生の話をちらほらしたいと思いますが、何がありました?
あ、そうそうそう。車の年末にガソリンが漏れてた話をしたと思うんですけど、それでディーラーに預けてて、結局年をまたいで1月の2週くらいにパーツが入ってくるというので直したんですよね。
で、直りましたと。ガソリン漏れんの。止まりましたと。で、ガソリン漏れてたから満タンにしたんですけど、燃費計算したらリッター3.8キロしか走ってなくて、なんだよリッター3.8キロってと思って。
もうね、俺いつも言ってたんですよ。俺の車5000ccあるんですけど、燃費がすげえよくても7キロ8キロ、で普段6キロとかなんでね。
で、いやこれ絶対なんかびちゃびちゃガソリンこぼれてるんだろうとかって冗談で言ってたんですよ。いや多分エキパイからガソリン吹き出してんじゃねえかなとかって言ってたんですよ。
いや本当にガソリンびちゃびちゃこぼれてたら3キロ出して大事でした。3キロって何言うことだよ。だってよ、高尾から町田まで20キロあるんですけど、3.8キロってことは6リットルくらい使うの?
で、今汎用区外180円はすんの?66、86、78、1080円?片道で1080円ガソリンで買うの?ざけんなよ電子レンジより全然高いよみたいな、なんだかわかんないんですけど、とにかくすごいガソリンをびちゃびちゃこぼしながら走ってるような車かと思ったら実際にガソリンをびちゃびちゃこぼしてる車だったって話なんですけどね。
で、1ヶ月経っちゃったからさ、すげえ色々めんどくさくて、まず新規で車検取り直すことにしたんで、車庫証明いるんですけど、車庫証明1ヶ月以内のもの持ってかないとダメなんで、まず車庫証明切れたでしょ。
で、自売席も25ヶ月分しか入ってなかったんですよ。で、車検を受けるときに残り24ヶ月分、2年分ないと2年の車検受けらんないんですけど、25ヶ月分入ってた自売席が12月の頭に入ったんですけど、今もう1月の後半じゃないですか。だからもう24ヶ月分残ってないんですよね。
で、自売席を追加でもう2ヶ月分は買ったんですけど、自売席って1ヶ月買うと6500円くらいして、2ヶ月買うと6900円くらいしてみたいな、なんかその最初の分がすごい高いんですよ。めっちゃもったいない。
爪を折る経験
でね、そんなことをやりましたという感じですかね。あとはちょっと車検対策に内装で諸事情があって、メーターを取り外してちょっと補修しなきゃいけない部分があったんで、それをやってたんですけど、車の内装をいろいろと内張り剥がしたり、メーターを取り外したりするんですけどね。
で、メーターのフードを取り外したりするときにビスで止まってる部分もあるんですけど、これほんとツイッターにずっと書いてたんですけど、なんか爪で押さえてるやつあるじゃないですか。爪がカチャッとはまってるやつ。プラスチックの爪がね。でね、その爪を折っちゃうわけだ。これが本当に爪なんて折るわけだ。
で、まあいろんなツイッター名に言われたんですけど、もう冬はやっちゃダメだと。寒いから、ブラシ固くなってるから爪を折るんだと。しょうがないじゃん車検にやらなきゃいけないんだからね。昨日は爪2本折りましたよ。もうだからカチャッとはまんないとこが2カ所できたわけですよ。
でも皆さん分かります?なんか分解したことある人だったらだいたい爪折りますよね。俺だってもうガキの頃からビデオデッキ分解したら爪折って、なんかウォークマン分解したら爪折って、スーパーミュー分解したら爪折って、でノートパソコン分解したら爪折って、で今回は車分解したら爪折って、だいたい爪折ってるんですよ。もう爪はやめないか。爪以外のことで何か上手いことカチャッとはめられないのか。爪しかないのか。
しかもさ、あの爪さ、どこにあるか分かんないじゃん。初見でなんか爪が分かるようにできないか。なんかマークつけとくとダサいけどなんかふんわり分かるようにできないか。例えば、皆さんこれ知ってるか分かりませんけど、車の、あの、給油口の位置って分かんなくなるじゃないですか。俺も3台4台車あるんで、給油口の位置よく分かんなくなるんですけど、あれって、あのガソリンメーターのとこに、あのガソリンタンクじゃなくてなんていうの、ガソリンポンプ?給油機のマークあるじゃないですか。あそこの横に三角ついてるの知ってますよね。もちろん知ってますよね。
で、あの三角の向きで給油口の向きがどっちかっていうのが確認できるようになってるわけですよ。あんな感じでスマートにできないか。爪の位置がどこにあるか。俺に教えられないか。な。じゃなきゃ爪折るんだよ。爪が折るとどうなるか分かるか。カチャッとはまんなくてガバガバになるんだよ。
そしたらね、そのツイッターのシレナさんて人が、あの雑音うるさいですよねとかってきてきて。俺がさっき爪折ったって言ってんのに、雑音ってどういうことかと言うと、その車のパーツで爪がカチャッとちゃんとはまってないと、そこがカパカパして、カチャカチャカチャカチャカチャカタカタカタカタ言うるっていう話なんですよ。
だから俺はですね、昨日爪折ったばっかなのにそんなこと言われたくないっていう話なんですけど、何を言いたいか全然分かんなくなったんだからとにかく爪を折りまくる人生だとあなたの折った爪のこと僕に教えてください。ね?
そして、今宵みんな、久々に言いますけど、爪折りパブで酒を組み交わしましょう。
俺はちょっと酒飲まないのでノンアルの爪折りパブ行きますけど、とにかくもうね、あなたが折った爪、あなたが壊しちゃった、何かを分解した、あなたが壊した話を僕に教えてください。
皆さん思い出してください。私がマンゴーアレルギーになった時、皆さんあれだけ共感して、皆さんのアレルギー、アレルゲンを僕に伝えてくれたじゃないですか。
あれによって本当に僕は救われたんですよ。
なので、昨日ランドローバーディスカバリー4のメーターのカバーの爪を2本へし折った俺に、あなたの壊した爪とか分解し直せなくなっちゃったもののことを俺に教えてください。
俺はもうそういったことを4歳5歳くらいからやってたんですよ。よく分解しお前は直せないじゃないかって父親に怒られてたんですよ。
でもさ、これ俺らの差がじゃないですか。もう何かあったら分解するでしょ。iPhone分解したことがない男がいるか、いないだろう。
そういうわけだ。はい、何の話したか分かんないんだが爪を折りまくる人生だったということでよろしくお願いします。はい、以上です。
テンション上がっちゃいましたよ。あとね、話したかったことはね、いろいろあるんですけど、もうだからちょっとヤマチャンごめん、今日事務所の話できるか自信ねえわ。
ほんとね、あれですよ。最近中央線が12両編成になったじゃないですか。で、3月くらいまでグリーン車が今無料なんですよ。
で、俺、無料のグリーン車乗ってて気付いたことがあるんですよね。俺あの会社からの帰り、いつも特急八王子、特急海地、特急あずさ乗って、八王子までは指定席で東京駅から帰ってくるわけですよ。
なんで指定席に乗るかっていうと、その、電車の中で、その席の隣に座ってきた人が台で肘当てたりとか、化粧始めたりだとか、一生ポーチをゴソゴソしたりとか、足組んだりとかっていうのでムカつくし、そいつらに一時文句言うのも疲れるわけですよ。
俺だってそのね、あのー、文句言いますよ。だってやめてほしいから。おい、お前それさ、足開かないと死ぬんかよとかって言わないと気休まないんですけど、そんなことすると俺も疲弊するんですよ。
そういうことをちょっとでも抑えるために、私はちょっとだけの、いくばっかのお金を払って指定席に乗ってるんですね。
そうすると、まあ、だいたい、民度高いんですよ。まあ、だいたいやな思いしないんですよ。ほとんど、指定席の肘掛けからはみ出し来る人いないですし、足組んでこっちにはみ出し来る人もいないですし、
俺が一番今まで頭いかれてるなと思った奴は、倒したり後ろから蹴ってきたキチがいましたけど、まあそのぐらいしか指定席はほとんどやな思いしないんですよ。だいたい快適なんですね。
で、グリーン車。グリーン車っていうのは本来はお金を払って乗るわけですよね。自由席なんですけど、お金を払って乗ると。
ただそれが今無料なんですよ。でね、無料のグリーン車観察してますとね、いや、民度低いんだわー。
あの、真ん中に肘掛けがあるじゃないですか。2人の席で肘掛け3つしかないんですよ。
なんでデフォルトで2つ使うの?って思うじゃないですか。あれ1個1個にして真ん中の1個をついたてとして扱ってほしいんですよ。
あれは空間の境としてこれよりもお互い審判しないようにしましょうねっていう約束の証として使いたいわけですよ。
なのにバーンって2つ使うやつ。あとあんなに広いわけですよ。通勤用の横並びの電車よりは絶対席が広いんですよ。
なのにも関わらずコート脱ぐたんびに肘ぶつけてくるやつ。ずーっとカバンゴソゴソしてるやつ。大体ずーっとカバンゴソゴソしてるやついるんだわ。
でね、そういうやつら多いんですよ。お金払って乗ってる指定席よりも無料グリーン車の方が多いんですよ。変なやつらが。
これね、俺はこれを見てもうほんと絶望的な気持ちになりました。だってつまりですよ、貧しい方が民度が低いってことじゃないですか。
お金を払ってる人たちの方がまだお行儀がいいってことですよ。まあ変なやついますよ。
でも平均と言われると絶対無料のグリーン車に乗ってる人たちの方がお行儀悪いんですよ。
これ絶望的な気持ちになりましたよ。貧しい方が民度が低いって、この結論出ちゃダメだろうって思ったんですけど、
何が言いたいかと言いますと、3月になったら有料になるんで、そしたら民度が上がったらいいなっていうことが言いたかったんですけど、
この僕の発見を皆さんにも共有したかった。やっぱね、ただ変なやつ集まってくるんだね。
なんとかして、500円、600円、1000円が払える人たちだけにフィルターしてほしい。
ほんとささいの額なんですけど、それだけでもだいぶフィルターできるんだなって思いますし、
だからこそお金持ちはビジネスクラスとかファーストクラスで高いお金出して旅するんだなって思いました。
確かにストレス高いもんね。そんなことですよ。
あと何があった?あ、そう、コインランドリーぶっ壊される事件の話しましたね。
あれは一応、地団金が今朝方全額振り込まれて、良かったです良かったです。
なんとか、ラッキーだったね。結局、どこまで話しても忘れちゃったけど、
友人の日本人の人を立て替えて地団金振り込んでくれたんで、良かったです。
というわけで一応、被害取る気も今日待ちだけさせておいて取り下げてきたんで、一件落着ということで、
皆さんご心配おかけしましたが、そんな感じですね。
今はコインランドリー計画はまだまだ全然儲かってはいないんですが、
ちょっと自販機を置けたら楽しいかなということでちょっとやってるのかな。
初回の売上金がやっと入ってきたんですけど、これはなかなか黒字化は遠いなみたいな感じなんで、
意外に投資だと思って頑張らなきゃいけない感じですかね。
フロストバイトの参加
あとは、週末にフロストバイト、横田基地のフロストバイトっていうロードレースがあって行ってきました。
フロストバイトは普段入らない横田基地の中に入って、横田基地の中でやるハーフマラソンのレース、もしくは5キロのレース、
あとは2キロの子供のレースとファミリーのレースがあるんですけど、今回は末っ子とファミリーの2キロに出てきました。
なぜかというと、本当に憂鬱なんですけど、今週末に勝った全国マラソンでフルマラソンを走るので、
さすがに2週間連続は厳しかったですし、おととしかな?
2週間連続で出てみたところ、勝ったら全然走れなくて6キロで歩いたみたいなクソなことがあったんで、今回はフロストバイトで2キロにしたんですけどね、
本当に面白かったです。いろんな人に会えてよかったです。
厚木大学に来ている夏目さんって方がいて、夏目さんはスカラローが来てくれてたしね、
あと太郎さんって方がいて、太郎さんもスカラロー持ってきてくれて一緒に写真撮ったりしましたし、
ふさおさんって人とも一回親切で会ったことあるみたいなんだけど、ふさおさんとも喋ったりして面白かったですし、
あとは厚木大学のみんな来てたね、まずバナナでしょ、あとペヤングいたし、えんどりもいたし、
しみしみずもいたし、あと誰いた?ちょっといっぱいいたけど、ちょっと忘れちゃった。
まあいっぱいいた!よかった。あとたこやビールの池田さんもいたし、
あとファミリー走り終わるときにナンキャス聞いてますって声かけてくれた人もいたし、
いやフロストファイトはいいレースですよね、俺ちょっと調べてみたらフロストファイト出たのは最初出たのが2015年なんで、
もうだから9年くらい付き合ってるのか、で多分そのうち6回くらい出るのかな、
結構人気のレースなんで忘れてると出られなかったりするんですけどね、
ハーフ走ったり5キロ走ったりファミリー走ったりいろいろやってるんですけど、
スウェットももらえるんでね、いいよね。
お前最初の頃もらったスウェットとかアメコミ中のやつで子供にあげてもこれやだ着ないとか言われたんだけど、
最近はイラストがアメコミ中のドキツイやつじゃなくなったんで、ちょっと良くなりましたよね。
そんなわけで、フロストファイト行ってきて面白かったなーっていう話ですね。
あのー、はい。
だってあんなレースでね、スカラロア持ってきてる人が俺以外に2人いるとかってすごいウケません?
いや、めっちゃ嬉しいんですよ。
なんでね、すごい楽しかったんですけどね。
このおっさんたちにこのボッドキャスト可愛がっていただいて非常に嬉しいなーと思いますね。
それがフロストファイトでした。
でね、2キロのレース9時からで、ハーフが11時からだったんで、
ぶっちゃけハーフのスタート前に帰ってきちゃったんですけど、子供も飽きちゃうし。
まあでも面白かった。いいレースだね。
来年もでも、来年どうしようね。
勝った後フロストファイト両立できねーよなー。
スデ子がもうちょっと大きくなったら2人で5キロ走るのもいいかな。
あの辺は、あんまり若い頃は16号沿いよく行ったりしましたけど、
最近ホントフロストファイトぐらいじゃないとフッサの方も行かないですし。
ただあの基地に入れるのはね、いいなって思うし、
雰囲気もいいレースだからまた行きたいですね。そんな感じでしたと。
事務所の話
あれ山ちゃんごめんね。全然事務所の話なんかできねーな。あと1分しかねーな。
事務所の話はじゃあこれは予告編ということでね。
俺の持ってるビルの一室が空いてですね、
その時コロナで在宅勤務のみになってて、結構うんでたんですよね。
うんでたっていうか煮詰まってたんですよね。
仕事のパフォーマンスもあんねーなーって思って、
じゃあなんか面白いことすっかーって言った時に、
コロナ融資ってのあるよって仲間が教えてくれて、
へーそうなんだ。あ、そうなの?それで何?無担保で?金引っ張れるの?
お、いいねみたいなことでコロナ融資っていうのを何百万か借りて、
で、友人の建築家に頼んでこの事務所作ったんですけど、
最初は普通のマンションのワンルームだったのを、
全部内装を仲間のゆうきとおさべと3人でぶっ壊して、
いやー結構ねマンションでも木すごい使われてるなーって思いましたよ。
ユニットバスぶっ壊すのすげー大変だったとか、そういうことをやって、
で、その後エッドセトラ、エッドセトラいろんなことがあって、
事務所になったんですけど、ちょっと時間のお都合でまた今度だな。
これ来週話すとは思えないよね。だって来週はさ、1周年だし、
かつた全国マラソンの次の週だからね。
ということで、すいませんヤマチャン。事務所の話もまた永遠に続きをやらない話になっちゃうかもしれませんけども、
なんか興味がある人っていうのがそうだな、
それに集まったら話そうかな、みたいな感じですよ。
まあなんだかんないですけど、適当に喋ってるだけで30分終わっちゃうんだから、
ね、気楽なもんだよ。そんなわけです。
皆さん、それじゃあまた。
