1. 今日も京都てAモーニングを
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2025-06-12 20:27

【161杯目】KUBSはとってもいいサークルです。

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オープニング

トークテーマ「放送局」

企画「KUBSの一年を紹介しよう!」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、放送局、つまりKUBS京都大学放送局のことを紹介する30分。

前半は、KUBS3回生のゲストをお呼びして、2人で今のKUBSについてトークしました。年度も変わって、今年はどんな風に活動しようかな…と相談しているところです。お互いの放送局に入ったきっかけについても話しています。

後半は、KUBSの活動を一年間の流れに沿って紹介しています。通年でやっている活動もありますが、2大イベントの「Nコン」「NF」は特に頑張ります。でも基本一年通してゆる~くやっています。

KUBS、とってもいいサークルです。新入生のみなさん、興味があったらぜひ連絡くださいな。

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hXH7UkgnqKGT3dWiQ0x1WqzCDfDppQZ

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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KUBS京都大学放送局
〔Twitter〕

https://x.com/kubs_kyodai

〔Instagram〕
https://www.instagram.com/kubs_kyodai/

〔ホームページ〕
kubs.org

質問・ご意見・ご感想などはkubs.mailbox[at]gmail.comまで!

 

サマリー

KUBS京都大学放送局の新たな活動やメンバーの紹介に関するエピソードです。特に、放送局の構成や運営、大学生活の経験や趣味について詳しく議論されています。KUBSは京都大学の放送サークルであり、面白いイベントや活動が行われています。NコンやNFなどの大きなイベントがあり、学生たちはアナウンスや朗読の技術を磨きつつ、交流会やラジオ放送を通じてコミュニケーションを深めています。

KUBSの紹介と活動
ここは京都市内のとある喫茶店。
モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで、
あの、全然関係ないんですけど、
明日親知らず抜くんですよね。
しかもその、親知らずの生え方が悪いみたいで、
大学病院に行って、専門の航空外科の先生に抜いてもらうことになりました。
大人になってこんなに緊張するイベントが起こるとは。
という感じです。
あ、いらっしゃいませ。
すいません、Aモーニングをお願いします。
はい、かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、朝晩県MCを担当します内尾です。
この番組は、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした時間をお届けします。
そして本日のお客様は、
はい、KUBS京都大学放送局の森康です。
お願いします。
はい、お願いします。森康くんに来ていただきました。
はい、お久しぶりかな、多分。
そうですね。
このラジオでは多分めちゃくちゃお久しぶりです。
多分大石さんの時にどっか出てたのかな。
そうですね、はい。
私がパーソナリティになってからは、今一巡目の時期なので、
はい。
KUBSのレギュラーメンバーを今から一周ずつ呼んでいるところで、
森康くんが一周目です。
はい、今後ともよろしくお願いします。
だから今年はKUBS代替わりして、
僕が局長になって森康くん副局長になります。
はい、副局長。
なのでちょっと私の脇を固める。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
で、今日は公開収録をやってます。
KUBSのBOXでこれを収録してるんですけども、
3人の観客の方が来てくれてて、
っていう感じでやっています。
はい、それでは30分よろしくお願いします。
お願いします。
放送局の部門と機材
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
リクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてお送りしていきます。
本日のテーマは放送局です。
おー、放送局。
放送局というテーマです。
今回新刊の期間ですし、
これを放送するのも4月の半ば、後半くらいなので、
一回生の方とか、
KUBSに興味を持ってくれてる方が聞いてるんじゃないかなと思うので、
こういうテーマにしました。
素晴らしいですね。
放送局って言っても、多分いろいろあると思うんですけど、
基本的にうちの京都大学放送局、KUBSでは、
2つの部門で分かれてやってます。
1つがアナウンス・朗読部門。
その名の通り、アナウンスやったり朗読やったりするところですね。
もう1つが製作機材部門。
製作機材もその名の通りというか、
番組制作、編集やったり、このラジオもそうですし、
あとは機材、
KUBSのボックスの中には結構いろいろ機材があるので、
それを扱ったりするのも製作機材の人たちがメインになりますかね。
ミキサーとかもありますよね。
学校の放送室とかにあるやつと同じタイプのものがあったりします。
マイクも3つと、どっかにピンマイクがあるはずなんですよ。
そうなの?
どっかにあるんですよ。
知らなかった。
どっかにあるって聞いたはず。
3年目なのに初情報なんだけど。
なんかあるらしいです。
そうなんだ。
カメラもありますから。
それは知ってるわ。
なので製作機材の話で言うと、
今年はラジオだけじゃなくて、
いろんな曲員の趣味のコンテンツとか、
あとは、3、4年前にやってた学部紹介ラジオっていうのを、
また今年ちょっと復活させて作ってみようかなっていう風に、
なんとなく構想を練っているところですね。
KUBSのキラーコンテンツ。
そうなんですよね。
一番見られてるらしいですからね。
高学部が確かやたら再生されてて、
高学部だけ満のレベルだったじゃないですか。
なんか伝々がめっちゃ伸びてたよ、なぜか。
高学部伝々の回だけ何万回って言ってましたね。
人数的には別に伝々が一番ってわけじゃないのかな。
そうのはずなんですよね。
ごめん、僕も詳しくないけど。
結構新刊で美楽バリをこないでやったんですけど、
その時に結構、
学部紹介ラジオ見ましたって言ってくれる方が多くて、
割と宣伝効果もあるんじゃないのかなって。
いいですね。みんな気になるしね。
なんで私も新バージョン作ろうと思うんですけど、
ラジオの制作と趣味
半分文学部なんですよ。
僕も文学部だし、
同級もした文学部ばっかりだよね。
文学部ばっかりで、残りが高学部一人、
農学部一人、創人一人。
学部のバランスが非常に悪い。
ちょっとね、なんでだろう。わかんないけど。
逆に数が少ないんで、ゆっくりゆっくり作っていこうかなみたいな感じですね。
あとその、局員の趣味コンテンツみたいな話。
こないだちょっと鉄道の動画を作ろうって盛り上がりましたね。
あれね、だいぶ前のやつで、JR西日本の特急に全部乗ろうっていう動画があって、
僕鉄道好きだからあの動画めちゃくちゃ好きなんですけど、
なんかそういうのもね、昔は作っててすごくいいなって。
そうですね。
盛り上がりが。
そういうのも買ったしでもいいですし、
なんかこないだというか結構色々話してると、
アニメ好きな人とか、アニメ漫画好きな人がかなり多いんですよ。
なんかね、装部あるあるで、
なんかサブカルに強い人がめっちゃ多いんだよね。
なんでちょっとそういう、たぶんね、
アニメの話しましょうだけで1時間から1時間半くらい動画撮れます。
たぶんいけると思う。
ラジオ撮れるはずなんですよ。
僕もいけるから任しといて。
僕クッキングパパしか読んだことない。
クッキングパパ?
クッキングパパなんだ。
クッキングパパがバイブルであり、
その唯一の愛読書。
マジで?
珍しいでしょ。
うん、初めて聞いたかもちょっと。
たぶん僕しかいないです。大学生にもなって。
だいたいなんかジャンプのなんかとかが多いと思うんだけど。
ワンピースとかじゃない。
そうそうそう。
クッキングパパ。
クロコロバスケとかでもない、
ブリーチとかでもない、
クッキングパパ。
クッキングパパ。
たぶん120巻くらいは全部丸読み。
ガチファンなんだね。
家にあったから読んでたけど。
たぶん外珍しいですね。
じゃあ親御さんもクッキングパパバイブルなのかも。
たぶんそう。
そうなんだ。
ぷやすくんはアニメとか?
僕はジャンプもともと見てたけど、
そこからどんどんなんかズブズブとハマっていって。
僕はちなみに恋愛ものが好き。
甘酸っぱい青春をね、
画面の向こうから見るみたいなのを
ずっと高校生のときやってました。
じゃあ森安くんも仲間に入れて。
ぜひぜひ呼んでください。
何人かあと3人くらいアニメ好きいますよ。
でもこれはね、あるあるだと思う。
放送局ってことで、
例えば森安くんだと高校から放送部?
そうですね。
放送部に入ったきっかけとかは何かあるんですか?
放送部に入ったきっかけ、実は
動画を作りたかったんですよ。
YouTubeあるじゃないですか。
YouTuberになりたかったわけじゃないけど、
なんか動画作ってみたいなと思って。
チラシに動画編集募集っていう
ルビーが書いてあったのね。
これはちょっとやってみようかなって言ったら、
なんか女子の先輩ばっかりだし、
全然なんか機材ないし、
あっという間になんか気づいたら
朗読とかそういう
放送の面白さにハマって
なんか今至ったみたいな感じでした。
大学でも続けようと。
そうそうそう、だから結局
番組全然作らないまま、
当初とは全然違う方向で
どんどんやっていってる感じなんだけど。
でもすごい運命的な出会いだったなって。
声もいいし。
ありがとうございます、そんなの。
やめて、ちょっと何も出ないよ。
まあでも転職というか、
転サークルだったかな。
転サークル、そうかもしれない。
僕はでもラジオだった。
やっぱそう。
高校生の時にラジオにハマって、
大学入って、
1回生の頃は何もしてなかったんですけど、
2回生になってちょっと何かやってみよう、
ラジオ作ってみようかなと思って、
KUBSに入ったという。
僕はもう大学入ってから、
何なら大学2年生からのスタートですね。
1年の時まだコロナのね、
残りがみたいなのもあったしね。
ちょっと余波も若干あったし。
今結局ラジオをこうやって作ってるわけなんで。
ひひーなからでは。
いやいやいや。
まあでもなんか楽しいというか、結構刺激的で面白いかなって思いますね。
まあね、初心者大歓迎のサークルですから。
ちなみにラジオとかってどんなのを聞くんですか?
僕はクリーピーナッツっ子だったんです。
クリーピーナッツっ子。
なんかクリーピーナッツをずっと聞いてて、
高校生の時かな。
で、ちょっと終わっちゃったんですけど、
そっからラジオにハマっていって、
アナラマン聞いたり、オードリー聞いたり、
アルコールドピース聞いたりをずっと続けてましたね。
鉄板の。
うん、鉄板深夜ラジオ見たり。
クリーピーナッツ好きな人、なんかこのサークル多いよね。
多いですね。
クリーピーナッツでも多分30分1時間ぐらい行けそうなぐらい。
もう卒業しちゃいましたけど、田中さんはガチ勢だった。
ガチ勢だったね。
毎年ラジオ来たらクリーピーナッツ、クリーピーナッツ、クリーピーナッツみたいな。
毎回来るたびにクリーピーナッツの曲を流すから、
どんどんライブラリーにクリーピーナッツの曲ばっかり増えた。
流す時にね、いつも曲買ってるから。
そうそう、それでライブラリーどんどん増えていく。
そのクリーピーナッツを流した回数が、田中さんがゲストに来た回数で。
分かりやすいし。
可視化されてる。
てのがあったみたいですね。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
KUBSの1年を紹介しよう。
ということで、公開収録でもありますし、新刊シーズンなので、
このラジオでKUBSを紹介しようということで、
1年、ざっと、振り返る振り返るじゃないけど、
流れでちょっと説明してみようじゃないかということです。
なるほど。
まず、1年出て、数年でやっているのが何個かあるんですけど、
1年を通してやっているのが、まずは曲買いっていって、
だいたい火曜の7時から5弦終わってから、VOXなりLOOMなり。
で、曲買いはそうですね、連絡事項とかお知らせとかを伝える場ですね。
なので、ここはラフに。
実際連絡事項を言っているのは、最初の10分とかってことも多いもんね。
10分とか、下手したら10分切るくらいで終わるときもありますね。
最後ちょっと雑談して、じゃあお会いしようかってZoomの時間が切れるくらいの頃に。
無料版の45分くらいのね。
45分で、残念ながらということで終わるときがありますね。
で、あとはアナウンスと朗読の練習。
はい、週2で。これはみんなの都合を合わせながらやってます。
曜日とかいろいろ時間を合わせながらね。
あとはアナウンスの依頼が来るときがありますね。
そうですね。影穴って言って、なんかのイベントのMCだったりとか、
KUBSの活動紹介
あとは大学側が方向動画作るときに声を当ててくれませんかってお願いも受けたことがあります。
去年はそれこそ兄弟先生質問ですね。
そういう兄弟の先生にそぼくな疑問をぶつけてみようみたいな
方向動画の質問役を森明くんと先輩の高井さんとやりました。
あとは先多く地元のお祭りやったりとか、
学生団体のね、イベントとか司会とかもやらせてもらいました。
あとはこのラジオですね。
ラジオは毎週朝の8時から、
毎週月曜朝の8時からペリクロというネット放送局で放送してますし、
他にもYouTube、Spotify、リスンなんかでも放送してるので、
それを作るっていうのも通年のイベントというか活動の一つではありますね。
これ毎週って地味に僕すごいと思ってるんやけど。
これね、そうなんですよ。
すごいよね。
毎週がね、意外と難しい。
大変だと思う。
今はちょっといろいろ新刊の都合とかで一週ずつ撮ってるんですけど、
これね、本当に編集がね、
そうよね。
一週ずつ撮ると逆に言うと僕も一週間どっかで拘束されちゃうから、
意外と大変だなってところはあるし。
多分、波に乗ってきたらもう二週一期に。
撮りがめでやってることが多いんですけど。
そうよね。
またでもまあ、一応ここからは極品をひと回りすると思います。
基本的には。
わかりました。また呼んでください。
たまわり目で。
たまわり目で。
呼ぶからって感じです。
任しといて。
春は今みたいに新刊をやってますね。
こうやって公開収録やったり、アナウンス朗読の練習の体験会をやったり。
そうやね。
Nコンと大会の詳細
やってますね。
あとは交流会っていって、いろいろ話したりとか。
そうですね。
去年はね、ボドゲハーっていうゲームってあるじゃない。
知ってる?
ハーだけで感情を表現するみたいな。
あれ放送部っぽいなと思ってやったんだけど、難しすぎて。
全然できねえよみたいな。
そうだな。難しいよな。
っていうのもあったりします。
僕たちに山ほどボドゲがあるんですよ。
そう。すごいよね。
交流会ではボドゲをちょっと使ってもいいかなと思って、この間の交流会はただ喋って終わっちゃいました。
そうやね。ちょっと話が思ったより盛り上がっちゃったからね。
ということもあります。
が、4月。
4月、5月くらいですね。
で、KUBSは基本的に2大イベントっていうのがあって、
Nコン、NF。
うん。どっちもN。
まずはNコンですね。
NコンはNHK全国大学放送コンテストかな。
っていういわゆる放送の大会ですね。
アナウンスとか朗読を読んだりもあるし、
あとは30秒番組と5分の番組。
それぞれラジオと映像と。
それで勝負というかコンテストですね。
そうやね。
それが夏の、去年は8月いっぱいが提出期間でしたね。
そうやね。大体試験明けの8月くらいのイメージ。
だから夏休み前半を丸々使ってっていう感じになりますね。
一番暑い時期にね。
入ってきて、これみんなでご祝福して。
エアコンバーッてつけながらウォーみたいな。
で、そこから秋冬にかけて選考?
そうやね。審査があって。
12月頭くらいに京都アスニーという会場で本選やりますね。
朗読アナウンスだと大体8人くらい。
作品系だと5作品くらいが本選に出場して、
その中で1位、2位、3位を決めるっていう感じになりますね。
KUBSはなんと6年連続優勝中なんです。
手元にビラが出てきましたけど。
7年連続何かしらの部門で優勝しているので、
強豪サークルというか。
すごいよね。
ゆるっとやってるんですけど、大会の時はみんな一生懸命やるんで。
これを7年連続にするために我々も今年頑張りましょう。
頑張りましょう。
めっちゃプレッシャーやけど。
先輩方の残してくれた記録ですから。
ちょっと我々頑張りますんで。
あとはNFですね。
ノーベンバーフェスティバルっていうのが京都大学の学園祭ですね。
大きな学園祭なんですけど、ここで基本は出店。
塩焼きそばを売ってますね。
なぜか毎年塩焼きそばらしい。
秘伝のレシピ。
塩焼きそばを売ってるんですけど。
こういうお祭り系って結構ソースの方が多いんでね、焼きそばは。
なんかちょっと珍しいのか割と買ってくれる人いますね。
あと結構お手頃価格で提供してるので、
それで皆さん買ってくださる方も。
ぼったくらない。
ぼったくってない。
他がぼったくってるとは言いませんけど。
でもかなりね、いろいろ。
割と他のとこ見てても結構うちは安い感じがしますね。
そうやね、結構いろいろ抑えたりとか。
200円か300円くらいでリーズナブル。
本当にしたらリーズナブルですね。
あとは最終日は毎年ラジオをくすのき前でやってますね。
くすのきラジオ。
強大正門前にテントを建てて、
そこでくすのきラジオというラジオを半日か丸々やりますね。
そうね、あれが一番大変。
あれが一番大変。
あれやりながら塩焼きそばを作るから。
塩焼きそばをやるから人が足んない。
そうそう、毎年テンション上がるよみたいな。
そうそう、去年は私がワンオペの時間があって。
そうやな、お疲れ様です。
ひしこいて。
わーって焼いて。
去年内尾君の塩焼きそばの手さばきプロやったけどね。
完全に。
1日目で風邪に噛んじゃって。
だから4日間ひたすらわーって焼いて。
すごいよな、あれ。
去年はちょっと頑張りすぎた節がある。
いやいやいや、本当に助かりました。
プロでした。
ゆっくりな時間もあったけど、そういうこともあったんで。
今年はいっぱい人が来てくれればね、いろんな企画もできるでしょうし。
なんとですね、NF4日間あるんですけど、今年3日間が休日らしいんで、めっちゃ人来ると思います。
めっちゃ人来るね。
めっちゃ人来るね。
やばいね。
どっちやろうね、これ嬉しい悲鳴かな。
悲しい悲鳴か。
どっちなんだろう。
ただ資金源ではある。
うち結構抑えてやってるけど、ここもなんかめっちゃ稼げるんだぜって言ってるサークルもあるらしい。
それでも去年そことこ稼ぎましたからね。
そうね。
たぶんうちの資金源としてはかなり大きなものになりますから。
逆にそれ以外に収入源そんなにないので、サークルとして。
NF4はもちもち頑張りたいなって感じですね。
ということで基本的にはこんな感じですかね。
通年でやってるのが曲会とアナログの練習と依頼アナウンス、影アナ、あとはラジオを基本的に1年間通してやってて、
夏から冬にかけてNコン。
大学Nコン。
大学Nコン。
秋に11月にNF、ノベンバーフェスティバルがありますね。
サークルの雰囲気
大体これが1年間の流れですね。
そうですね。
2月に総会っていうのがあって、1年の総まとめというか。
そして大体ここで終了って感じになりますかね。
次年度引き継ぎみたいな感じで。
またバトンがどんどん受け継がれていくっていう感じ。
はい、ということでKUBSの1年を紹介しようのコーナーでした。
はい。
今日も京都でモーニングをそろそろお別れのお時間です。
はい。
今日は放送局について30分お話ししましたね。
みんなに伝わっているといいな。
そうですね。
とってもいいサークルです。
アットホーム。
穏やかだし。
そうそうそう。
みんな優しいし。
うん。
明るいし。
明るいし。
アットホーム、アットホームですもんこれ。
そういうサークルで。
皆さんぜひ入ってくれたら嬉しいなと思います。
はい。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ホームページからお寄せください。
今日はありがとうございました。
じゃあ一言あるんで行ってきますね。
モーニングありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで今日は放送局の話をしまして、
結構ね、もう1人2人くらい入ってくれそうな子はいるんですけど、
まあ今日、まあ今日じゃないや。
今年何人入るかわかんないけど、
楽しいサークルに1年間できたらいいなと思います。
それでは今週もいってらっしゃい。
20:27

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