1. 今日も京都てAモーニングを
  2. 【172杯目】今年のテーマは、…..
2025-07-22 21:13

【172杯目】今年のテーマは、……『み』!?

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オープニング

トークテーマ「Nコン」

企画「NHKさんの好きな番組!」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、Nコンに魂を燃やしている局員2人がお送りします。

前半は、現在絶賛準備中のNコンについてトーク。ゲストはアナウンスの原稿づくりに、MCはラジオドラマとCM制作に打ち込んでいます。が、今年はCM(コミュニケーションメッセージ)のテーマがなんとも厄介ですね…。

後半は、NHKさんの番組について語っています。子どものころからEテレはよく見ていましたが、大学生になってからもずいぶんお世話になっています。媚びを売ろうとか、そんな気持ちは、本当に、全く、微塵も、ありません。……ありません。 

KUBSは6年連続優勝中。今年も絶対優勝するぞ!みんな頑張ろう!!!

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
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製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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サマリー

このエピソードでは、京都大学放送局の新入局員たちの増加を喜んでおり、Nコンのテーマ「ミ」についてのアイデア出しや準備状況が語られています。また、制作やアナウンスに関する経験や目標も共有されています。NHKの好きな番組についての話題が展開され、過去の子供向け番組や紅白歌合戦の印象についても触れています。さらに、Nコンに参加する意気込みやアカデミックな番組についても言及されています。

新入局員の増加
ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
どうも、この放送がですね、7月の半ばくらいになりますかね。 もう2025年も半分終わったということで、なんかすごく早かったですね。
今年は4月にね、局長になったり、このラジオのMCになったりとか、それでドタバタしたのもありましたし、
一人暮らし卒業で、二人暮らしにね、変わったっていうのもあって、すごくドタバタした1年というか半年でしたね。
そういえば、正月は実はインフルエンザで寝込んでて、今年はもしかしたら嫌なことが続く年になるかなと思ったんですけど、今のところ何とかなってそうですね。
はい、そろそろお客様がいらっしゃる頃ですかね。 いらっしゃいませ。
すみません、Aモーニングを。 はい、かしこまりました。
今日も京都でAモーニングを。 今日も京都でAモーニングを、朝晩県MCを担当します内尾です。
この番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。 そして本日のお客様は、KUBS1回生の横山です。
横山君に来ていただきました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今回も新入局員シリーズということで、今年は非常にいっぱい入ってくれたので、そうですね、新入局員シリーズで2ヶ月ちょいくらいいきますから。
何人入ったんですか? 7か8くらい。
多いですね。 多いね。 ちょっとね、びっくりしてますね。ここまで入ってくれると思わなかったんで。
だから本当にだいぶ前の放送で、まあ5人入ればラッキーやねみたいな話してたんですよ。 ちょっとラジオでね。
そしたらなんかちょっとずつね、その後も増えていって、6人、7人、8人くらいかな、今。 いつも毎週火曜日に局会ってやってますけど、
あれね、去年とかほんと下手したら2人とか3人とかしか来ないみたいな。
ズームにはいるけど、実際にこっちの部室に来てるのは2、3人とかの時もちょこちょこあったんです。
なんですけど、昨日やったけど結局何人?6人くらいおったよね。 6人いましたね、はい。
見たことないもん。見たことなかったもん。 ギュギュでしたもんね。
やっぱ今年相当増えましたね、本当にね。 だいぶ活気のある。
でね、アナウンスとか朗読の人も増えたし、 制作の方の人も増えたし、バランスも結構いい感じだから。
すごい嬉しい。
いっぱい入ってきて、しかもさ、局長だからある程度こうみんなとコミュニケーション取れてるじゃん。
で、しかもこういうラジオとかもあって、一人一人それなりにお話しする時間も取れてるから、
みんなのことちょっとずつ今分かり始めたというか、ちょっとずつコミュニケーション取れてる。
あとはだからね、意外とNFとかで急に会ったことない人が出てきたりするから。 そうなんですか?
そうそうそうそう。 だから去年もあんまり人が来れてなかったから、
11月の学祭の時に、そういえば初めましてみたいなのはちょこちょこありましたね。
インカレですからね。 そうね、インカレだからね。
だからZoomで毎回参加してる人とかもあって、確かにね、あんまり毎週毎週会えない人もいるけど、
だから結局20人ちょいですね。 2、3人になったはず、全部で。
いやー多くなりましたね。 すごい増えた。
だって1個目の台が2人しかいなくて、俺たちの台が4人とかで、
で、今2回生の台が6か7いて、1回生の台も5、6人いるから。
もうちょうどピラミッドみたいな。 そうそうそうそうそう。
でもバランスもいいんじゃないかな。 だからね、いろんな役職も綺麗に引き継いでいけるかなと。
すごくね、やりやすいし、楽しくなって、なんか賑やかになったし。
だいぶ雰囲気いいと思う。 うん、そうだね。
心地がいい。 うん、それが良かった。
まあ今後もね、よろしくお願いします。
Nコンへの準備
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマはNコンです。
NHK全国大学放送コンテンツかな。
放送の大会が毎年あるんですけれども、
開催要項が発表されました。
今年はこういう感じでNコンありますよってのがあったので、
そこに向けて今準備中ですね。
とりあえず一旦テストも直前まではカーッてやって、
一旦テスト2週間くらいは集中して、
またテスト開けからちょっとギアをもう一個上げてね、
頑張ろうという感じで毎年やってますけど。
どうですか進捗としては。
横山くんはアナウンスですね。
僕はアナウンスなんですけど、
まず1から原稿のネタを見つけて、
それを同時に起こしてっていう作業からスタートで、
これがかなり時間がかかる作業で。
そうかそうかそうか。
もうですからもう6月ぐらいから始めてますけど、
やっぱりもう1日にもう1文増えたり1文減ったり、
表現が一つずつ変わったりみたいな感じで、
とにかくそういう修正作業のビビタル増減が取り加えされて、
少しずつ練ってるって感じ。
でも来週ぐらいには取材先の画像も撮れましたので、
取材に行ってこようと思います。
おーなるほど。
で、取材したのを元にもうちょっと原稿を作り直してっていう感じですかね。
やっぱり相手の生のコメントっていう。
そうだね。
それを文字に起こしてそれにまた命を吹きかけるっていう作業が必要にはなってくるので、
取材とかもすごい一生懸命やってる。
僕は制作なんでちょっとアナウンスとか朗読のことはちょっといまいちわかんないんですけど、
去年ね本当にアナウンスも朗読も先輩から優勝したんでね。
すごいですよね。
ノウハウというかね、その優勝の仕方とまでは言わないけど、
姿は見てきてるから、やっぱそういうとこでね、
脈々と受け継がれてきたこの、何気にうちは競合サークルですね。
そうですよね。
6年連続優勝中なんですね、実は。
どこかしらの部門で、今年7年目を目指しているといったところなんでね、
思っていきたいですね。
僕は制作なので、ラジオドラマとか30秒CMみたいなね、
作品を作ろうと思ってますけど、
エヌコンは毎年テーマがあるんですね。
CMっていう部分があって、CMがコマーシャルじゃなくてコミュニケーションメッセージ。
ということで、何かしらこうメッセージを伝えるためのテーマが毎年あるんですけど、
去年が枠、その前がかける。
そういうわりとなんていうか、ぼやーっとしたテーマを使ってダブルミーニングしてみたりとか、
いろんなテクニックを使ってアイデアを膨らまして作ってねっていうものなんですけど、
今年のテーマがミ。
ミ!?
ひらがなミって書いてあって、
お、バカじゃないの?って。
何やってるんですか?
そう、何をしたらいいんだろうなーとかちょっと思ってね。
ひらがなですか?
そう、ひらがなでミだけ書いてあって。
ね。
大変だよね。
もうなんかNFのテーマみたいになってますよね。
確かに確かに。
それこそね、NFでヌがあって。
ヌがありましたね。
なんかね、うちのNFの悪ふざけテーマみたいなさ、
様相をちょっと呈してきてる。
ついにNコンを暴走始めた。
まさかひらがな一文字で来ると思ってなかったんでね。
まあこの間ね、みんなでちょっとこう、相談じゃないけどアイデア出し合ってみて、
今、結構多くの人がちょっと作ってみようかなーって感じで、
あのアイデアを出しているところですね。
ここではアイデアは言っちゃダメなの?
あ、もう言わないです。
手の内は晒さない。
他の大学の人が聞いてるかもしれないんでね。
そうですね。ここは企業秘密。
ちょっと何も言いませんけど、
僕もね、3つかな、
音声CM2つと映像CM1個作れたらいいなーくらいでちょっと今考えてますね。
私はあの去年のCMで、一応準決勝を進出しましたんで。
お、すごい。
だからもう1個先にね、
まず本戦に行って、そっから優勝と。
そこまでね、やっていきたいですね。
私はあのラジオドラマも頑張ろうと思ってるので、
僕は3作品か4作品作ろうと思ってます。
俺はここで優勝する。
企画と意気込み
すごいね、気概が。
じゃあ今からこう、結構準備は?
そうね、だいたいシナリオはあらかたできたのが3つある。
おーすごい。
もう1個作ろうかどうか迷ってるくらい。
めちゃくちゃ作りますね。
でもね、ラジオの編集してると、
編集に、編集の負担というか、心の負担がないわけ。
もう毎週のことだから。
そうそう、だからこれは30分のラジオでしょ。
でもNコンの作品って5分だから、
すぐ終わるなみたいな。
いや、本当はちゃんと気合い入れて作るんだよ。
なんだけど、なんかじゃあいけるかと思っちゃって。
その編集のことは一切今考えてない。
とにかくそのシナリオさえかければ、
編集はすぐ終わるだろうから、
みたいなちょっと心の余裕があるのは最近。
だからちょっと多めに作ろうかなと思ってる節はあるね。
かなりプロの域ですねそれは。
編集だいぶ慣れてきましたね最近ね、
オーダーシティの使い方には。
だいぶ慣れてきたんで、
まあ一応その、このラジオは割と定型というかね、
決まりのBGMといろいろ付け加えるだけじゃだけなんですけど、
それでもなんかね、編集に対する心の蓋みたいなのが全くないから今。
まあ4つくらいいけるかなーみたいな。
ちょっとね、その余裕というかね、
なんかそういう気持ちではありますね。
そういうゆとりがあった方がいい作品生まれますからね。
うん、そうかもね。
で、勉強したのよ。物語の作り方を。
なので、ある程度セオリーをちゃんと使ってやりつつ、
ちゃんと自分のセンスみたいなものも入れていければみたいな。
去年は手探りの状態でやっちゃったけど、
今年はある程度ロジックを持った上でできるから、
それもいい方向に進めばいいなと思ってますね。
見る人の心を掴むというか。
うん、それがね、できればいいかなという感じです。
まあ今回ね、6年連続優勝。
で、去年も2つ優勝と準優勝が3つとかありましたから、
今年もみんなで頑張りましょうね。
せっかくなんでここで7年連続にして、
バトンを渡したいと。次の世代に。
内尾さんを先頭に。
まず俺がラジオドラマで優勝するので、
他の部門は頼んだ。
1、2、3、内尾さんでいきましょう。
じゃあもう他の大学面白くないね。
またお前か。
おめえのコントライブじゃねえんだからみたいな。
兄弟ライブかな。
だったらいいけどね、ちょっと頑張りたいですね。
一緒に頑張りましょう。
今回のテーマはNコンでした。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
Nコン対策企画NHKさんの好きな番組。
大学Nコンはですね、NHK京都放送局さんの公演で開催ということになりますね。
で、そこで今回は別に対話、本当に絶対に対話ないんですけれども、
2人でね、NHKさんの好きな番組を語っていこうじゃないかと。
何度も言いますけど、絶対にこう、褒美を売ろうとかね。
NHKの子供番組と懐かしさ
そういう意味は全くありません。そういう意図はありませんのでね。
大好きなだけですか?
大好きなだけですから、そうそう。
皆さんぜひよろしくお願いします。
このとこご理解いただいて。
はい、ということでNHKの好きな番組。
どうですかね、やっぱり子供の頃はEテレとかよく、
子供の頃とかね、小学生とかの時はEテレよく見てた気がしますね、僕はね。
そうですね、やっぱお母さんと一緒とか。
うん、そうね。
やっぱ見てました。
うん。
だからお母さんと一緒、いないいないバー。
なんだっけ、あれ。
コッシーのやつなんだっけ。
みーつけたら。
みーつけたら。
懐かしいね。
みーつけたらもう名前が出なかった。
懐かしいね。
まあでもだって、あれ見てた時期から十何年経ってるから。
21とかだからね。
たまに見たくなりますね、けど。
わかる。
たまに見ると、お、なんか変わってるあって。
なんか見るたびちょっとずつ変わってるよね。
なんか最近動かしてなかった脳の領域が動いてる感じがするんですよね。
あーそうだね。
俺この間なんだっけな、
ウェイキーズなんとかみたいな番組見たんだけど、
紅白歌合戦の魅力
ちょっとたまたまテレビつけたらやってて、
でなんかちょっとゲームをしようみたいなの時に、
数字がね、1から15までうわーってなんかバラッバラに並んでるわけ。
これを1から順番に数えようみたいなゲームがあったんだけど、
ギリギリできませんでした。
子供番組ですよね。
子供番組の1から15まで数えるゲームがギリギリ終わんなかった。
22歳が敗北宣言する。
はーって思って。
驚いてしまいましたなー。
辛いですね、それ。
私はおじさんですわ、もう。
あとは、僕はビットワールドとか好きでしたね。
ビットワールドいいですよね。
あれね、伊藤聖光さんとかビットワールドの人だと思ってたよね。
めっちゃすごい人ですよね。
ちゃんとしたってればいいんだけど。
あれなんか金曜日でしょ、ビットワールド。
確かに。
で、月木が天才テレビくんの番組。
天才テレビくんって誰のイメージ?
俺さ、俺出川さんなの。
出川さんじゃなかった?
でも、出川さんじゃないですかね。
あの、大野卓郎さんの時あったよ。
大野卓郎さんの時あったよ。
多い昔の記憶。
僕は出川さんのイメージですね。
あんまり誰が誰っていう意識とかせずにテレビを見てたりしてるからね。
そうかもね。
でも今でいうとなんだろうな。
僕は未だにね、未だにって言ったんですけど、やっぱ紅白は毎年見ちゃう。
見ますね。
なんかさ、今紅白は大人に見ないよとかさ、よく言われますけど。
別におもろいもんね。
やっぱ面白いもんね。
照明とか演出とか、やっぱりこれに勝る音楽番組はないよな。
しかしやっぱ豪華だし楽しいし。
なんかね、去年とかすごかったよね。
ビーズが出てきたり。
グレイとかさ、アルフィーとかさ。
やっぱなんかベテランの底力すげえなってちょっと思ったよね。
重厚感が違うというか。
なんかあのね、若いというかさ、
K-POPのアーティストとかアイドルとかも確かにいっぱい出てたけど、
それもそれで面白かったけど、なんか
ビーズが出てきた時の盛り上がりというかさ、
そんなにすごいファンじゃなくても、
イヤオウなしに盛り上がっちゃう感じ。
すごかったよね。
アルフィー歌うめえ!と思ったもんね。
だって70とかでしょみたいな。
元気ですよね。
今年デビュー50周年とかで。
すごい。
で、もうあのパワフルで。
どこから湧いてくるんでしょう。
安定した声といい、やっぱり。
アナウンスをやる身分としては本当に羨ましくて仕方がない。
スコーンっていくよね、声がね。
遠くまで届く感じっていうのが。
紅白を見てる途中で具合が悪くなって、
それでインフルエンザ。
紅白を見終わった瞬間に、
あ、もうダメ、俺もう寝るって。
寝て起きたら熱が39度くらいあった。
で、病院、緊急外来。
そういえば、別に紅白が全く悪いわけじゃないんだけど。
ご正月でも湧いてたんですね。
いや、もうめっちゃ待たされたけど。
あとは最近、僕はちょっと文系の学生なんでね、
100分で命中はちょこちょこお世話になってますね。
この間ちょっとレポート書くのにテキストを買いまして。
ジュルケイム社会文明論っていう本を買わせていただいて、
それをね、レポート書くときに参考にさせていただきたいなと思いまして、
NHKさんには毎年毎年お世話になりまして。
ずっと学びになるんですね。
そうですね。
100分で命中もね。
あ、ちょっと甘えたことある。
まあでも、見る人は本当に好きな番組ですよね。
うん、やっぱつけてるとおもろいよね。
なんかね、ちょっとアカデミックな番組をね、できるNHKさんの強みだと思います。
そうですね、やっぱりアカデミックアカデミックでも、
いろんな分野を網羅しているというか、
僕は農学部で理系なので、
やっぱり理系の脳みそで楽しめる番組といえば、
やっぱり和解像の夜っていう。
あ、なんか聞いたことある。
ありふれた機械を改造して。
あ、あれね、はいはいはい。
それも作るみたいな。
いろんな大学とかメーカーさんが、
すごい真剣勝負をするんですけど、
やっぱり技術者としての譲れないプライドだったりとか、
テクノロジーにかける思いっていうのがすごい伝わってきて、
Nコンへの挑戦
やっぱり単なる機械ものをエンジョイする番組ではなくて、
やっぱりそれ以上のものがあるのか。
そうだね、確かに機械にプライドだったり思いが乗っかっているとまたね、
面白いですよね。
ということで、我々NHKさんが大好きです。
大好きです。
ということでね、
媚びを売ろうとかいう気持ちは全くありませんのでね、
Nコンもどうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
はい、Nコン対策企画NHKさんの好きな番組のコーナーでした。
今日も京都デイモーニングをそろそろ別れのお時間です。
今回はNコンの話ということでね、
横山くんは高校から放送部で、大学でもNコンに出ようという。
大好きなので。
そうだね。
ズバリ目標はどうしましょう?
僕はもう本選で、アナウンスで本選。
アナウンス本選もやっぱ狭きもんだもんね。
そうですよね。
8人だったかな確か。
厳しい戦いになりそうです。
そうだね、でももういけますよ。頑張りましょう。
私は優勝しますから。
じゃあ僕もついていきます。
みんなで本選の会場でね、わーってやりましょうね。
やりましょう。
私も少々いっぱい持って帰ろう。
そうしましょう。
頑張りましょう。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
ベリクロの番組ページからお寄せください。
今日はありがとうございました。
そろそろ私は行きますね。
モーニングお疲れ様でした。
ありがとうございました。
Nコンはね、去年ちょっと100%出せなかったのが悔しかったんですよね。
まだ編集触ったことないからとか言い訳つけちゃって、
手を抜いたまでいかないけどね。
本気になりきれなかったところがあるので、
今年は死ぬ気でやりたいと思いますよ。
ちなみにですが、私とにゃんちゅーは同じ局長というポストなのでね、
私はにゃんちゅーと同じです。
ということで、今週も行ってらっしゃい。
21:13

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