収録の始まりと編集
ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
前回前々回が、僕がMCで収録する最初の回。 ちょっと音量調整とか、元々の癖の早口が出たり、
あとは自分がこんなに、なんかちょっとって言っちゃってるのを、 編集しながら気づいて、ちょっと悲しくなっちゃったなぁ。
ここから頑張って慣れていこうと思います。 いらっしゃいませ。
お、ちゃんとやってますね。 Aモーニングを一つお願いします。
はい、かしこまりました。 今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを。 朝晩県MCを担当します内夫です。
この番組は京都大学を拠点に活動する KUBS、京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での暖かくゆったりとした朝の時間をお届けします。 そして本日のお客様は。
はい、KUBS局員の大石です。 お願いします。
はい、大石さんが3回ぶりに。 そうやな。
はい、多分3回。 3回前には俺がMCで喋ってたな。
はい、恥ずかしげもなく。 割と早いスパーで呼んでなかったけど。
だから前々回から僕がMCになって、聞かれました。 聞きました聞きました。
どうでしたか? 頑張ってるなぁって。
やっぱなんか人がやってるやつを聞くのは新鮮だね。 あぁまぁそうですよね。
自分がずっとバーッと50回ぐらい喋ってたから。 秋原先輩以来が。
あぁ、そっかそっか。
いや、やっぱね、面白いね。 普通でもラジオとしての可能性が高い気がしました。
あぁ、そうですか。そしたらよかったです。
なんかでもやっぱ段取りに集中しすぎて、 自分を話すのも人の話聞くのも半分くらいしか聞いてないみたいなところもあって、
やっぱなかなかやっぱ慣れてこないと厳しいですね。 なかなか慣れないですね。
時間感覚とかはやっぱりやってるうちに身につくものだから。 そうですね。
そればっかしはちょっとバカ踏むしかないような気持ち。 そうですよね。まだちょっと3回目なんで結構グチャグチャって踊れば大丈夫ですけど、
そこもまだなんかわたわたわたわたするし。 そうだね。喋りながら講座しないといけない。 そうなんですよね。
ちょっと編集も、まぁまぁ初心者っちゃ初心者なんで。 そうだよね。編集もだから今内尾くんがちょっとやってます。
前回前々回はなんとか自分で編集したんですけど、 僕と松浦さんの声のバランスが全然違くて。
収録段階で。 そうなんです。収録段階で全然違くて、多分ちょっと僕が風邪ひいててマスクつけて踊ったんですよ。
多分それがだいぶ悪さしたんじゃないかな。 通りづらかった。マイクに乗りづらかった。
と思うんですけど、それで松浦さん、 僕が喋ってるところをうまいこと切り出して音量を大きくして戻すっていう作業を。
ちまちまちまちまだから。 ちまちまちまちま続けても途中からもう内尾お前喋んな。
もう合図千歩打たなくていいからみたいな。 マイク設定もね、なかなかちょっとちゃんとリアルタイムで聞いてくれる人がいないと。
マイクテストしっかりやんないと。 僕も結構マイクミスありますからね、ちょくちょく。
明らか片っぽ遠いなっていう回とかあるので。 やっぱ人によってマイクに近づいたり離れたりする人がいるから。
引っ越しの準備
あとマイクチェックの時に声張っちゃう人もいる。 結局通常の声の喋り方でマイクチェックしないと意味ないから。
マイクチェック1分くらいあってもいいと思うね。 1分くらい雑談をマイクチェックして通常の声になったあたりでちょうどいい。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
エディクロの番組ページからお寄せください。 ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは引っ越しです。 前週も僕ちょっと話したんですけど、僕が引っ越ししまして、妹と2人暮らしになりまして、
大石さんも引っ越ししたんですけど、せっかくなんで2人で引っ越しの話でもしようじゃない。
僕はまだ完全に終わってないんですよね、引っ越しが。 まだ引っ越し段階。
大きいのは全部移して住める状態にはある程度なったんですけど、まだあれが足りない、これが足りないとか、
この間に2人で買ったでっかいソファーとか、まだ全然届いてない。
注文段階でまだ揃ってはいないのか。 そうなんですよ、まだあと4日後くらいに届くはずなんで。
じゃあ引っ越したてホヤホヤ。 そうですね、まだ自分の部屋がほとんど片付いてない。
まだ本とかが残念ながら全部段ボールに詰まっている。
今週末ぐらいにやっと時間ができるんで、そこで1日バーッと片付ければいいかな。
大石さんは完全に。 そうですね、前の家も完全に引き払って、荷物も一通り。
まだ段ボールが1個残って、それこそ本がね。 本増えますね。
段ボールはそれ以外は基本空いていったかな、ぐらいですね。
住み心地はいいですか。 いいですね。
前の家よりちょっと狭くなったかな、ぐらいだけど。
前の家は1階に住んでたんですよ、上の方だったので。
虫の被害とか減るのかな。 あーそうですね。
ちょっとそこら辺は楽しみというか、夏場どんなもんなんかな。
僕逆に3階から1階に行ったんですよ。
1階がちょっとまだこれが不安な、不安っちゃ不安な。
だから今度の土日にでもちょっと傍注というか、
いろいろやらなきゃいけないのかな。
結局1人暮らしから2人暮らしの部屋に行ったんですよ。
あ、そうなんですね。 2人暮らし。
妹と2人暮らしなんで、2人暮らしでしかも、
動線が別というか、2人分の部屋プラスリビングがあって、
しかも片方の部屋に入るのに、片方の部屋を経由しちゃダメだから。
引っ越しの実体験
経由しちゃダメ、はいはい。 しないようにしたいから。
っていうので探したらめちゃくちゃ候補が少なかったんですよ。
え、じゃああれなんや。
どっちかの部屋は通らないとダメな動線の家もあるわけ。
もういっぱいありました。
しかも家賃もあんま高くなっちゃいけないし、
リッチもあんまり悪すぎるとだし、
それを全部ガッチャンコしていろいろ条件探したんですけど、
そしたらもう2つか3つくらいしかなくて。
で、あとはもう2つ3つにしたら、
もうちょっと見に行ってこいって親に言われて。
まあ内見。
内見というかその、
外見?
外見、外見っすね。
チャリンコで回ってこいと言われたんで、
わかりましたわかりましたって、
チャリンコ見に行ったら、
結構安くて、間取りもいいマンションがあったんですけど、
なんかボロボロで、
地元だからね。
地元を住ますにはちょっと嫌だなーみたいな感じだったんで、
となると、
残りのそのAかBかの2つしかないぞという話になって、
結局受験の結果待ちだったんで、
引っ越しも。
ああ、そっかそっかそっか。
なんでその受験の結果待って、
その日に、
じゃあやばいやばいってなって、
引っ越しになったぞってなってわーって連絡したら、
もうそのAが埋まってて、
ああもうやばい、
じゃあB取んなきゃってなったんですけど、
Bにするよっていうのを、
親に連絡したのに、
全然親が携帯に出ない。
電話に出ない。
聞いたら普通に仕事してるとか言って、
このしくら開けとってくれよと思って、
まあなんとか、
ここにするよっていうので、
連絡して、
で、もうドタバタ決めたんですよ。
合格発表って結構遅いもんね。
そうなんです、3月10日だから。
で、来月には引っ越しますみたいな。
そりゃ大変やな。
だから1週間くらい、
妹は4月2日に入学式だから、
それに間に合うように京都に来る。
でも家に入るのは5日からだから、
1、2、3、4、5の5日間は、
6畳1間で2人暮らし。
どんな苦学生やねん。
苦しい苦しい生活を強いられて。
6畳1間で2人住みか。
布団引いたら部屋が埋まっちゃう。
まあそうやな。
2人分引いたら部屋が埋まっちゃって、
しかも僕が朝の6時からバイトをしてるんですよ。
なので、朝の5時半過ぎくらいに起きるんだけど、
妹を起こしちゃいけない。
まあ別にどうせ起きるんですけど。
なるべく妹を起こさないように準備していきたい。
1回完璧に成功したんです。
1回妹を起こさないように、
自分で追って、着替えて顔洗って、
ウェットボーをちゃんとできたので、
残りの2回は普通に起こしました。
ごめんねーっつって今から行くから、
かきしめといて。
僕はあれでしたね。
引っ越しとかは妹の仕方も僕は別にしてなかったので、
完全に自分で。
成人もしてますもんね、18歳超えても。
なので一人でいろいろ契約できる。
まあ不動産屋行って、体験して、
候補出して、家取ってっていう感じでした。
で、僕は引っ越し業者に頼らなかった。
あーそうですね。
妹も別に一人分だったらいけるだろ。
まあまあまあ。
しかも別に京都から離れるわけではないので、
若干ちょっと遠いけど、車あればいけるかな、
ぐらいだったので。
友達を2,3人呼んで。
あーそうやりますね。
でかい車足りて、後ろの席倒して。
で、ご飯奢ればいいって。
そうそうそうそう。
晩飯ピザ食って。
ただね、引っ越したての家でピザ食べるのはちょっとやだったんだよな。
ピザの匂いまみれになるんだよ、新居がもう。
だからピザ食べる、うめいうめっていう、
友達が帰る、じゃーねーって外まで見送る、
部屋戻る、もうピザの匂いグワッと。
新居から。
まあまあまあ、こういう家になっていくんだろうな。
いろんな匂いが沈みついて家になるんだろうなっていう感じはありましたね。
それでは後半も引っ越しについてトークをお送りしていきます。
はーい。
僕もですね、前の家から新しい家までが近かったんで、
僕も引っ越し業者つかなかった。
あ、そうなんや。
一日軽トラ借りて。
おーすごい。
もうそれで全部。
しかもその日に午前中僕がバイトがあったんで、
もう午後。
ハードやな。
めっちゃハードやった。
午前バイトの午後引っ越し。
だから5時半に起きて、バイト6時間やって、
昼ご飯食べて、じゃあやるかーって。
結構無茶なスケジュール組むよね。
マジで無茶でしょ。
バイトがあったのが悪いんですけど。
それでバイトしてから行って、
しかも父親と母親が2人とも来てくれて、
それで妹と4人で引っ越ししたんですけど、
結局僕と父親でとにかくでっかいのを、
洗濯機や冷蔵庫とか、
テレビ台とかを一個ずつ。
テレビ台もあったんだ。
テレビ台とかを一個ずつでっかいのを持ってたんですけど、
うちの父親も53くらいなんで、
結構ごつい方だからパワーはあるんですけど、
途中からもうダメだ、疲れた。
俺は持久力がもうないって言い出した。
だから途中から逆転ですよね。
昔は父親が重いものを持って、
僕が軽いものを持ったけど、
逆転して父親に軽いものを持ってもらって、
僕が重たいものを持ったという。
あれはズバルのCMみたいな。
金曜ロードショーの合間にある。
ちょっとええ話のCMみたいな。
ドラマチックな感じになって。
別に僕もこんなパワーある方じゃないですけど、
しかも6時間バイトしてきたし、
終わった時ヘトヘトで、
もうダメだって夜、
倒れるように寝たんです。
うちの家族は冷蔵庫?
弟がいるの?
だから4人でおいしいご飯食べて。
妹以外みんなお酒も飲めるんで。
お酒でも飲もうじゃないかって。
うちの近所の中華屋さんとかに行って、
みんなでご飯食べて。
意外と2日目もこれが大変だったんですよね。
引っ越しの初日
1日で全部運び切ったわけではなくて。
僕の前の家から新しい家に運ぶものは、
大体運び切ったんですけど、
新しいのが欲しいみたいな感じで。
プラスで買うものね。
妹の部屋のものとかがいろいろ欲しかったんで、
ちょっと車で二取りに行かなきゃねってなったんですけど。
1日目は軽トラを親が手配してくれて、
レンタカーで借りててくれて。
100番目のところでレンタカーの軽トラを借りたから、
それでいけたんですけど、
2日目はもうそれができないから、
タイムズで車借りてそれでいこうかってなったんですけど。
タイムズ登録してるのが僕だけだったんで、
バイト終わってから運転するのを。
運ちゃんにもなって。
おい、どれだけ俺をコキ使うんだよ。
こっちからあと6時間バイトしてきたんや。
ほんとドタバチャでしたね。
長男だからね。
こういうとき損なんですね。
お兄ちゃんはこういうとき損。
私もちょっとドタバチャしてます。
だから3億ぐらい。
3日間に分けて俺が引っ越したのよ。
運搬中のトラブル
最初は何運んだんだってな。
最初はテレビを運んだ。
テレビとかもろもろ机とかを、
それは一人で運んだのよ。
もう完全に。
車借りて一人でバーって積んで、
それは言うて2億ぐらいで。
普通の自動車ね。
積んでバーってやって、
2日目に友達呼んで冷蔵庫洗濯機を買ったんですけど、
冷蔵庫がやばかったね。
冷蔵庫さ、中のもんってどうんや。
僕一旦全部抜きましたよ。
俺ね、めんどくさくて。
いいんじゃね?
ただ、一旦っていうのは重いから。
出しておこう。
で、「いけるっしょ!」って言って、
中身入れたまんま、
よいしょよいしょって運んで、
いくらかの瓶が空いてたって、
冷蔵庫の中悲惨なことにはなったんだけど。
それ以上に悲惨なのが、
冷蔵庫を運んで、意外と重たい。
重たいね。
運んでたんですけど、
しかも玄関も狭いから、
二人で運ぶしかなくて、
床ががっつり削りまして。
あら。
あ、あ、って言ったら、
急いで急いで、運べ運べ。
隠して隠して。
で、後々確認したら、
しっかり削れてるなって。
でも、もう一人で運んない子に、
この床見てって。
違和感ないけどなって。
あれは、バレへんの?
もしかしたら。
あと洗濯機も運んで、
洗濯機も家に設置したんですけど、
洗濯機がね、ミスったんよね。
洗濯機の排水ってあれじゃないですか。
あー、ありますね。
あれって、どういう感じ?
前の家は横側にあったんですよ。
あー、僕もそうでした。
でも、次の家が下側で、
まあ、いけんだねって思ってやったら、
なんか、角が当たってたっぽくて。
あー。
ホースが穴開いたって。
あら。
だから、今のうち、
百貫だから水がちょろちょろ漏れながら、
排水をするセンターになってる。
うわー。
でも別に、びちゃびちゃにはならないの。
まあまあ、そうですよね。
にはならないから、
まあ、ギリギリ強いかなって思って、
ほくらくしにしてるんだけど。
そこがね、個人で引っ越すとミスるとこだな。
そこはやっぱ、
ちゃんと乗車に頼まないと。
そこら辺がやっぱミスるんですよね。
新しい生活への適応
乗車を呼ぶのも、
呼んだ方がいいんだなとはちゃんと思いながら。
だからやっぱ意外と思わぬめんどくさい。
前の家では、
もう完全に定位置が決まっててだったけど、
新しく引っ越すと、
あれは意外と入らないとか。
なんか微妙に角が合わないとか。
結構、計画立ててやらないといけない。
そう、それはちゃんとね、
長さ測ってとかね。
日程組むとかね。
そうですね。日程も大事だし、
場所とか長さ測ったりとかも。
電池とかも結構困るからね。
そうですね。
電池のサイズが違うとか、
いろいろあるし。
コンセントの数が結構、
俺的にはでかかった。
ああ、そうですね。
なんか、うわ、足りねえ。
とかは結構大変だった。
あと、そう。
一番、
そっか、そりゃそうかってなったのが、
風呂。
ああ。
前の家は風呂板があったのよ。
ああ。
そうです、そうです、そうです。
で、今の家、
風呂入るときに、
あれ?
風呂板ねえなーってなって。
そっか、風呂板ってないのが割とずっと。
普通、友達に聞いたらそうっぽくて。
俺もないってなってる。
別に、若すぎて入ればいいんだけどなー
とか思いながら。
でも、若すぎて
俺結構寝落ちとかする人間だから。
ああ。
うわ、もったいねーって朝起きて。
うちもびったし同じでした。
しかも、うち2人入るから、お風呂で。
はいはいはい。
だから、生の子2人いるのに、
ちょっとお風呂が変な形だから。
はいはいはいはい。
さあ、これ合うのあるかなー。
そうそう、だからね、
ちょっと変な形のやつは削ったりしないといけないんだと思うんだよね。
そうですね。
でかいの。
次第はいい?
うおー。
でも、また俺の仕事なんでしょーって妹に言って。
まあ、そうだな。
やるなら兄ちゃんがやりそうだな。
大変なんですよね。
2人暮らしは大変ですから、いろいろ。
そうですねー。
まあ、でも、楽な点とかあります?前の家に比べて。
楽な点はあんまない。
まあ、でも、ご飯は相場だというか。
おー。
でも、ご飯も妹が学校がちょっと遠いので、
結局僕の担当が多くなるんですけど。
へー。
まあまあまあ。
でも2人前ってさ、若干作りやすくなるの?1人前の時より。
そうなんですけど。
ですけどー。
ですけど、今度からお弁当がいるんですよね。
おーおーおー。
2人分。
おーおーおーおー。
なので、ちょっとまた量も今までの適当に買って適当に作ろうんじゃダメだなって。
はいはいはい。
人に食べさせるものになっちゃうからね。
そうなんですよ。それもあるんですよ。
人が妹なんで、そんなにすごく気にしなきゃいけないわけじゃないけど、
ちょっとはいいもの作んなきゃなーみたいな感じでちょっと。
引越しも大変だけど、その後の生活もちょっとずつ違ってくるなーって感じですね。
まあまあ、こっちもちょっと早めに慣れて。
そうだよね。
徐々にね、その家が自分の形になっていく。
自分がその家になっていくというか。
新しい生活も適応していきたいなと思います。
はい、後半も引越しについてのトークをお送りしておきました。
今日も京都定営モーニングをそろそろお別れのお時間です。
はい。
今回は引越しについて。
そうでしたね。ひたすら喋り続けましたね。
まあやっぱり引越し大変ですね。
間違いないね。
業者に任せた方がいいなと思うけど。
でも業者に任せたらさ、それこそ完全にさ、締め切り日が決まってもらうから。
まあそうですね。
それに怯えなあかんってのも結構大変な気がする。
まあ結局も多分就職とか、結婚とかで。
就職してからもね、他にもあるでしょうし。
まあ今回いい経験になったみたいですや。
今日は終わりますかね。
はい。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
エディクロの番組ページからお寄せください。
はい。今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
まあ引越しもそうだし、放送局の引き継ぎもだし、新学期もだし、
この春は本当にドタバタで大変だったけど、
まあもうちょっと落ち着いてくると思うので、
他のこともいろいろ頑張れたらなと思います。
それでは今週もいってらっしゃい。
