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2025-08-23 23:45

【174杯目】ジャズ研と作曲サークル。音楽系サークルの話を聞いてみました。

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オープニング

トークテーマ「サークル」

企画「うちのサークルのいいところ」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、MCと学部の友人2人でお送りします。

前半は、お二人が所属するサークルについてトークしました。「京都大学ジャズ研究会off-beat」と「吉田音楽製作所(略して『きっちょん』)」。それぞれの活動や入部した経緯を聞いてみました。マニアックな話も飛び出しつつ、MCもそういえば知らない話も聞くことができました。

後半は、お互いのサークルのいいところを紹介しました。同じものを趣味に持つ仲間ができるのは、何と言ってもサークルの醍醐味。サークルの雰囲気も大事ですよね。

彼らの演奏、今度聴きに行ってみます!

 

今回話題に出たサークルのチャンネルをご紹介しておきます。

興味をもった方は、ぜひ彼らの活動をチェックしてみてください。

・吉田音楽製作所YouTube→https://www.youtube.com/@yoshidamusicworks5094

X→https://x.com/kitchon

・京都大学jazz研究会off-beat Instagram→https://www.instagram.com/k.u_jazz/

 X→https://x.com/KUjazz_Welcome

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
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製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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サマリー

今回のエピソードでは、京都大学の音楽系サークルであるジャズ研究会オフビートと吉田音楽計作所について語ります。彼らのジャズ演奏や作曲活動を通じて、音楽の魅力が伝わります。このエピソードでは、ジャズ研究会と音楽製作サークルの魅力を参加者たちがシェアし、各サークルの文化や制作活動の楽しさ、音楽を通じた交流の重要性について考えます。

サークルの紹介
おはようございます。今日も京都てAモーニングを。お聞きいただきありがとうございます。MCの内夫です。
現在、音源を編集していたところ、部室のパソコンの不具合により、頭のパートがうまく収録できていないことが分かりました。申し訳ありません。
以後、このようなことが起こらないよう、収録体制を再度整えようと思っております。 そのため、今回はタイトルコールから始めさせていただきたいと思います。それではどうぞ。
今日も京都てAモーニングを。 今日も京都てAモーニングを、朝晩県MCを担当します内夫です。
この番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での暖かくゆったりとした朝の時間をお送りします。そして本日のお客様は、 ケンモツです。
青柳です。 ケンモツさんと青柳さんに来てもらいました。
彼らは私の学部の友人ですね。統合人間学部の同級生。 この間ご飯を食べているときに、
今度呼んでよみたいな感じで来てもらうことになりました。 うちは最近ずっと新入局員シリーズ。
今年入ってきた人をじゅんぐりじゅんぐりに寄せたんです。 結構いっぱい入ったのか。
いっぱい入りましたね。今年は8人くらい入ってまた増えそうな感じなので。 まだ増える。
うちは1年中入局を受け付けているってことで、 タイミングを逃した人がちょくちょくこのくらいに、毎年2,3人この時期に増える。
ジャズ研究会オフビートの活動
サイクルね。選ぶ失敗したみたいなサイクルもね。 だからそれで若干年も増えて、下手したら10人くらいいくんかなみたいな感じになったね今年はね。
最近ね、やっぱ総人は授業がかぶんないっていう。 めっきり会うことが減りましたね。
会わない。めっきり会わなくなりました。 授業かぶってないでしょ?
かぶってない。 下手しい文学部とかの方がたまに会うよ。
文学部より違うで、けもんちゃんね。 文学部等で授業されてるからね。
我々3回生は、総人を離れ、文学部等に多学部聴講しに行きますから。
下手したら半分くらいね、文学部で授業受けてみたいな。 俺は今そんな感じ。
11コマくらいあって、4日後は文学部だから。 結構出張してますよね。
文学部で授業受けて、国分食堂でご飯食べる。
平和ですね。
そうね、だから、最近俺が2人暮らしになって、妹がいない日は俺の幸せなね、豊かな時間だから。
そんな妹が何? 悪魔のような。
ご飯作んなきゃいけないのめんどくさいから。
それで、最近は私の豊かな時間をね、友達と過ごそうと思って。
ご飯でも食べませんか?って連絡をするという感じね。
この前はね、お誘いいただきましたよ。
沖縄料理でご飯食べたね。
ちょっとお尻が痛かった。
立ち席というか、半立ち席みたいな。
バーみたいなね。
お尻痛かった。
まあまあ、そういう感じで、今日は30分よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
ペリクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットなテーマについて、
トークをお送りしていきます。
本日のテーマはサークルです。
はい、ということで、
青岳さんと桂本さんはサークルに所属しているということですね。
桂本ちゃんは、どこでやった?
京都大学ジャズ研究会オフビート。
ジャズ研究会オフビート。
オフビートも言わない。
ジャズ研、ジャズ研って言ったから。
初めて知りました。
ジャズ研で大丈夫。
青岳さんは?
吉田音楽計作所、略してキッチョンに所属しています。
なんで二人とも音楽系サークルということで。
うちは放送なんでね。
近からず遠からずといって。
音を扱っているという点で、
同じサークルに所属していると言っても過言ではない。
桂本ちゃんのジャズ研というのは、
ジャズを演奏するサークル?
基本的には、
基本の活動としては、
毎週木曜日に集まって、
その場でテッションを、
スタンダードの曲集みたいになって、
その中から曲を決めて、
本場でいる人を集めて、
演奏するみたいなのをやっております。
なるほど。
桂本ちゃんは楽器は?
僕はウッドベースですね。
でっかいですね。
コントラバスとクラシックだと言われます。
なるほど。
かっこいい。
この間見に行ったんでしょうか?
この間見に行きましたよ。
ZACKバランという曲の、
ジャズバーみたいな雰囲気のお店で、
桂本君の演奏を見に行ってきました。
素晴らしい演奏でしたね。
すごいな。
吉田音楽計作所の自由な創作
ライブもやっています。
放送お聞きの方もね、
ツイッターとかフォローして、
ライブ情報があります。
超大ジャズ研究家オフビート。
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
お願いします。
青柳さんは?
吉良音楽製作所の活動は、
基本的にはライブを行って、
あとは楽曲を作って、
それをCDに1枚にまとめて、
東京に売りに行くというものをやっていますが、
会員がみんな、
あれこれやれとは全然指示してなくて、
どんな曲を作るかも自由で、
ボーカルもあるなしも自由で、
そこらへんはいつ活動するかも決まってないので、
難しいな、まとめるのが。
作品を発表する場所は作るけど、
あとは自由にやってねみたいな。
そういう場所、
自由な場所で運営しています。
この間、曲作ってるの見せてもらったけど、
すごかったよ。
こんなにいっぱいやってんだと。
このエフェクトかけたら、
Sの音がちょっと弱くなる。
このエフェクトかけたら、
ドラムのときに若干音が。
こんなにいろいろやってんだ。
すごいびっくりしましたね。
ボーカルのSの音は、
楽曲の中に入ると、
高音域が多くて耳に刺さりやすい。
そういうところにSの音。
シサプ音っていって、
シーズンってCのF。
ここが耳に痛い部分なので、
その部分だけコンプレッサーでやや叩くという作業をして、
音量を滑らかにしていますね。
ボーカルは歌ってるんですか?
僕はあんまり歌ってないんですけど、
サークルのメンバーの仲間たちとか、
あるいはネット上で知り合った歌い手の人の
ボーカリストの人にお願いして歌ってもらう。
みたいなことでやっています。
キッチョンはどういう経緯で入った?
キッチョンに入ったのは、
もともと93の頃に作曲を始めて、
個人的に作っては誰も聞かないSNSに投稿していた時期が、
ずっと4年間、降参まで続いてて、
大学1年生になってからようやく、
曲を発表して共有できる仲間を見つけられる場所があった。
それがキッチョンだという経緯ですね。
その頃からパソコンで?
その頃もパソコンでずっとポチポチマウスをクリックしながら作ってましたね。
すごいね。
大変でした。
自分が作った音楽を聴いてもらえるっていう。
それが一番大事で。
ヒーローバックとかね。
僕らもやっぱりライブやってるときが一番楽しい。
やっぱりおんなじなんですね。
音楽やってるっていうのが。
キモちゃんはジャズ圏に入ったのは?
僕は高校時代ぐらいから、
親の影響とかもあって、
ジャズを聴くのはすごい好きで、
ちょっとずつ聴いてたんだけど。
大学入ったら絶対にジャズ圏に入ろうと。
即興で演奏して、
その場に現れて、
そこで聴いていくのにすごい惹かれたっていう感じで。
確かにジャズはその場限り。
音楽って基本的にはそういう、
どんならしくにせよ、
その場でその場の人に引っ掛けるみたいなことはあると思うんですけど、
それがよりコントロール的になれるように、
実現されてるのが大事だと思います。
確かにそうだね。
なんかバンドマスターみたいなの。
あの話はどうだった?
バンドマスター?
バンマスやるとかやんないとか言ってなかった?
それだいぶ前っすね。
だいぶ前っき?
別のパークルというか、
それもジャズなんだけど、
今やってるジャズ圏は小人数で、
5、6人とか以下の小人数で演奏するんだけど、
リップバンドっていう、もうちょっと17人との編成で、
ちゃんと練習して、
2人のラフを合わせてから演奏する作業があって、
そっちの方で僕は去年、
複バンドマスター。
バンドマスターではない?
そう、バンドマスターのやつと最後の話し合いみたいになって。
やってもらって、結局僕は何もしようとしなかった。
まあまあ、そういうことあるよね。
最後にバンドマスターにサプライズプレゼントを贈るみたいな企画だけやったんだけど、
それでお金を集めるじゃないですか、このパークル。
このお金を集めるために、
LINEのグループを作ったんですけど、
それにバンマスを招待してしまった。
即バレー。
遅く削除しました。
もうあいた感覚で。
一応喜んで。
合体という話。
ああ、聞いたことある。
ウッドベースの即興ってどんなことやってるのかって、
あんまりギターとかの即興とか分かるイメージがつくんだけど、
ウッドベースでどうやるのか、あんまりイメージが。
マニアックな話になるかもしれない。
マニアックな話聞かせてください。
基本的にジャズはスイングっていうリズムが基本的になっていまして、
フォービートって言われてるんですけど、
フォービートは何かっていうと、
私としては基本的には四拍子だけで、
四拍子の一拍ごとに音を出すんですけど、
その一小節に四つの音を使って、
なんとなくコード進行、
バウンス音というか、
ジャズにおいては基本のコード進行があって、
そのコード進行を変えないままアドリブをしていくので、
すごい大事なコードになるんですけど、
そのコード進行を感じさせるように、
四拍子に音を当てはめていくっていう形で、
基本的にはバウンス音、
より具体的に言うと、
基本的に一拍目にそのコードのルート、
基本のコードを変えて、
それから次の小節にいい感じに、
いい感じのメロディーを上げていくっていうことをするんですけど、
自分のソロが回ってきたときは、
全部忘れて…
思いのままに?
思いのままに弾く?
なかなか思いのままにはならないですけど、
いろいろフレーズを他の人から聴いて、
盗んだりとかしながら、
自分のストックを増やしたりしつつ、
そういうのを買ったりしつつ、
その場でメロディーを作っていくっていうのをやっています。
本当にすごいですね。
俺は音楽あんまりわかんない。
曲作るのもそうだし、
サークルの魅力
即興で演奏するっていうのもそうだし、
考えられん。すごい。
話し切った時にね。
ちゃんと今度ね、
何かしらの機会に聴きに行きますから。
いや、ぜひぜひ。
こっちのライブにもお越しください。
本日のテーマはサークルでした。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
うちのサークルのいいところ。
ということで企画を説明します。
今回Jazz研究会のケモちゃんと、
そして吉田音楽製作所の阿部さんに行ってもらいました。
こういう音楽サークルに所属する2人と、
僕もサークルに所属していますので、
自分たちのサークルのいいところを紹介しながら、
トークをしていこうかなと思っています。
何かいいところある人?
じゃあ青柳さん。
まあ、やりますか。
サークルのいいところは、
創作してる人たちで集まれてるっていうところが、
いいところで、
みんなだいたい既存の曲を歌うとか演奏するに、
満足できない人たち。
俺の気持ちを歌わなきゃとか、
俺のこのメロディーを楽器で演奏して届けなきゃみたいな、
熱い気持ちを持った人たち。
あるいはこだわりの強い人たち。
たくさん集まってる。
こだわりが強い分ね、
一緒に創作しようとするとぶちかることはね、
まああるんですけど、
でもそれでも、
みんなが発表した曲には、
みんなこれいいねみたいな。
お互いのこだわりとか好きポイントを共有して、
認め合うみたいな場所とか環境が整ってるっていうところが、
うちのサークルのいいところかなと思います。
制作する雰囲気づくりみたいな?
そう、雰囲気づくりだけしてるのかな。
制作についてのテオリーみたいな、
テンプルみたいなのは全然作らないし、
教えたりも、聞かれたら教えるけど、
でもみんなそれぞれ自由にやってねっていうのが、
うちのサークルのスタンスで、
一緒に作ったり?
一緒に作ることもよくある。
よくあります。
もう10人ぐらいで、
よし、やるかーっていきなり集まって、
曲作り始めて1日で完成させて、
ニコニコ動画に上げてアップロードするみたいな。
そんなことも、
突発合作というイベントが、
ごく稀に突発で発生するんですが、
意外とそれにも人が集まって、
ゴールデンウィークとかとめっちゃ集まって、
やってましたよ。
どうしたらいいんだ。
みんな来てる人は多分家にいるから。
じゃあいいや。
そういう場所が、
うちのサークルにあるっていうところ。
創作活動の魅力
俺もすごい大好きなところ。
もう天国です。
高校時代はね、
作っても聴いてくれる人いなかったりとか、
あんまり自分の好きな部分言っても、
あんまり伝わらない。
音楽これいいよねって言っても、
コード進行とか、
こういう話すると、
みんなついてこれなくて、
ちょっと一人だけ、
一人だけでブツブツ騒いでる、
変な人みたいになってしまうのが悲しいところ。
ジャズって聴いてる人、
今のほとんど少ないけど、
高校時代とかずっと一人で聴いてた人が集まって、
そういう進行の話をやりたい。
あと演奏者。
演奏者。
細かいマニアックな話をしないといけない。
だからみんな方向性は違いの同じ、
趣味とか志の、
集まる場ってのは確かに、
サークルとか、
サークルってもともとそういうもんだよね。
でもやっぱりすごいいいところです。
うちもそんなもんだよね。
放送部もそうなんだ。
半分くらい元放送部だし、
俺とかは全然未経験者だけど、
ラジオの話できるのは、
意外とうちぐらいだもん。
お知見とかいったら、
ラジオとか好きな人いるかもしれないけど、
結構ラジオの話もできる。
放送部も結構、
そんなに広いコミュニティとか。
一番面白くはなかったし。
高校では放送部がいい。
あるね。
委員会はあるけど、
放送部が出ないとこもちょこちょこある。
委員会か。
書庫でも入ったわ。
入ってたんだ。
関係ある。
でも何やかんやこうやって、
全国放送で自分の声を出せるみたいなのは、
好きだ。
打ち付けの機会。
今回ラジオ流しますからね。
無理かと思ったよ。
うちはインカレだから、
いろんな大学から、
京都市の中心にいろんな大学から人が集まってきて、
最近すごい増えたしね。
これもインカレなんですけど、
ジャブ犬のいいところというところなんですけど、
なんというか、
青柳さんのところも、
キッチョンも見たところあると思うんですけど、
結構ゆるいというか。
サークルとして、
パチッとまとまっている。
あんまりサークルっぽくないサークルと言いますか、
あんまり既読意識も。
少なくともそのときに来た人が来るみたいな。
もっと言えば、
他の大学とかにも行ける。
兄弟は木曜日にセッションに行くんだけど、
火曜日は部大。
リッド大で。
金曜日は三菱大学とかで。
そういうところに、
ラープの上に結構やってみて。
いいですね。
交流もできるみたいな。
って言ったりとか。
いいですね。ラフさもね。
サークルは重要だよね。
あんまりカチッとやってると、
行かなくなっちゃったり。
行く逆に。
サークル憧れもあるけどね。
かっこいいけどね。
昨日、ミュージカルサークル。
ああ、はいはいはい。
公演に行って、
作り込みがすごい。
衣装から、
舞台土地も結構、改装とか。
音響、照明、演技も、
もちろん歌って踊って、
みんな合わせなきゃいけないから、
相当長い時間をかけて、
用意してきたんだろうなっていうのを見ると、
それが終わった後の、
発生感というか。
そう思うと、
これはジャズ圏ではちょっと選べない。
分かる分かる分かる。
分かる分かる。
重宝良さがありますね。
そうだね。
ということで、いろいろね、
いいところを紹介してもらいました。
ここで締めようと思います。
うちのサークルのいいところのコーナーでした。
エンディングと感想
それではエンディングに行きたいと思います。
今日も京都でモーニングを、
そろそろ別れの時間です。
はい、ということで今回は、
けんもんちゃんと青柳さんに来ていただいて、
サークルの話をしていきましたね。
どうでした?
ラジオを出るのは、
なかなかない経験だと思いますけど。
どうだったかな。
うまく喋れたか不安しかないということで。
緊張したい。
まあまあ。
のんびり。
最終的にはちょっと緊張が解けてきたな、
気はしますね。
そうだね。
来週もお二人出てもらいますので、
来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このラジオでは、
お便りや曲のリクエストも募集しています。
エディクロの番組ページからお寄せください。
はい、じゃあそろそろ僕は、
2限の文学部長校に行かせていただきます。
モーニング、ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
今日は珍しく、
学部の友達を呼んでみましたけど、
ちょっとね、僕も若干緊張しますね。
放送局じゃない人を呼ぶのはね、
巨大新聞の時もそうだったけど、
ちょっとこう、なんて言うんだろうな、
気恥ずかしい感じがあって、
あんまりやらないことだったので、
ドキドキしちゃいましたけど、
楽しい30分になったんじゃないかなと思います。
それでは今週も、行ってらっしゃい。
23:45

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