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京都に増える「WAGYU」看板の謎と市バス二重価格、その奥にあるのは同じもやもや?【しんどくならないニュース②】
2026-07-14 46:38

京都に増える「WAGYU」看板の謎と市バス二重価格、その奥にあるのは同じもやもや?【しんどくならないニュース②】

京都に増える「WAGYU」看板の謎と市バス二重価格、その奥にあるのは同じもやもや?


お金を払うと心持ちは変わる?/二重価格が行動のきっかけになる説/観光客側の気持ちで考えてみる/同じ値段で食材だけ違ったら?/二重価格に違和感がない派の理由/音大を諦めた昔話から/「ファンクラブ優先」文化が育てた意識/プレミアムカー普及と座席事情/時間をお金で買うことへのモヤモヤ/並び代行サービスとファストパスの違い/お金を払える側と払えない側の分断/USJのファストパス/貴重な機会だからこそお金を使う合理性/行列の先に何があるかが大事という視点/病院で優先診療は許されるのか/実現すれば全国初?/日本人の京都離れ/観光客急増で崩れてきた住み分け/くらま温泉が外国人だらけだった話/マイナス30円のメッセージ性/「WAGYU」看板が京都中に増えている件/WAGYU信仰は海外だけの現象か/ネーミングと言葉の響き問題/日本酒を「SAKE(酒)」と呼ぶ/海外でWAGYUに匹敵する体験を考えてみる/生牡蠣やご当地グルメへの脱線トーク/観光客増加は市民に恩恵があるのか/京都市の施策の狙いと今後の着地点


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京都市バスの「市民優先価格」一筋縄ではいかない「カラクリ」 「調整区間」郊外の市民に恩恵は?

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京都新聞Podcast。しんどくならないニュース。この番組は、しんどくならない気持ちを大切に、リスナーの皆さんと京都新聞のニュースをつなぐPodcastです。
進行を担当します、広瀬です。今日は、いつものメンバーで、安倍さんと国沢さんに来ていただいています。安倍です。よろしくお願いします。国沢です。よろしくお願いします。
リサーチャーは、おなじみニュース編集部の原さんにお願いしています。 今回は、京都市バス市民優先価格導入のニュースから、二重価格に対するモヤモヤを解き明かすサービスとお金の話、後編です。
後編だけでも、かなり身近なお話をできたかなと、個人的には思っているんですが、前編をまだお聞きになっていない方、時間がある方は、ぜひ先週の配信分もチェックしてみてください。それでは本編をどうぞ。
確かに外国人だからとか、あるいは観光客だからで来ちゃうのは確かに乱暴かもしれないけど、国籍とかそういうのは除いたとしても、お金をたくさん払ったら、正当な権利が得られたっていうふうな心持ちにならないかっていうのが、もう一つ思うかな、そんなことないかな。
安倍さんのおっしゃることすごいよくわかるんですけど、なんていうか、お金をどれぐらい払うかということによって、その人の心持ちまでは変えることができない、ではないかなっていう気がしていて、
何に対してお金を払ってるかっていうのは、ものすごく個人の意思によるところであるというか、そのお金にどういう意味を感じて払うのかっていうことまで、制度で何かこう影響を及ぼすことって難しいので、やっぱりやってみないとわかんないのかなっていう。
やっぱりやってみないとというか、制度の狙いとしてどっちに働くかわからないんだね、どっちにというか。
でも、価格差が、例えば外国の人たち、観光客の人にとっては、とっかかりになる可能性はあるよね。
なんでこんなに差があるんだろう、そこは考えざると思うし、考えるように仕向けていく、例えば行政であったりとか、
03:06
なんかそんなふうなきっかけにもなるのかなっていうふうにも思ったりするし、
まあ、そんなね、あれかもね、政善説にだけ立てても、いやいや、なんやねんって、なんで俺らこんなに払わなかんねんっていう人もたぶん、そりゃいると思うし。
怒る人っているのかな、怒る人というか。
怒るまではいかないけど、やっぱりもやもやとか、なんか納得できるなぐらいの感覚も実はいるんじゃないかな。
なんかでも、しろしさんが最初言ってたように、自分が観光客の立場で、どっか外国に行って、あなたは市民じゃないので、これだけですって言われたら、
いや、たかって思うこととかってあるかもしれないけど、なんか不合理な差別を受けたとは、あんまり思わないかな。
まあ、観光客だしな。
仕方ないなっていうふうにはなるんだろうけど。
個人経営のお店とかで、あんたは日本人やからこれや、ではいややけど、公的な施設で観光客ですよねって言われたら、そうかなって思ってしまう。
でも、今の話で言うと、公的なものだったら納得できるけどっていうのは、なんとなくわかってというか、俺もそう思ってて、
海外に行って、何か料金するとき、払うときに、外国人価格ですって言われて、食事をするときに、地元の人と同じものなのに高かったら、
なんかバスとは違う、こう、もやもやというか。
全然ちょっと話で、何かお金と関係ないかもしれないけど、
海国に行って、空港着くじゃない。
そしたら、入国審査のときに、フォリナと、そうじゃないです、自国の人で列並ぶと、めっちゃフォリナ混んでてみたいなのってあるじゃん。
ある。
あれとかもだから、優先価格じゃないけど、優先ライン、優先列みたいな風になってたりするから。
だから、自分は観光客の立場に立てば、なんかやっぱり嫌だなっていうか、あれって思うことってありそうな気がするよね、そういう、
あれと向けたら、結局しゃあないなっていう。
ここに行ってはここに従いじゃないけど、この国の決まり、この町の決まりなんやからっていう風には、大勢の人は最終的にはならざるを得ない。
例えば、レストランに入ります。地元の人と観光客で値段が違います。
06:00
これ仕方がないなと思うかもしれないけど、じゃあ、地元の人は良い食材を使ってます。
観光客は悪い食材を使ってます。値段は同じですってさ、これどう思う?
なんかざわざわしい。
でもそれって、城と特城を同じ価格で提供してるみたいな発想でいけば、同じことじゃない?
地元優先と観光客優先って。
どこに腹立ててるんやろな?
もやもやしちゃうんだよね。このテーマをいろいろね、広げていってもね。
そうなんですよ。切り分けが難しい話なんですけど、私はこの二重価格っていうもの全般に対して、あんまり違和感がない方なんですよ。
それは、良いもの、良いサービスには高い値段がかかるということが、ものすごく普通に意識としても、なんかすでに浸透してしまっているなっていう。
それが公的サービスだからなのか、それとも個人の趣味思考に払うお金なのかとか、そこに対する、
あんまり関係なく。
関係なく、やっぱりその理由があればお金は払う必要があるっていう意識が、なんかすごく自分の中にあるなって思ったんですよ。
それはなんでなのかなっていう、その豪に行っちゃおう豪に従えて、さっきクニサさんになってましたけど、その感覚が、
計らずも京都に住むことでなんか若干養われたところがあるような、なんていうんですか、
その、越境するというか、旅行者としてその土地の人々の暮らしに踏み込んでるっていう意識がすごく強くなったなっていうところも一個。
で、もう一個は、なんていうんですかね、
お金を払わないと存続できない何かがあるっていう意識だけですかね。
ちょっと話がそれるかもしれないんですけど、私の母親はピアノの先生をしておりまして、昔。
私もそのおかげでか、楽器をやるのがまあまあ得意で、
高校生の時に何を始めたか、音楽大学に行きたいって言い出した時があった。
音楽家になりたいんだけどって言ったら母親に、
あなたが好きな仕事をすることはできるかもしれないけど、音楽大学を出た先の仕事っていうのがとても少ないと。
やっぱりご飯食べられないと仕事続けるの難しいわよねと。
夢を止めはしないけど、やっぱりお仕事が少ないということはわかっててほしいし、
それでもやりたいって言われて、私はすごすごく引き下がったという音があって。
なんていうんですかね、こっちがしっかりお金を払わないと次のものが生み出せないという仕組みっていうのが中にいっぱい。
09:10
ほとんどそうですよね。
経済実はね、それで回るわけだもんね。
なんかそういう自分が応援したいものとか、続けて、続いていってほしいものに対してお金を払う。
これはできるときには絶対やった方がいいっていう意識がなんか自分の中にすごくあって。
だから京都のシバスがそうなのかっていうと、そんなにね、京都市頑張れとかそういうことではないけど、
仮に自分が観光客だったとしたら、お邪魔しますっていう意味できっと払うだろうし。
作り手の人とか、あるいはそこにかかっている維持をする経費であるとかに対してきちんと対価を払って、
それを鑑賞するとか使わせてもらうとかっていうのはもちろんその通りだけど、
なんかそこに価格差が生じたり、ちょっとそのプライオリティを上げたら高く払えばいいものが得られるとかっていうのが、
行きすぎるとなんか違和感を感じちゃうのは、
さっきくみさかくん言ってたように、外国で空港とかで列ができるっていう話があったけど、
あれってお金払えば列飛び越せて横入りできるみたいなものとかもあるやん。
そういうのってすごく違和感ない?
それもちょっと世代的な意識が…
世代を代表しすぎてはいけないということはちょっとお断りしておきたいんですけど、
若い人は結構テーマパークのファストパスみたいなものに対するお金は結構抵抗ないんじゃないかなと。
もちろん払えればの話ではあるんですけど、
なんていうんでしょう。
押し勝つとかもたぶん近い意識があると思うんですよ。
好きなものとか、たくさんお金を払うと好きな対象から見返りがあるという経済の中にものすごく長いこともすでにいるというか、
押し勝つという言葉が生まれる前からアイドルとか歌手のファンクラブとかって存在するわけじゃないですか。
コンサートとかいい席で見たいと思ったら長くファンクラブに入っている人からいいチケットが来るみたいなことって結構はるか昔からありますよね。
で、それが私今34歳で、押しみたいなものが生まれるとしたら高校生とか中学生くらいじゃないですか。
15、6年前ってなるともうたぶんそういう制度って当然だったかなと思って。
だから何の疑問もないというか、何かエンタメ消費するってそういうことかもみたいな意識がそこにつながっているのかなということ。
12:03
時代は確かにね、ひろしさんが言うようになっては来てるんだろうね。
僕、電車好きなんですよね。
こんなところで髪型してもしょうがないですけど。
そうやったっけ。
で、最近関西の施設で京阪電車が一番先にプレミアムカーっていうのを作って、
出町柳から与田橋まで行けばプラス500円でいい席に座れると。
で、阪急電車もそれに追随してやって、JR西日本もやって、今度は近鉄とかね、阪神とかも導入しようかって話になってて。
だから、たぶんそういう社会的なニーズ、そういうものを許容するような時代になってきてるのかなっていうのが、さっきひろしさんがね、言ってたようなことではよくわかる。
ただ、良いサービスとされているものに高いお金を払うことに疑問を持たないっていうのは、
別に、私そんなに実家めちゃくちゃ裕福では全くないですけど、そういうものにお金を払える側に自分がいたから、たぶんそういう意識なんだなっていうことも思ったりして、
じゃあその値段ならやめますっていう人たちって、やっぱりそういう経済活動からどんどん除外されていくというか、
確かにそういう危うさとか、その話はたぶん安部さんはされてるんだろうなと思って。
なんかね、さっきの国里くんのプレミアムカーとか、あるいはコンサートの椅子席とかが高くて、
そこに高いお金を払って乗りたい、見たいっていうことは、あんまりそういう人はいるやろうなとか、
僕もプレミアムカー乗ったことあるし、そこじゃないやな。
どこだろう。
ファストパスって、なんか横抜かししてるやん。
みんなが待つけど、
時間を買ってるとかよね、お金でね、要するにそれは。
もっと言えば、昔というか今もあるけれど、
先着方式の何かサービスがあるとして、列に並ばなきゃいけないと。
でも、俺時間ないから、お金で人雇って、この人に並ばせて、そのチケット取りに行ってもらうわっていう。
こういうのに、なんか違和感を感じるというか。
時間をお金で買うか、それともさっき言ったプレミアムカーとか、その贅沢感みたいなものをお金で買うかっていう、その違いじゃない。
その違いでしかない。
でも時間に対して、たぶん阿部くんは、なんかすごいあれなのかな、
15:04
そうなのかな、ちょっと自分で自己分析が。
さっきの列の話で言ったら、
人を雇って並ばせてっていうサービス、代行サービスみたいなのがあるけど、
もっとあからさまなのがファストパスで、お金払えば抜かせますよ、割り込みできますよっていう権利や、
真面目に並んでる人をお金を多く払ったら、抜かして横から入れるっていうことに、なんかざわざわするんやけど、
そう、でも誰かの便益をお金で奪っているっていうことが腹立つんだったら、
確かにプレミアムカーとかも同じやん。
プレミアムカーができたことで、普通の要は特急の車両が少なくなってるから、
座れる確率とか減ってるんや、前は。
そう説明されたらすごい。
めっちゃもうぎゅうぎゅう詰めて、夕方とか、大阪から帰ってくるみたいな時に、
お金を払えば、余裕と育ってくる。
持ってある人が、お金出したいけどな、この500円、
もったいないな、とか、これになれちゃったら、めっちゃ月、お金かかっちゃうね、とか思い出すと、
庶民はやっぱり、なかなかしんどくなる。
特別なね、あの時に乗るっていうのは、ご褒美的にはありかもしんないけど。
ファストパスも、多分、買ってる人、そもそもですけど、
ファストパスっていうのは、テーマパークとかに入るお金が、まず基準として、多分、
8000円とか9000円とか、1万円とか、それぐらいの間で、まずみんな買っている。
その上に、さらにまた上乗せしていくっていう価格設定じゃないですか、多分。
ってなると、相当そのテーマパークに愛が強くない人とか、相当時間のない人じゃない限り、
なかなか使わないのかなっていう、私もいつも…
どれぐらい使われてるもんなのかなと思う。
ちょっとわからないですけど。
例えばUSJとかってことかな。
ただ、枚数に制限は多分あって。
そうやな、そうじゃないと、ファストじゃなくなっちゃう。
去年の11月とかにUSJ行く機会があったんですけど、
もう1ヶ月前とか、2、3週間前にはもう高い枠がなくなっているとか。
買いたい人の気持ちは非常によくわかるし、ともすれば自分だって買いたくなるのもあるね。
っていうのは、だって年に1回しか行けないとかさ、ものすごく貴重な機会に、効率よく楽しみたい。
そのためにお金は、それこそ貴重な機会だから、
ここでお金を使うのは合理的だっていうふうに思うのは何もおかしくないし、
18:02
だからこそそういうサービスって生まれたんやろうけど、
さっきも言ったように、それによって割を食うっていうことが、
でも、くみさだくんのように割の食い方にはいろんなものがあるから、
なんでその両列だけは腹立てるんやって言われると、
何の話や、芝生の話から。
列を回った先に何があるかが大事ですよね。
ジェットコースターは逃げないじゃないですか。
待てばたぶん、閉店までに入れれば乗れるし、
飲食店だったら、閉店までにいられれば食べられはするし、
でも、これがもしもっと公的なサービスだったらって考えると、
確かに良くないかもなっていう気はしますよね。
そうなんですよね。
不要不急のものだったら大丈夫なのかっていうことですよね。
お金の論理に馴染まない部分っていうのは、あるのはあるよね。
芝生だけじゃなくて、例えば病院とかだったら、
本来は地上の必要性の緊急度に応じてやるけれど、
お金払ったら先に見てあげますみたいなものって、
あるよね、でも実際には。
実際ありますよね、アメリカって。
日本ではないよね。
日本でも専属のドクターみたいなものとかを契約したら、
要するに普通はちゃんと順番待ちしなきゃいけないのを、
お金払えればっていうのはあるんじゃない?
だから、どっかでそっちの論理に行ってしまうと、
おかしなことっていうのはある。
病院まで行ったら、本当に命の選別じゃないけど、
お金で命の長くなるか短くなるかを極論すると、
買うかみたいな世界になっちゃう。
映画の中でとかしか見ないですけど、
いわゆる裏の臓器売買とか、
ああいうものってマフィア役の人が、
どんとお金を積んでもらうとか、そういうシーンはありますよね。
あったかもあるかのような描かれ方っていっぱいありますよね。
だからやっぱりそれは市場に任せたらいけない上位期みたいなのは、
きっとあるんだろうけれども。
京都市バスもそこに入ってくるのかどうか。
そんな大げさなというか、大きな話には。
でも行政がこういうふうに価格を差をつけて、
コントロールしようっていうね、こんなところまで来てるっていうことだよね。
21:03
そうだよな。
市場の原理だけでは、ちょっとやっぱりもうコントロールできないようになってるっていうことの裏返し?
もしこれ実現するとしたら、国内では初めてのことになるわけですよね。
初めてのケースなんじゃないかな。
何をもって初めてというと、姫路城みたいなケースと違って、
公共交通で自治体運営のものとして、
バスでかな、サービス一緒だけどっていう前提でかな。
今ちょっとね、日本人の京都離れみたいなものが今というかもう近年言われててね、
なんかそういうふうなのにならなければいいなっていうのはちょっと個人的には思っててね。
ますます国内の観光客は離れていっちゃう。
外国の方はね、まあ今、安もあるし、
まさほどこの負担に対してはびっくりしないかもしれないけど、
日本の人の感覚からしたらやっぱり、
市バス、路線バスに乗るのに、やっぱり350、400円っていうのは、
よっぽど長い距離乗るのならね、別だけど、
なかなか京都やっぱりお高いなみたいなね。
なんか疎外してきてんなみたいなふうに変に受け止められると、
ちょっと怖いなっていうのは、日本人の京都離れがより進んじゃう。
コロナなんかもし起きたら、外国からこれになると、
本当に京都のやっぱり持続可能な経済とか考えると、
そういうちょっとリスクもあるのかなというふうに思ったりはしますね。
ただでさえ、私地元は福岡なんですけど、
友達とか家族とかが遊びに来たいって言ったときに、
春と秋はやめといたほうがいいかなとか、
前からずっと言ってはいたんですけど、
もう今はいつ来ても混んでるからなってどうしても言ってしまう、
心苦しさは常にありますよね。
来てもこの時期だったら空いてるよって言える季節がほぼなくなってしまった。
減ってきたね。
まだでも季節と場所を選んだら大丈夫なところってあるよね。
場所ですね。大事な場所かもしれないですね。
でも場所もさあ最近どんどん減ってきてて、
昔なら地元の人の場所だったところが、
なんか知らないけど、いつの間にか観光客が増えてるところってない?
24:04
この間話したっけ?
なんかデルタは今外国人観光客もそうだし。
なんか京大の留学生なのか海外の方なのかわからないときはありますね。
そうなのかな。
京大も留学生いっぱいいらっしゃいますよね。
確かに留学生の人とかその友達とかなのかもしれないけれども。
この間、クラマ温泉ってあるじゃないですか、知ってます?
エデンのクラマ駅の終点にちょっと山の中にあるような、
露天風呂があったっていうの。
あそこ行ってたら浴槽に浸かったら、
周り見たらみんな外国人やって。
だから昔行ってた頃なんていうのはほとんど見なかったけど、
クラマって京都の結構外れで、
ああいうところも結構温泉、露天風呂っていうのでいっぱい来てるなと思ってね。
昔は絶対数が少なかったから、
ある程度地元の人と観光客の人が住み分けというか、
どっちも行く場所もあれば、
観光客の人が好んで地元の人は行かないスポットとかもあって、
うまく住み分けられてたのがだんだん広がってきてて、
社会面もなくなってきてね。
それも京都の市民の生活が少し息苦しくなってるというか、
この市バスが混んでるっていうだけじゃなくて、
そういう気持ち全体も含めて、
こういう制度設計みたいなものがあると、
少し京都市民にとっても考え方が変わるのかな。
30円市民価格今より値引くっていうのは、
要するにそういうことなんだろうね。
230円で維持してもいいような気がするんだけど、
この30円っていうところのメッセージというか、
意味みたいなところがさっき安倍さん、安倍君が言ったみたいな、
まさにところかなって。
確かに。
あったほうが嬉しいは嬉しいです。
あったほうが?
マイナス30円。
マイナス30円、そうですな。
バウンドンの話はしなくていいの?
バギオ問題ですか?
バギオ問題。
このテーマを設定したときに、
インパウンドの方いっぱいいらっしゃって、
それに向けたお店なんかもたくさんある中に、
27:02
アルファベットで和牛という看板を出した店が、
京都市内あらゆるところにも溢れてませんかっていう話をしたんですよね。
和牛好きなんですね、海外の方はね。
日本の牛肉が好き。
何かきっかけがあったのかな、イメージなのかな。
シンプルに有名ではあるんでしょうね。
あと、お寿司もずっと人気はあるんでしょうけど、
生魚より焼いた肉は食べやすい。
そうなんですかね、一つ。
それこそ二重価格の話で言うと、
京都の飲食店で、
だいたい和牛という看板があるところは、
和牛丼3000円とか4000円とか並んでいると。
ありますね。
明らかにインバウンド付の価格設定にして、
これはどう?
どうっていうのは?
どういう感想を持っているの?
食べたい人が食べはるんやろうなっていう、
ちょっと良くない言い方に。
良くない言い方しますよね。
私は福岡出身ですってことを、
強調しておきたいんですけど、
なかなかでもコメントしづらくない?
そうなんですよ、別に商品だなという感想ですよね。
なんかコメントしづらいな。
心の中で思っていることはいっぱいあるよ。
いっぱいあるけど、
この場ではちょっと。
でもよく言われるのは、
京都にある行列は、
京都の人が作っていないみたいな、
直接ってありません?
これ私だけかな?
いや、でもそれはね、
印象的にはそうだよね。
行列で並んでいるところって、
今は特にだけど、
観光客の人が並んでいるイメージだよね。
海外かどうか。
京都の人はね、
本場の地の人というか、
京都に住んでいる人はやっぱり、
自分のお店を持っているっていうのはね、
よく聞くよね。
でもさ、
自分のお店がどんどんなくなっていっているんじゃないの?
それはあるよね、おそらくね。
なくなっていくっていうのは、
結局そういう、
30:00
例えば安くて美味しい店が、
もうなかなか行けないお店になったりしているのってない?
それまだないですね。
よっぽどマニアックなところ行っているのかな?
ちなみにちょっとカットするかもしれないですけど、
これですかね。
いやいやいや、違うよ。
ひろすさんがそれ経験ないんだったら、
影響を受けていないってことやろ?
なんでしょう。
行っているところがニッチすぎて、
通っているお店はありますけど、
値上げがしんどいやろ、だから高くしたんやって、
インバウンドのために高くしたではなくて、
物価上昇に伴って、
うちのメニューも値上げするよ、よろしくねっていう店はあります。
なくなってもいないし。
さっきの和牛の話に戻ると、
和牛は一つの、
そういう昔ながらのお客さんに、
同じ価格で物価上昇が覗いたとしたら、
ちゃんとメニューは用意していて、
その同じメニューを、
あなたは外国人観光客です、3000円っていう風にするんじゃなくて、
特別なメニューをちゃんと設けて、
今までのお客さんも大切にしながら、
もらえる人からはたくさんいただきますよという発想なんじゃないのかな?
そうですね、たぶん。
そういうお店もあるやろね。
でも完全にも、たぶん新規会議とかでも、
明らかにやっぱり外国の人を狙いっていうような店もできては来てるし、
そしてそういうのって、
京都の外の資本というか、
もらったりが多いっていう風には聞きますけどね。
なんか最近、見た、それこそ和牛じゃないけど、
店に入って高い価格帯の料理とかがある店っていうのは、
そういう中身を書いた二重価格みたいなのが目立ってきたなっていう風に思うんやけど、
そんな印象ない?京都の街で。
そもそもですね。
そういう店もあると思う。
ただ、たぶん和牛って書いてある店に入ってないんですよね。
中の実態がどんなのかがあんまりわからなくて、
ただなんか、ただのイタリアンやと思って入った店に、
なぜか和牛ハンバーグっていうメニューがランチの中に挟まってて、
私めっちゃパスタ食べに来たいけどっていうことは一回ありました。
で、その和牛ハンバーグもそんなに包外な値段でもないかなっていう感じで、
だからやっぱり、和牛という単語にみんな乗っかって、
日本人だってね、それはやっぱり和牛…
好き好き。
好きですね。
それが漢字なのか、英語、ローマ字になってるのかっていうところはあるだろうけど、
33:03
なんかあれじゃないですか、寿司、天ぷらとかの並びに入ってきたんじゃないですか。
韓国人の方の受け止めとして。
やっぱり京都って、そんな和牛の土地じゃないっていうか、
大身牛があるわけでもないし、
京都牛があるんじゃないの?
あるけど、なんか日本の観光客の方が京都に来て、
京都でやっぱり和牛食べようっていうふうにはあんまりならへんのじゃない?
ならない。
過去からね。
日本人が持つ京都のイメージとか、
あと京料理とか、京都の食文化みたいなところで言うと、
和牛ってなかなか入ってきづらい。
その違和感は僕はある。
それが今言える範囲での反応は?
さっき飲み込んだ…
京都的なちょっとね、観点で話をするとっていうことで、今はそう。
僕たちだから、おいしいお肉食べに行くって言ったら、
もちろん京都にもおいしいお肉扱ってるお店はあるし、
いい産地のものっていうのはあるけど、
どっか観光に行って、
市街行ったら和牛食べようかとかね、
神戸に行ったら和牛とか、
もうちょっとなんか、その辺はちょっと、
多分、外国の方からしたら、
京都が和のイメージが強いから、
和牛ってしっくりきてるのかもしれない。
そこはちょっと日本人の僕たちが抱く和牛に対してのイメージとか、
意味合いとはちょっと異なって見てるのかなっていう気があるとね。
それはそうかも。和牛というネーミングがな、和って言われたら。
和牛の和が和風の和だって、海外の方理解していらっしゃるんでしょうか。
確かに。
そもそもですけど。
確かに、そもそもですよね。
どうなんやろな。
じゃあ和食は?
ジャパンニーズビーフとかにしたほうがいいんじゃないの?
なんやろね。やっぱ和牛なんかな。
なんか、昔のアルバイトの記憶なんですけど、
日本酒が飲みたいっていうことを海外の方はしきりに酒酒っておっしゃってる。
そうやな、確かに。
だから日本語の響きがしたほうが、
そのロケーションで食べる意味を見いだせるみたいな感覚なんですかね。
自分たちが食べてるその日々、
オージビーフってあるとか、アメリカのビーフとか、
36:00
ちょっと違う食べ物を食べてるような、そういう感覚が起きてるんやろか。
特別な感じ?
起きてるのかな。起きてるというか、違うんやろ。
ビーフとかって言っちゃうと、なんか違うんじゃない。
実際ね、たぶん脂身っていうかシムフリアとか肉自体もちゃうんやろうけど、
ピザとピッザみたいなもんな。
ピザはピザじゃないですか。
例えばイタリアに行ってそのネーミングになったらとか。
マルゲリータって言ったほうが味が想像できるとかいうことですか。
和牛のブランドイメージって調べていただきましたが、
まあそうなんやな、シムフリなんやな。
なんかこう、私たち日本人がこういう、なんて言うんでしょう、食の、
食に対したら憧れを持って足を運ぶ場所とか、物って、
今、この和牛を私たちが何に置き換えたら、
ああなるほどって思えるんだろうっていうのをちょっと考えていたんですけど。
海外に行ってってこと?
何かありますか?
日本でも要は食べてるけど、ちょっと違うよねみたいな。
日本の方が高級で良質なものを得られるっていう何か、
これが何だろうなと思って。
思いついてんの?
全然思いつかないですけど。
アブさんワインとか好きだから。
本当ですよ。フランスで飲む。
でもワインって別に普通に輸入してくるから、
現地に行かないとっていう感覚はないんじゃない?
この和牛に及ぶクラスの良いワインって日本にも来る?
和牛に及ぶってどれくらい和牛進行が高まってんのかわからないけど。
海外の方が和牛を進行する気持ちを私たちも何かで置き換えて考えてみたいと思ったんですけど、
でもワインはみんな飲むから日本にも良いものは届いているということですか?
お金を払えば良いものは飲めるんじゃないかな。
難しい。
やっぱりある程度鮮度が必要なもんなんじゃないの?
鮮度を比較するなら、ピザか?
なんでそう聞かせてるの?
わからないけど、
例えば日本と外国、日本にもあるけど、
パスタとかピザってやっぱり明らかに本場の味って違うやんって、
何十年も毎日が言ったことないけど、
でも和牛ほどの魔力はないよね、きっと。
ないですね。あるのかな。
わからない。何かな。
全然思いつかない。
ちょっとしかないかもしれないですよね。
日本はやっぱり食道豊かだから、外に出て行ってこれをっていうのは、
もっと富裕層の方とかはもしかしたら知ってるものが。
39:02
キャビアとか?
キャビアか。
お寿司的な生物的なものない?そもそもそういう食文化もないだろうから。
もともと日本の食文化があらゆるものを取り入れてしまって、
国内でもどっかに行けば食べれるものばっかりだから、
っていうのはあるかもしれないけど、
でも観光地、国外かどうかは別として、観光地に行ったら、
ご当地の名物食べたくならへん。
もうベタベタの市場を回って、ベタベタに生物を食べておいしいっていうのはやっぱり幸せですね。
その時に和牛的なものを食べてるかもしれない。
私、牡蠣大好きで、
なんか広島とか岡山とか、また北海道とか行ったら、
生牡蠣って見たら喜んで飛びついちゃうところあるとか、生牡蠣か。
海外っていうのはないけど、
なんか結構脱線してない?今。
ちょっと編集してもらうことにしたいです。
この辺聞きやすいパートでありますね。
だいぶ話広がったね。
そうなんですよ。固い話がちょっとやっぱり。
和牛ツアーみたいな話。
でも今、和牛看板きっと京都以外にもありますよね。
わからないですけど、ないのかな。
結局インバウンドたくさん来てるところはそうじゃない?
多分東京にもおそらく多いんだろうし、
まあ大阪も。
大阪いっぱい。
お笑いが好きでよくナンバーブランドかけずに行くんですけど、
2、3週間前行った時はもう海外の方いっぱいでした。
で、和牛があった。
和牛もありましたし。
芝生の話は。
そうですね、何の結論も出ませんでしたが。
でもなんかさ、芝生の話、無理やり戻すと、
京都ってものすごく観光都市で、
観光が京都経済にとっては不可欠だっていうふうに言われてるし、
実際そうだろうけど、
直接市民が恩恵被ることってあんまりないやん。
飲食店の人とか、業界の人とかは、
当然観光によって恩恵があるんだろうけど、
市民の人ない中で、
こういう形で観光客が増えている多いことが、
みんなにとっても悪いことじゃないっていうふうに思うきっかけになるのかな。
42:03
そういう狙い?違う?
そうなるといいよね。
おもてなし政治というか、京都はやっぱりおもてなしと言われるけど。
うまく共存する方法を今探っているということですよね。
今原さんに出してもらいましたが、
狙いの中で市民の皆様に観光が市民生活の豊かさにつながることを実感していただくという目的があると。
あわせて、マイカーからバス利用への転換により、
交通重点の緩和やバス停止性の確保も期待されますというふうに目的が書かれている。
なんでマイカーからバスになるんだろう。
市民の人のマイカー利用を減らすっていう意味なのかな。
30円下げるからっていうことじゃないのかな。
そうなの?
それはそうですか。
シンプルに地球温暖化とか環境問題の話がきてるんですかね。
でもさっき言ったように、海外の人というか観光客の人は、
400円に仮になったらタクシーに乗るんじゃないですか。
ツッコミどころはね。
まだまだいっぱいあるということで。
理解不足なところがね。
これまだ決まってるわけでもないし、細かい制度設計はね。
他の施策との組み合わせとかもしかしたらあるかもしれませんし。
ちょっとあんまりあいにい言ったらあれやな。
こういうたぶんね、われわれ、今アンドホーダとしゃべってきたけど、
こういう議論を換気するということを多分京都市も望んでるんだと思うし、
こういうのをやるときってだいたいアドバルン的にまず案をぼーんと打ち上げて、
マスコミにメディアに書かせて、市民に話をしたのを議会もそうだけど、
それでたぶん最後着地を考えていくのが行政のやり方だし、
そんな今プロセスのたぶん段階なんだなと思うので、
まあ結論でない。僕ら結論でないのは当たり前。
それはもちろん。
こういうことをなんとか観光客の皆さんと市民が共存できる足がかりになれば、
いいなということなんでしょうね。
なんかちょっと着地点がわからずものすごくふわっとしたことを今申し上げましたが、
45:03
そんなところでこちらの市民優先価格の話は、
今後の京都新聞デジタルで続報たくさん出ますので、
ぜひお読みいただければというところでよろしいでしょうか、本日は。
では今回は、京都市バス市民優先価格導入のニュースから、
25パックに対するもやもやを考えるサービスとお金の話でした。
ちょっと難しかったですかね、どうでしょうか。
ぜひこれ聞いた皆さん、どうお感じになったかちょっと気になるので、
しんどくならないように気をつけてしゃべったしね、どうだろうね。
よかったら皆さん感想を専用フォームとかから送っていただけると嬉しいなというところでございます。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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では次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
46:38

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