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2024-09-23 05:12

自宅に帰ってきました

こんにちは、キョースケです。

帰省から帰ってきました

サマリー

キョースケさんは、家族や親戚と過ごした後、自宅に帰ったことについて語ります。家族との交流や一人暮らしの寂しさを感じながら、育児や親との関係についての考えを共有します。

家族との時間
どうも、こんにちは、キョースケです。
このチャンネル、キョースケのひとりごとでは、僕の日常や出来事、面白かったこと、読書の記録など、気ままにお話ししていきます。
リラックスして聞いていただけると嬉しいです。
今日もよろしくお願いします。
昨日はですね、
今日、家に帰ってきたんですけど、
3泊4日か、4泊5日くらいで、家族や親戚に会っていました。
昨日はね、最後の夜、大断延なので、
なかなか録音する時間が取れず、ずっと家族と動いていたので、録音することができず、アップすることができませんでした。
今日はね、帰ってきたので、ちょっと一休みしてから、今録音しているという形になります。
昨日は多分7人くらいで集まってご飯も食べてってやったんですけど、
普段はね、一人暮らししててもそんなことは思わないんですけど、なんかちょっと寂しさというのは感じますね。
みんなで食べるご飯も美味しかったし、一人暮らしでね、一人で食べるご飯よりもいいご飯を食べさせてもらいました。
とても感謝しています。
ちょっと話変わるんですけど、
ちょっと好きな考え方があって、
育児のしんどさとか、やっぱり僕はまだやったことないんですけど、あると思います。
おむつを替えるのが大変なんだみたいな話を聞いて、
その時に、生まれた瞬間からおむつを剥く回数っていうのは何千回、何万回とあると思うんですけど、
1日何回かける何年、何百日とかってやると計算できるんだと。
おむつを替えられる時間、替えられる回数っていうのは減っていく作業で、
自分の息子におむつを替えてあげれるのがあと何回しかないと思うと、
なんか愛おしくなってくるというか、
こんだけしかやってあげられないから頑張ろうって思えるんじゃないのって、
やろうと思っても得らせてもらえないんだよっていう話を聞いた時に、
確かになって思うことがあって、それが僕の好きな考え方なんですね。
となると、僕が高校生までの18年間一緒に暮らしてきた家族と離れて一人暮らしをさせてもらうことになって、大学生になってから、
となると年に親や家族に会うのが年に2回あって何日かあるんですけど、
じゃあ親があと何人生きてるんだって言ったら数えれますよね。
ほんまに数えれるんですよね。親とか親戚と会う日数が。
なので、そういう時くらいゆっくりしたいなって思ってるけど、
ちょっと買い物について行けとかね、もちもちしてやとか、
ちょっとここ行きたいけど一緒に行ってくれへんみたいなこととか、
ゴミ出してやとかちょっと掃除してたってとか言われてちょっとめんどくさいなって思ったことでも、
そういう機会が残り少ないなって思うと積極的にできるんじゃないかなと思っていますし、
僕も実際そう思ってやっています。
どこで聞いたおむつの話だったかは忘れてしまったんですが、
ちょっとずつちょっとしんどいことでもそれに当てはめて考えることだなって思うので、
僕もつらいときある時に頑張る気力にできたらなというふうに思います。
やっぱり家族に会うと頑張らないとなと思える感じがしますね。
マージャンの勝利
だからそういう短いからこそ会う時間も大切にして自分の活力にしていきたいなというふうに思います。
せっかく親戚に会ったのにちょっと暗めな話が続いたのでちょっといい話をすると、
ファージャンをやるんですよ、家族に会ったら。
それで優勝しました。
名誉なんですよね、やっぱり誰がマージャン強いのかって。
その中で家族マージャンでできるっていうのはめっちゃいいこと。
いいことができるようになっちゃったらめっちゃ勝ってめちゃめちゃ嬉しかったです。
5月にもあるのでこの戦いがまたキープできるように名誉をかけて練習していきたいなと思います。
最後ちょっとグダグダなってしまいましたが、本日はこの辺で失礼いたします。
05:12

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