配信者の現実
こんにちは、キョースケです。ある配信者の切り抜き動画が流れてきて見ていたんですけど、配信者というお仕事はあまりお勧めできるものではないというふうにおっしゃっていて、一見、ライバルを増やさないようにする発言にも聞こえるというか、そういう解釈の仕方をしてブチッと切ることもできたんですが、
理由を聞くために続きを聞くと、成功者の中には多くの失敗した人がいると、そこに成り立っている仕事であるし、いいことも悪いこともネットに残って、例えば配信者を辞めて次の仕事をしようと思ってもうまくいかないというか、できる仕事も限られているよというふうな理由でした。
確かにどの職業もそうですが、簡単になれるものではないですし、サッカー選手だって野球選手だって、他の競技のプロスポーツ選手だって、それを目指していた人がたくさんいる中で勝ち上がった人というのは間違いないですし、
発言一つ一つをとっても、いい意見も言われますし、悪い意見も流されて、何かを発信する上で全員に万人受けするというのは厳しいことだと思うので、悪いイメージがつくこともある。
その中で何もわからない子供たちが、ユーチューバーになりたいとか、配信者として食べていきたいなということをやったときに、それをどこまで応援するのか、いかがなものかという部分もあったと思うんですけど、
確かに自分の顔を出して、しかもダイレクトに声が届くような社会の中でそれをやるというのは、なかなか、確かに自分懐かしい子がそうやってやるんだって言ったときには、
僕ぐらいの年になって、わかっているのであれば、そういうこともあるけど頑張りやっていうふうにはなるかもしれないですが、小学生、中学生がやるんだって言っていることに対して、そういうことは教えてあげないといけないのかもなというふうに思いました。
この声日記はですね、僕の日常を喋っているだけなんですが、就活を行っている身としてはこの話も聞いて、発言には気をつけるというか、自分の日常を喋っているだけなので問題ないことの方が多いと思うんですが、
それでもね、言葉っていうのは特に武器になって、すごい影響を与えられるものだと思うので、そういう言葉を発信している、たくさんの人に聞いてもらえているというか、
たくさんの人が聞くわけではないですが、自分の言葉には責任を持っているように一つ一つ選んで発言しないといけないなというふうには思っています。
もう3月になったばっかりだと思っていたんですが、一桁の日にちも今日で終わりで中旬に差し掛かるんですけど、
就活ね、やっぱりもう3月からだいぶ本格的になってきて、振り落とされないようにしっかりついていって、まだまだ頑張らないといけないなというふうに思っております。
自分に夢中って走り続けたいなというふうに思っております。
今日はちょっと短いですが、この辺で失礼いたします。