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こんにちは、キョースケです。
今日は平安楽市の打ち上げということで、京都に行ってまいりました。
その中で電車駅に向かって、そそい路地を歩いていたんですけど、後ろから車が来ているのも気づいていて、
そのために左に寄って歩いていたんですけど、後ろから急いで入ったのか、走って来られた方がいたんですけど、
その足音がぴったり僕の後ろにあったので、結構な距離まで近づいてきたんですね。
本当に真後ろくらいまでつかれたので、急に刺されるんじゃないかという恐怖にかられて、
趣味を固めてしまいました。ただただ急いで張っただけなのでなんともなかったのですが。
電車に乗ったのが5時半頃だったのですが、おそらく会社で一日働き終わって帰ってきたんだろうなという方々が、
いっぱい電車に乗っていたんですけど、その雰囲気が電車の中で喋ったらダメみたいな雰囲気になっていて、
それだけ疲れてるんだろうなと思うと同時に自分もこんな感じになるのかなと思ったら、
ちょっと働きたくない気持ちが生まれてしまった1日の打ち上げ前だったのですが、
打ち上げ自体はとても楽しくて有意義な時間でした。
大学選びの決断
今日は企業のエントリーシートで、これまでで一番大きな決断は何ですかという項目がありまして、
それについて何かを考えているところをしゃべりたいなと思っています。
まず一つは大きな決断。
そこそこの生活していない人間の大きな決断なんてそんなに大したもんではないと思うんですが、
まず一つは大学選びがあったかなというふうに思います。
僕は卒業と同時に両親の転勤が決まっていて、両親が東京に行くということだったので、
地元に残って大学に進学するという道もあったんですけど、
そうすると地方ではあったのですが、
そんな思うのもどうなのかっていういろんな意見もあると思いますが、
やっぱり地方は地方で、大学はいわゆる名門というか、
地方ならば名前は通る大学だけど、他のところに行くとそうでもないよねみたいな大学しかないというか、
この地方で就職するならその大学に行けば強いけど、そこしかないよねみたいな。
ここに残るならそこに行くしかない。
他に行くならいろいろ選択肢があるよみたいな状況ではあって、
東京に行くのか、地元に残るのか、またまた違うところに行くのかみたいな選択肢があって、
その中で自分が行ける範囲で大阪にある大学を選んだわけですが、
親からも離れる。そして地元の友達とも離れるという点では大きな決断ではあったのかなと。
そしてその決断がもたらした様々なこともあって、
いろんな人と会って読書会とかできたりだとかっていうのも、
そしてこのお願いを受けようと思ったのもやっぱり大阪にいるからではあるので、
それも大きな決断かなというふうに思います。
野球を通じた経験
もう一つは、そのときはあんまり思ってなかったけど、
今考えてみたら大きな決断だったよねみたいな言い方もあるかなと思っていて、
それでいうと、僕は小学校2年生から高校3年生まで野球をやっていて、
その中で礼儀だとか挨拶だとかの大切さも学びましたし、
苦しいことも嬉しいこともあって、仲間と協力することもあって、
努力すれば身が結ぶこともあって、それも結ばないことがあって、
努力の仕方に良し悪しがあって、
どういう時間の咲き方、自分のうまく時間を使う方とかもいろいろと学べたところがあって、
そう考えると父親が野球をやっていたってこともあって、
小学校から興味を持って小学校のスポーツ少年団に野球をして、
負けんきで、小学校6年生でスポーツ少年団が終わっても中学校クラブチームで野球をやって、
頭のもう一個ステップアップして高校野球までやったっていう中で、
いろいろ得たものはあったので、
初めに野球というスポーツに踏み込んだという決断は、
幼少期ではあったものの大きな決断だったと言えるんじゃないかなと思っています。
こんな感じで大きく進めていこうかなと思っているので、
また大きく進めていくうちに何か変わるところもあると思うんですが、
こんな感じで進めていきたいなと思っております。
動画はこの辺で終了いたします。