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昨日は大学の研究室に行って、課題を進めてました。
進みはあんまり良くなかったんですけど、自宅より集中してできたかなと思います。
頭の中で思ったことを即座にメモできてほしいというか、したいなって思うことないですかね。
レポートとか課題とか探り探りやっているときは、集中して作業に取り組めるんですけど、
考えていて考えていて、点と点がつながって道筋ができたときに、
キーボードで文章を打っているより、その先の文章を考えるのが先行しすぎて、
もどかしさを感じるときとかってないですかね。
自分のタイピングがそんなに速くないっていうのもあるんですけど、
そのもどかしさで作業効率が落ちてしまうということが僕はあります。
なので、ブラインドタッチできるくらいのタイピングができないといけないのかもなと感じました。
ということで、どうもキョースケです。
このチャンネル、キョースケのひとりごとでは、僕の日常や出来事、面白かったこと、読書の記録など、
今後にお話しします。リラックスして聞いていただけると嬉しいです。
お願いします。
スーパーサイヤ人について
ところで、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人、ご存知ですかね。
知ってますよね。
じゃあ、覚醒条件みたいな、スーパーサイヤ人になるためにはみたいなことってわかったりしますかね。
ちょっと調べてみたんですけど、条件が一定以上の戦闘能力と純粋な心と危機感や強い怒り悲しみに苛まれていることなどがあるみたいですね。
で、僕やベジータやごはんもかな、強い怒りがトリガーになって、スーパーサイヤ人になって強くなったんですよね。
他にも悲しみだとかいろんな感情があると思うんですけど、僕もこの感情の振り方って結構大切だと思っていて、
怒りで強くなるっていうのはまさにそうだなっていうところもあって、
うまくいかないこともうまくいったこともあると思いますし、もっと言えば友達の成功とか失敗とかも身の回りで起きると思うんですけど、
それを自分への振るいにすると、もっと自分がスピードアップできるんじゃないかなって思っていて、
時には僕も嫌なこともありますし悲しいこともあるんですよ。
ボロクソに言われることはもう最近はないですけど、高校生の野球部の時には結構IR指導をいただきました。
暴力とかじゃなくて、普通にやっぱりダメなことしたら怒られるしっていう話で僕が悪いんですけど、
そのおかげでやっぱりメンタル面の成長っていうのは大きかったと思いますし、
いろんなことを幅広く考えるようになりましたね。やっぱり根性だとか何クソ精神というかね、いろいろ養われたと思っています。
ちょっと話の着地が難しくなってしまったんですけど、しっかり自分の感情をコントロールできるというか、
湧いてしまう感情っていうのは別にダメだと思ってなくて、
怒りだとか悲しみだとか、時には嫉妬だとか、嫉妬は僕は好きじゃないんですけど、
うまくプラスに持っていくことが、このハンドルを切れることが大事なんじゃないかなと思います。
ということで今回はドラゴンボールのスーパーサイエンジンと絡めて、僕の感情の持っていき方についてお話ししました。
また次回もよろしくお願いいたします。失礼します。