感情的リハーサルの概念
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
いやさ、昨日は放送できなかったんだけれどもさ、昨日はさ、長い時間働いてたんだよね。
朝のさ、6時半からさ、夜のさ、10時だぜ。
6時半から10時って、どんだけ長いの?という感じだったからさ、
ちょっとダメだこれ。早起きしなきゃいけねえ。そして急がなきゃいけねえということで、
スタンドFMのことは、さっかりと忘れておりやした。
というわけでさ、今日は晴天だよ。
晴天だから咲くのひとつね、この晴れやかな日といえばさ、やっぱりさ、元気がみなぐってくる。
元気盛り、元気盛りラジオといえばさ、このみきさっくのJust DAO itだよね。
というわけで、本日も元気盛りでやって参ります。
というわけで、前回の放送では、みきさっくはバンドアニメにハマっております。
BOTCH THE ROCK、そしてガールズバンドくらい、この2つのアニメにハマってんだぜということでお話したら、
たくくん、忘れてたよ。そういえばさ、バンドアニメといえばさ、
ベックがあった。ベック見てね、ベック全然知らねえ。それからさ、軽音なんてものもあったよね。
軽音もひとつも見てね、全然わかんねえっていう感じなんだけれどもさ、
今日の話はそっちではなくて、このさ、伝えたよね、ドラゴンボールを見たら自分の気持ちが強くなる。
そしてバンドアニメ見たら、よーし、バンドやりてえぜということでさ、気持ちの面だよね。
テンションを盛り上げることができるというわけでさ、これどういった現象なのかなということで考えてみたんだよね。
考えてみた結果、もし言語化されるとしたらこういう言葉で表せられるんじゃねえかっていう言葉がひらめいてきました。
その言葉こそが、感情的リハーサル。感情的リハーサルをアニメを通じてやっていたということなんだよね。
リハーサルとシミュレーションの違い
アニメを見てさ、自分の感情を盛り上げていく。もし自分がステージに立ったらどんな気持ちになるのかなということを想像するっていう感じだよね。
おそらくこういうテンションになるんだろうなという自分のテンション、気持ちの起伏のリハーサルをやってたっていうわけなんだよね。
感情的リハーサル、どうだい?いい言葉だと思わねえか?これもうちょっと迷ったんだよね。
感情的シミュレーション。シミュレーションでもいいんじゃねえかなんて思ったんだけれどもさ、
ドラゴンボール見た後に戦うんであればシミュレーションになるけれどもさ、
ドラゴンボール見た後に気持ちを強くして何かしなきゃいけないという時にさ、
例えばさ、会社で想像しようかな。会社で想像するとしたらさ、全社員の前で何か発表発言しなきゃいけないというシーンがあったとします。
あー緊張するな、どうすっかなという前日に、ドラゴンボールを見てごらん。
ドラゴンボールを見るとさ、俺は強えんだぜ。誰も俺には敵わねえっていうこのさ、
感情の高まりを作り出すことができる。これをさ、舞台に立ったとき、
その会社の前、みんな全社員の前に立ったときにさ、俺の気持ちはどうなるのかっていう感じでさ、
シミュレーション、じゃねえ、間違えちゃった。リハーサル、リハーサルをすればいいんだ。
リハーサル、俺は強えぜっていうテンションのまま持っていくことはこれも、これシミュレーションの方かな。
リハーサルはさ、どういったときにその感情になるかなの方か。いやー難しいね。
発言しながら言ってまいります。シミュレーションとリハーサルは違うよね。
リハーサルっていうのはシミュレーションとは違う。妄想とは違ってさ、この感情でしゃべると、しゃべるとどうなる。
それは妄想かシミュレーションの方か。あー難しい。こんな頭がぐちゃぐちゃしておりますが、
今日は青天元気盛りでやってまいります。
というわけで、今日もお聴きいただきありがとうよ。
ミキサックのジャス、青天元気盛りラジオ。
誰かシミュレーションとリハーサルの違いを教えてくれ。
お聴きいただきありがとうよ。また聴いてくれよね。