2023-01-26 24:02

#30_リスナーさんの質問にお答えする回

30回目を記念して、リスナーの方々から頂いた4つの質問にお答えしていきます。

【僕らの話】①二人は何者なの? ②二人のインプット習慣

【ラヂオに関する質問】③どうやってテーマを考えているの? ④どれくらい調べて当日のぞんでいるの?

00:00
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。お相手はきんちゃんと、 ごじらです。本日は
30回を記念した特別回ということで、ありがたくも聞いていただいているリスナーの方から 寄せられた質問ですね。
4つに答えていこうと思います。 いただいている質問が、
まず、2人は何者なの?という話と、 2個目が、2人のインプット習慣を聞きたいです。という質問と、3つ目が、どうやって普段企画
だったりテーマを考えているのか?という話。 最後が、どれくらい調べて当日臨んでいるの?という話を伝えていこうと思います。
はい、わかりました。早速いきましょう。 だいぶ今更っていう感じもするんですけど、何者なのかということで、自己紹介をしていこうと思います。
我々のことを知っていただいている方も、多分聞いてくれてるかなと思うんですが、知らない方もいらっしゃいます。
最初、きんちゃんからお願いします。 僕はですね、
社会人で言うと、今6年目になります。
3社ほどいろんなところに行ってきて、今のところマーケターの職種ではあるんですけど、
キャリアプランが特殊というか珍しい感じではあるんですけど、もともと僕、メーカーで最初、
新卒で入ったんですね。 メーカーなんですけど、ちょっと特殊で、株式会社キーエンスってヤバい会社があって、
そこでね、ちょっと技術とかも教える、半分技術寄りの営業をやってたんですが、ちょっと1年半ほどやって、
あまりに仕事が面白くないなと思ってしまって、 そこで思い切って、もともとマーケティングとか広告の領域に興味があったから、
転職して広告の受け取り店で、プランナーとして4年ほど働いて、
だいたい業界としては、アパレルとか飲料メーカーとか文具とか出版とか、結構いろいろやって担当させてもらってて、そこの会社さんが新商品出すようだったりだとか、
ゲームだったら1周年感謝イベントしたいです、みたいなこと言われた時に、こういう戦略を立ててて、
マーケティング的にはこういうターゲットがいいよね、とかから、まあこういう企画じゃないってとこまで提案させて頂いてましたと。
で、最後が、これも特殊なんだけど、なぜか今ゲーム会社に転職して、
ゲーム会社なんですけど、ちょっと特殊で、ゲームプランナーとして僕やってるんですけど、半分はゲームプランナーでゲーム作ってるんだけど、
それが何かっていうと、企業が欲しいゲームを作る担当をしてて、 面白いよね。
03:07
なんかね、面白いでしょ、なんか日本でもうちの会社ぐらいだと思うんだけど、結構最近ゲーム作りたいんですよ、いろいろ、なんかこう、人事研修とかでビジネスゲーム。
なるほどね、そういう系なんだ。 そういうのもある、そういうのもある。
で、普通にサービスっぽいのやつだと、なんかあれですかね、この前、歯ブラシとかが、小学生とかってなかなかしたがらないのをアプリとか連携させて、楽しく歯が磨けるような、
まあなんかポケモンだったりとか、勉強のペンに何か取っ手つけて、それで何かちょっと勉強ゲームにしちゃうみたいな。
まあ全部一応ゲームだから、そういうゲームを作る人をやっています。
まあなんかちょっと企画強めなマーケターって感じですよ。 そうだね。
こんな感じ? いいと思います。思ったよりもめちゃめちゃちゃんと自己紹介してくれたから、私どうしようと悩んでおるんですね。
そんな感じです、僕は。 了解しました。私自己紹介します。あんまり得意じゃないんですけど、
私の自己紹介としましては、新卒から戦略コンサルティング会社に入社しまして、今は社会人4年目という感じですね。
マーケターなんですけど、一応マーケティングのコンサルタントで、特にB2Bの領域に強いという感じで、B2B特化ですね。
やっております。私の場合はですが、いろいろやるんですけど、本当に戦略から細かい施策のところまでやるという感じで、
支援している業種で言うと大手のSRE屋さんもあれば、SaaS系結構多いですね。ERPとか、あとはオフィス仲介とかそういう、
あとは業務用のロボット掃除機とか、いろいろなご支援をしているという感じだね。
B2Bのマーケター、B2Bのマーケティングを考える時に、ちょっと難しいかもしれないけど、特にこういうのが大事だみたいな視点ってある?
本当にこれはあるあるなんだけど、顧客理解がすごく大事という話で、これは別に2Cもそうだと思うんだけど、
特にB2Bの場合だと、マーケティング担当という方、いわゆるプロモーションだけを担当しがちなんだけれども、
そうではなくて、ちゃんと例えば見込み顧客とか既存のお客様とかにインタビューをした上で、
お客さんが何を求めていて、どんなところ課題でみたいな、そういった顧客の解像度を高めて、
しっかりマーケティングのところの、誰に対してどんな価値を提供するのかみたいなものを整理すること。
それをまず結構大事にしているというところかな。
我々にそのご相談いただくようなお客さんだと、なかなかそこら辺ができないことがあるので、
06:00
代わりに我々がやって整理して、じゃあこういう風に戦略で、こういう施策やっていきましょう、
みたいなものをプロジェクトでよくやるっていう感じかな。
なるほどね。
なんか営業トークっぽくなっちゃったけど。
いやけどさ、僕とかはさ、もうそうだし、多分結構あるある多くの人は思うかもしれないけど、
B2Bのマーケティングってなんか結構イメージがつきにくいんだよね、知らないと。
まあそうだよね。
何してるんだろうっていうのを結構いろんな人が見たりとか、
僕も例えば、もうマーケティング領域としてはすげえ、めっちゃ広がってるし、
動いてる領域だっての知ってんだけど、何やってんだわと思ってる。
めちゃくちゃ多いので言うと、ユーザーインタビューはすごい僕はやってるかな。
あくまで私の話なんだけど。
まあ、顧客の解像度を高めるためにユーザーインタビューかなりやっていて、
たぶん、だいたい業務の3割ぐらいはユーザーインタビューとかに当ててるんじゃないかと。
あとは、顧客とのミーティングとかは結構多いよね。
なるほどね。
あくまで私はコンサルタントという立場なので、ミーティングが多い。
結局、なんか超バイネームで言うと、
セールスホースとかスマートHRとか、そういう社員使うサービスとかの
そうそうそうそう。
そういうのもあれば、そうそうそう。
そういうやつが割とイメージしやすいかなと思う。
それ以外で言えば、たとえばオフィス仲介とかさ、
ちょっとなかなかイメージつかない。
そっか、そういうのも全然相当。
そういうのも全然やるっていう。
なるほどね。
認知から獲得のところとか、ブランディングのところとか、
本当に幅広くやるという感じかな。
ちょっと長くなっちゃったんで、そんな感じです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、続いてのお題ですかね。
そうですね。続いては、
2人のインプット習慣という質問ですね。
ゴジラはどんなこと?
僕は割と言えるかなという感じなんですけれど、
ストレーナーっていう経済メディアを割と毎日チェックするようにしておりますね。
あとはTwitterでいろいろチェックしたりとか、
あとは普通に書籍ですね。
割と意外かなと思うんですけど、
あんまりマーケティング系の情報収集はしないようにしておりまして、
例えば新しいプロジェクト始まった時とかは、
お客さんの業界に関する書籍とか、
ウェブ記事とかインタビューとかもいろいろ見たりとか、
そういうものに情報収集したりとか、
例えば最近だとメーカーの仕事っていう本読んだりとか、
あとはプロダクト開発系のやつを読んだりとか、
09:03
本当に割と多岐にわたるようにしてるという感じかな。
マーケティングのやつはあんまり最近は見てないかな。
新卒1年目の頃とかは割と見てないけど、
最近はそんな感じかな。
最近接種した情報、インプットした情報で、
これ面白かったってのあります?
最近はプロダクトマネジメントのやつとかを
いろいろチェックするようにしてるんだけど、
ジャンルがいろいろなんですね。
あとあれかな。
あ、何?
インプットして良かったなというか、面白かったな。
何だろうな。それで言うと、
本当にプロダクトマネジメント系のやつは、
今マーケティングの仕事をやってるけど、
新しい派遣がいろいろあって面白かったなという感じかな。
エンジニアリングマネージャーの本とかも読んでて、
ここら辺もね、自分が普段関わらない人だったりするし、
この人たちがこういう考えでやってるんだとか。
あ、ちょっとすみません。あんまり答えになってないかもしれないんだけど、
一番読んで面白かったなと思ったのが、
エンジニアリング組織論への招待という本。
めっちゃ何言ってるかわかんない。
これね、意見を自分に関係ないかなと思って読んでみたんだけど、
すごい面白くて、
組織の話とかコミュニケーションの話だったりして、
コンサルティングの現場すごく役立つんだよね。
メンタリングの話だったりとか。
エンジニアリングコン…なんだっけ。
エンジニアリング組織論への招待っていう。
いや、ほんとこれ面白かった。
いや、わかる。こういうの読んでみると面白かったですよね。
そうなんだよね。
タイトルで何を言ってるのかカタカナにこう…
煙に巻かれることもたまにあるんだけど。
あ、そうだね。
この本で読んでパンチライン的なもので言うと、
ということで言うと意味わかんないんだけど、
仕事をするときは深口性の高いところからやっていけるっていうやつがあって、
要は見通しがつくものってある程度どれくらいで終わるかとかわかると思うんだけど、
やったことないやつとか新しい領域だったりすると、
深口性が高くてどれくらい時間かかるかわからないとかってあると思うよね。
なのでまずそこからやっていくことで、
どんどんこの深口性を減らしていって、
どれくらいで終わるかと。
そういうのができるようになるといいよね。
確かに。
ついついさ、自分がやりたいこととかわかることから始めちゃって、
宿題が終わらなかったみたいなことあると思うんだけど、
こういう感じでまずはちょっと難しいところからやっていくみたいな。
結構自分としてはグッときたなという感じですかね。
確かに普通に使えそう。
やっぱちょっと読んでみないとわかんないね。
そうだね。
ヒンちゃんはどうですか?
結構今の聞いてるとゴジラとガラッと変わるというか、
僕あんまりヒンちゃんは本読まないんですよ。
12:00
そうなんだ。
たまに読むぐらいだけど、ビジネス本とかは本当読まなくて。
はいはいはい。
結構僕のインプットは基本人だな。
人がペース。
それで言うと俺ポッドキャストも結構多かった。
そうだよね。
よく聞くとだいぶ聞いてると思う。
ごめんなさい。
よく聞くわ。
そうね。
結局めちゃくちゃ今実況法あるじゃないですか、世の中に。
はいはいはい。
って時にもう自分でどれを読むのか考えるのって結構しんどいなと思って。
はいはいはい。
もう自分が面白そうとかこの人センスいいなって思うような人とかと出会ったら、
結構もうひたすらずっと付き合いをなるべく持つっていうの結構。
なるほどね。
その人の普段の考え方とか話とかあとオススメをめっちゃ引き出す。
はいはいはい。
で、人からオススメられたものは絶対やる。
はいはいはい。
それは、
素晴らしい。
ただ絶対やるって言っても、本とか映画とかはめっちゃちょっと時間かかりそうだったりするものとかは、
概要だけ一旦まずは見る最低限。
なるほどね。
そうそうそう。
それで面白かったらやるんだけど、その概要見るまでは絶対するかな。
見出しだけ見るみたいな感じだよね。
そうそうそうそう。
なんか、今のオススメの本とかも聞いて、
確かに今考えてるんですけど、そのまんまそんなことやってたんだけど、
オススメの本聞いてみて、一回概要は調べるか聞いてみるみたいな。
なるほどね。
そうそうそう。
よく僕それがいいの、そればっかやな。
なるべくいろんな人に会うようにして、その分。
なんかバー行ってみたいとか。
はいはい、そうだよね。
キンちゃんそれやってるのイメージ。
俺もシェアハウスに住んでいた時代は、割と人にたくさん会えてたから、すごい良かったね。
はいはいはい。
2年ぐらい住んでたから、
めっちゃ思います。
人もさ、幅を広げていく方がいいんだなと思ってて。
そうだね。
基本は似たような人と本当に会いたいって本能的に思ってるんだろうけど、
ほとんどどうせ近しい人と会うんだけど、
気持ち能力の3割ぐらいは、
知らんとこ行ってみたいとか、いつも行かんとこ行ってみたいとかして、
この前ボドゲー会とか誘われて、
それとかも、とりあえず行ってみる、みたいな。
分かる分かる。やるわ。
私も結構そういう新しい人に会いに行くのは、ちょっと心理的ストレスかかるんだけど、
だいたい新しい人に会って、マイナスなことですごい少なくて、
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だいたいプラスだから、強制的にうってなっても行くようにしてるわ。
そうなんだよね。それ結構大事だよね。
大事。
これコンテンツも一緒なんだけどさ、
うっていう壁を越えて、本当に他の人が分かると、
意外と好きになっちゃったりするんだよね。
分かる。
だいたいうってなるんだよな。
自分の好きだな。
そうそうそう。
何かしらの習慣とかもさ、だいたいうってなるんだけど、
例えば僕は今池袋にタックスしに行っているんだけど、
ほぼ毎週行ってるから、結構家から遠いところもあって、
うってなるんだけど、それでも先生がいるからと思って、
なんとか続けられてる。もう3年ぐらい続けられてるんだけど、
そういう子に。
そうそうそうそう。ほぼ毎週という感じで、
何かしら自分にルールを課すというか、
続けるための仕組みみたいなものを作れると、
習慣って続くよねっていう。
それありますね。
そう。
自分ルールあるな。
あるある。
ルールって何個かあるね。
自分ルール。
確かに自分もお勧めされたやつはゼットリア書くやるっていうのと、
漫画も一旦10巻まで読み切ってみるみたいな。
分かる分かる。
大体その辺まで読めばもう変わんねーやろみたいなところまで。
確かに。
それがまたちゃんと出会いになったりするんだよね。
そうだね。
意外と分かんないというところかな僕は。
じゃあ次行きますか。
はい次行きましょう。
3問目ですね。
3問目はラジオに関する質問ですね。
普段どうやって企画、テーマですかね、を考えているのという質問です。
これはあれだよね。
割と2人がLINEで本当にポンポン。
例えばツイッターで見た記事とか、
これってこうじゃねーみたいなやつを共有したりとか、
広めたりとかそういう感じだよね。
そうだね。
それをどう考えてるかと言われたらもう、なんだろうね。
あれだろうね。
考えるつもりで考えてるというよりは、
普段なんだろうなこれみたいなやつを考えてる映像で、
なんかこれ、なんかよく分かんないけど、
なんか面白そうな匂いがするなみたいなのをただただ。
そうそうそう。
だから元々飲み会で話したようなことを、
それをポッドキャストでやってるだけっていうのもあるよね。
確かにね。
そうなんですね確かに。
そういう意味ではあれだよね。
これがどのくらいみんながそうなのか知らないけど、
どっちかっていうと僕らはあれなんやろな系の人間だよね。
18:00
そうだね。
面倒くさい人間なんですよ。
そうね。
そうなんですよ。
そこを話すのが面白いからやっぱ。
そうだね。
こういうラジオとかも続いてるんだと思うけど。
そう思う。
あと地味に大事じゃない?
僕ら結構仮説ラジオ、特に仮説ラジオ僕すごいプッシュしてるんですけど、
仮説やっぱめっちゃ大事だと思う人生で。
そうだね、ほんと超大事仮説って。
マーケターとしても大事だと思うし、人生的にもすごい大事な気がする。
そうだね、ほんとに。
だいぶ人生を変えてくれるツールみたいな感じだね。
そうだね、なんかそれを立ててだんだん確かめていったりするだけで、
なんかちょっとずつやっぱ見えるものが変わってきたりするからね普段。
そうだね、ほんとにそう思う。
楽しみ。
そうそう、ほんとにそうだな。
とりあえず考えるっていうアレにもなるし、ほんとに気づきの訓練にもこういうのってなるし。
そうやな。
ほんとにそう思う。
なんかマーケターっぽい発言できたし、次行く?
はい、そうしましょう。
じゃあ最後の質問ですね。
はい、最後です。
普段どれくらい調べて当日望んでいますか?って質問ですね。
これはちょっと恥ずかしいんで私から言いますね。
私は基本全然調べてないです。
ゼロ?
本当にものによるんだけどほぼゼロという感じですね。
たまに考えたりをするんだけど、調査はあんまりしない。
で、これなんでかっていうと、普段の業務だとめっちゃ調べていろいろ話すことが多い。
論理的に思考積み上げてやるみたいなのが多いのよ。
コンサルタントっていうのもある。
そういう職種的にもあって。
普段やらないことをやるんだったら、そういう感じでもいいかなっていうのもあるし、
あと仮説という言い訳にもなるものがありますので、
なるべくアドリブでやって。
仮説めっちゃいいって言った次の質問で、仮説は言い訳だとかこいつに。
あと一応もう一つあって、以前一人焼肉のやつやったと思うんだけど、
その時にいろいろ調べてやってみたら、
なんだろうな、調査した内容をそのまま伝えるような感じになっちゃって、
あんま面白くなかったんだよね、個人的には。
新しい発見というよりかは、情報伝達者にならなかったから。
だから、そういうしがらみあるとあんまり面白くないなということが分かりましたので、
あえて調べないようにしているという。
ゴジラ調べない派だよね。
それはもう知ってたんだけど、そういうタイプの問題な気がする。
まあそうだね。
これまでの経験則とかから踏まえて、いろいろ調べる。
たぶん用意してく、台本カチカチにやっちゃうと逆にダメなんだろうね。
そうだね、僕演劇の時もそうだった。
そうかと言うとアドリブの方が得意だった。
21:01
へー、それ面白いね。なんか近いものがあるのかもね。
あると思う。
そんな感じ。きんちゃんはどう?
それで言うと僕はね、調べる派ではあるんだけど、
けどね、言っても30分くらいかな、毎回1個の。
それくらいなんだよね。
どんだけ長くても1時間いかないかな。
はいはいはい。
まあなんか普段の仕事だったら別だけど、
そもそもテーマもテーマで結構短いというか、
僕らが普段考えているものだったりもするし。
だからそれで言うとなんかゼロからめっちゃ調べて、
なんかインサイト発見していこうみたいなのよりは、
なんかテーマ聞くと頭の中で仮説がバーっていくつか出てきて、
それの検証するというか。
そうだね。
それに近いかな。なんか多分どうせこれなんだろうな。
議論していくとさ、なんかこの辺かなと思った時に、
けどこれって実際データどうなってるんだろうみたいなのが、
なんか本番に起きたら嫌だなっていうのが結構強くて調べて。
はいはいはい。
だからなんかそこはなんていうか、
仮説を考えるのもなくはないんだけど、
どっちかっていうとこうラジオのために持ってくぐらいの30分。
なるほどね。
だからカラオケの時とかもなんか出てきた時期とかドラマとか調べてたのも。
確かに。そういうのはめっちゃありがたいよね。
キンちゃんが調べてくれるから、だから成り立ってるっていうのもある。
まあけどね、これはタイプな気もするんだよね。
僕は結構そういうのやらないと落ち着かないからやっちゃうけどね。
うんうんうん。
分からんでもない。
っていうところですね、僕は。
そうですね。改めていろいろ話してみたら結構面白かったんじゃないですか。楽しかったですね。
僕はとりあえず、そろそろさすがに自己紹介やっといた方がいいかなと思ったから。
それはよかったです、できて。
そうだね、ちょうどよかったです。しかも30回も続いたっていうのは本当にありがたいですね。
ありがたいですね。
しかも最近また少しずつ聞いてくださる方も本当に。
最近結構伸びているという感じで、我々すごく喜んでおりますので。
本当にありがたいです。
聞いていただきたいということで。
なんで良ければ是非、こう今みたいな感じでラフに声かけていただいたり、
もしくはハッシュタグつけていただくと、もう全然ラジオ取り上げられたりとか、
一緒に話せたりすると嬉しいなと。
そうですね、Twitter DMしていただけるとありがたいです。
はい、と思いますってところですかね。
じゃあ、今日は特別企画というところで、こういうところで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良ければ登録と、スポッティファイだったらベルのマークを押して通知などをしていただけると、
我々も喜びます。
それではまた次回ですかね。
はい、ありがとうございました。
24:00
ありがとうございました。またねーということで。
はい、またねー。
24:02

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