ミクシー2の登場と反応
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、
気になっているあれこれについて、なぜ、どうなるをテーマに、仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で考えながら、自分たちが共感できる答えを探していく、言語化エンターテイメント。
本日は、Mixi2のマーケティング戦略を勝手に考えてみたというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらで、やっていきたいと思います。
Mixi2ね。
いやー、話題になってましたね。一瞬。
一瞬、すごい話題になってたね。
正直言うと、ごめんなさい。私はあの一瞬が一瞬だった。
私も一瞬だったな。
どうだったろう。みんなどうだったろうね。
わかんない。Twitterではという印象かな。
そのリアルの友達とかと、このMixi2について話したことは一回もないかな。
いやー、そうね。一応、正体の云々の話で、ちょこちょこ会社とかでお笑いになりましたけど。
あ、ほんと。きんちゃんの会社の人たちは割と相性がいいだろうな。
そうね。
いやー、けど、どうなんですかね。
どうなんですかね。今、スペアパッドをもう一回見てますけども。
なんかコミュニケーション良かったですよね。
どうだった?やってみました?色々。
俺?
うん。
正直これMixi2ってさ、リリースされたのいつだっけ?
えっとね。
12月だよね。
12月16とか15とかそのくらいだった気がしますね。
そうだよね。ちょっとプライベートの関係で結構バタバタしてて。
あー。
そう、この時期はね、たぶんね、12月23日にサービス開始してる。
あ、違うわ。12月16日だ。
あ、そうだよね。
12月16日にサービス開始。だからこれくらい以降はね、友達に会えてないんだよね。
あー、忙しかったんだね。
忙しくて。
そうだな、16日。
うん、そうそうそう。だから、この話をしてないんだよな。
あのね、私は結構ガッと初めていろんなの入ったけど、
参加中のコミュニティ、マダーミス系とかポケカ系とかに入ってるんですけど、
みんな全然投稿してるけどリアクションがないっすね。
あ、ほんと。
うん。
そうだね。悲しいね。
本心を言うと、俺はね、活用したいんですよ。
あ、そうなんだ。
ビクシー2。なんか、なんでかっていうと、
俺インスタで友達とやりとりするとかをね、これまでしてこなかったよね。
はいはい。
で、そもそも俺が人との友達のストーリーとかを見ないし、
自分も上げないから多分向いてないんだよね。
うんうん。
インスタに。
うん。
で、一方ででも友達のゆるめの投稿は見たいんですよ。
ゆるめのインスタで?
あ、別にインスタじゃなくていい。
どんなことしてんのかなみたいなさ、ゆるくさ、ちょっと軽くね、見るぐらいは全然興味あって、
昔はなんかそのツイッターが盛んだった頃、
本当に大学でのクローズドなツイッターの使い方が好きで、
それはすごいよかったのね。
それがなんかビクシー2で置き換えられないかなっていうのはちょっと思ってて。
あー、なるほどね。
本心としてはだからその、あれだよ、もうフォローフォロワーが30人とか50人ぐらいの感じで、
ゆるく、そのバズ狙いとかじゃない。
ツイッターってもう本当さバズ狙いばっかじゃん、投稿が。
うんうんうん。
だからもう見るは見るんだけど、投稿もね、ほとんどしないしさ。
なるほどね。
そうそうそう、そういうのがあって。
その気持ちはめちゃくちゃわかるし、今っぽい気がする、すごく。
うん、だからあと俺LINEもさ、雑談LINE苦手なんよ。
要件LINEしかできないから、要件を伝える。
一応疑問に思ったんだけど、そのゆるいSNSと、
言ってももうちょっとこう、インスタぐらいだったらさ、バズ狙いだけじゃなくて一応身内向けなわけじゃないですか。
そうだね。
それの違いは何なんですか?
多分俺の中では、その動画とか画像メインじゃん、インスタって。
うん。
多分それがちょっとコスト高いんだと思う、俺にとっては。
はいはい、文章なら良い。
文章のほうが良いかな。
例えばだけど、インスタとかって、例えばストーリーに何をあげるかでさ、なんか見定められてる感じするじゃん。
まぁ、インスタはそういうメディアだから。
そうそうそう、例えば、友達とかはなんか、飲み会でのさ、ウェイみたいな乾杯のやつとかあげたりするやつもいるのよ、人によっては、友達によっては。
それをさ、社会的にさ、なんか良くないよっていう人もいたりするじゃん。めんどくさいじゃん、そういう言説が。
そんな考えたりすると、自分は何もあげたくないし、見ないようにしてる。見ないようにしてるとかは別に見ないんだけど。
それってさ、何だろうね、別のコミュニティでも起きないの?そういう社会的な見方みたいなの。
その、いわゆるクローズドなわけじゃない?どっちにしても。
はいはいはい。
なんか、それなのにやっぱり世間の目が気になるのは、インスタが持っている特有の何かがあるのか、それともやっぱり他でも起こるのか。
あー、どんなコミュニティでも起こるんじゃない?
例えば俺がさ、なんか、じゃあそれと、じゃあ、例えばじゃあ100人ぐらいと繋がってるとして、インスタで。
じゃあ乾杯の、ねえ、ウェイみたいなやってるものをでもあげようものなら、ねえ、あの普段は仲いい友達でも、あ、こちらこんなことやってんだとか、ちょっと思われるかもしれないじゃん。
ん?
まあ。
大きなゲームなんだよ。
うん。
乾杯のウェイって何?
いや、なんだろう、あの、例えば6人ぐらい集まって、そのビールで乾杯してる、乾杯あるじゃん。
はいはい。
その様子を動画で撮ってるの、その友達は。
え、それダメなの?それ。
いや、わかんない、あの、いや、いいんだよ、別に全然いいの、個人の自由だからやればいいんだけど、それを良くないよねって言ってる人もいたりしたのよ。
あ、え、別に未成年とかじゃないよね?
そうそうだよ、別にそういうことじゃない。だから単純にダサくね?ダサくね?ぐらいの感覚。
え?
そう。
そっか、俺ダサい方の人なのかな、じゃあ。
いいんだよ、別に。
別になんか、普通に撮り上げてたけどな、そういうの。
あ、だからそういうことよ。だから結局、その、個々人によって、ね、ダサいとかさ、いいとか全然違うじゃん。
うん。
けど、なんかまあ、もちろん多分テキスト媒体でも、それはあると思うんだけど、なんか動画とか画像とかの方が、よりそれをなんか見定められてる感じがして、嫌なんだよね。
ほんと。
うん、なんかお互いがお互いをこう、監視してるじゃないけど、なんか評価してる感じがして。
それ、なんかどうなんだろうね、テキストでも同じことは起きそうだけどね。
いや起きると思うよ、起きると思う、全然。あの人のツイッターは使い方が、とかあるじゃん。
あるよね、なんかポエム絵描いてあげてるよね、とかあったよね。
あ、あるあるある。
なんか、全然なんだろうな、ゴジラの言う、その理想の身内のあの頃は、なんだろう、何かしらの条件が整えばあるのか、それとももう今現代、このSNS社会においてはないのか、どっちかが気になった。
わかんないね。
なんかないんじゃないって思ったんだよね、話し聞いたときに。何が場のような。
もしくは俺がめっちゃただ単に勝手に気にしすぎてるだけとかね。
それもあるよね。
そう、だから俺は結局ね、リアルだと全然そういうの気にしないんだけどね、なんかSNSだとそういうのはね、常に気にしちゃう。
ネット打ち弁慶ね。
ネット打ち弁慶って言うんだ。
わかんないわかんない、今なんか全然わかんないって適当なこと言ってる、その要は。
あ、そう。
打ち、何か逆か?だから。
ネット弁慶の逆だよね。
ネット弁慶の逆を何て言えばいいかわからない。
あ、そう、ネット弁慶の逆なんですよ。
外弁慶、わかんない。
そう、そうなんです。
あの、対面はね強いんだけどね、ネット弱いんですよ。
まあ珍しいよね、そういうタイプ。
そうですね、そういうタイプ。
わからんでもないけどね、その、ただね、もうないんじゃない?もうそういう仲は。
それかもしかしたらゴジラが本当に心から気にしなくなったらそういうのが来るんだと思う。
まあそうだね、今のうちはまだダメです。
なんかね、けどミクシーツーがそういう可能性があったかもしれないと思わせるものあったんだ。
そう、なんかねミクシーツーはね柔らかい感じがしたから。
あー、なんかわかるかもしれない。
そうそうそう、言葉遣いとか、あとなんか今のところバズ狙い感はなさそうな感じがするから。
そうね。
あ、いや、そんなことない。
今、フォロータブ、フォロータブじゃなくて発見タブのとこ見てみたらバズ狙いっぽい投稿を見かけた。
やっぱそういうもんなんです。
まあでもツイッターに比べたら全然大丈夫かな。
苦戦性はないもんね、別に。
うん、そうだね、うん。
リツイートはあるのか?
リツイートはあるのか一応、あ、あるのか。
ぽいね。
えー、なんかさ。
うん。
いや、なんかこう、なんだろう、みなさんやりましたかね、ミクシーツー。
ちょっとわかんないんですけど、僕これあれよ、ミクシーツーの別に知り合いとかもいないし、
うん。
多分ただ単に感想なんだけど、
うん。
結構割と、まだまだ割となんというか、ノリで出してる感あるよね、ミクシーツー。
ノリで出しました。
どうでしょう?わからないです。
なんかね、いや、いいんだよ。そういうもんだし、プロダクト開発のアジャイルドかなって。
ただ、なんか、割とどこに向かってるのか、
方式もまだ考えてる途中なんです、みたいな感じがすごいするんだよな。
知り出し?
うーん、いやなんか、ミクシーという存在をベースにしてるのは感じるし、
はいはいはい。
なんかポテンシャルも感じるんだけど、
うん。
てか、作り手自体がまだ別に何か決めきってないみたいな感じがする。
あーね。どういったとこにキンちゃんはそれを感じたの?
いや、面白いと思ってて。
えっとね、いや、結局これは何のSNSなんでしょうっていうところが、
えっとね、
あーね。
たぶん、本来的な本質であり、外から期待したいというのは、おそらくコミュニティのSNSなはずなんだよ。
はいはいはいはい。
なぜならミクシーはコミュニティがすごく強かったから。
そうだね。
時代の要請も、今ってさ、インフルエンサーの社会から少しずつコミュニティの社会になってきてるから、
うんうんうんうん。
ミクシーのポテンシャル
たぶんそれもそうなんだと思うんだ。
うんうんうん。
ただ、ミクシーが、その、もちろんこの株のタブに真ん中にコミュニティを持ってきてるぐらいそれを、
なんとなく我々も分かってはいるんだよって顔しつつも、リツイート入れたりとかさ。
なるほどね。
なんかこう、なんか逃げ切らん感じがするんだよな。
絶対的に。
なるほどね。
コミュニティをあくまで中心しつつも、なんか既存のSNSのいいとこ取りもしようとしてる、みたいな。
とか、まあどっかで目が出たら伸ばしてこうかなっていう考え方なのかなって感じが見てて思うんですよね。
なるほどね。
なんか、この感情のUIとかすごい面白いけどね、スタンプも絶妙だし。
そうだね。
UIもすごい綺麗で、なんか可愛いし、ポップで。
なんかディスコードみたいな感じもあるよね。
そう、そういうなんかライトさも押し出しつつも、
そうはいえなんか割とこう、今話題の投稿はこれですとかっていうのもやっていて、
Mixi2のコミュニティ機能の課題
なんかいろんなSNSってやっぱりいろんな主張と主義があるからの機能がなんだかんだやっぱあるけど、それぞれのSNSも。
だから実はまだ決めきってない感じかな。
はいはいはい。
まあ全然ね。
リリースして、この機能、もしかしたら機能を絞っていくかもね。
全然あると思うよ。
あり得るよね。
で、そっちに尖らせるとかもあるだろうし。
インスタグラムも確かあれピポッとしてるっけ、過去に、大昔。
そうだね。
確かそうだった気がするような。
いやわかんない、なんて人のこと言ってるかもしれない。
なんかさ、この流れでさ、勝手に考えてみる。
だから、思い切っていろいろ言い切っちゃうんだけど、私は。
多分コミュニティのSNSにとてもなってほしい、個人的には。
すごい好きだし。
ほいほいほい。
現に今も、やっぱ私の界隈ってボドゲだ、マラミスだとか、ペカだとかって全部やっぱコミュニティのSNSありきなんですよ、非常に。
いいね。
すごく楽だし。
そうだね。
それが全然今盛り上がってないのがすごい悲しいんだけど、今見てて。
その、なんかね、ここが一個構造的な欠陥があると思ってて、
その、SNSって多分ドライバーとなる人間がいるのよ、絶対に。
その人たちは、例えば、インスタグラムだったらインスタグラマー。
はい。
YouTubeだったらYouTuberっていう、
そう、インスタグラマーはすごい自分の世界観が表現できてフォロワー増やせて、
で、広告だけ受けられてて。
で、YouTuberもすべてその還元できてるみたいなんで、
はいはいはい。
そういう人がいるから周りも人が来るし、集まって回るしっていう、
まあいわゆるエコシステムができるんだけど、
わかるわかる。
Mixi2の、じゃあドライバーって誰なの?コミュニティオーナーなの、確実に。
はいはいはいはいはい。
コミュニティを作った人が盛り上げていくっていうことが結構しかつ問題で、このサービスにおいて。
はい。
で、それを還元するインセンティブが今んとこないんだよね。
あー、なるほどね。
ここが致命的で、だから盛り上がんない。
一旦作ってみたほうがいいけど、
インセンティブの重要性
俺がコミュニティオーナーになるのはめんどくせえなみたいな。
あー、なるほどな。面白い。
だからこれって、たぶん本質をすごく突き詰めると、
うん。
オンラインサロンみたいなビジネスモデルに近づくはずなんだよね、本当に。
あー、はいはいはいはいはい。
コミュニティオーナーが盛り上げれば盛り上げるほど儲かるっていう仕組みにしたほうが絶対にいい、このSNS。
はいはいはい、なるほどね。めっちゃ納得。
なんかちょっと近い話で余談なんだけど、
うん。
なんか、今何のゲーム、なんかそのYouTubeのショー2で流れてきたんだけど、
うん。
その、とあるYouTuberの人が、ゲームの、オンラインゲームのティアを決めますって言ってて、
あの、そう。
そう、ティア1が何なりで、ティア3が何なりで、エーペックスがこれぐらいの位置でみたいなことをその人がランキングしてて、
何で測ってるかで言ったら、ストリーマーの数だって言ってて、
はいはい。
だからそのストリー、その配信をする人?
うん。
配信者がどれぐらいそのゲームを配信してるかみたいな、によってティアを変えてて、
なんか、そのコミュニティオーナーとそれって近いなと思ってて。
はいはい。
コミュニティオーナーとそのゲーム配信、配信者、でその配信を見る人たち、みたいな、その主従関係みたいな。
そうだね。
で、このストリーミングする人たちが多ければ多いほど、結局そのゲームのユーザー数も増え、多い。
そうだね。
うん。
エーペックスは昔に比べて配信者の数が落ちてるから、それに伴ってかどうかわかんないけど、あの、ゲームする人たちも減ってる。
ああ、まあ、そうだろうね。いや、絶対そうだよ。
うん。だから、そういう話だなと思った。
そうだね。そこが多分、なんて言えばいいんだろうな、こういうのそのクリティカルポイントというか、そこに通しすべきポイント、パーチェスポイントというか、なんていうか。
あ、わかるよ、わかるよ。すごい重要なポイントだよな、日本語で言うと。
まあ、KPIになりうる人たちだね。
ああ、あの、あれじゃない?なんだっけ?えっと、ちょっと待ってね。あの、すぐ出てくるはず。あの人が言ったやつ。あの、ストライクゾーンじゃない。えっとね。
ピンボール。
ピンボールじゃなくて。ああ、ちょっと待ってね。グロースドライバーみたいなことを呼んだりする人もいれば。
ああ、それもいいね。いいね。
他の人がね、えっとね、もっといい言い方をしてて。ちょっと待ってね。今、あの、たぶん1分以内に出てくる。
えっとね。前職の社長がメールマガジンでそのとあるキーワードを使ってたんだけど。
えっと、ちょっと待ってね。
ああ、センターピン。
へえ、面白い。
センターピン、あの、あれですよ。ボーリングの。
うんうんうん。確かに。
うん。
面白いね。
まあ、キンちゃんはそういう仮説を立ててるってことだよな。
そう、私、そうだね。今、話しててついでに思ったんだけど、これまでのビジネスとかってやっぱ中央集権型じゃないですか。
その、ユーチューバーがいてみたいな。
はいはいはい。
主みたいなのがいてさ、同じだもん。
うん。
けど、まあよく最近、最近、まあまあ結構前からだけど、最近より強くなってるのが、やっぱり分散型というか、コミュニティもそうだけど。
うん。
中央集権っていうのかな。
うん。
そういう全員が割と対等みたいなのが、今結構きて、よりまたきてる気がしてて。
うんうんうんうん。
それを応用すると、コミュニティ主だけに集金が来るんじゃなくて、コミュニティを盛り上げれば盛り上げるほど均等にみんなに分散される。もしくは、その中のトップ層に分散されるみたいな構造にするのはおもろいかもなって思った。
あー、なるほどね。
BDRの成功要因
うん。
確かにね。
なんか、一個おもろい可能性がありそう。
うんうんうんうん。
確かになんか、きんちゃんがその、どういう派になってるかわかんないけど、きんちゃんがさっき言ってた、今、そのコミュニティオーナーが頑張るインセンティブがないっていうのは、メキシー2側ももしかしたら、そこがあれなんだよなとか思ってるかもね。
どうなんだろうね。
だいたいこういうのって、我々が思うことじゃないことをよくも悪くもすごいちゃんと突き詰めてることが多いから。
そっか、確かに。
実際のところでしょ。
まあ、ただ逆に面白かったら聞いてくれると思うよ、たぶん。
そうだね。
その話。
届けばね。
届け。
届いてほしい。
聞いてくれ。
メキシー2の人。
届いてくれ。
なんかさ、ちょっとお話それるんだけどさ、最近のSNSでちゃんと一時期のトレンドとかじゃなくて、割と定着しつつあるかもなみたいなのが、たぶんBDRかなと思うんだけど、本当に1週間とか1ヶ月間とかだけじゃなくてさ、もう1年ぐらいは続いてるじゃん。
そうね。
俺BDRを使ってないからわかんないんだけど、あれはなんであんなに使うと若い人たちには定着したんだろうねっていうそのコミュニティ云々とかじゃないじゃん、あれたぶん。
まあその新鮮さとかそのオネスティみたいな文脈とかがBDRってすごく重要だと思うんだけど、なんか正直に自分のあれを出す面白さみたいなね。
確かに。
あれにとってのセンターピーってなんだったんだろうな、そのコンセプトみたいな話なのか。
我々も1回ね、話はしてるけどさ、BDRの。
確かに。
それは面白いな。確かにあれにとってのセンターピーなんなの?
ねえ。
いやー、それこそ確かになんか中央集権型じゃないよね、その。
うん、違うと思う。
ねえ、強い何か力学が1つ働いて全部が回るというよりは、みんなが自発的にやってる。
だと思う、BDRの場合は。
とはいえ、もちろんYouTuberとかインフルエンサーとかがBDRやってるからとかもあるかもしんないけど。
ねえ。
でもなんか、YouTubeとかに比べると違うと思うんだよな、別に中央集権的でもないと思うし。
ただ、多分だけど、俺的なこと言うよ。
その、普通のユーザーってさ、いろんなコミュニティ持ってるじゃん。
我々もいろんなコミュニティ持ってると思うんだけど、その中における重要人物っているじゃん、コミュニティにおける。
はいはいはい。
その人がBDRやってるから、じゃあ自分もやろうみたいなやつはあるかなと思ってて。
そうね。
中央集権的じゃないように見えて、実は中央集権、いろんな中央集権が存在してるみたいな。
はいはいはい。
そういうのはBDRはあったのかもしれない。
小さなネットワーク、小さななんかハブがたくさんあって、それが伝播していって、結果的に広がっていったみたいな。
あー、これ分かったかも。
えっとね、BDRとか、過去のミキサー違うか、BDRとかはそうなんだけど、多分ゼンビーもそうか。
その、リアルの繋がりが前提なんだよね。
うん。
だからもう現実世界にある仲良しの人たちがそっちに行ったから、そのくさびで繋がってるだけであって。
あー、それめっちゃあると思う。
ミクシー2もそっちに割り切るならありだよね。リアルの繋がりをもっと強化させようっていう。
いいともいいとも。
違うね、これ質が違うわ。
うん、そう。
だからリアルな繋がりがないから、俺ミクシー2やってないんだよって話前もしたと思うんだけど、そこからかなり強力だと思うんだよね、結局。
あー、いやむずいなー、これね。
LINEやるのも結局リアルな友達、リアルな繋がりで使うからやってるっていう。
LINEはまさにそうだ。
そう、別にあのアプリが大好きだからとかじゃないんだよ。みんながやってるからやってるんだって。
俺たちはそっちなんだろうなー。
うん、そう。
いや、なんかミクシーもそうだしミクシー2もそうなんだけど、あそこは結構新たな出会いが結構ある場所ではある認識なんですよ、私、ミクシー。
ミクシー2、はいはいはい。
ミクシー2もそうだし、ミクシーの時の話をよく聞いたり、自分自身も含めると結構、やっぱコミュニティでそうだったんだよね。
はいはいはいはい。
そこのオフ会で初めて出会った人たちと仲良くなったみたいな話とか聞くから。
はいはい、言ってたね。
そうそう。で、友達とかもまあ、一部そういうダンス会、なんだ、よいよい公演踊ってみたとかに行ったりとかしてたから。
いいね。
なんかそれはやっぱり、リアルの繋がりのロジックで生まれないんだよなって。
そうだね、そうだね、確かに。
うん。
確かにそのあれ、でけえな。
なんかどっちも思考が違うから、別にミクシーはマイミクっていうのと両立はしてたから。
はいはいはいはい。
まあなんか、できなくはないんだろうけど、どっちも違うドリブンがいるんだろうなと思うな。
うん。
面白いですね。
ね、面白いねこれね。
うん。
いや、LINEまさにそうだわ。LINEは別にウインフレンサーマックスもないもん。
ない。みんながやってるからやってるだけ。
みんながやってるから。別にあいつが辞めたからLINE辞めるわねえもんな。
ないね。
うん。
逆に言えば、みんなが他のやつに一気に乗り換えたら、俺もそっち行くと思うし、LINEは辞めて。
そうだね、そりゃそうだよ、そりゃそうだ。
そう。
LINEで新たな出会いを作らないし。
ネットでの出会いの考察
そう、だからなんかさ、思ったけど、ちょっと話し取れちゃうけど、ネットで新しい出会いを求めるっていうニーズが俺にないんだよね。
あー。
なんかその、友達作りとして。
うん。
そう。
けんちゃんはそれ全然やると思うんだけど、俺はね、ないね。
そうなんだろうね。
うん。
そういうタイプなんだろう。
うん。なんだわ。ネット打ち弁慶だから、やっぱ。
あー、そこで繋がってくる。
あ、そうそうそう。
んー、なんだろう。そう。無理だと思う。
なるほどね。
そう。そうだね。
ポッドキャスターとか、なんかニッチな領域で共通な趣味とかがある人だったら、仲良くできると思う。仲良くしたいし。
てかそうだよね、今いろいろ話してて思ったけど、あなた今まさに、知らぬ誰かに話を届けているよ。
いや、なんかこれで言うと、ほんとおっしゃる通りなんだけど。
無茶苦茶じゃねえか。
いや、ほんとポッドキャスターだけはできるの。
なんだ。
そう、これ謎だよね。いや、これはたぶん、やっぱリアルな友達とおしゃべりをしてるからだと思う。
まあまあ、それはそうだな。
そう、だから、そのー、ただそのおしゃべりを、たぶんもう居酒屋で喋ってたようなことを、ただネット上に配信してるというだけだから、俺の中では延長線上なんだよ。だから、たぶんオッケーなのと思う。
これで、狂わないで手つこの部屋みたいなのをやるのは無理って思うでしょ?ネットで知らない人と。
あー、そうだねー、狂わないで手つこ、いや、たぶんやろうともやることもできるんだけど、あんまりインセンティブ働かない、あの、モチベーションとしてはわからないかな。
うん。
まあまあ、面白そうな人だったら話を聞いてみて、それをこうインタビューしてとかやりたいよ。
あー、そうなんだ。
そう、それは全然。
けどなんかその、インスタで自分を発信してみたいなやつは、またその気にはならないって感じかな。
まあ、たぶんミクシー2はね、今んとこそっちには行かないと思うよ、あの感じじゃない。
あんた?
うん、まあネットの出会いなのね、たぶん。
はいはいはいはい、まあそうだろうね。ネットの出会いね、ミクシー2。
うん。
確かに面白いね、2種類あるんだな。
そういう仲良しコミュニティそのまま入れ込んじゃおうぜ、みたいな発想は、確かに明確に分けて考えた方がいいな、新しいシーン、あれを。
ジプシー、ジプシーと考えたそうだよね、この前。
この前話してたね。
うん、あれは仲良しグループの強化ツールだよね。
だね、そうそうそう、完全にそう。
うん。
確かに。
面白いよ。
SNSと言いつつ、いろんなカテゴリーというかあれがあるよな。
うん、確かに。
分かる。
うん。
ちょっと自分の1ユーザーとしての体験談をめっちゃ話しちゃったけど。
ああいうのなんか面白いね、SNSでいろいろやっぱ深いっすね。
そうだね。
まだまだ。
ね、いろんな面白い使い方が絶対あるしね。
うん。
マーケティング戦略の検討
MOOC C2のマーケティング戦略を勝手に考えてみたというテーマであるとすると、
まああんまり考えていなさそうだけど、とりあえず今後コミュニティとコミュニティオーナーにコミュニティを強化していくだろうし、
コミュニティオーナーにもっと投資した方がいいんじゃないっていう考えがあって。
一応補足しておくとめっちゃ考えてると思うんですけど、ってことだよな。
そうですね。我々じゃあもちろん想像しないとこういったかもしれないですけど、
そうです。
ユーザー的にはそれしてほしいなという。
そうしておきましょう。
ちょっと何も考えてないかもしれないですけど言ってたらね、怒られちゃうから。
うん。笑って許してくれるかもしれないけど、笑ったらごめんなさいをします。
うん、謝ろう。
謝ります。
はい。
じゃあね。
マジな話、私とかさ、結構いろんな会とかを主催するじゃん、ことげ会とか。
そうだね、確かに。
あれはまあほぼ趣味でやってるんだけどさ、実際。
うんうん。
なんかミクシー2でコミュニティ今回盛り上げたら、いいことあるよってやるとなんかより燃えてやるけどね、普通に。
そうだね、いいと思う。いいと思う。
確かに。
それがさ、お金なの。
うん。
何なの?何だと思う?
お金はめちゃくちゃわかりやすいし、たぶんミクシー2くらいプラットになっちゃうとお金以外むずいと思うけど、逆になんかあるのか。
いや、わからん。いや、単純に俺はツイッターがさ、インプレッションがあればあるほどお金稼ぎるようになっちゃったことで、かなりツイッターって荒れたかなと思ってて。
はいはいはい。
あの二のまんにならないようにしてほしいなっていう。
まあ、結局ね、尖っちゃうとは思うよ、やっぱり。
その、ドライバーを決め切ると、たぶんマジでオンラインサロンとかにかなり近くなると思う。
そうね、オンラインサロンがいろいろ点在してるというか。
だからさ、そういう意味でもさ、なんだろうな、やっぱ全員が活発なコミュニティに所属してて中で働くほど、そこに応じて分配されるとかの方が、なんかちょっと個人的には見てみたいけどね。
なるほどね。
オンラインサロンになるのはもう分かっちゃうから、競争が生まれちゃうから、それは。
みんなで作り上げるコミュニティみたいなインセンティブの与え方をするとどうなるかは、ちょっと社会実験的に見てみたい。
悪い言い方をすると、ネズミ公というかMLの感じだよね。
そうだな。
悪い言い方をしております。
そうなってくるのか、ネットワークビジネスみたいになってくるのか。
大ボスがいて、小ボスがいて、孫がいて、みたいになると。で、その人たちに分散されてみたいな。
やっぱそこに序列つけない方がいいのかな。みんな均等で。
むずいね。
みんな均等だとたぶん一番上が頑張んないと思う。
そうだね。
お金以外の何かなのかもしれないし。
まあじゃあ結局そうなってくるか。いや、そうなってきちゃうね。
ドライブされすぎちゃうかもしれないね。本人たちが思うより。
それはそうかもな。
これはね、かなり難しいと思う。本当に。
まあけど、そうせんと善意に任せる仕組みになっちゃうから結構脆いと思うけどな。
そうもそうも。善意だと結局は続かんと思う。
結構ちゃんと勝手に考えたんじゃない?今回。
うん、勝手に考えたね。
本当に。本当に無責任ですよ。すみません。
まあ、責任を負ってほしい場合はぜひ業務委託していただければよかったらお声掛けください。
そうだね。
はい、じゃあ今日はそんな感じですね。
はい、こんな感じですかね。今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
よければ、ハッシュタグ加設ラジオをつけて投稿などいただけると感想などお待ちしております。
はい、SpotifyとかApple Podcastでレビューをしていただけると助かります。
ということで、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではでは。