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はい始まりましたマーケターの仮説ラジオです 本日のテーマは
Discordはなぜ若者から支持されるのかというテーマで、私きんちゃんと ごじらでやっていきたいとおもいます
今、話してて思ったけどDiscord? Discord? Discord? まあどっちでもいいんじゃない?
Discord? Discord? Slackとかもしかしたら使ったことある人は、感覚近いかもしれないですけど、LINEみたいな
コミュニケーションアプリがありまして、今めちゃくちゃ若者を中心に利用者増えていて、大体利用者数が世界で1.5億人くらいなんですか?
いや、もっといる。アクティブユーザー数、月間のアクティブユーザー数が1億5千万人ほどと推計されているという
価値かな。いつ時点の話かというと、一応2022年の記事にそう書かれてるね。 なんで今はもっと多いかもです。
はいはい。Z世代が支持の中心らしいですね。 ですねぇ。
あとMiddle年はもう入ってるね。
なんか、18から29とかそのぐらいの利用者が多いみたいな調査もありましたね。
使ってます? 私、何回か使ってますよ。例えば分かりやすいやつで言うと、一番最初に使った時はあまり覚えてないんだけど、よく使ってたなっていう時が
コロナ禍で、家でゲームしていたことが多くて
フォートナイト好きなんだけど、その人がフォートナイトをやる時に、ディスコードで繋ぎながら電話しながらやってたのよ。
それがね、割と一番濃い使い方だなっていう、私の体験の中では。 典型的な使い方だね。
そうだね。 ゲームに使われるパターンですね。
そうそうそう。そこから入って、非ゲームユーザーにも広げていると思うんだけど、
企業とか、リモートワーク需要も広がっていると思うんだけど、元のコア層としてはゲームユーザーって感じらしいですね。
確か執事もそうだよね。ディスコードを作っている人って元々ゲームアプリの開発者とかで、
そうなの? ゲームプランナーの人が開発して、海外で開発した後に、そのまま広まったのの、
引き付け役としては一応ファイナルファンタジーの界隈から始まったしね。 なるほどね、ファイナルファンタジー、面白い。
キンちゃんはディスコードを使ってますか? 僕もけどね、使ってて似てるような使い方で、
一番最初はアモングアスをしたくて、
それでその 一番ツールとして便利で、連絡先知らない人もどんどん追加できて、
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チャットもあるってんで、 匿名コミュニティとしてアモングアスコミュニティを作ったのが最初。
うん で
そうね なんか
最近増えてきたよね。 もともとそういうのを使ってたけど、その最近は全然ゲーム以外にも
オンラインサロンとか、 もしくはあれかな、講演会行った後になんちらコミュニティ作りましたとか、
そういうのでポンポン入れられるイメージが1個あるのと、 あとなんか最近増えてきたなって思うのが、ディスコードありきのサービスが結構出てきたじゃないですか。
分かる。なんかディスコードありきというか、まだテストマーケティング段階というかさ、
そういうやつとかに、例えばAA系のサービスとかよくあるあるなんだけど、 ディスコードのコミュニティに参加して回答するとか、
ミッドジャーニーとかそうだね。 そう、ミッドジャーニー使ってて。
あれはディスコードありきな。 そう、ディスコードでいつもトーク入れて絵を制作してます。
はいはい、そうだよね。 あとステップンとかね、なんか初期の招待ユーザーとかはディスコードで招待チャット入力してくださいみたいな。
それもあったね。 あったね。だからスラックだと結構料金とか高いからみたいな、そういうのはありそうだよね。
確かにね、ディスコードっていい意味で商売行けないもんね。 ない。ないしなんか無料だし、あと匿名で入れるし。
でかいよね。 そう、でかい。 そういう意味では相当いいよな。
あとなんかちょっと話変わっちゃうかもなんだけど、最近よく言われてる、メディアとかで言われてるのが、
なんかまあいわゆるこうツイッターとかフェイスブックみたいなやつに疲れて、そのもっとクローズドなコミュニティがなんかその戻ってきてるというか、
そっちにどんどん取り戻しがあるみたいな感じがあって、ディスコードはそういう意味でプライベートサーバーみたいなやつがやっぱり人気らしいし、
友達数名でやるとか、あと最近のなとパラレルっていうアプリ、もうなんか日本初のやつなんだけど、友達と遊べる通話アプリみたいな感じで、
これとかも結構すごいよこれ。
ウェブでぜひ調べてもらえるといいと思うんだけど、Z世代が70%ぐらい利用しているんだけど、1日の通話時間平均3時間みたいな。どういう事やねん。
これは? なんだこれは?
ブルーアプリ? ツアー専用アプリ? あ、そう、そういう感じ。
なんかすごいよね。 あー面白いなぁ。
ユーザー数も増えてるのはもちろんそうなんだけど、エンゲージメントがやばいというか、数時間使ってるっていう。
めちゃくちゃいいアプリだ。なんかすげーいい例だな。これ使いたくなるのわかるもん。 本当?俺全然このニーズないわ。
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マジ?全然同意されなかった。 逆に私はないだけで、ギンちゃんはなんでこれ使いたいと思ったの?
こういうの欲しくないですか? なんかこの
なんつーのかなぁ。 みんなの溜まり場としてめちゃくちゃちょうどいいんだよね。こういう感じ。
あ、ほんと。 あんまりこう、多分今までにちゃんと満たせてきてなかったニーザーともこのアプリで。
確かにね。 いい意味で、なんていうんだろうな。
普通にリアルで集まってると、雑談できたりとかさ、すぐそこにポンポン起こったりとかあるんだけど、デジタルとか一気にハードルが上がるのは従来だったんだね。
通話かけたりさ、通話参加したりさ、スラックのハードルが上がる。やっぱなんかちょっとハードルとかあるから、やっぱこうなるメッセージ送ってから入るじゃん。
っていうのが、これは多分ね、なんかぱっと言う間に見てる感じだと、ポンって入るんだろうなって思う。
これなんかね、ほんとなんかそういう感じらしくて確か、なんかその友達が来るまでのやつの待機タイムみたいなのがあるらしくて、なんか○○がここで待ってますみたいな。
それもあるらしくて。 私はあんまりこれ使いたいとは思ってないんだが、そういうニーズがあるのは面白いね。
たしかにたまり場なんだな。なるほどな。 たまり場か。これはね、なかったと思う、これまで。
なんかね、あ、ごめん。ミクシーもこういうやつを新しく作ろうとしてるっぽくて。 えー。
そうそうそう。あのミクシーが6人ぐらいで使える、ちょっと待ってね。 ミクシーはね、たまり場ではないけど、またちょっと違うけど、
ミクシーのコミュニティ機能は秀逸だったからね。 昔のね。 あれは今後いろいろなSNSが出てきたけど、あれに近いもの結局なかったからね。
今でいうとLINEのオプションとかがちょっと損害かけてるのかな。 LINEのオプションもなんか治安悪いかな。
まあね、治安悪いっていうのはまあそっか、匿名そうだね。 匿名すぎるとね。
掲示板みたいなもんだよね。 あーそうそう。ミクシーのやつはなんかね、MIATっていう最大6人までのコミュニケーションアプリを
あの2023年の3月より運営しているらしいですね。 MIAT。
そう、MIATっていう。 そういう意味でいうと、なんか今まではどっちかっていうと、もっと大人数と繋がれるというか、それこそフォロワースを競う
みたいな話があったと思うんだけど。 そういうところからどんどんこう、もっと居心地の良い世界観へ移動してるなっていう。
まあね、とかそもそも匿名が失われてるんだろうね。 その元々Twitterとかがそうだったんですよ、最初。
だからなんかTwitterとかがあまりにオフィシャルになりすぎちゃったよね。 ビジネスビジネスになっちゃったね。
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もうなんか、実質責任が生じ始めたコミュニティじゃないですか、普通に。 確かに確かに。 公約系じゃない?
そうだね。 だからそうなってくると、普通に匿名事業自体が、それ自体は消えないから、場所とかはあるとは思ってる。
そうだね、もっと自由に無責任にいろいろなことを語られて、しかもそれが内輪のりがね、できるところというか。
そうだね、そうだね。 昔はTwitterのタイムラインもすごい内輪のりだったんだけどね。
まあそうだよね。 今もそういう人たちもいるだろうし、コミュニティによってはあれだけど、
確かになんか、なんかディスコードの良さってそれ絶対一個あるなと思って、その
なんていうか、 匿名性?
いい意味でこう、 秘密基地感というかさ、ある、言えばいいんだろうね。
わかる。 なんかさ、あの話してて思い出したんだけど、昔僕
あの早稲田大学社会科学部の友達だけで、なんかツイッターの、ツイッター使ってたんだけど、フォロワー
数十人ぐらいのやつで、自由につぶやくみたいな感じのやつであったんだけど、それでも一応あの鍵かけてなかったから、
ワンチャン見られてしまう可能性もあるというか、そういう怖さはついてあったんだけど、普通になんかその
当時もしディスコードちゃんと使ってたら、そこで自由につぶやいてたかもなとか。
わかった。今の聞いてもわかったわ。あの ツイッターサービスの作りが根本的に人軸なんだよね。
ディスコードは場所というかサーバー軸なんだよね。
ディスコードは共通の話題とかコンテンツに集まる作り方になってるんだよね。
ゲームコミュニティから来てるから。ツイッターは結局そういう場所じゃなくて、その人で集めてるから、全ての場所とか。
だから人にどうしてもフォーカスがいっちゃうんだけど、ディスコードはなんか、みんなで同じ焚火を見てるみたいな感じなんだよ、俺の中で。
わかるわかるわかる。その焚火の方が大事で、ツイッターはどっちかというと自分を見てなんだよね。
それがめんどくさいとか、今の話、匿名特化からに落ち着く方に行きたいとか、場所を求めてるとすごい今の感覚が近い。
確かに。わかる。それこそ、私の過去の例だと、焚火がフォートナイトだったわけだし。
そうそうそうそう。
確かに。
そういう意味で言ったらすごくいいよな。 いや、僕はそっちの方が好きなんだよな、コミュニケーションの仕方として。
あんまり人軸でやるの苦手でさ、ずっと昔からツイッターとか、全然昔の苦手なんだけどさ、
なんかこう、やっぱ場所軸で人を巻き込んだりするのがすごい楽しいっていうのがあったけど、その価値観ってさ、これまで見た時くらいSNSあんまなかったんじゃなかったかな。
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なるほどね。 だから俺今VRハマってんの。
なるほどね。 VR好きなんですけど、VRチャットとかはめちゃくちゃ場所軸。
だから好きなんだ。
確かに今までの主要な、もしかしたらそういう小さいやつはこれまで需要を満たしてたやつあったかもしれないけど、これぐらいユーザー数がいて、話が通じる。
新規登録とかは特に必要ないというか、そういうやつで言うとリスコードぐらいだよね。
そうだね。 今後もそうあってほしいなぁ。
ありそう。 余談なんだけど、私
ツイッターでリプとかをするのはすごく苦手で、してもらった時に相手に通知が行くことが結構嫌というか申し訳ないのよ。
ほうほう。 なんかほんとしょうもないレスをして、なんか相手にいいねしてもらったりとかそれを見てもらう、その負担をかけたくないっていうのがあって、
それがあるからもうツイッターもただの一人事になっちゃう。でもそれでいいと思って使ってるのよ。
まあツイッターだしね。 そう、ツイッターだし。 現役はそっちだよね。
でも多分あのツイッター方針的にはもっとコミュニケーションを他のユーザーとしてほしいみたいなのがあると思うんだけど、自分はそれができない。
ツイッターコミュニケーションなのよ。
けど正しいツイートしてるよそれは。 そう、もう一人でつぶやいておりますけど。
個人主義なんじゃない?我々が。 あ、そうだな。
孤高の狼的なね、なんかね。 ちょっと恥ずかしい話。 けどそれによっては別に、じゃあ一人がいいのかというよりはやっぱり僕場所主義なんだな。
僕らが場所主義って話じゃないですか。 テーマテーマというか。 そうそう、僕らの周りに集まれとか僕らにリプしてとかするっていうのもまあもちろん一個の形なんだけど、たぶんこれに集まろうってのはすごい、僕はすごい好きだし、たぶんゴジラもそうで。
そうだね。 だから仮説ラジオっていう共通の旗印ができたら面白いねって思ってるんだろうね。
あー確かにね、わかる。 話題を中心にね
人中心じゃなくというか。 そうそうそうそう、そうなのよ。 その感じのあり方すげー好きなんだよな、僕。
それが好きな人もいれば、人軸が好きな人もいるし。 いるだろうね、向いてる人もいるだろうしね、カリスマ的な人向いてると思うし。
わかる。 うんうん。
けど僕はカリスマ的コンテンツを中心に置きたい。
それを生み出し続けるコミュニティでありたいね。 なるほどね。
てか、もう一大きなことをちょっと
ずっとディスコードで思ってたんですけど、うん。 さっきの話にも関わるけど、やっぱUIめちゃくちゃいいなって思ってて、ディスコード。
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ディスコード。 UI、UX。 あーいい。
思ってる。わかるでしょ。 ちょっと一言言っていいですか。
久しぶりにディスコード開いたんですけど、その時に、あなた本当に人間ですか? みたいなちょっとちょけた感じの、要はボットじゃないですよねっていうことを聞いてくる。
はいはいはい。 業界用語だとUXライティングとか呼んだりするんだけど、
スラックも結構UXライティングに優れてて、 例えばスラックってちょっとラフというか親しみのある
表現とかって結構ない? スラックボットとかさ、
はいはい。あるね。あるね。 その相対して欲しいのじゃないでしょうか。
ああいう感じで、普通のあれじゃなくて柔らかい感じとか親しみのある感じとかがディスコードにもあって、
なんかそこらへんはね、面白いなぁと思うんですよ。 海外のアプリ強いよな、そういうの。
結構多いね。 昔ゼンリー使ってた時に、めっちゃゼンリーって感じだった。
なんかさ、それもそうだし、 なんだろう、こう
なんかすごい面白い記事を見つけたんですよ。
それが、ネットラボの記事が、なんかツイート、面白いツイートをピックアップする記事で、内容が
アプリをスラックからディスコードに変えただけで学生の反応が激変、その理由とは?ってやつで、それが大学の教員がスラックからディスコードにコミュニティロケーションアプリを変えたっていう、去年くらいでした。
面白い。 もともとスラックだった時とかは、課題提出しました、みたいな感じだったのが、ディスコードだと課題提出しました、今日のテレビ見た、あれ紙替えだったよね、俺も見たよ、今日のディスコードアプリみたいな、その変わり方に変わったんだって。
面白い。 これめちゃくちゃすごい良い話というか、良い典型例だなと思って。
なんかさ、スラックってさ、硬いんだよね。 硬いって分かる。ビジネスだよね。
そう、で、一個一個のスネットがすごい重いというかさ、って感じなんだけど、ディスコードって軽いんだよね、なんか僕の感じだとすごく。分かる、分かる、分かる。
スポンって感じで、なんかすごい迂闊に送信できちゃうじゃん、エンター押してだけで。
あーやばい、行っちゃったーと思うけど、まあそれはそれでディスコードのなんか黒い画面また闇に吸い込まれていく感じ。
確かに言われると、なんであの感、体験を影響している、なんであんな感じになってんだろうな、面白いな。
だからやっぱりそれだけを気軽に発言して欲しいし、
っていうか、軽い気軽なコミュニケーションを体験してるんじゃない?UX。
そうなんだろうなぁ。
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なんか、なんていうのかなぁ、あの感じすごい好きなんだよなぁ、あの、でさ、これはそうだな、そのノリが軽くて、
で、こう、ボイスチャットかもコールがないじゃんすか。はいはいはい。
チャットがちょっとコールコールしてるんだけど、はいはいはい。なんかポコンみたいな感じでいけるじゃん。確かに。
LINEとかもさ、ドゥドゥドゥドゥドゥンから入るじゃん。ちょっとドキドキするというか。あー分かる。
電話しちゃって大丈夫だったかなーみたいな。あるある。
それだけでポコンって、なんかさ、入るか出るか、なんか扉開けたぐらいの感じ。
あーディスコードね。あーごめん、ディスコードってさ、扉開けたぐらいの感じだから。はいはいはい。
ああいうのがすごい軽いし、なんか、そう、そう考えるとツイッターのツイートとか、くそーめーなーみたいな、何がツイートなんだよみたいなぐらいの感じじゃん。
長い時間で、ズーンみたいな上がり方してくる。はいはいはい。
なんかさ、人によってさ、あの、マジックパワー、MPを消費するあれって多分違うなって思うんだけど、はいはいはい。
前なんかとあるあれで、アプリマーケティング研究所のメディアがあるんだけど、それ見てて、MPを減らすような言葉回し、例えば初期設定するじゃなくて、次へにしたところ、
はいはい。オンボーディングの完了率がアップしたみたいな。
あーくそー面白い。
単Wi-Fiっていう、あの、そういうアプリでのそういう事例があったらしいんだけど、
なんかそういうのあるよなと思って、僕の場合だと、あのー、げんちゃんはそうだったかもしれないけど、僕も、僕はディスコードの音声も割とハードル高いのよ。
あー。あれでも、あれでも高い。
なるほどね。
うん、みたいな感じで、やっぱ人によって全然、あのー、心のMPを消費するあれって違うと思うんだけど、うん。
まぁ、わかるっちゃわかる。
まぁ、ちょっとそこの個人差はあるけど、この話はさっきのパラレル見てた時もすごい思ったんですよ。
あのー、パラレルのこれなんてさ、ほとんど別にLINEのグループ通話じゃないですか、機能として。
まぁそうだね、すげー。
それが定着しないで、こっちのパラレル来てるとかも見てて思うけど、やっぱ改めてUI、UXが最後のフランティアに近いんだろうなって、ちょっとすごいこういうの見てて思うというか。
そうだね。
だから、差がないからね。
そう、差が出ないけど、UI、UXってすごく自覚しにくいので、言語化しにくい。
そうだよね、わかる。
ただ、確実にこうパラレルとかディスコード見てると差が出るっていうのが事実だから。
そうだね。
ここってめちゃくちゃ今後でかいなっていう。
そうだね。
特殊技能だよね。
だから、まぁいろんな企業が一応頑張って投資しようとしてるんだろうね。
ただまぁ、企業が投資したらどう良くなるのかとかはまだ分からないんだよね。
分からないと思う。
あまりジャジャイマンすぎて、この原理が。
そうだよね。
それで言うと、ゲームってUI、UXのもう化け物みたいな、もうUI、UXの極みみたいな分野だね。
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そうだね。
そこからディスコードが出てきてるのなんかわかる。
カルチャーが似てたのかもね、そういう。ありそう。
いやぁ、なんか今後もこういうところで差が出てくるの出てくるんだろうなぁ。
同じ機能じゃん、みたいなやつで。
わかる。
ガーンとヒットするやつ。
だから、あれだよね。
なんだっけ。
新しいサービスが出てきた時とかに、その例えば競合を軽視して、同じような機能なんで、
まぁ別に大したことないでしょうみたいな、甘く見ず、
実は、利用者が感じてるUI、UXとかそういうあれって全然違いますというね。
そうそういうの。
まぁあの、あとちょっと細かい話をすると、人によってはUI、UXを同じ並列して言うなっていう。
あぁ、僕もそっち派ですよ。
うん、僕もそっち派ですが、一応ね、ちょっと研究しておきましたが、すいませんということですね。
あぁ、いいいい、わかります。
まぁなんか、そこもいけてないよね、日本のUI、UXデザイナーってあの書き方。
はいはいはいはい。
全然分けるべきだと思うけど。
まぁそうだね、まぁ一旦ここでは便宜上。
そうですね。
はい。
はい。
こんな感じかな。
じゃあまとめましょうか。
まとめましょう。
はい。
UXは結構、場所と人の話がすごく発見でした、今日は。
うん、うんじゃないですか。
じゃあそれを、それは割と私も、あの面白いなと思った。
じゃあまとめましょう。
はい。
はい。
じゃあ本日の、はい、ディスコードはなぜ若者から支持されるのかというテーマの仮説だと、
これまでは、まあTwitterとかみたいな人を中心にコミュニケーションしていくサービスから、
ディスコードみたいなコンテンツ、同じ場所だったり同じゲームだったりの遊びに募る人たちの、
ちょっと場所に中心支持を置いたコミュニティっていうのが、そもそもまずコミュニケーションとして新しかったし、
まあ今のゲームとか、Z世代の人たちがこう、コンテンツを中心として集まって楽しむっていう、
彼らのライフスタイルに合ってたんだろうねっていう、
うーん。
仮説、こんな感じです、今回は。
はい。
いやー。
じゃあお決まりのあれですね。
そうですね。
はい、本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
えー、良ければチャンネル登録や、ハッシュタグ仮説ラジオをつけて感想をつけてツイートしていただけると嬉しいです。
はい、あとSpotifyでの高評価も是非お願いします。
なんかいつか仮説ラジオのディスコードを作ってもいいのかもしれないですね。
そうだね、思った思った思った。
うん。
なんかそれこそ、
これも見てる気がするわ、ディスコード。
そうだね、我々がさ、普段からやってる企画LINEでやってると思うんだけど、
それをもうオープンの場でやっちゃうというか、
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あー、面白いですね。
そういうのもいいかもしれないね。
巻き込むというか、リスナーの方々を。
最近ありがたいことにね、Spotify側でのフォロワーさんも結構増えておりますので、
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
引き続き面白いコンテンツ、発信したいし、募集したいし、参加者募集中です。
はい。
では、ではでは、また引き続きお願いします。
はい、ありがとうございました。
ではでは。