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2025-10-01 41:35

[10月1日:速報回]Claude Sonnet 4.5/ChatGPT Pulse/音楽SunoAI/Dify協会設立/まじん式プロンプト凄い(ep.4)

spotify apple_podcasts

※収録日:2025.9.30

★今回の配信は、生成AIの最新トレンド軽くご紹介する、「ライト配信回」です。メインの配信では、1テーマをじっくり掘り下げる「ディープ配信回」であるのに対し、ライト配信回では最新トピックを速報的に軽くご紹介させていただく、というコンセプトの違いがあります。



【今回取り上げたトピック】

(1) Anthropic AIモデルの最新版「Claude Sonnet 4.5」を発表

https://japan.zdnet.com/article/35238588/

(2)音楽生成AI SunoAI MIDI出力に対応

https://www.techno-edge.net/article/2025/09/26/4614.html

(3)ChatGPT新機能 Pulse(パルス)追加

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-09-29/T36C8BGP493B00

(4)一般社団法人 Dify協会 設立発表

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000166429.html

(5)まじん式プロンプトが凄い

https://note.com/majin_108/n/n11fc2f2190e9



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【番組の概要】

日々のAIトピックを、現役のAIエンジニアがやさしく解説する対談番組。AIニュースに驚き疲れたあなたに、おちつきを提供します。AIニュースの、驚くポイント、驚かなくても良いポイントがわかります。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。

【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきAI

【番組公式X】

https://x.com/ochitsuki_AI

【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門) 

「大手機械メーカーでAI開発の最前線を担う現役エンジニア。AI(ディープラーニング)の実装スキルを証明する「E資格」を保有。機械(ハードウェア)への高度な知見も有し、双方の専門性を掛け合わせ『AIの社会実装』に貢献する。

情報発信活動にも精力的に取り組み、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活躍。単なる技術解説でなく、行動変容を伴う情報発信を信条とする。その姿勢が評価され、2025年UJA科学広報賞 審査員特別賞を受賞。

著書に『集まれ設計1年生 はじめての締結設計』(日刊工業新聞社)。岐阜県テクノプラザものづくり支援センター広報大使、生成AI EXPO in 東海 共同代表も務める。」

https://x.com/sibucho_labo

https://voicy.jp/channel/3963

▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアートデザイン】

UTA https://x.com/uta_dib

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

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※画像引用元:https://japan.zdnet.com/article/35238588/


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Summary

このエピソードでは、Claude Sonnet 4.5の発表や音楽生成AIのSNOW AIがMIDI出力に対応したことなど、最新のAIトレンドについて議論されています。特に、コーディング性能が高いクロードと音楽制作用の管理機能が強化されたSNOW AIの進化が注目されています。このエピソードでは、音楽作成の民主化やMIDIの可能性、ChatGPTの新機能Pulse、さらにDIFI協会の設立についても話題にされています。DIFIはノーコードのAIアプリ生成を可能にし、情報の共有や社会実装の促進が期待されています。今回のエピソードでは、Claude Sonnet 4.5やChatGPT Pulseについての解説がなされ、音楽生成AIのSunoAIやDify協会の設立についても触れられています。また、まじん式プロンプトによるスライド生成の革新性も紹介されています。このエピソードでは、Claude Sonnet 4.5やChatGPT Pulse、音楽プラットフォームのSunoAI、Dify協会設立についての最新情報が紹介され、まじん式プロンプトの優れた機能にも焦点が当てられています。

00:02
おちつきAI
おちつきAI
おちつきAI
AIエンジニアのしぶちょーです。
AI素人のかねりんです。
この番組は、日々のAIニュースで驚き疲れたあなたに、ゆっくりじっくり、AIを学んで落ち着いていただく、そんな番組でございます。
はい、ということでね、おちつきAI始まりました。
今回はですね、最新のトレンド、ここ1週間ぐらいのAIニュースを簡単に紹介して、いろいろ喋っていこうという回になります。
本編の方はですね、いつもこうゆっくりじっくり深掘りをしていくんですけど、それとは別枠で、やっぱり今流行っていることとか、すごい話題になっていることを、ちょっとキャッチアップする回あってもいいんじゃないかなということで始めました。
なんでね、こうやっていきましょう。
いいね。
はい。ということでもうちょっとトレンドものですよ、今回は。鮮度がいいの知らんでね。
そうだよね。これ収録日、ちなみに9月30日の夜でございます。
はい。配信されるのは。
なるべく早く。
なるべく早く。
でございます。
はい。そんな感じでちょっと早めにね、鮮度のあるうちにっていう話になりますけども。
ほいほい。
じゃあ早速、本題いきたいと思います。
よっしゃ。
今日ね、ちょっと5つぐらいトピック準備してます。
5個。
はい、5個。じゃあいきましょう早速。
はいはい。
まず1つ目こちら。
ほい。
クロードソネット4.5の発表
アンソロピック新モデル、クロードソネット4.5発表。
これ最新ニュース?
めっちゃ最新ニュース。今日です。9月30日に出た。
うわー。鮮度ピチピチやないか。
めっちゃピチピチだし、全然試せてない。
まあ速報だからね。
速報だからね。
クロードってかなりクロード使ってる?
クロードね、昔使ってたんだけどね、最近は使ってないんですよ。
うんうん。
インフォグラフィックが上手だとかって言って流行ってたじゃない。
うんうんうん。
みんな驚いてたじゃない。
うん。
あの時に図解を作るのにちょっと使ったりしたけど。
はいはいはいはい。
まあ別に図解なんていらねえやと思って使ってないですね。
なるほどね。
そうね、あのー、
4.5か。
ソネット4.5っていうのが出て、まあその前までが4とかだったのかな確か。
うーん。
だったんだけど。
3.5時代に使ってたか、3.7とかそれぐらいの時使ってた。
あったね、3.5とか3.7とか。
うんうん。4以降触ってないんだよね全然。
いやーやっぱね、でもコーディングにおいてはやっぱすごく強くてさ。
なるほどね。
まあ僕も4の時に、まあクロードコードっていうね。
あのー、CLL、CLI、コマンドラインで動かせるようなものが結構一時期流行ってたけど。
へえ。
まあそういうのでプログラミングやってみたんだけど、やっぱねすごいんですよ。
へえ。
すごい。
それはね、クロードの特性はそういうコーディング?
やっぱクロードって言ったらね、コーディング強いよねっていうのがある。
ああそうなんだ。エンジニアさん向けって感じだね。
まあそうだね、好みにもよるんだけど、でも文章もね結構小説書かしてもめっちゃ強いぜっていうのもあるし。
へえ。
たださ画像の生成とかできないからさ、図解とかやるんだったらSVGとかで書かせてとかっていうのはあるんだけど。
でもやっぱねすごい強いコーディング。
なるほどね。
俺とかさGPTとGeminiぐらいしか使ってないんだけどさ、プラスアルファでこのクロードを契約した方がいいかどうかっていうのって、どこで見ればいいのこれ?
いやどうだろうね、僕は一応ね課金はしてるけどさ。
ああしてんだ。
クロードもGeminiもChat GPTも課金してて使ってはいるんだけど、やっぱね好みになるかなって正直思う。
このタスクはもうクロードでしょっていうのは特にないの?
コーディング全般はクロードがいいんじゃないかなって、それも好みによるよ多分コーダーの好みによるんだけど。
なんかね結局僕もプログラムそんなコーダーじゃないからさガツガツ書くわけじゃないんだけど、この前イベントのホームページ作ったときに全部生成AIでやらせたんだけど、やっぱりねクロードが良かった。
何イベントって何の?
ポッドキャストミキサー。
ああポッドキャストミキサー何?AIで作ったの?
あれ全部AIでやった。
ああそうなんだ。
ほぼほぼ一行も自分で書いてない。
すごいできるんだねああいうの。
そうポッドキャストのイベントのホームページをクロードで作ったんだけど、ちょっとジェミとかでもやってみたんだけど、やっぱクロードの方がセンスいいなっていう感じだったね。
そのデザイン的にってこと?
デザイン的にもそう。提案してくるもののレベルが全然違ったから。やっぱさすが強いなって思った。そんなクロードの最新モデルがソネット4.5で、アンソロピック自体は世界最高峰のコーディング性能誇るぞと言ってて、ベンチマークでも相当高いスコアを叩き出してると。
やっぱりコーディング性能推しなんだ。
コーディング性能推し。今まさにSNSでもこんなことができたとか、これはすごいぞみたいな話になってるから。
まさに驚きの最中ということだね。
そうまさに驚きの最中だし、結構これは驚ける場合もあるし、ちょっと良くなったねっていう場合もあるから、難しいんだけどね、このナンバリングが変わるやつってモデルの。
なるほど。
確実に鍛えはしていいんじゃないかなと思って、ちょっと使おうかなっていう感じかな。
なるほどね。
カネリンは別に特に契約する必要はないかもしれないけど。
ちょっとパンピーからするとなんかね、やっぱり分かりやすい何かがすごいってのが出てこないとさ。
そうね、でもやっぱこのAIの番組やり始めたから課金してもいいかもしれないね。
課金する対象が毎週出てくるがね、そんなことしたらさ。
そうよ、そういうもんだよ。
そういうもんじゃない。ちょっと助けて。
もうだってね、やっぱサブスク破産するのがAI追ってる者の宿命だよ。
怖い怖い怖い怖い。サブスクを解約させるなんかAIエージェントみたいなのまだないの?それ。よくインフルエンサーが言っとるからね、なんか。
なんかさメール読み込んでさ、無駄なやつ全部解除してみたいなさ。
なんかやれないのかね、今時点でジェミニでね。
やれるけどなんかジェミニにやらせたらさ、なんかGoogle以外のやつ全部解約しそうやね。
めっちゃ面白い。
その代わりがGoogleにあるからこれを契約しろっつって。
そのいたずらめっちゃ面白いね。
全部囲い込まれそうやね、なんかね。
ハーハーだよね。
っていう世界は来るかもしれんねっていう。
っていう感じがそうだね、まずそのクロードのソネット4.5のニュースかな。
はいはい。
というのが一つ目でございます。
ちょっとこれをじゃあまた使っていくわけやね。
そうね、ちょっと使ってレビューするし、カネリンもね、課金してもいいよ。
ま、コーディングしないだったら別に、そんなにクロードじゃなきゃいけないってこともないから、
チャットGPTとジェミニに課金してたらもう十分。
そうなんだよ。
十分すぎたもんだよな。
昔課金してたんだよ、解約したのよね。
いいと思ういいと思う。
そうそうそう。
他にも課金してほしいやつあるしね。
そうだよね、いっぱい出てくるから。
でもね、これちょっと使っておいてって時に、ちょっと課金して使ってってのもあるかもしれないから、ちょっと余白としてとっておきましょう。
やばいそれ。
はい、じゃあ次のトピック行きたいと思います。
おい。
音楽生成AIの進化
こちら、音楽生成AI、SNOW AI、MIDI出力に対応。
うーん。
というところで。
これはちょっと興味深いよ。
カネリン音楽好きだっけ?
好きというかね、最近ちょっとね、DTM始めるとかって言って、MIDIキーボード買ったりしてたのよ。
あ、じゃあまさにじゃん。
キーボードあるのよ、ここにね。
じゃあ本当にこれかなり熱くてさ。
うんうん。
SNOW AIってね、すごく有名な。
有名だよね。
めちゃくちゃ、もうこれ一挙、作曲だったらこれ一挙って言っても過言ではないぐらい強いAIサービス。で、もうね、曲とか作りたい放題みたいな。
支部長も結構なんだっけ、楽器ある人だよね。
あ、そうね。一応作曲もね、ちょっとやってた。少しだけ。
これDTMとかやってんの?
うん、DTMやった。
ああ、ガチ勢じゃん、じゃあ。
本当軽くよ。
軽く?
今はね、やってなかったんだけど、SNOW AIがMIDI対応したってことで、ちょっとね、最近あれ買ったわ、Logic Proを入れた。
あ、はいはいはい。Macのね。
そう、もともとWindowsのさ、スタジオワンっていうやつ使ってたんだけどずっと。
うん。
ちょっと最近Macに移行してたから。
MacになったらもうLogic Pro一択らしいね。
いやー、安いからね。音源含めて3万は安いよ、DTMで。
じゃあやっちゃうんだ、これ。
ちょっとね、で、これ課金いるのよ。SNOW AIのさ、MIDI。
書き出すのは課金。
うん、MIDI書き出せるようになったんだけど、これちょっとあれだね、リスナーの人、そのDTMとかやらない人わけわかんないよね、MIDIっていうと。
そうだね、何っていう。
せっかくだからちょっと簡単に説明しようかな、MIDI。
いやいやいや、そんな説明できるほどあれだけど、MIDIファイルっていうのはなんかあれでしょ、音楽のさ、音符がいっぱい、どこにどの音が入っとるみたいな、音楽データをいじるやつのデータのやつだよ。
大体やってます。
落ち着いた?落ち着いた?
落ち着いてない。
ごめん。
だからあれでしょ、この音楽、音の、いつもみんなの聞いてるミュージックの音のファイルじゃなくて、なんか音符ファイルをいじれる形式のファイルだから、それで出力できるということは、いじれるんだよっていう。
そういうこと、もう楽器ごとに分かれてるよね、ギターの。
ステムでね、ボーカル、ギター、ドラムみたいな、10個くらい分かれてて、いらんとこいじったり消したりとかできるってことだよね。
そう、自由にできるってこと。
でもさ、これさ、要はさ、MIDI出力できてなかったって、ある程度の編集はこのウェブ上でできるわけでしょ、すの上で。
もともとはできたし、システム分離っていってね、一応音源として楽器とか全部分離するっていうことは一応できたんだよ。
その後ね、MIDIに変換できなかった、無理やり変換するしかなかったんだけど。
もう一個かませてね。
そうそう、それをそのスタジオっていうのがリリースされて、そのスタジオ上でMIDI出力に対応した。
なるほどね、これだから結構そういうDTMerとかさ、作曲がち勢な人に向けての朗報って感じで。
そう。
そうじゃない人は別にそんなMIDIいらねえよ、今まで通り十分だよって感じ?だよね。
音楽作成の民主化とMIDI
まあそうだね、ただやっぱ結局さ、これも作曲の民主化に近い部分があるのかなと思ってて。
これを機にMIDIを学ぼうとかさ、ちょっとデスクトップミュージックやってみようっていうのも全然あると思うし。
これ、渋谷はこれ使ってんの?SU-NO?
SU-NOね、何回か使ったし課金もしてたんだけど、まあなんか発展がない曲作って終わりだからまあいいかなっていうので。
なるほどね。
やめちゃってたんだけど、ちょっとMIDI入れるんだったら話し道違うなと思って。
それを元にいじれるから?
元にいじれるしさ、結局MIDIファイルがあったらコード譜とか、楽譜が作れちゃうからさ、バンドスコアとかポンって出せるじゃん。
バンドスコアって何?
僕バンドマンだからさ、結局バンドで何か演奏するんだけど、その時にドラム譜だよとかベース譜だよとかギターの譜面とかがすぐ作れちゃうよね。MIDIがあると。
ああなるほど。それで何?演奏するってこと?
それで演奏できる。
自分で。
もともと耳コピできないと、それを現実で演奏しようって結構難しかったんだけど。
バンドマンなんだ。
スノーだったかわかんないけど、一時期ね、このポッドキャストのBGMを探すのも結構大変だったから、自分で作ろうっていう発想になって。それでDTMとかちょっと始めたり、あとそのAIのさ、こういう作曲サービスいろいろやってみたんだよ。
やってみた結果なんかつまんねえなっていうのでやめたんだよね。面白くないみたいな感じで。スノーは面白いのかね?
いやそれはね、ちょっとわかんない正直。だからちょっとやってみようかなと課金してちょっとやってみて、面白くなかったら次自分でやろうみたいな。っていうとこはあるけど、なんか一個ちょっともう一回DTMちゃんとやるきっかけになるかなと思って。
いいね。
これね地味ながら結構でかいと思う。っていうのでちょっと取り上げさせていただきました。2個目のトピックでございました。
ChatGPTの新機能Pulse
興味深かったです。
3個目ですね。ChatGPT新機能Pulseというのが追加されましたと。これね正直使ってないからよくわかんないんだけど、これ3万円の課金をしてないとまだ出てこないみたい。
なるほどね。
何ができるかというと、なんかChatGPT上で勝手にニュースを取得してきて、あなたこんなん興味あるよねみたいな感じでリコメンドしてくれる機能らしい。
パーソナリズされてくるってこと?
そう。この会話の中でパーソナリズされて、どうせこういうの好きなんでしょうって言ってChatGPTが出してくれると。今似たようなものあるけどね、Googleとかもそのままこの機器興味ありますよねみたいな感じで出てくるけどさ。
それのAI版ってことだよね。
AI版ってこと。
だって結構GPTにいろんな情報をぶち込んでるからさ、それ学習してもらったら便利そうだよねめちゃくちゃ。
そう便利そうだしまさにさ、これだよね。今トピック話してるじゃんAIの。これ全部なんかこんなん出ましたねみたいな感じでChatGPTが教えてくれたら一番楽だなと思って。
そうだよね。あなたたちどうせこんなこと話したいんじゃないのみたいな。
そうそうそう。これがね、一応今は3万円のプロプランでしか提供してないけど。
プロプランね。
順次拡大していくって話なんで、多分評価が良ければプラスプランとかにも降りてくるんじゃないかなって思いますね。
焦ってこれのためにプロプランを契約するまではないと。
そうだねこれがやりたいから契約するっていうほどのモチベーションにはならんかなと思うけど。僕も今年の何ヶ月間かはずっと3万円払い続けてたけどさ。
うんうん。
途中でもういいかと思ってやめちゃったし。これでまた戻るってのはないかな。
そうだね。プロは、最近のそのプロの優位性って何なの?こういう新しい機能早く使えるのはそうだけどさ。
なんか昔O3か何かの時にあっためっちゃ10分くらい考えてバーンて出てくるやつって今もあるんでしょう?
そうだね。というか多分ディープリサーチの回数がまず多い。使える回数が多いし、エージェントモードっていうのも多分できる回数が多いっていうので。
そこに一旦優位性はある。あとは研究プレビューみたいなやつを早めに触れるよねみたいな。っていうことぐらいかな今のところは。
結構ディープリサーチの回数もあるもんね。
それなりにあるのよ。だからプラスで全然こと足りる。
割と最近はそう思うね。
そうそう。前なんかもっと少なかったね数が。
前めっちゃ少なかったね。
そうそう。今はね潤沢にあるから結構プラスでも。しかもその別にディープリサーチさ、ジェミニでもできるし。
そうだね。
そうそう。他にもできるからさ。それこそなんだっけあれ。ちょっとすぐ出てこない名前が。
中国の?
中国のじゃなくて、あれ。一時期さすごい。ちょっと待ってよ。
ああ、はいはい。黒いやつ。
黒いやつじゃなくて。全部黒くない?だいたい。
黒いやつでしょ。
パープルキッシーだ。パープルキッシー。
ああ、パップね。
パップも1年ぐらいプロで使ってたけどもうやめちゃいましたね。
今ねプロで使ってるんだけど、なんかZoom優勝プラン入ってるとタダで使えますよみたいな。1年間。
へえ。
プロがタダで使えるよみたいなサービスがあって、それで今使ってるんだけど。
なるほどなるほど。
アプリも一応ディープリサーチあるからさ。
うんうん。
なんかいろいろ使えちゃうよねもうね。
そうだね。あんまりありがたみないよね。
だからチャットGPTでやるありがたみそんなないけど、でもやっぱりいろいろ使っていくとチャットGPTが一番なんかちゃんと集めてくれてるな感はあるけどね。
うんうん。そうだね。
パープレイ。
ちゃんと調べたい件は両方かけるとかはあるね。
そうそうやって。パープレイがねほんとひどかったよね。
うんうん。
むごい適当な操作。
パープレイはひどいね。だんだんマシになってったけどな。
そうなんかねなんだなんだろうなと思って。だいたいさベンチマークとしてさ自分のこと調べるのよ。支部長についてまとめてって言うんだけど。
うん。
で一番知ってるじゃん自分が。
そうね。
めっちゃ嘘つかれたからねなんか。
ハルシネーションしてんの?
ハルシネーションめっちゃしてた。なんかいいハルシネーションしてたわ。なんかものづくりの権威ぐらいの話になってた。なんか学術的にもなんか成果を残しみたいな。
それハルシネーションじゃないんじゃないの?
未来予想図かな。
いや事実じゃないの?
いやあのね全然なんか取ったこともないような賞いっぱい取ってたからさ。
ああ。
そうそうそう。
それはめっちゃハルシネーションだ。
学会で賞をもうなんかそうな目にしとったなんか。
すごいねそれ。
そうそうそう。
良い方に解釈するっていう。
そうちょっともしかしたら。
共感観視学習されちゃってんの?
ディープにリサーチしすぎて。なんか5年後とかの未来までちょっと読んでしまった可能性はあるね。
追いつけということですね。
そうそれ追いつけとパワープレキシスティア言ってると。
まあ一旦そんな騒がんでもいいかなっていう機能かねこれ。
そうだねチャットGPTの機能に関しては。
まあ降りてきたらまたちょっといろいろね語ってもいいかなって感じだねプラス側にね。という感じでございました。
DIFI協会の設立
ちょっとねこういう未来感があって楽しそうだけどね。
ねこういうのがどんどん落ちてくると面白いと思うね。
4つ目のトピックいきます。
一般社団法人DIFI協会設立発表ということで。
固いニュースだね。
固いニュース。だけどまあなんか面白いというか不思議だなって思ったから取り上げたんだけど。
まあDIFIって言ったらねノーコードでAIアプリが作れるよっていうオープンソースのソフトウェアなんだけど。
前も出たよねちょっと話題ね。
そうチラッと出したけど。
DIFY。
そうDIFYなのかDIFIなのか。
DIFYと呼んでたけど違うという。
そう実はDIFIですよみたいな。
絶対そんな呼び方定着しないでしょ。
ね。
日本人読みにくすぎるでしょDIFIって。
Yはどこ行ったみたいな。
Eの中に入ってる。
そう。
これがね9月。ちょっとこれは9月初旬の話だからあれなんだけど。
そうなんだ。
そうそう。プレスがなんか最近発表されたんかな。
うん。
そうそう。でまあDIFIをオープンに使っていこうぜという知識の共有とか技術標準を作ろうみたいなところで動いてる人たちがいてですね。
NTTとかそういうところが主体となってやってるっぽいね。
そうねなんか。
結構大きいとこやってるね。
早々たる会社が。
そうそうそうそう。
うーん。
でまあ。
これなにこれできるとさなに僕らにどうなんか影響あんのこれ。
影響はなんかイベントが増えんじゃない?
この団体がイベントとか主催したりなんか教えてくれるセミナーみたいなのやったりするんか。
そうそうちゃんとカンファレンスとかやるって書いてあるし。
なるほどね。
でまあ結局さこういうノーコードのツールって社林の再発明になりがちというか。
うんうんうん。
まあ本当はねこうなんかこのなんだろうこのプレスにも書いてあるけどさ。
知識の共有とかその蓄積が結構大事なのよね。
うんうん。
こういう風に作ったらこういうことできましたみたいな。
うんうんうん。
そこがねもっとオープンになるとより使いやすくなるのかなと思って期待してる。
だからここから情報収集できるとすげえいいかなと思って。
なるほどね。
なんかねやっぱいろんな人が発信してるから信頼してる人を追うっていうのはいいんだけどさ。
やっぱ一般社団になってまとめてくれるとそれが一番なんか情報としていいかなっていうのは個人的にあって。
うんうん。
とりあえずここを見ておいていろいろねここの関連するイベントとかやったりとか。
あといいのがやっぱこういうのあるとさ会社に実装しやすいのよね。
なるほどね。
こういう協会が立ち上がったんでこのツールどうすかみたいなこと言いやすい。
どこの馬の骨ともわからない謎ツールじゃなくてさ。
なるほど。NTTっすよって。
そう。だから社会実装っていう意味では結構重要なニュースなんじゃないかなと思ってる。
なるほどね。
しかもこれみんながね自由に生成AIのアプリ使えるようになるからさ。
ディフィーを。もうディファイってどうしてもいいそうになるけど。
そうだね。
ディフィーを使いこなせば。
ところでこのディフィーってなんだったっけこれ。
ノーコードツールなのよね。
アプリが作れますってこと?
そう。生成AIのアプリが作れますと。
これ作れちゃうのこれ?
簡単に作れちゃう。もう本当にブロックみたいなのを組み合わせて紐つなぐだけ。
生成AIの新モデル
でそこに生成AIのこのモデルを入れますと。
ザッパーみたいなもん。
ザッパー。
ザッパーじゃなかった。なんかそういうのあるよね。似たようなやつで。
こういうね。
関係ないやつ。
あのツールいっぱいある。ノーコードツールっていっぱいあるんだけど。
結構生成AIに特化していて。
簡単にさ、JATGPT入れようとか、クロードに応えさせようとか。
ジェミン仕様みたいなやつが選べる。
なるほど。いいじゃんそれ。そういうのはお金かかんないのそれ。
お金は無料で使える分はある。APIはかかる。動かした分だけ。
自分で払わなきゃいけないけど。最初の無料分のGPT for meみたいなやつがあるから。
そのクレジット分は無料で使えるし。
あといろいろ制限はあるんだけど。無料で使ってると。
それでもやれることいっぱいあって面白いんだわ。
それなりに素人だからこそやってみろよって感じ?
コーディングできない人が、あんまり一から学びたくないよって人は本当に簡単にできると思う。
ただDVを使うための勉強は若干いるんだけど。
いるんだ。
癖はある。初見、ノータイムで使い出せるようなぐらいの使いやすさはない。
むずい。お作法はだいぶむずいんだけど。
それさえ学んじゃえば結構フレキシブルに簡単にいろんなツール作れるから。
いいじゃん。
これオススメよ。
ノーコード系のこういうツールではもうあれですか、これですか。
強いね、やっぱ。
Diffieだけ押さえておけばいいんじゃねって感じ?
一旦AI分野ではこれ押さえておけばいいかなと思う。
無料で使えるしオープンソースだし。
なんでちょっとこれを紹介。
Dify協会の設立
ここをちょくちょく見ていこうかなって個人的には思っているし。
あとDiffieについてはゆくゆくこの番組の中で取り上げてもいいかなと思ってたから。
そんなガチテーマなんだね。
そうね、カネに使ってもらうっていう感じで。
怖い怖い。今ちょっとブックマークしときました。
これ作ってみましたみたいな。
晒されるのそれ。
こんな機能を作りましたねみたいな。
リンク先にどうぞって。
僕はちょっと今から30分AIの話してるからカネにちょっと作っといてみたいな。
その場で作るのかい。
でもね本当に面白いよ。これ1年前ぐらいに使い始めたけど。
ああそう。
なんか自動でポッドキャスト番組作るみたいなやつやってたよ。
ああそう作ったの?
作った。
へえ。
テーマを与えると勝手にバーってAIが生成したものを他のAIに受け渡してみたいなどんどん話を発散させていって。
最終的にポッドキャスト番組にするみたいな仕組みを作れるって書いてあったから作ってみたけど。
最後何AIナレーターが喋るの?
そうAIナレーターが喋るっていうブロックもあってさ文字を喋らせるみたいな。
どうそれまともなのできた?
できたできた。それこそさノートブックLMでさポッドキャストできるじゃない。
できるね。
あれと同じようなものができたよ。
へえ。そんなんで量産されていくわね。やってる人いるよねじゃあ。
でも今はもうノートブックLM1本で同じことできるからなんかわざわざ自分で食う必要ないかなって感じではあるけど。
文字起こしとかさ色々できるから。なんか自分がこう音声入れて文字起こしてこういう処理したいよとかこういう形で出てきてほしいとか。
こういう風に送ってほしいみたいな。そのなんか色々つなげる。API叩きにいけたりとかデータ送付できたりするからさ。
Google系のツールともガンガンガンガン掛け合わせながら。
ノートブックLMのやつってもうあの声じゃん。そのままじゃん。だからそうじゃない声のやつとかつなげられたらいいよね。
そうね。確かに。でもAIで作るポッドキャストは正直どこまで需要あるかなってのあるけどね。
それさ俺さでも思うけどさ今はさ明らかにAIでしょって感じだからそう思うけどさ。もうフィラーとかマノ使い方とかもなんか達人級になっちゃったらさわかんなくない?
わかんないけど。
あと内容だけじゃないの?内容が面白ければ。
内容だけ。
原稿だけ書いてあと読んどいてみたいなのはワンチャン面白いかもねっていう。
まあ確かになでもどうなんだろう。今んとこは効率的な情報収集としてぐらいしか僕は使ってないかな。
今はそうだよね。
そう今はでもポッドキャストにしてもらって聞くよでもこれ勉強したいなと論文ぶち込んでまず論文入れてポッドキャストにして今20分ぐらい出てくるよねノートブックLMって。
長いんだよ。長いのよ。
進化してんの?
そうそれ1.5倍速で聞くと大体要点掴めるからその後もう1回頭からさ翻訳してって読んでってっていうのやるとあーって掴みやすい要点をっていうのはやってるけどね。
学習用にそうやって使ってんだ。
そうそうそう。
俺さだからそういうこと考えるとさポッドキャストの未来で人間が喋る意味なんだろうみたいなところまでさ多分ここ数年で考えざるを得なくなるフェーズ来ると思ってて。
だからこそ俺対談の方が絶対面白いなと思っててさ。本人たちすらわからないその台本通りに進むだけじゃないこの不確定要素の多いこの対談。
今日なんてもう台本とかないじゃんもう。
台本ないね。トピックがあるだけね。
それはもう人間のなせる技じゃないだろうかっていうところに価値を見出してんですよ。
俺もそこが価値だと思うよポッドキャストってね。
だから一人語りはちょっとなかなか難しいかもしれないな。
だから一人語りの可能性を。俺一人語り好きだからさ。一人で喋るの好きなんだわ。ポッドキャストがAIとの戦いになると思ったらどういうふうに差別化していこうかなと。
落語家みたいになるしかないんじゃないの?そばでもすすってさ。
かめっちゃ下ネタ言うからね。
そっちなの?
AIは言えないから。なんかあるから。彼らは彼らのゾーンというか。下ネタは言えないけど。俺言えるから。
そこなんだ。
Spotifyに怒られるか怒られないかの。プラットフォームとの戦いになるだけだから。
AIに勝って法律に負けるみたいなことならないように気をつけて。
まじん式プロンプトの革新
気をつけます。話題は発散したけど。とにかく4番目は一般社のDiffie協会が設立するらしいぞというところでちょっと注目していきたいなと思ってます。
はいはい。
最後。これは個人的にこれすげえなと思ったトピックを紹介させてもらうんだけど。
はい。
マジンシキプロンプトがすごいと。
きた。
これは最近のニュースというよりは8月ぐらいに結構話題になってて。最近最新版がちょっと公開されたよっていうことなんだけど。
マジンさんという方が考えた爆速でパワーポイントとかスライドを生成できるそういうプロンプトなのね。
スライドね。
そうスライド。
ノート記事にすごいいいねがついてるね。
すごいなこれ。
この前ちょっとAIの勉強会に行ったのね。その時にマジンさんではないんだけどそのマジンシキプロンプトがすごいんだよっていうのをライトニングトークで発表してた人がいて。
それを見たんだけど本当すごかった。
すごいんだ。
爆速でスライドを作ると。スライドを生成するのって結構あるんだよ。JSパークとかさ、パワーポイント作れるんだけど。
そうそうそうなんかいっぱいあるじゃん。
いっぱいある。
どれがええのよっていうね。
でもこのマジンシキプロンプトがすごいなっていうのが、これGoogleの機能だけで成り立ってるのよ。
外に出さないってこと?
外に出さない。
だからGoogleスライドを作るんだけど、Googleスライドのガスって言われるGoogleアップスクリプトっていうものがある。
ちょっとなんかコードを書いて実行させるやつね。
そう、そのGmailとかもそうだし、そのGoogle系のツールをコード書いて実行させれるよっていうJavaScriptベースの言語があるんだけど、その言語を書かせるのよ、AIに。
ガスを作らせるってこと?
そう、ガスを作らせる。スライドを作るためのガスを作らせて、そこにガスを貼って実行するとプレゼンができるよみたいな。
なるほど。
そのひな形をマジンさんっていう人が作ったんだけど。
そのガスってのはGoogleスライドを動かすアプリってこと?
そう、Googleスライドを作成するガス。
なるほどね。
Googleスライドを新規作成して、そこからガスのとこ行って書き込むって感じなんだけど、やっぱね、そのプロンプトが凄まじいのよ。
なんかすごい、俺見たけど作り込んであるね。
そう、マジンさんが用意してくださったプロンプト、マジン式プロンプトっていうのがもうすごくて、極力AIには考えさせないと。
もうひな形として完全にプロンプトを設計して、あまり自由度を与えないのね、AIに対して。
だからすごい安定したガスができて、爆速でスライドができるみたいな。
なるほど。
これはね、ちょっと今バージョン3まで公開されてて、1、2、3ってノート記事全部あって、すごいいいねがついてるんだけど、これはぜひとも見てほしい。
これじゃあ結構最初にそういうなんかセットアップすれば、毎回こう作りたいスライドがあるときに簡単に作れるようになるってこと?
そう、なんか一個、例えばこの資料をプレゼンにしたいなとかってあるとするとPDFでもWordでもいいけど、それ投げてこれをプレゼンにしたいから、それのためのガスを書いてって言えば、読み込ませたマジン式プロンプトのひな形をもとにバーってガスのプログラムが出てきて、
あとそれをコピー&ペーストして貼ってガス実行すればスライドできると。
ちょっとやってみたいね。
これぜひとも試してほしい。
結構簡単これ。
結構簡単。ちょっとね初期のやつは意外とガスにエラーがあって、ちょっとこういうエラー出ましたよって言って修正しなきゃ使えなかったりもするんだけど、うまくいけば一発でいくし。
結局Googleで完結するからさ、何も無料のツールで全部できるし、会社の中でGoogleのスライドが使える環境にあったら誰でも自動でバーっと作れるから。
なるほどね。
だから外部のツール使わないっていうのがめちゃくちゃ強くて。
Googleが使えるならいけるよってことだね。
いける。ジェミンでできるし。
仕事で使える人多いんじゃないかってこと?
そう。
なるほどね。そのスライドもさ、日本のビジネスシーンに合ってるスライドが出てくるってことだよね。
そう、すごい。だからそのスライドの形もジェミンさんが設計したプロンプトの中にしっかりと定義されてるから、すごい綺麗に出てくるのよ。
ああそうか。こうブレがないんだ。
ブレがない。
ガラガラポンじゃないってことか。
そう、ガラガラポンじゃなく安定して出てくるし、それをさらにフレキシブルに選べるようにどんどんプロンプトがカスタマイズされてるっていうのはあるんだけど、すごいよ。やっぱプロンプトの設計大事なんだなってめっちゃ思ったこれ見て。
最新のAI技術の紹介
ちょっとびっくりした。勉強会ってやっぱ行くもんやね。なんかそうやって面白いこと知ってる人いっぱいいるからさ。
へえ。
まあSNSで話題になってたけど、やっぱなかなかこうね、全部拾いきれないから、そこで知って試してみたけど、いやこれは偉いこっちやでと思って、面白いと思って、ちょっとトピックとして一個取り上げさせていただきましたという感じだね。
あざすあざす。
これはね、あの有益すごい。
試してみる、無料だよね。
無料。それを棚で公開し、みんな使ってねって言ってるのが素晴らしいよね、やっぱね。
確かに。有料ノートにしないんだね、そこは。
そう、あえて有料ノートにしないと。
素晴らしい。
だからこそ広がってるっていうのもあると思うけどね。
いいじゃん。
っていう感じでございます。今日のトピックこの5つですね。
こんな感じで毎週、その周にあった面白トピック、最新トピックに触れながら喋っていければなと思ってるけど、どうだねカネリ、こんな感じでいいかね。
いいんじゃないのかね。要は落ち着きAIの本質はじっくり一つのテーマを深掘って1時間ぐらい喋るっていうほうが本編というかメインだけど。
別に1時間って聞いてないけどな、毎回何か意図せず1時間なってるだけやけど。
確かにそうじゃん、1時間ってわけじゃないんだけど、でもそれぐらいはやっぱり必要な気はしているんだけど。
それとは別でちょっとライトにピックアップしていく回があってもいいんじゃないのかなっていうね。
そうね。
じゃないと落ち着かないでしょみんなっていう。てか僕が落ち着かないんでちょっと頼むわみたいな。
トレンドを拾うのも大変だしね。ここら辺でこんな面白いことあるんだっていうのもキャッチアップしてもらいながら、次回次々回の種としてね。
例えばその今日スノーAIの話もしたし、ディフィの話もしたから、そういうので次回これしたいなっていうその種を集めるっていうのでも意味があると思うので。
そうですね。
まあちょっとね、しばらくはそういう週2の2本立て、週2本の2本立てでいく感じにしましょうか。
心臓が。
編集頑張ってください。
頑張ろう頑張ろう。
お願いします。
そんな2段階な感じだよね。
そうね。
だからまだじっくり触れてないんだけど速報的にこんなん出て、ファーストインプレッションこんな感じだと思うよみたいな所感をちょろっと早めに出すみたいな感じで落ち着いてもらって。
そうね。
って感じかな。
そう、そんな感じでなんかポン出ししていければなって思うので。
そうだね、呼吸するように発信している2人なんで。
はい、もう出していきましょう。
垂れ流しですよ。
垂れ流しでいきましょう。
はい、あざます。
はい、ありがとうございます。ということでね、こんな感じでございます。で、ちょっとここで最後お知らせなんですけど。
うわ。
あのー、この落ち着きAIのコメント欄についてですね。
うわー。
ちょっとね、スポティファイの方のコメント欄、あのコメントいただいてたんですけど、ちょっとね閉じさせていただきました。
誹謗中傷がやまず。
違う違う違う違う。
あ、違う?
みんな星5だからもうずっとね。
いやいや、本当にね。
ありがたいコメント。
ありがたいコメントばっかりだったんですけど、拝見はしてたんですけどね。
そうそうそう。やっぱね、ちょっとね、いろいろプラットフォームが発散してしまうと、ちょっとね、こうもったいないなっていうのもあったので、
基本的にお便りフォームからお便りをもらうか、それからXの方でね、感想を積み上げてもらうかっていうのをしてもらうと、そちらにこうコメントがまとまるんで。
そうですね。
いい感じじゃないかなと。我々もちょっと見やすいしね。
なんか二人ともX、結構ガチャガチャ毎日触ってるんで。
そうそうそう。
Xの方がこちらも見やすいし、なんか関わりやすくていいなっていうわがままでございます。
そう、我々ちょっと閉じさせてもらって、ちょっと書いてもらったコメントいくつもあったんですけど、ちょっと一回閉じちゃったんで、またね、それに関してはまとめてどっかの回で触れていこうかなと思ってますんで。
ありがとうございます。
なんか閉じちゃったよ。あれ、書きたかったのにみたいな人がいたらちょっと申し訳ないなと思って、ここでお知らせ入れさせてもらったんですけど、ぜひXがお便りフォームの方にね、いただけると嬉しいです。
お願いします。
ということで、今回はこれぐらいですね。それぞれおしまいでございます。また次回お会いしましょう。
新しい音楽プラットフォームの登場
番組公式ハッシュタグは、シャープ落ち着きAI、ひらがなで落ち着きで、アルファベットでAIでございます。
番組の感想は、XなどSNSで書き込んでいただけると嬉しいです。Xでハッシュタグは検索して見て回ってますんでね。よろしくお願いします。
今回の話、良かったな落ち着いたなという人は、星5レビューをつけて応援してください。それではまた1週間落ち着いて過ごしていきましょう。
全員 さよなら。
41:35

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