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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、レトロブームはなぜ起こるのかというテーマで、私、きんちゃんと ごじゃでやっていきたいと思います。
話題ですよね。昨今、若者が好きと叫ばれて引き刺しいですが。 これなんか、私の個人的感覚だと、よく言われてる気がしてて。
そうだね。 人気って、たびたび聞くよなっていう。別に今だけじゃないっていうか、2017年とかさ、その時も言われてたし。
それは、めっちゃ思う。
ちょこちょこね、なんで来るのかって話だよな。 そうだね。最近だと、マックがさ、平成
なんちゃらの中、やってたよね。 やってたねー。
あれだっけ? 平成マックCM
あれ? 平成バーガーだ。パフィーのさ、アジアンのパロディして、賛否両論だったやつでしょ?
これどれだろう? アジアンの純真。 あー、なんかそれ、昔のやつ?
パロディしたら、なんか若干燃えたみたいな。 あ、ほんと。俺が言いたかったのはこれだね。
見える? 平成バーガー大復活。これ、あー、そうね。
チョペリグ。 なんか、そうねー。
レトロと言っていいかわかんないけど。 あー、確かにレトロだよな。
レトロなんじゃない? 平成だから。 今と違うトンマナなの、でも完全に。
そうそう。 それはレトロだな。
なんか、ここ、平成のこのチョペリグの感じはさ、
もはやちょっと近すぎてさ、レトロとして熟識ってなくない?
そう思いますね。 濃いと思う?これみたいな。 全然。
レトロもさ、イケてる、かっこいいみたいなレトロとさ、 ちょいダサレトロみたいなのあるよね。
あー、わかるわかる。 平成はまだちょいダサレトロな気がする。
うーん、確かに。 なんか私的にかっこいいレトロはジャズギッサンなのよ。
あー。 渋いね。
だってさ、これどう考えたらかっこいいじゃんっていう感覚なんだよ、私的に。
言ったことないなー。 いいですよ。もうぜひご案内しますよ。
あー、ぜひぜひ。 本当にいいところたくさんあるんでね。
行きやすいとこもあるし。
っていう感じで、まあこれだと本当に古い。 逆60年代か80年代だったりするか、それぐらいになるとやっぱり
なんか結構前の感じでレトロっていう感じだよね。
サクラだよな。 そうそうそう。
あとあのなんだっけ、大正ロマンとかもさ、 レトロと言えばレトロだと思うんだけど。
もうそうね、二回り以上は前ですよね。
そうそう、さらに前という感じで。 私これ好きなんだけど。
大正ロマンってめちゃくちゃいいよね。 うん、好き。
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なんかこの時代はちょっと異質じゃない? ずっとさ、みんな好きじゃない?
いつの時代も。 本当?
いや、俺はすごい勝手に好きなだけかもしれないけど、 大正ロマン物の創作ってすげーいいもん、全部。
私も好きよ。私この高畑歌唱って人が好きで。
えー、知らないなあそこまでは。
前なんかこの人の古典化なんかのやつが、 放題の近くでやってたから見に行ったわ。
みたいな感じで。まあ、 いいよね。
今の話してるだけでも結構いろんなのが出てきたけど、 基本は今のブームって結局何年代なんだ?レトロブームって。
全部? どうなんだろうね。
いやー確かに。なんかさ、私のレトロブームのイメージってさ、 ちょっとあの感覚でしかないけど、例えばあのちょっと前かもしれないけど
西武遊園地のさ。 あー昭和的なやつ?
そうそう、あれはたぶん昭和ぐらいだよね。 そうだね、これは昭和だね。
で、なんかさ、あとグラスでさ、レトロなグラスが可愛くて、 なんかそれがサッカーさんとかに売られていることってあると思うんだけど、
それも、 あ、これこういうやつとか、これこれこれこれこれ。
これちょっと花。 昭和っぽい感じね。
これもたぶん昭和ぐらいだと思うんだけど。 昭和レトロか。
なんじゃない?ちょっと対象としてはいつのレトロかっていうと、 平成とかではない気がする。
Y2K流行ったよね。 うん?なにそれ。
Y2Kで知らない? Y2K。
それは一番最近流行ってるよ。 へー、知らんな。
今更聞けないって言われてる。 知らない物は私は知らないです。
Y2Kはね、2000年代だね、簡単に言うと。 へー、あ、なにこれへそ出し?
ミニへそ出し。 へー、確かにこれめっちゃみんなそうだな、最近。
これはY2Kだから2000年代ですよね。 だから昭和ではないよね。
面白い。 平成。
確かにこれなんかギャルが昔こんな感じだったけど、 今の昭和だって思う。
なんか僕からすると昭和は結構前から言われてるけど、 最近やっぱY2Kとか平成が増えてきているっていうイメージ。
あー、なるほどね。 昭和は時期が長い。
単純にさ、時代がさ、変遷しているからなのかな。 まあ、それもあるだろうね。
もう2023年だしさ。
あと、あの日本だけじゃなくて結構アメリカンなレトロが結構来てる気がするな。 その80年代とかのアメリカ。
だから、結構それこそカレッジTシャツ前話したけど、
あとこういうのもそうだよね。まさにバカ屋さんみたいな、 アイナーな感じ。
とか、あとあれ。
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それこそさ、あれもそう。
トップガン! それこそトップガンとかもさ、
まさにこれ初代が80年代アメリカじゃなかったか。
だから、そこのレトロブームに乗っかったのかなという認識。
確かにわかる。その昔のなんかすごいわかりやすいアメリカな感じだなって見直して思った。
友情、努力、勝利みたいな。
まあ、今日の主題としてはなんでそういうのが人気かだよね。
そうそうそうそう。
まあ、ひとえにそれが新しいからというあれだよね。
なんかちょっとまた具体例の話に戻っちゃうけど、
最近の人たちがさ、TikTokとかでさ、
昔の曲をすごい好きになって、それがヒットしたりとかあったと思うんだけど、
なんだっけ、ちょっと思い出せないわ。
曲。
あ、そういうのもあるのかな。
確か、なんちゃら。
えーと。
あった、出てこないな。
なんか最近あるよね、ビルボートで日本の昔の80年代歌舞伎が浮上し始めるみたいな現象。
あ、そうそうそう。
カンモリアキマ。
あ、これだ。広瀬さんのやつかな。
ロマンスの神様。これが。
あ、ロマンスの神様だね。
そうそうそう。1990年か。
あの、あれでしょ。
ん?
デポのやつでしょ。アルペンスキー。
ああ。
そう、伝説の詩。
まだみんながスキーに行ってた頃の。
はい。
それがね、
なんだっけ、2022年かな。
じゃあ、流行ったという。
えー。
22年か23年か、ちょっと待ってよ。
これ、このメディアを見てるだけだとわかんない。
まあ、いいんですよ。そういう細かい話は置いといて。
単純に新しいんだろうな。
松原文輝。
ああ、はいはい。それはね、日本というよりかはね、海外ですごい流行ってたらしい。
すごいみたいだね。
真夜中のドアだ。
はいはいはいはい。
これがめちゃくちゃ、ちょっと前だけど、人気だったね。
いやー、けど海外で日本の海国出てくるのもすごいよな。
言葉わからないだろうね。
そうだね。
なるほどね。
いやー、けど新しいはすごいあると思うよ。なんか、一瞬回ってね。
そうそう、一瞬回って新しい。
それはそうだよね。聞いたことないもんね。生まれる前の曲だから。
わかる。
あと単純にさ、古典的なものというかさ、
あの、昔めちゃくちゃ人気だったものって、
あの、普通に万葉集とかもさ、ずーっと多分人気だと思うんだけど、
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はいはいはい。
なんかそういう感覚というかさ、
たびたび人気が浮上すると。
なんかそれで言うと、流行ってやっぱり繰り返してるんだろうなと思うけどね。
いや、ほんとそうだなと思う。たまたま見つけてもらえることさえできれば、また
ガッと。
なんか、手を返しなおかえり見方を変えてるけど、結局は
なんか、
なんだろうね、ファッションとかだとわかりすぎるけど、ピチピチの細みがある時とさ、
ブカブカのオーバーサイズがあると、もうずーっと繰り返してるだけじゃなくて。
そうだよね。そうだね。
なんかそういうノリで、なんかね、あの、
写実主義の方に行ったり、抽象主義に行ったりとか、そういうのがたぶんずーっと繰り返してるんだろうね、いろんなやつが。
そうそうそうそう、ほんとそうだと思う。
で、言うと、ちょうどこう、
そう、そうだ、その、
なんて言うのかな、
クリエイティブってさ、
なんかこう、企画で前言われたことで、ちょっと言葉は思えないんだけど、確かになって思ったのがあって、その、
昨日の企画が一番ダサいだったかな、なんか、
その、例えば3年前とか10年前とか、そういうところからいきなり引っ張ってきたものって、
その分新しい部分に乗ったりとかすると飛ぶんだけど、
その、昨日の企画とかを流行ったもんだと思ってやるのが一番ダサいみたいな、
それが一番、昨日一昨日が一番古いみたいな、去年の企画が一番古くて、
なるほどなるほど。
それを、あの、流行遅れで、けど今でしょって思ってやるのが一番ダサいみたいな、
そうそうそう、結局ちょっとずつ世の中って前に進んでて、
はいはいはい。
そうそうそう、それを、その、くるくる回ってる前に進んでる中で、
結構前のものは、結局戻ってきてるからちょっと前にいる、みたいな結果、一週間送って、
面白い。
っていうのをすごい思い出したな、今の話。
なんかさ、それちょっとコンビニっぽさを感じる、なんか、
コンビニが、例えばカヌレに手を出し始めたらもう、ブーム終わったみたいなさ、
カヌレに手を出し始めたら、あ、確かにね。
そうそうそう。
もう、だから一番遅いもんね、その、ある意味レイトマジョリティの人たちが、
一番買いやすい時じゃないと、来ないもんね、マスなとこって。
もうだから、希少性みたいなものはなくなっちゃうじゃん、コンビニで手に取れるようになっちゃうと。
確かに。
うん、それイコールもう、なんかそこに情報、新しさとしての価値がなくなっちゃうから、
だからあれだよね、コンテンツの死神はおじさんとも言うよね、その、
あ、そうだね。
おじさんがSNSとかに来たやつはもう滅び始めるっていう。
はいはいはい、確かに確かに。
だからもうそれはちょっとこう、昨日の企画になってたんだろうね、昨日。
そうだね。面白いね、その言葉。
うん。
気をつけようと思った。
うん、面白い面白い。
えっとさ、レトロのやつってさ、あの、レトロブームってさ、よくこう、
まあ、昔も多分レトロブームだ、みたいなこと言われてたと思うんだけど、
じゃあそのあれと今が何か違うかなと思った時に、
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あの、情報のアクセスのしやすさが、
断然違うかなっていうところかなと思ってて、
音楽だったらレコードとかCDとか買わなくても、もうスポティファイとか、
YouTubeとかでサクッと消えちゃうみたいな。
うんうん。
だからもういいものが発見されやすくなったとか、
なんかそういうアクセス性に関しては、
やっぱ昔と今のレトロブームのあれでは全然違うのかなとは思ってたかな。
確かになー。
そう考えると作り手的には嬉しい自体だね。
そうだね。
発見してもらうっていうのは。
そうそうそう。もちろんそれだけ供給量が増えてる。
あの、供給量が増えてるから、見つけてもらいづらい、
なんだろう、埋もれやすいけど見つけてもらいやすくはあるという。
なんかアイロニックな。
そうそう、難しいよね。
埋もりやすくかつ見つけやすい。
だから光さえ放てば拾い上げられるんだろうね。
そうそうそう、そういうことだね。
その分大量のゴミの山みたいなものは出来上がってしまってるみたいな。
そうねー。
けどその分、なんというか外し方とかセンスは、
多分本物だったら見つけられやすいんだろうね、はっきりするからね。
どうなんだろうなー、ちょっと分からんわ、そこは。
あー、けどそっか、それは分からんのか、確かに分かんない。
最近プライベートで音楽系の会社のマネージャーさんとかとお話をした時に、
どういうやつが売れるんですかね、みたいなことを話したんだけど、
結局分かんないですよね、みたいな話をしてて。
結構運要素が強いということをね、その人が。
みんなそう言うよなー。
別にそう言ってた。結局法則なんかねえというか。
紹介とかだったりとか、
っていう感じだったかな。
まあなー、それは、それは結局そうなんだ。
そう、そう思う。
まあけど海外とかにもこうやってやっぱ混ぜてるのはまさに今のネットの力だね。
うん、そうだと思う、本当に。
なんかこのネットのルールとか全体にはびこる解雇主義ってあるじゃん。
人間解雇主義好きだよな、みたいな話がある気がして。
あー、なるほどね。
なんかさ、たまたまウィキペディア見てたらさ、レトロブームで。
はいはいはい。
その、レトロブーム自体はずっと起きてるみたいな、まさに最終的なことが書いてあって、
80年代にも起きてたんだよ、1980年代。
その頃のレトロブームって、1920年代から1950年代の時代を解雇したムーブメントらしくて。
うーん。
なんかそれって、俺らが解雇してる時代がさらに解雇してるやん、みたいな。
ずっと解雇してるやん、みたいな。
じゃあ、縄文まで戻りますか?みたいな。
そんなことないやろ、みたいな思ってて。
まぁ、けど多分みんなそう言うんだろうなって思うと、
だからね、最近の若者はじゃないけど、とりあえず時代って解雇したいんだろうな、みたいな。
あー、わかるかも。
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なんか、なんかのやつ見たけど、なんか別に現代だけじゃなくて、
昔の人もずっと今時の若者はって言ってるらしくて。
なんか、みんな懐かしんでる。
懐かしむというか、なんか歴史を振り返るとか、
そういうのは多分好きというか、我々の本能としてセットされてるんだろうな。
なんか、青少年部か紫四駆部が愚痴ってたって、聞いたことがある。
最近の若者は言葉遣いがなってないって、出るよね。
懐かしむはね、確かにあると思う。解雇中って言い方が。
なんか、もしかしたらここまで来ると人間の本能なのかなって思っちゃうけどね。
こんな時代を普遍的に起きちゃってる。
なんかさ、そう思ったんだけどさ、
普通に現代に生きる我々でもさ、
過去の話をよくする人と未来の話をよくする人っているなと思ってて、
過去の話をする人の方が多いと思ってないの。
多そう。
なんか、例えば高校時代こうだったよねとか、大学時代の部活こうだったよねとか、
で、今の仕事がどうだとか、未来こうなるみたいな話をする人って、
そんな多くないなって体感したしあって。
わかる。
私としては未来の話をした方が結構好きだし、
過去の話も好きっちゃ好きだけど、
だからなんか、人間の本能的なのか、もしくは単純に、
今に対して100%ポジティブな感情を持ってないから、
昔の話をするというか、
それが、なんだろう、それの延長線上でいいな感じで、
レトロなことをするという、ちょっとこれは適当なアイデアだけど。
その理屈で言うとさ、ポジティブな感情を持つ人ってさ、
過去を振り返る必要ないよね、なんか。
あー、わかるかも。
結局こういう話ってさ、ネガティブな人の方がモチベーションがあるんじゃない?
そうかも。
うん。
って聞いてて思ったよね。
うん、わかるかも。
だから、今に対してポジティブかネガかどうかというか。
うん。
ポジティブな人は別に未来の話を積極的にしようとするというよりは、
普通に生きてるだけで。
そうだね。
ネガな人は昔を繰り返りやすいはわかる。
わかる。だから反省とか、内省とか。
言い方悪いけど、外向的か内向的かとかもあると思うんだけど。
おー。
なんかね、わかるっちゃわかる。
そんな感じで。
だから、そもそもレトロブームってそういう文脈も、もしかしたら乗っかってるかもね、と思った。
そのクリエイティブの新しさだけじゃなくて。
うん。
多分そもそも知ってる人に関しては、そっちの方が乗っかりやすい潮流なのかもしれない。
うーん。
あと全く別軸で、なんかさっき思ってたことがあるんだけど、
なんか、修練していくというかさ、コンテンツとか何か色味が、
同じ時代だと似通ってくるなって思ってて、
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またこれね、みたいな。
こういうやつか、みたいな、よくある。
まあそれこそ、何だろうな、ラーメン屋さんがどんどん二郎系が増えていくみたいな感じで。
はいはいはい。
なんかそういう状態になっていると、またなんかネオン系かとか、
ってくると、なんか全くその時代とは違う、
その、何だろうな、時代の幅として全く違うレトロの時期。
なんかこう、開戸しやすいというかさ。
うんうん、わかるわかる。
やっぱ、うん、めっちゃわかるよ。
基本、やっぱり繰り返しだから創作って、その新しい型ができて、それが定着しかけて、定着して陳腐化して、もう一回新しい型ができるっていう。
ああそうそうそうそう、まさにそういう感じ。
すごいわかる。
うん。
それも一つレトロブームが起こり得る要因のあれなのかなと思って。
そうだねー。
そんな気がする。それ、やっぱすごい、
対極的なところと現場的な目線を合わせちゃうと、そのくるくる回ってるってところに近い。
うん。
そうだね。
その修練が起こって回ってくんだろうねっていう。
そうそうそうそうそう。
だからレトロブームはね、10年後も20年後もずっと起きますよという。
だろうねー。
どう、俺らがさ、この2023年、
うん。
なんだろうね、なんか、
うん。
最近、チャットGPTレトロ。
高級式のAIなんて使ってたのね。
買っちゃうの?ってなって。
どうする?チャットGPTレトロとか来たら。
面白いなそれ、なんか。
ちょっと面白いよね。
現実的にあり得るのは、マスクがいじられるのがあるんじゃないかなと思って。
あー、いやー、けどマスクはダサいじゃん。
そうそうそうそう。
かっこいいと思ってないもんね。
マスクってあんま進化してないもんね、見た目上は。
なんかさ、たまにこれ時代上さ、突然変異がたまに生まれると思ってて。
それこそガングロギャルとかしたと思うんだけど。
戻らない過去。
マスクはそんな気がする。
なるほどね。
あー、まあマスクはちょっとあれだもんね、得意点だもんね。
そうだよね、だいぶ得意点だよね。
ガングロギャル面白いな、それが。
あれもなんなんだろうね。
それがさ、わからない、レトロブームでもう一回ブームになるのかどうかわからんけど。
あれはすごい。
なんかあれについては別途語りたいよね。
ずっと思ってんだよ、ガングロギャル。
確かに。
でもどこに出せる気しない。
しんちゃんが言ってて、なんかその時はピンとこなかったけど、今の話からするとおもろいな。
けどさ、俺らギャルわかんねえからさ、誰か元ギャル連れてこなきゃいけないけど、俺らのお友達にギャルいないよな、たぶん。
いーないな。
いや、少なくともあのガングロギャルはいない。
いや、ちょっとコミュ障陰キャには話せないわ、あれが。
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難しいですわ。
難しいですわ。
まあ一応なんか先輩でいるっちゃいるけど、もともと。
ああ、じゃあ連れてきてよ。
いやでもちょっと、なんか出てくださいって言うのはちょっとおこがむしろな。
まあまあまあ、ちょっとそういったことも気になるけど、まあけど、おもしろいね。そういう時代来たらおもしろいと思うわ。
笑っちゃうね。
ああ、話してた通りだわ、みたいな思っちゃう。
そうだね。
まあそんなところでまとめます、いったん。
そうしましょう。時間も時間なんで。
そうだね。
まあレトロブームはなぜ起こるのかっていうことに対しての仮説としては、
まあこう、ブームって型ができて定着して陳腐化してまたできてっていうので、どんどんどんどん実はこう進みながらも同じところを繰り返してるんですけど、
結局それが
なんか最近のものは古くなってくるんだけど、それが一周して一回り前のものって逆に新しい価値観からすると、
一周は遅れで新しく見えるからそっちに飛びつきがちだし、それがネットとかの普及で増えてきてるっていうことがあるんじゃないかと。
いいんじゃないかと思います。
それでは本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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はい、それではまた次回。
はい、それではバイバイ。