TokyuRuby会議16で酒王になりました。
サマリー
2025年11月29日の「みくの日」に東急Ruby会議第16回が開催され、参加者は食べ物や飲み物を持ち寄り、ライトニングトークを楽しんでいます。イベントの中で、参加者が持ち込んだビールが賞を受賞することもあり、賑やかな雰囲気の魅力的な集まりです。
東急Ruby会議の開催
おはようございます、かっぱです。
2025年11月29日、土曜日の夜です。
今日は、いいみくの日ですね。
もう何年経ってるんだ。第16回なんですけど。
みくの日。29日に起こると呼ばれる、プログラミング言語Rubyのイベント。
東急Ruby会議の第16回が行われ、そこに参加してきました。
この東急Ruby会議というのは、なかなかに愉快なイベントで、
参加者がみんな、食べ物、飲み物、ライトニングトーク、短い5分のプレゼンですね。
これを持ち寄り、みんなでワーワーと飲み、食べ、そしてしゃべり。
みんなの投票で、一番良い飲み物、一番良い食べ物、それから一番良いプレゼン、LTですね。
これをした人を、それぞれ王として選出して讃えるという、
なんていうのかな、奇妙な祭り、祭祭ですね。
そういう集いでした。
今回も丸のところの100人近く、数十名いてですね。
午後の間ずっとLTをし、みんな持ち寄った酒を飲み、飯を食い、みたいなことをしてきたわけです。
いや、本当に異様ですね。
これ僕大好きで、たぶん、第2回の時に声をかけてもらって、
僕が持っていたドラ、ドラを説明するのか。
ドラっていうのは、ライトニングトークって5分というお約束があってですね。
みんなプレゼンテーションって長くしゃべりがちなんですよ。
それを5分だからやめろ、オラ!という意味で、
何か大きな音を立てる道具としてドラが使われていた、そういう文化があるんですね。
その頃僕は私物でドラを持っていたので、
ドラを貸し出ししてと。
そういう季節があり、それ以来ずっと参加しているみたいな回なわけです。
で、第16回。
過去、僕は2回、飯王、つまり持ち込んだ飯のチャンピオンになっているんですね。
お前の飯が一番うまいと。
で、みんな何か知らないけど、薬器になって飯用の座を奪い合うみたいな風潮がすごいあって面白いんですけども。
で、今回はですね、僕はいつもやっているビアバー映画ですね。
ビアバー、カパカパをそのまま持ち込むみたいなコンセプトで臨んだんですよ。
なので、クラフトビールと、それからビアバーで出しているようなフード、具体的にはおでんですね、今日は。
持ち込んだという、そういう回でした。
そしたらですね、結果的には酒王になりまして。
え?みたいな感じなんですけど。
飯用はですね、すごい僕の古くからの友達にもある人がすごい力作を持ち込んで、その方が取っていたので、まあまあ飯用はそれはお分かり納得だっていうのはあるんですけども。
僕の好きなブルバリーのビールを1.9リットル、4パイント持ち込んで、そしたらそれが賞をいただいて、みんなの投票をいただいて飯用ということになったんですね。
なんか不思議というか面白いというか、そういう日でした。
なんかね、これ伝わるのかな。すごい面白い1日楽しんだんですけども。
これを言語で伝える、もしくはポッドキャストみたいなこういう一発撮りのおしゃべりで伝えるのはすごい難しいと思うんですけれども。
異常な集まりでしかも楽しいので、ぜひ次回、何らかの月の29日、肉の日ですね。これが土日と重なる日にまた行われるので、皆さんも参加してほしいなと思ったりします。
ビールの賞の受賞
そんなわけで、今日はプログラミング言語Rubyを好きで何らかの気持ちを持っていると、これをRubyistと言うんですけど、Rubyistの集まりに参加して、ビールとおでんを振る舞って、結果として酒をビールが賞をもらったという日でした。
ビールが賞を取ったことはね、そのブルバリーの人に報告しないとね、賞を取りましたよって喜んでもらえたらね、もったいないですかね。そんなような日でした。
で、完全に同じ構造で、明日はビアバーの営業日であります。
本当に全く同じなんですが、明日出すものって、クラフトビールとおでんなんですよ。
オタク・ウナキという田舎、マイナーな地名の低い場所ではあるんですが、すごくいい土地なので、天気がいいと言うんですけどね。
クラフトビールとおでんでお待ちしています。よかったら来てね。
ということで、じゃあまた明日。バイバイ。
06:41
コメント
スクロール