バーイベについて話しました。
サマリー
ビアバーカパカパの営業が盛況ではない中、かっぱ氏は情報戦やイベント運営について話しています。特に、温かいおでんを提供するための工夫や次回への期待が語られています。
ビアバーカパカパの営業
おはようございます、かっぱです。
2025年11月30日、日曜日の夕方です。
今日もですね、毎月恒例、ビアバーカパカパを大田区宇野木場ボトルショップトランスミットを借りて営業しているのですが、誰も来ません。やばいです。
開店2時間半でお客様1名。どうしてしまったんでしょう?人類は衰退したんでしょうか?という感じなので、合間にかっぱクラブの収録をしています。
1個目、場合目に来てほしいので、場合目の話をするんですけれども、昨日もお話をした東急ルビー会議。
僕はクラフトビールとおでんを持って行ったら、飯を取るつもりで行ったんですが、酒を取ったので、嬉しいんだが誤算というところなんですね。
熱々のおでんを出すために、IHヒーター、いつもこのビアバーカパカパでも使っているやつを持ち込んで、最適な温度80度でお出ししたと。
今までこの東急ルビー会議って、いかに温かいものを提供するかという知恵を絞ってきた歴史があって、
例えば低温調理器であるとか、あとは石灰と水で反応して熱とか。
大抵オフィスビルをお借りしてやるので、夏季は論外なんですね。
他にも電気を使っていいのかどうかが微妙なので、みんなIHヒーターみたいなところに行かずにいろんな工夫をしていたと。
ところが今回なぜ僕がIHヒーターを持っていたかというと、事前に場合辺に行ったんですね。
そしたら、会場提供をしてくれる人と運営チームがその場合辺にいて、
その場でIHヒーターって使えないですかねって聞いてみたら、使えると思いますよっていう話だったので持っていったと。
つまり情報戦に勝利したわけですね。
これでね、情報戦に勝利したIHヒーターで勝利をもぎ取っていたら、
ちゃんとオチがついたんですけど、残念ながらそうはならず、無念というところでした。
でも次回からはバレてしまったので、きっと同じようなことを考えるか、
もしくは運営の方でポリシーが制定されるかするんじゃないかなと思うので、
1回で勝ちきれなかったのは悔しいなと。そんな思いがあります。
イベント運営の工夫
とはいえ、その情報戦に勝利したっておまけがなくてもですね、場合で曲がりで、
例えばエンジニア界隈とかみたいな仲のいい人が時々カウンターに立って、
その人の好きな飲み物と食べ物を出すみたいな会話もっとあってもいいよな、
みんなもっとやればいいの、みたいなのんきなことを考えています。
手間考えたらね、ホスト考えたらね、そう言いやすくは言えないんですけど、
でも行くの楽しいし、やるのも楽しいし、僕もいろんなところに行きたいなと思うので、
ぜひみんな場合で知り合いがやっているのを見つけたら行ってほしい。
なぜなら、その1回の集客で次の開催の貨品が決まるかもしれないから。
やっとそういう機会があったら、バーイベの営業にチャレンジしてほしいなと思っています。
意外とあると思うんだよな、どうなんだろう。
ということで、友達のバーイベに行くという習慣が根付いてくれると、
こんな今日みたいなしまもてやましいタイムが発生しないのかな。
でもプロモーションが下手という説もあるかもしれません。
そんな感じでみんなバーイベ行こうぜ、それからやろうぜというお話でした。
僕の知っていることだったら、教えたり手伝ったりとかできますので、
もし何か迷っている、ためらっている不安とかあったら、何らかご連絡いただければなと思います。
ということで、後半戦、後半戦が誰か来てくれるかな。
おでんが熱々で皆さんをお待ちしております。
おでんがはけないと、もうずっとこの後3食4食、僕はおでんを食べ続けることになります。
ということで、じゃあまたね、バイバイ。
05:15
コメント
スクロール