2025-11-29 06:29

MNG

サマリー

今回は、かっぱが新しく購入したテントの試し張りを行い、薪ストーブを使うための設計を楽しんでいます。また、埼玉県のサイコドーマングリーンパークでの体験や、冬のキャンプ計画についての期待も語られています。

テント試し張りの体験
おはようございます。かっぱです。
2025年11月28日、金曜日の夜です。
夜になっちゃった。
今日はですね、ストレス抜くぞーというのと、マイニューギア試すぞーというので、
ギリギリ埼玉県、東京都と板橋区の間みたいなところにあるんですけど、
サイコドーマングリーンパークという公園があってですね、
そこ、駐車場代さえ払えば、なんかテント張るとか、焚き火するとか、バーベキューするとか、全然オッケーな寛大な広場があって、
そこに新しく買ったテントの試し張りをしに行ってきました。
なんのこっちゃですよね。僕もなんのこっちゃだと思う。
いろいろ話すことあるな。
テントの素材の話みたいなところもあるんですけども、
簡単に言うと、火の粉とか熱とかに強いコットン、木綿ですね、と化学繊維を混ぜたポリコットンという素材があって、
それを使ったテントは火の粉とか熱とかに強い、そういうテントを買ったんですね。
その中には薪ストーブを置くことができる、薪ストーブ対応なので煙突を出すことができる穴が開いている、そういうテントを買いました。
そういうテントを初めてなので、キャンプの実践に投入する前に練習しておこうかなと思って、今日は張りに行ったわけですね。
そのテントにいろいろオプションがあって、
1個はグラウンドシート、つまりテントを張っただけだとした地べたなんだけど、地べたを覆うシートがあって、それを買ってみたんですね。
その上にテントを張ると、そのテントの中の空間がシートの上なので、レジャーシートの上みたいな空間になると。
もう1個は前膜、前の膜とか入れ膜ですね。
テントの前の部分を開けて空間を作ったところをさらに塞ぐみたいな膜があって、それもオプションで買ったんですけども、
それがないと中で薪ストーブを使うことができないので、買わざるを得ないみたいな。
わぁ、説明しづらい。口頭では説明しづらいんですけど、そういう感じで。
なので今日持ってたのはテント本体とそれからグラウンドシートとオプションの前膜、この3つですね。
それぞれに説明書が付いていて、
それぞれが何かこうやるんだよって書いてあって、
結果としてそのテント本体とグラウンドシートとあと前膜3つを使った最高な居住空間を作るための最適な手順というのは、
いずれの説明書にも書いてなくて、合わせてやってみた時にやっとわかる。
具体的に言うと、サブポールって言っているテントだけだと屋根を作るためのちょちょいのちょいで張ったはずのポールが、
実は全体のアンサンブルの中ではすごい重要で、これをどうやって張るかでテントがピシッと張れるかどうかが決まるみたいな。
で、それの位置をいじろうにもその手前の、つまりテント本体だけを張る手順だとここにもうペグダウンするんだよ、ペグで固定するんだよって言われてて、
ペグで固定しちゃうと調整できない、うぎゃーみたいな。
そういう初めて使うテントの形のわからなさと、あとはオプションを組み合わせた結果として統一的な手順がないことの面白さというのを満喫してきたのが今日でした。
なのでそのテントを張るために、なんか慣れると15分でできますよって言ったやつを1時間半くらいかけて、あーでもない、ここでもないって張って、
で、テントができた瞬間にお腹が空いたんですよ。お腹が空いたので用意していったラーメンを作って食べ、
でラーメン作って食べて、ふーお腹いっぱいって言ったらもう日が暮れる前に撤収みたいな、超慌ただしい午後を過ごしてきました。
薪ストーブの夢
なんかちょっとテンション高く長く喋っちゃったな、いや面白かったんですよ、何も精算はしてないけど。
という感じで天気のいい金曜日を荒川の湖畔で過ごしたと、そういう話をしました。
で、なんでこのテントを買ったかっていうと、テントの中で薪ストーブを使う、そういうセットに憧れていたので薪ストーブも一緒に買ったんですね。
なのでこの冬、寒い間にキャンプに行って、で新しく買ったテントでおこもり空間を作り、その中で薪ストーブを焚くということをしたいんだぞので、
これが実現したらまたお話ししたいなと思っています。
というわけで今日はテントの話をキャッキャッフーしてで終わりました。
じゃあまたね、バイバイ。
06:29

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