コロナワクチン、量質転化、プレゼン作りなどについて話しました。
サマリー
このエピソードでは、発表の訓練として資料作成やプレゼンテーションスキルの重要性が語られています。また、強制的な環境を作ることが、量をこなすための効果的な方法であると説明されています。
発表の訓練
おはようございます。かっぱです。
2025年12月2日、火曜日の夕方です。
今日は、日中は月齢の通院ですね。 前足の治療を受けているので、そこに行ってきました。
2週間くらい前に、長男がインフルエンザにかかり、それからずっと咳がゲホゲホ出ていたのですが、今週になってだいぶ落ち着きまして、
先生に見てもらうときには、もうだいたいいつも通りなんだったんだ、みたいな感じになりました。
で、機嫌切れで困っていた発作を抑える薬も新しいのを出してもらって、
あと、年末年始、だいたい1ヶ月で行かなきゃいけないので、年末年始来るの大変じゃないですかって言って、2ヶ月分薬を出してもらいました。
やったぜ。しばらく行かなくて済むぜ。
行かなくて済むというのが、今回みたいに発作が起きて行った方が良かったみたいにならないといいなと思っています。
あともう一個、前回通院したときに予約をしてですね、新型コロナウイルスのワクチンを接種してきました。
1年ぶり、なんと9回目。やっぱり喘息があるので、呼吸器系の症状が出ちゃうと長引いてつらいので、時比になってからも年一で打つようにしています。
税別1万4千円は結構痛いですよね。
話を聞くと最近はだいぶ軽症化しているとかなんとかなので、お医者さんもコスパが悪いんでね、判断はねって言ってたんですけども、
この咳出て苦しいのコスパとか言ってられないので、今年も打ってきました。
接種証明アプリも動かなくなって久しいので、いろんなところに書いておかないと何回目だっけって忘れてしまいます。
帰ってきて午後は、昨日話したコンピューターサイエンスについての記事を書いたりとかですね、あとパートタイムのお仕事をしたりしました。
このお仕事の中で、さっき終わったホヤホヤで面白いんですけども、いろんなマネージャーとして成長していくのをお手伝いさせてもらっているんですけども、
その中で一個、資料作成がうまくなりたいという話があったので、いろいろとこういうことをやるといいですよ、こういう本を読むといいですよって言ったんですけども、
何より量が大事だよ、みたいなことを言われたので、そうじゃな、量大事じゃなってそういう返しをしました。
僕は、前も話はこうだったかな。
Genesis Lightning Talks というコミュニティーがありまして、それ何するかというと、5分間のプレゼンテーションであるとこの Lightning Talks LT。
それを全員発表するという、そういうルールだけがあるコミュニティに参加して、それが月1回開催される。
4年ぐらい解禁症で行っていた。
つまり、少なくとも50枚はそのイベント、コミュニティのために資料を作っているんですね。
もちろん仕事で作ったりとか、他のコミュニティ活動で作ったりとかもあるので、実際はそれ以上なんですけども、
量をこなす仕組み
やっぱり月1回資料を作って5分発表するって、これは本当にいい訓練になりました。
プレゼンの資料の作り方とか喋り方って、別にこれは何本あってもいいですからねというか、知識は荷物になりませんというか、そういうやつなので。
なくて困ることはたくさんあるので、そういう場があったら皆さんもぜひやってみることをお勧めします。
量をやるって言っても、人間は仕組みがないと動かないので、自主的に量をこなすって本当に無理ゲーなんですね。
なので、そういう強制的、強制的じゃないけど、発表する場を設定するというのは仕組み作りとしてすごく良いと思っています。
そのプレゼンを作るのを勢い余って中3の長男にもちょっと指導をしたりしてですね、何度かレビューをしたりとかしたらですね、
小学生の頃もそういうプレゼン作る授業がちょっとあったりとか、中学校になると結構な回数あったりとかするので、
その時にちょっと語句を話したりとか、あるいはレビューをしたりとかということもしたことがあるんですけども、
そうしたら長男はプレゼンテーションスライドの作成スキルは一目置かれるレベルになったらしいです。
よかったよかった。
で、僕が特に重点的に言ったのは2点で、1個はいらんアニメーションを使うなと。文字ビヨンビヨンビヨンって跳ねたくなるじゃんって。
図形回転しながら入ってきたくなるじゃん。そういうのは一切いらんからやめろ。
で、もう1個は最後のスライドをご静聴ありがとうございました1枚にするなと。
これはあれですね、この話でもよく出てくるT和田さんがどっかで書いてたことだと思うんですけども、最後のスライドって一番長く表示されるんですね。
終わりました、ありがとうございました、失業としたりみたいな。
で、最後のスライドに一番大事なことを書かないでどうするんだという、この2つを長男に教えました。
そしたら同級生の大半はその逆アンチパターンで、中学生の男の子なのでアニメーションビヨンビヨンさせて、最後はやりきった感のでご静聴ありがとうございましたしがちだったので、
お父さん教えてくれてありがとうって言われてちょっと誇らしかったと。
そういうことがありました。
ということで、やっぱりアウトプットによる訓練って効くんだなぁと、そういう強引なまとめに、無理矢理まとめて今日もご飯の支度をしようかな。
明日はね、忘年会があるんで楽しみなんですね。年一定例の忘年会があるので行ってきます。
じゃあまたね、バイバイ。
06:47
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