クラフトビール、アートなどについて話しました。
サマリー
クラフトビールとアートが融合したビアバーを訪れ、画家の瀬津駿さんの作品に触れながら、新たな発見や文化の面白さを感じる一日について語っています。
ビアバーの魅力
おはようございます。かっぱです。
2025年12月11日、木曜日の夕方です。
今日は、わりと近所にあるブルーイングパブですね。
自分のところで作ったビールを飲ませてくれるビアバーに来ています。
ここは、ビールもめちゃくちゃうまくてですね。
IPA系が得意で、しかも、フィージーではないネストコーストスタイルのIPAがわりと得意で作っていて、
どれもめちゃくちゃ美味しくて、もちろんIPA以外も美味しいんですけども。
それとプラスしてですね、醸造施設と、それから客席と、あとちょっとギャラリースペースみたいなのがあって、
時々いろんなアーティストの人の個展をやっているんですね。
なかなか美術館とかで見る機会がない。
あと僕、アートに疎いので触れる機会がない。
そういう人のアートに触れるきっかけになってすごくいいなと思っています。
クラフトビールってすごいカルチャーに目指したもので、
それとアートが結びつくってすごくいいな、新しい出会いだなと思うので、
ここに来ると新しい発見があって楽しいですね。
画家との出会い
今日は、瀬津駿さんという画家の方ですね。
あ、プロフィール見たら同い年。びっくり。
旅行に出ていい風景だなと思ったら、その場で描くみたいなことをしている方らしいです。
すごいな、どこに旅行行かれたんだろうな、かっこいいな。
多分油絵だと思うんですけど、すごい光景が目に浮かぶというか、
その光景に心を動かされたのが伝わるというか、
そんな感じですごく魅力的だなと思いながら、
そのアートスペースをビール片手にうろうろしながら喋っていると、
すごい好き勝手なことをしていますね。
そういうカルチャーに触れる場としてのビアバーってすごいいいなと思います。
今日は日中一日仕事をしていてですね、仕事の相談をジェミニプロにいろいろしていまして、
ディープリサーチモードにするとすごい時間がかかって、
コンピューティングリソースをゴリゴリと燃やしながら結構な調査をしてくれる。
ググってわかるようなことはだいたいお任せしちゃっていいんじゃないかと。
その上で人間がどう判断するかみたいな、そういう議題になったんだなということを感じさせる。
そういう時間でした。
ただレポートとしてなんとなく言い切り力が強いので、それでいいのではと思っちゃうんですね。
それでいいと思う重力に抵抗するのも人間の大事な資質になってくれるのかなと思いました。
この今見ている油絵たち、これはどうなんですかね。
精々愛にできるのかな、そして精々愛がこういうのを出したとして、
今見ている絵から感じるようなパッションを感じるのかな、
そういうことを考えながら喋っています。
なんとなくだけど、結構力強い、あるいはラフなタッチで、
たぶんあえてラフに描いているところもあると思うんですけど、
そういうところの荒々しさみたいなのを精々愛に出せるのかな、どうなんだろうということを見ながらビールを飲んでいます。
晩御飯の計画
今日はこの後は家に帰ってですね、
昨日かおとといからスーパーで安かった豚のスペアリブをなんとかして食べるということをしなきゃなと思っています。
圧力鍋でやっつければいきなり手をつけても柔らかくはなるんですけど、
それをどうやって食べようかな、いつも通り醤油とみりんで煮るのは芸がないので、
なんか変わったアレンジを考えたいなと思っています。
ということで今日はクラフトビールとアートと晩御飯の話をしました。
じゃあまたね、バイバイ。
04:52
コメント
スクロール