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2025-11-29 31:20

くうねるはなす最終回まであと3回~リラックスと集中どっち?

シュウは瞑想合宿参加者の中でも感覚を感じる力がドンケツに弱かった

それを他の参加者からどんな風に聴いていたかを説明して

あと、途中で感覚の感じ方を間違えちゃってッていう話を…


コニタンの人生中毒:https://creators.spotify.com/pod/show/u30b3u30cbu30bfu30f


収録日:1月15日


#くうねるはなす


大泉こぐま治療室:https://x.com/kogumasensei1

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu


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メール:kuuneruhanasu@gmail.com

サマリー

瞑想合宿での経験をもとに、参加者は集中力とリラックスのバランスについて考えています。感覚に気づきながら妄想を巡らせ、実際の体験を共有して自分自身を深く理解しようとしています。このエピソードでは、瞑想の過程においてリラックスと集中の重要性について探求しています。参加者は瞑想の体験を通じて、集中とリラックスがどのように相互作用し、どちらも心の平静を保つために必要であるかを語ります。

瞑想合宿の経験
前回からの続きです。
10日目に会話が解禁されてみんなで喋ったときは
もうなんか涙が出てきて今までのこう自分の苦しみが癒された気がしたとか
うーん
なんて言ってたかな、痛みが消えたのも他の人からも聞いたり
うーん
なんか体の中で流れが良い部分と悪い部分があって
こう脇のあたりとかは通りづらい感覚が行きづらいんだよねとか言ったら
他の人が分かる分かるとか言ってて僕だけ分かんないみたいなこととか
あったし途中で僕ねその一回なんか解釈間違えちゃって
みたいなそのこうはじゃなくて
瞑想の時にご縁家さんが
その1時間の瞑想の時に
こういう感じで
まあ頭のてっぺんから足の先までみたいなこうどういう風に瞑想しなさいみたいなこと言うじゃないですか
はいはい
あれが日々ちょっとずつこうステップアップしていく中で
最初はもう一箇所一箇所ゆっくりざっくり区切って
いろんな箇所体のいろんな箇所を感じなさいみたいなこと言ってるのが
まあ感じられないなあどこも流れが悪いところとかも全然分かんないなあみたいな風に
思っていたのが
なんか途中で流れのようにっていう表現が出てきたんですよね
ご縁家さんの表現として
その時になんか流れのようなもんなんだと思って
流れのように感じてみようと思ったら
どんどん流れてるように感じた気がしたんですよ
はいはいはい
でそっからね丸1日ぐらい
なんだ感じてないって思ってたのはむしろ
これは感覚じゃないと決めつけちゃってて
むしろ全体にうっすら感じてたんかなあみたいに思って
やったやったとか思ってどんどん流している感じで瞑想してたんですよ
うんうんうんうんうん
そしたらもう本当に8日目か9日目にもうこう古い生徒さんは
なんかその微細な反応のある箇所と
反対側のある箇所を線で繋いで中で浸透させるようなイメージでみたいな
そんなことも言ってすげーレベル高いことも言われてたけど
それもそんなにできちゃった気がして
その時にこれ絶対違うって思ったんですよ
もういくらでもできすぎちゃうんですよ
自由自在に光の速さでできすぎちゃって
いやこれは違う感じてるんじゃなくて
でただ想像してるだけですって自分で気づいちゃったんですよ
あーなるほど妄想だったみたいな
そうでそうやって指導者の先生に話したら
あっそうですねそれは想像ですねって言って
感覚をもうその感じるかどうかじゃなくて
とにかくその場所に意識を向けるっていうことに
集中してみられるといいと思いますって言って
そのうちに徐々にこれが感覚なのかなっていうのが湧き出てくるからみたいに言われて
わかりましたみたいなそこからやり直しみたいな感じになって
未だにねその瞑想合宿終わってから今結構経ちますけど
毎日朝と夜1時間ずつずっと欠かさずやってはいるんですけど
すごい
言ってるけど未だにその感覚
弱すぎてわかんないですねっていうぐらい今でもまだ
わからないながら暗中模索にも程があるって思いながら
でも初日に受けたワクワクは未だに全然消えないもんで
そんな中でとにかく継続すればちょっとずつなんか感じられるだろうって
期待しながら続けてるっていうそんな段階ですね
妄想と現実の境界
そうなんですね
難しいですね確かにそれ
それ僕も結構打ち入れてたこともあって
自分で感じているのか自分で想像しているのかわかんなくなるとすごいよくわかるんですね
そうなんですね
なんかそのほうきなんか柔らかいほうき大きなほうきで
全身を撫でられてるような感じみたいな感じでくれみたいな感じで言われた先生に
面白い先生ですねそれ
でも確かにその感じみたいなのがちゃんと自分で感じていたら多分そういう感じになるんですけど
それを妄想してたこともあってそうじゃないって気づいたのが結構遅かったんです僕も
今あるものを感じていかなきゃいけないから
能動的に妄想するんじゃなくてどっちかというと何でも能動的なのか
自分の本当に実際の肉体の感覚っていうのを見なきゃいけないから
そうするためにはまずその鼻の下にまず集中してくださいって最初言われたじゃないですか
アナパーナの頃ですね
アナパーナですねあれをずっとやらないといけないなって
やっぱり最初の段階鼻の呼吸の出入りの部分をきちっとやらないと
全身に回すことっていうのは絶対できないんですよ
それやり直したほうがいいのかな僕ももしかしたら
アナパーナですよ
アナパーナの時も1回勘違いした時があって
またコグマちゃんちょっと置いてきぼりにしてるかもしれないなって心配になってるけど
大丈夫ですか
質問がいっぱいあるんだけど巨大しては消えていくね
質問が浮かんでは消えていく
無事
時代遅れになってるもう私の質問
時代遅れ
過ぎていった話題になっちゃってる
本当に
そっか
大丈夫
大丈夫だけど聞いてる人がわかるかなっていう心配を常にしてる
なんかちょっと無理やりにでも挟んでもらえると
ちょっと高次元なので
高次元高次元なのか
行ったことない人にはわからないことがあるからそこはどうですかとか聞きたいけど
もう過ぎて行っちゃったのでとりあえず
過ぎて行っちゃった
そうか
ごめんなさい
わかんないところはちょっと聞いてもらえるといいかもしれないですね
できれば
止めづらいかもしれないけど
割り込んでもらって大丈夫ですか
じゃあ一個思ったことがあるんですけど
一個思ったことがあるんですけど
ポニーたんが指導者の方でしたっけに聞いたっていう
ほうきで撫でられてるような感覚を思い浮かべてくださいっていうのが
すごいなんか疑問で
それを言われちゃうとそれを追い求めてしまう種を植えることにならないのかなって思っちゃって
感覚を感じたいって思うのも
例えばその前にお姉さんの話をここでさせてもらった時に確か
悟りたいと思うのすら執着だから
それを考えてはいけないって言われて
じゃあどうしたらいいんだろうって思ったんですよ
そういうのがあるのに
こういう感覚を想像してくださいとか言われちゃうと
執着を生んじゃうんじゃないかなって思ったり
他の人がこういう風に感じたんですって私も私もとかっていうのも
それすらも妄想とか願望とか含まれてるんじゃないかなっていうところもあって
他の人が聞いてることを自分も追い求めたいっていう
執着の始まりになっちゃいそうな気がして
そのあたりをお二人はどう感じるかなって
ほうきはちょっと僕も初耳だから何とも言えないけど
ほうきに関しては僕が受けた当時の内容だから
もしかしたらそれはもう今ないのかもしれないですよね
質問に行ったら小西さんだけに答えてくれたってことですか
なんかですねその時確かわからないですけど
講話の中で言ってたような気がするような
気がするんですよね
それが先生に教えてもらったか
こういう感覚ですよっていう全体的な話をされてたと思うんですよね
僕の先生は何も個別質問以外は何も全体に対して言わなかったですね
なんかその一旦瞑想が終わった後
前の方に集められて一緒に先生と1分だけ瞑想するタイミングがあるじゃないですか
あの時に話をしてもらった
その集まった人全体に言ったんですか
そうですそうです
それもなかったの?
先生とかによってもかなり指導方法がちょっと違うみたいで
そこはなんかちょっといろいろあるのかなって気はしますけど
でも確かにその感覚としてどんな感覚なのかっていうのはある程度知っておかないと
後々掴むのも難しいなっていうのも今思ったりはするんですよね
それが手助けになって
例えば妄想であってもそれが助けとなって
本質的な感覚を見るっていうところにつながったりもするので
ちなみに何かそれが良くないとか良いとか悪いとかっていうのは
集中とリラックスの探求
話としては何かないかなっていうのは思ってますね
指導方法によってやっぱりそこらへんやっぱり人それぞれなのかなっていう気はしますね
コッシューさんが感じた流れてる気がしたっていうのは
言葉にできる?
いやでもあれは完全にもう想像だったなって今でも確信持って言えるから
あれは意味なかったなーって思ってるかな
最初の頃は流れてる感じがあってそこから光の速さで分かるっていうのがあったじゃない?
最初に気づいたやつも妄想だったかなっていう感じ?
うん、だと思う
そう簡単な意味なんて
はいはい
え、どんなどんな?
今続けそうになってなかった?コグマちゃん
違う違う大丈夫
本当?
自分の今のレベルでの回答になっちゃうけどコグマちゃんのさっきの問いに対して
自分が思ってるのは
悟りたいって思うのも執着になっちゃうからみたいな話は
俺あんまり気にしてなくて
平静で心を平静に保つことと
常に全身の感覚に気づいていることの2つに
集中していさえすればいいと思っていて
それさえできていれば
それがその日どんな風に感じられたかは
もうほんと毎回違うから
実際それもアニッチャーって言って全ては変化するっていう風に
何回も何回も言われることの一つで
それを体感レベルで
頭で理解してるんじゃなくて
実感として確信するレベルにいきなさいみたいなことを言われるから
心を平静に保って気づく以外のことは何にも気にしてないっていう感じ
これが正解な感覚だとかそういうのもあんまり思ってないけど
でもまあ雑念が湧いて他のこと考えてたら
それはもう平静にも保ててないし気づきもできてないから
それはうまくいかなかったよねってもちろん思うんだけど
それは今の自分のレベルにはもう無理のないことで
だからこそ修行として毎日やってるわけで
そのことだけに集中してれば
その法器なのか何なのかとかいうのはあんまり
気にしなくてもいいかなって今は思ってるっていう感じですかね
ただやることが大事っていうところがありますね
呼吸、毎日お風呂入るのと同じぐらいな感じで
はみなきするのと同じ感じなんですよね
悟りっていうところを目指していくのは行くけども
大きな目標としてはそこを目指すけども
とりあえず修行さんがおっしゃった通り
今自分が座って瞑想して自分の感覚を感じていく
ただそれを淡々とやる
それをまた淡々と続けていく
というのがまず大事ですよね
何よりもそこを今をちゃんと行動する
やることをやるっていうのは大事なんですよね
だから先の未来とか過去とかを見ずに
今ここだけを見る、瞑想する
樋口さんの筋トレやるみたいなのとちょっと近いのか
そうなんですね、あまりそこはよく把握してないけど
Xでよくツブが書いてあるじゃないですか
ジム行きたくないけど
でも結局ジム行く
そういうとこなんじゃないか
いろんな感覚があって
超常的な感覚を得たとかありますけど
それは結局ほとんどが妄想だと僕は思っているから
あまり見られないんですよね
それよりもちゃんと自分の肉体的感覚をきちんと観察していく
というのが大事ですよね
小熊さんが何を考えているかが
遠く見てましたね
遠く見てたんですね
集中なのか
リラックスというか
どういう感じなのかなって想像して空を見ていました
ごめんなさい、ちょっと聞き取れなかったかも
瞑想のあり方っていうのが
多分段階がいろいろあるんだとは思うんだけど
もう一個質問したいのが
全然嫌になる、座ってる状態が
しゅうさん今回初めてまとめて長時間座ってみて
全然一瞬たりとも嫌じゃなかった
面倒くさいとかこれ何つらいとかって思わなかったのか
というのが一つと
瞑想っていうのが
集中のようでもあり
放下というかリラックスというか
身を委ねるような感じ
でもあるんじゃないかなって聞いてて思って
体感としては多分移り変わったりして
常に一定ではないとは思うんだけど
二人にとってそれぞれ、特にしゅうさんにとって
今回のその瞑想っていうのはどんな感覚だったかな
集中してるのか、こういろんな雑念がいっぱい来たのか
リラックスしてるような感覚も来たのか
最後だけまた聞き取れなかった、ごめん
リラックスとか集中とか
瞑想の辛さと楽しさ
もしそういう言葉じゃなくてもいいんだけど
それがどんな感じかなと
分かるー
それ自分も疑問として持ってたもの
だから
でも二人にって言ったから
どっち先にしゃべりましょう
しゅうさんどうぞ
日々の瞑想が辛くなかったかっていうと
これもなんか表現が難しいんですけど
ずっと辛かったんだけど
そのレイヤーでは辛いみたいな感覚
初日というか受付をした日に
確信みたいなのを得たつもりになっちゃってるから
辛いことを10日間することが
前向きな作業にしか感じられない
んですよね
だから足も痛いし
僕の場合が一番辛かったのは
足が痛いことかな
ぶっちゃけ人としゃべんないとか
飯が少ないとかそういうのは
僕の普段の暮らしより全然豪華だったんで
全然楽勝だったんですよ
普段からもう店員さんとしかしゃべんないし
トイレも行けるしね
川じゃなくてトイレ行けるしとか
洗濯機も脱水器もあるし
洗濯機はないけど手洗いだけど脱水器もあるしとか
だから瞑想で足が痛くなることが唯一辛かったけど
それはだから今はそんなレベルなんだよなと思って
ツレツレって思いながら楽しいんですよ
ひたすら楽しかった
レベル低くこっからのスタートですやんか
みたいな感じで毎日やってるみたいな
だってコツコツやるしかないって最初に
確信めいて思っちゃってるから
何をやるにも他のスポーツでも勉強でも
何でも一緒になったんですよ
それが今回の僕の大収穫の一つですね
雲を掴むような世界に感じてたんですよ
瞑想っていうものが
どこを目指していいかはっきり分かんないなみたいな
闇雲にでもいつかは分かるかもみたいな
果てしないという意味では果てしないんだけど
もっと普通のことと同じで
ただただ積み重ねていく楽しいものだ
になっちゃったんですよねもう初日に
集中とリラックスの対比
少なくとも頭の理解で
だからただ辛いと思いながらずっと楽しい
っていうのが最初の質問への答えかな
その感覚で鈍欠っていうのも
鈍欠だって思いながら全然へこんでないんですよ
鈍欠からのやりがいのあるスタートだぐらいな
感じなんですよ
人と比較してもしょうがないですからね
まあまあまあそれもあるけど
それが今までは頭でそういうふうに思って
人と比較してもしょうがないって
頭で思ってた感じだったけど
もうなんかそうですね
頭での理解から始まってるとはいえ
もう本当に感覚的に全然比較しないわけではないけど
それを丸ごと楽しめるレイヤーからの視点を得ちゃったみたいな感じかな
でもう一個目の質問が
僕もずっと不思議だった
その集中したらいいのかリラックスしたらいいのか
どっちやねんみたいなずっと思ってたんですよ
なるべく体の力を入れないみたいな
心と体の力を抜いて
みたいにするのが良かろうと思ってたのに
ちょいちょいこう
集中が必要みたいな話だったり
今日は集中できなかったなみたいなのを人から聞いたりして
どういうことだって思ってたんですけど
さっきも言った心を平静に保つのと
体の全ての微細な感覚に常に気づいているっていう
それも未だに僕の理解の中では
対極にある真逆のことを同時にやるっていう
超難関だと思っていて
でもなんか頭ではそれ理解できたつもりになっちゃって今回
それは初日だけじゃなくて
10日間1時間以上の講話を毎日聞いたこともあるけど
集中するっていうのは実は
余計な力が入るっていうこととは全然違うんだって頭で思っていて
それも
何だろう
訓練というかだんだん慣れていくものなんだろうけど
意識を集中させる時に力む必要は特になくって
それを最初はめちゃくちゃちっちゃいところに1箇所集中するみたいなところから始めて
全身に広げていくけど
もうスーパーそれに慣れたら
全身を流れるようにその意識を移動させることができたり
勝手にこれ勝手な想像をしてるだけなんですけど
いずれはもう常に流れですら
流れは別にあっていいかもしれないけど
全身を同時に感じてるぐらいなことが
続けていったらできるようになるんだろうなって勝手に思ってたりして
いや分かんないでしょ
勝手なこれ想像だし別に外れてもいいんですけど
でも
そういう類のものなのかなっていう
集中する時にはどっか一点にしか集中できないし
みたいな
のは
思い込みって言うと言い過ぎだけど
それはそれとしてあるけど
それと心を平静に保つ
どんな感覚とか反応があっても同時ないみたいなのを
同時にやることができれば
まだ僕は体験としては得てないんだけど
その執着とか
嫌悪
憎悪みたいなのが消えていくっていうのは
なんか頭で分かる気がして
そうしようとしてるっていう感じですかね
だからなんか今日は集中できなかったなっていう時には
だいたい他のことに雑念
雑念とかは僕の場合浮かんでたり眠くなったり
しているから結局
それは心が平静でないから起こることだし
同時にやっぱり
そのことによって感覚に気づけてないっていう状況が起こっている
から
その2つを同時にずっと
やれるように意識するぞってひたすら
意識し続けてればいいと今は思ってるっていう感じですかね
なんかうまく言えたかわかんないけど
いやいやいや
なんかすーたんすごい
瞑想者になっちゃったなと思いました
勝手に頭で今
そういうふうに
勝手に結論づけてて
仮説的にも
仮説的にも
仮説的にも
そういうふうに
勝手に結論づけてて
仮説なんですけど
それを元にやってみて
ダメだったらまた
相談してとか
なるかもしれないなとは思ってますけど
僕も最低でも1年に1回
10日間
奉仕者か参加者として10日間瞑想絶対やろうと思ってるし
いいっすね
最低でも1年間毎朝毎晩
1時間の瞑想は絶対続けなさいって最後の日にご縁加さんが
ビデオでおっしゃってて
1年間続けばもう
あとは何の苦もなくそれができるようになるって言ってたんで
その意味で最初の1年が勝負だとも思ってるし
そこまでやったら瞑想者になったなって言えるんじゃないですかね
今はまだ
そうしよってただ決めてるっていうだけの
集中することの同時性
ただの思い込みやろうかもしれないです
でもなんか
すごい
徒用を感じます
ん?ごめんなさい何を感じます?
その瞑想者としての何というか
徒用
そうなんですか
感覚の鈍さはもう
鈍結でしたけどね
全然いいと思いますね
リラックスとか集中どっちなみたいな話なんですけど
それって多分同じ話なんじゃないかなって最近思ってて
集中するってことは
その分全体も見える状態
になっていると僕は思ってて
なんでそう思ったかっていうと
集中するって一つのところにフォーカスが当たっていくじゃないですか
それってこういう風な放物線というか
漫画でよく見るような
中心線に向かって光がバーっていくような感覚なんですけど
放射線ですね
そうそう放射線みたいな
それが中心に向かっていく絵と
逆に自分に向かって広がっていく絵って
ほぼほぼ同じ動きなんじゃないですか
んー?
エネルギーの方向が逆じゃない?
逆だけど
それを
映像を作った時に同じことを思ってて
ファーって粒子が中心に寄っていく映像と
後ろに飛んでいく映像って
ずっと見てたらあれ?同じやんってなるんですよ
ちゃんとわかってないかも
ちゃんとYouTubeとかで
粒子が集中していってる映像と
逆に拡散していってる映像って見ると
どっちも同じ動きしてると思う
絵の錯覚感わかんないですけど
でも同じ動きなんですよ
次回に続きます
31:20

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