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2024-11-30 29:21

空気みたいな物取ってある~ピコピコ問題と程度問題?

シュウもこぐまちゃんも片づけるのが苦手で、捨てられないものに囲まれてる

こぐまちゃんの頂き物の布団乾燥機は実家では役立つけど東京では必要ない

あとは、要らないのに取ってある紙袋とか空き箱とか…


収録日:10月27日


#くうねるはなす


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00:07
前回からの続きです。
たとえばとかは、あげるな。
たとえば?
たとえば、ソファーあるけど使ってないし。
あー、はいはいはい。
あと、お客さんにもらった布団乾燥機なんて、箱から一回も出してないし。
えー、そっか。
そうかね。私、西日本、日本海外の出身で、地元はもうすごい湿度が高いの。一年中。冬も。
だから洗濯物全然乾かないし、布団も湿っちゃうから、布団乾燥機がすごい大活躍なのね。
はいはいはい。
だけど関東はいつももう、空き口からすっごい湿度が低いから。
あー、そっか。
洗濯物も布団も、一日、もう何時間も起こせば、すごいカラッと仕上がるのよ。
あー、そっか。えー。
だから全然布団乾燥機使わなかったの。
あー、なるほどね。
そう。
あとは、いらないのに可愛いから取っておいてある紙袋とか。
あー、それ。可愛いわけじゃないけど、俺もなんか紙袋取っといちゃったりしてるな。
あと、メルカリで売るときに、発送するときに使うかもしれない。空き箱とか。
俺も似たのある。
実際ね、送るときにはすごい役立つんだけど、いつ役立つかわかんないのよ。
そうなんだよね。
だから空気みたいなものをいっぱい取ってあったりとかね。空気って箱なんて中空気じゃない?
あー、そっかそっか。確かに。そうだよね。
いやー、わかる。わかるわー。
今ゴミ回してもさ、泣きそうだもん。いつかこれ片付くんだろ。
いやー、わかるなー。そうだよね。
あとさ、大物じゃないけど、絵をいっぱい描いてて、その絵がたまっちゃうとか。
あとやっぱり箱関係だと可愛い缶とか、お菓子の缶とかさ。
柄が可愛いって言うだけで捨てらんないんだよね。
うーん、わかるー。
あとは、これは別にいいんだけど、いただき物の関与植物がどんどん大きく育っていて。
あ、でも枯れないのすごい。
パキラを今家に置いてるんだけど、パキラって植物ね。
パキラっていう名前のがいるんだ、植物が。
03:00
昔、それを枯らしちゃったの何回も。
良かれと思って水を毎日やってたんだけど、それのせいで根腐れを繰り返してて。
でも調べもしないで育て方を。
無責任に育ててたの。
でもこれ今のやつをいただいた時に、お客さんにいただいたからちょっと枯らすわけにいかないと思って。
水のやり方を調べたらすごい簡単で、滅多に水をやらないっていうのが鉄則だったの。
5月から9月の成長期は週に1回。
しかもちょっと液体比率を混ぜて。
冬の間は月に1回。
絶対我慢してやるな、それ以外は。
それを忠実に守ったら、100均で買ったものだったらしいんだけど、
もうすごい大きくなってて。
すげー。
ほんと水をやらないのが良かった。
そっか。
なんか枯らしたんだよな、いただきものだったけどね。
結構すぐ枯らしちゃったな。
でも多分それはやらなすぎで枯れたような気がする。
難しい。それぞれに適時適量があった。
でも本当に、えーってもらった時から、えーいらないみたいな感じで思っちゃってたから、
もう枯れてもやむなしみたいに思ってたけど、
にしてもちょっと早すぎたなって反省したかな、ぐらいな感じだったけど。
やっぱりだって愛してたらさ、ちゃんとお世話したいから、
てかされてほしくないから調べるだろうし。
やっぱ気持ちですよ。
そうだね。気持ちが入りませんでした、その時は。
前回さ、
オフレコの時間です。
すごい有意義な話できたなと思ってて。
覚えてる?
はいはい。要はあれをもう一回、ある程度据えた感じで喋っても。
いやいやいや。別に同じ話をしてもいいんだけど、
要は、その前回盛り上がった話って、
自分がやりたいと思ったことできてるかって話だったと思ってて、
そうだね。
それであの発言主の方にがですよ、あの話をしてもいいって言われたんだけど、
ただ、あの話が面白かったのは、
06:02
私たちが共通の知り合いとして、
存在を知ってて、なんとなくパーソナリティがわかってるから、その楽さが面白かったと思ってるから。
確かに確かにそうかもね。
もうちょっとなんか一般化して、
本当に自分は楽しいことをちゃんとできてるかっていうか、
自分の心に従って生きてるかみたいな。
はいはい。
まあ要はその前回タタラの話をし終わった後に、
レコーディングを聞いて話したことが、
なんかしゅうさんの中ではこれはすごい革命的な話だって、
なんか気持ちがね、気づきがあったって言ってもらえて、
おーすごい、そういうのこそさ、
誰かに聞いてもらったらいいのだなって。
確かにそうなんだよな。
再現するとあの時のような盛り上がりは起こらないかもしれないけど。
うーん、まあね、狙うとみたいなのがあるのかな。
やっぱ難しい時はあるよね、再現ってね。
それがさ、これが前回みたいに全然盛り上がらなかったとしても、
私ちょっと話したいなと思ってて。
うんうんうん、ぜひぜひ。
その前に話した、
自分の気持ちに素直に生きられてるかっていう話のきっかけが、
何を食べたいか、今日何を食べたいかっていう話の時に、
要は本当に食べたいものを言うのではなくて、
状況的にこれがベターなんじゃないか、
という選び方をしちゃってないかと。
今日は一緒にご飯を食べます。
晩ご飯何食べましょうかって私が聞いたら、
相手がお昼ご飯とんかつだったから、
夜はあっさりしたものを食べた方がいいと思うので、
お蕎麦にします。
って答えてくれたんだけど、
どう考えても蕎麦食べたい顔してないから、
ピザはどうですかって私が提案したら、
いや、お昼ご飯とんかつだったので、
蕎麦がいいと思いますって言われて、
いやいやいや、それは、
あなたのしっぽはピコピコしていますか?
これは私の言い方なんだけど、
私はしっぽが生えてないけど、しっぽが欲しくて、
もししっぽがあったら、
本当に食べたいものを想像したときに、
しっぽが勝手にブンブン触れちゃうんじゃないかと思っているから、
09:04
あなたにもししっぽがあったら、
そのしっぽは今、蕎麦のことを想像したときに、
大興奮、嬉しい嬉しいってしっぽが触れてますかって質問したら、
いや、そんなこと触れてないっていう。
じゃあピザのこと考えたらどうですかって言ったら、
それはブンブンしっぽが触れますよみたいな返答があって、
じゃあピザ食べましょうって。
で、だからどっちかっていうと、
消極的な消去法というか、
状況に合わせて自分の心に沿わない選択を結構人生にしてるんじゃないかと。
いやーめっちゃあると思う。
やりがち、俺もすごいやりがち。
それで、私は、
しゅうさんってもっと自分の心に従って生きてるんじゃないかなっていう誤解があったなと思ったの。
あーなるほどね。
そう。
そっかそっか。
いやーそうじゃないんだよねー。
うん。
私は最近それを今ピコピコ問題として名前をつけて、
うん、しっぽピコピコね。
そうそう、しっぽがピコピコしているか。
例えば、今私が目の前にケーキが2個あって、
どっちを食べますかって言われたときに、
相手が、例えば目の前にあるのがアップルパイとモンブランだったとして、
私は本当はアップルパイが食べたいんだけど、
いや、この勧めてくれる人もリンゴ好きって言ってたよなー。
だから本当は私モンブラン好きじゃないんだけど、
モンブランを取る。
はいはいはいはい。
っていうのを絶対やってたわけ。
うんうん。
で、今まで生きてきていろんな失敗をしたが、
そのうちの大きな一つである結婚の時にも、
もうずっと生活上そういうチョイスをしてたと思ってて、
はいはいはい。
相手に合わせて自分のやりたいことをやらなかったりとか、
こう、なんだろうな、そうね。
選ぶときにも我慢するみたいな風にやってきて、
それは、社会生活上は大切なことでもあると思うんだけど、
だけど、忖度したりしないでいい場面でも、
自分の自由な発言をしても良さそうな場面でも、
遠慮したり、無用な先読みとか深読みをして、
本当のピコピコじゃない方を結構選んでんじゃないかなっていうのは、
あるんですよ。
ある。ある〜。
12:03
それが私が経験した、
あなたのしっぽは今ピコピコですか?って言ったら、
ピコピコではありませんって言われて、
結果ピザを食べたっていうのが、
私の中でも、
なんか大きな気づきだったのね。
気づきっていうか、物を考えるきっかけになったの。
はいはいはい。
だから本当に些細な選択を日々繰り返すわけだけど、
その選択をする時に、常に自分のしっぽに問うようになって、
AがピコピコかBがピコピコかって。
ピコピコしてる方とか、よりピコピコしてる方を選ぶことを大切にしようって思った。
それで、今うまく回ってるぞ、みたいな感覚?
まだ遠慮がちなところはあるけど、
もう結構、だって気使ってもしょうがない生活してるから。
どういう感じ?
だって一人暮らしだから、誰かに気を使ったりしなくていいし、
気を使うとしたら、仕事上とかだけど、
それでもなんか、遠慮しててもつまんないなってどんどん思えるようになってるから。
たぶんシュウさんとか私って、まだ起こるかもしれないことへの不安とか、
想像とかがたくましいタイプだと思うんだよね。
はい、そうです。
だから、自分の中にしかない選択肢なのに、
今ここに居もしない人のことまで想定して、
なんかよく分からない遠慮を重ねて本当に欲しい方を手に取ってない気もして。
なるべく迷うなら、本当に純粋に自分の欲求だけに反って生きてみようじゃないかと。
ちょっとずつやってみている感じかな。
いいね。
いいね。
俺もあれ聞いてからずっと意識してたわけじゃないけど、
ちょっとあんまり前向きなあれじゃないかもしれないけど、
その意味では今朝ちょっとピコピコのほう、
ピコピコのほう、違うかな、ピコ、難しいな。
あとは、これそんなに聞かれてないと思うから問題ないと思うんだけど、
15:02
一応ちょっと伏せつつ言うと、
なんとなく義務的な、暗黙のルール的なことがあったりするじゃない?生きてると。
あるある。
それはでも暗黙なのね、ルール的に。
みんなそれやった方がいいよねっていう。
ぼやかしすぎて何言ってるかわからないかもしれないけど。
それが今日の朝あったんだけど、
もうピコピコしないどころかもう嫌で。
だから、いかないっていう選択を。
もう誰にも何も断らず、いかなかったっていうのを。
そして自分的には罪悪感がゼロとは言わないけど、
どっちかっていうと自分を大事にした感覚っていうのが上回ってるんだよね。
これはピコピコ問題にちょっと当てはまりますか?
バッチリ当てはまります。
よかったよかった。
そういう話だよ、完全に。
うんうんうん。
ピコピコは大事。
大事だね。
でもまあちょっと暮らし上自分が何でもかんでもピコピコ選べるかっていうと、
もちろんそんなことなくって、
今聞きながら思ったのは、
でも以前の生活の習慣でまだ残ってる感覚っていうのが今こんな自分でもまだあったりして、
なんかね、出かけた、車で出るのが俺1週間に1回か2回、2回くらいかな。
1回ってことないか。
2回くらい、1週間2回くらい車で買い物に出るんだけど、
買い物に出るとなんかちょっとワクワク、やっぱりいつもと違う、
ちょっとだけワクワクするっていうのがこの一人暮らしになってからある程度続いてたんだけど、
なんかね、最近それもあんまりワクワクしない自分がいるなと思ってて、
でもね、なんかそんなはずないみたいに思いたくて、
なんか出た先で時間潰しちゃうんだよね、スマホを見たり、
スマホでちょっとパズルゲームやってみたりとか駐車場でちょっと粘ったりしてて、
何にも起こるわけじゃないし、本読んだりとかも家とは違う感覚で読めたりしたりもするけど、
でもなんかね、なんていうのかな、
余計モヤモヤするっていうと大げさなんだけど、
18:01
ちょうど今日それをちょっとやろうとしてる自分がいたけど、
一旦頭整理して考えようと思って、
どっちが自分とって、
その時はピコピコを思い出そうとしたわけじゃないからね、
どっちがワクワクするかなみたいな感じで考えたような気がする時に、
早く帰って、なんかポッドキャストの編集なり、いつも自分がやってること、
それでも基本はワクワクまでいかないけど好きでやってることだから、
どっちがワクワクするかなって思ったら、パパパーッと帰っちゃって、
いろいろあった方がいいかなと思って、今日はパーッと帰ってきたんだよね。
でもなんかガソリン使って移動してるし、
ある程度パッと行ってパッと帰ってくるのもなーみたいに思う自分もいたけど、
パッと帰ってきたとこで全然気持ちよかったなーみたいに思ったのはあるかな。
これはピコピコ問題だ。どうですか?
いちいち確認してるけど全部ピコピコだよ。
よかったよかった。
そうだよね、そういうことだよね。
うん。
ならよかった。
うん。
うん。
うん。
うん。
ならよかった。
うん。
なんかたださ、私たちまた共通する問題としては、
その時には、あ、違う、ごめん、勝手にしゅーさん巻き込んだ、私の話ね。
あ、はいはいはい。
物が家にあふれている問題なんだけど、
その時はピコピコするから買ったり入手したりするのだなー。
そうだね。
なんか、熱が冷めてみたら、ガチャガチャとかそうなんだけど、
欲しいと思って手に入れるが、
手に入れた瞬間にもう賞味期限切れるみたいな。
あ、へー。
そういうものもあって。
その時はピコピコしてたんだけど。
いやでもあるよねー。
ある。
うん。
それとどううまくさよならするか。
まあ、大体のものは捨てても困らないから捨てちゃうけど、
それにしても愕然とするほど物に囲まれて生きているから。
ピコピコだけを基準にしちゃいけないなって思う。
そうだねー。
そうそう。大事なところで迷ったら、
うんうん。
ピコピコに効く占いはいいんだけど。
21:01
うんうんうんうん。
だけど私ね、前回おふれこの時に話したしゅうさんの言葉で、
しゅうさんの生き方自体、生き方っていうか、
生きる活動の中でも結構、
世界のためになるから。
と思ってやってるけど、
それが本当に自分が楽しいからやってることとはまた別なんだよねってしゅうさんが言ってて。
うんうんうん。
しゅうさんはそれが楽しいからやってるって私思ってた部分があったから。
うんうんうんうん。
そこがすごい大きく胸に刺さったのよ。
あーそうなんだ。
いやーそうなんだよねー。
ピコピコっていうのとはちょっと違うというか遠いというか、
その先の先にピコピコがあるみたいな感じ?
ほうほう。
先の先ってことは結構向こうだよね。
うんうんうん。
それを目指してるってこと?それとも、
うん。
なんか義務感に。
いやー義務感といえば義務感なんだよね。
義務感、いやー義務感。
義務感っていうよりは、
えーと、なんだ?
危機感だね、危機感。
うん。
うん。
このまま行ったらやばいよーっていうのが強すぎる感じ?
うんうん。
で、俺が生きてる間っていうわけでもないんだよねー。
うんうんうん。
ちょっとこれがちょっと前に他の人と収録したときに言ったことともしかしたら被っちゃうかもしれないけど、
それも収録中に喋ったかオフレコのときに喋ったか忘れちゃったから、
被ってもいいやと思って喋っちゃうと、
うんうんうん。
そのー、なんていうのかな、
自分の個人の、俺が死ぬまでの間みたいなのの間での、えーとなんていうのかな、
うーん、恐怖だったり、不都合だったり、損得みたいなの?
うん。
で、まあ要は自分が病気になったり、痛い思いをしたり、死んだり、それが嫌なわけじゃない?
うん。
でもそれは本当にいつ起こるかわかんないから、事故で明日死んじゃうかもしれないし、
うん。
うーん、まあ俺の場合出かける回数が少ないからかなりその、あれは確率低いけど、
本当に竜巻とかもあるし、
うんうんうんうん。
この間の夏も俺の、俺の街で起こったりしてたし、
うん。
本当にわかんないなーって思ったときに、
まあそういうこともあるよねって思って覚悟する、みたいなのはしょっちゅうやってるんだよね、自分の中で。
うんうん。
で、それは本当に自分個体で考えたら嫌なんだけど、
うん。
24:00
それより、なんか、全体として、地球全体としてというか、
うん。
が、そういう危険な方向に進む方がよっぽど嫌なんだよね。
うん。
感覚的に。
うん。
例としてあんまり良くないかもしれないけど、例えば今、日本が、なんか、戦争に巻き込まれてしまいました。
うん。
とか言う方がよっぽど嫌というか、
うん。
うん。まあ戦争はね、まあもちろんみんな嫌だよっていう話かもしれないけど、
うん。
なんだろうね、自分が生きて死ぬものよりも、全体の育成が土台としてしっかりしてもらわないと落ち着いて暮らせないみたいな感覚なんだよね。
うんうん。
そういう危機感に突き動かされてるっていう感じ。
だからワクワクっていうよりは、その危機感がなくなった世界でじゃないと本当の意味でワクワクなんて安心してできないよみたいな。
そりゃそうだ。
そんな感覚。
で、俺の目から見たら、そういう状態になっている原因が何でもかんでも自分の欲望みたいなのをかなえ、ある意味昔よりはるかに叶えやすい世の中になっちゃって、
あれもできる、これもできるっていうのを何でもかんでもやりすぎちゃった結果っていう風に見えちゃってるもんだから、
自分としてはある意味そういう短期的なピコピコというか、本当に超目先だけ考えたピコピコはしないようにみたいになっちゃってるっていうところはあると思うんだよね。
うん、確かにそうだね。
とはいえ。
ピコピコ優先が正義じゃないなと思った今ね。
そういうことかって。
でもまあそれも、なんていうのか、程度問題で、全部のピコピコをじゃあこの後の人生、全くピコピコせずに過ごせるかっていうとそんなわけないから、
ちょうどいい、自分とってのちょうどいいピコピコをやっぱりやりながら、やりながらというか探しながら意識しながらいかないとっていうんで、前回は逆に俺めっちゃ刺さったんだよね、コグマちゃんの話が。
うんうんうん。
そうそう、その、前回ね、旅行がメインの生活もいいなってしゅうさんが言ってて。
はいはいはい。
そうそう。
それも印象に残ってて、
それが楽しそうって思って、
でもその楽しそうな形を、旅をしながらっていうスタイルをとりつつも、
しゅうさんが今、危機感を覚えてどうにかしなきゃって思う活動ができるなら、
27:04
その方がしゅうさんに合ってるのかなと思ったり、
危機感を持って行動する、その行動のあり方も多分、もっと自分の心が躍る方っていう選び方はありそうだなって思った。
うんうんうん。
今の家に定住する形じゃなくて、
車で移動して旅をしていろんな人に会いながら、
生きていくっていうやり方も、しゅうさんの中で出てきたんだなと思って、旅行の話を聞いてて。
うんうんうん。
そうそう。前回の話もね、また俺も編集でもう一回聞くから、聞き直しながら思ったんだけどね。
小熊ちゃんが、
で、まあでもそれでも行っちゃえるんだろうけどねって言ってくれたじゃない。
で、その時は俺もそう言われてみればそうだねって言ってたんだけど、
まあ要するに、
家賃がかかり続けることが多分俺の考え方だったんだよね。
うんうんうん。
家賃がかかることが多分俺の考え方だったんだよね。
うんうんうん。
で、その時は俺もそう言われてみればそうだねって言ってたんだけど、
まあ要するに、家賃がかかり続けることが多分俺、引っかかってたんだって。
その時喋ってるとき気づけなかったんだけど、編集しながらそれに気づいたのね。
で、小熊ちゃんはその格安のボロ屋とかを借りといてみたいなのがあり得るって言ってくれたんだけど、
俺実際にはまあ無意識にというか、まあ無意識までいかない、たまに意識したりしてるんだけど、
なんか本当に友達に、友達か親類に住所を置かせてもらって本当に住んでないけどみたいなのをイメージしてるんだよね。
だから本当に家賃ゼロの状態で、申し訳ないけど住所だけ置かせてもらってっていうのをイメージしてたから、
とにかくこの家を本当に引き払って…
次回に続きます。
29:21

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