今回の収録を始めて1時間ぐらい経ったけど、こぐまちゃんが
コニタンとしゅらさんの紹介をしてないことに気付いて気にしてくれたけど
もういいんじゃないかってことで(笑)…
コニタンの人生中毒:https://creators.spotify.com/pod/show/u30b3u30cbu30bfu30f
しゅらの"今ここ"ラジオ!:https://creators.spotify.com/pod/show/55841
収録日:1月11日
大泉こぐま治療室:https://x.com/kogumasensei1
シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
サマリー
今回のエピソードでは、ポニタンが瞑想を始めてからの心の変化や痛みの捉え方について話しています。また、痛みや寒さへの対応といった副産物としての瞑想の効果についても探求しています。瞑想とプロセス心理学の関連について掘り下げ、特に痛みの観察と二次感情の理解がどのように自己の感情を解放する手助けになるかを考察しています。また、対立を解決するためのアプローチや、個々の経験から得られる気づきについても触れています。
瞑想を始める
前回からの続きです。
この番組が、番組というか、今日の収録始まってそろそろ1時間なんですが、
シュラさんにもポニタンにも、名乗ってもらってもなければ、
誰ですよとも言ってないっていうね。
いる?いる?それ。いるか。
いらない?大丈夫?もうみんな知ってる。
一瞬ちょっと思ったけど、いいかなと思ったけど、ダメですか?
言っちゃいいよ。後でそれぞれの番組のことを言おう。
そうですね。
別に、ここから急に聞く人もいないでしょう、きっと。
シュウさんと一緒に番組やってるシュラさんと。
シュウさんが瞑想の足と仰いでるポニタンだから。
足と仰いでるってこと?
そこまでいかないか。
気分としてはそんな気分ですけど。
恐縮です。
ポニタンは今、もう朝番やる感じですか?
そうですね。朝番はやれないときもあるので、
例えば朝できなかったら夜の時間にするとか、
一回一回の時間というのを、今までは結構1時間とかでやってたんですけど、
かたくなに。
でもそうもいってらんないなっていうところが、どうしても実生活しているとあるので、
そこはもうちょっと15分にしたりとか、30分にしたりとか、
その日の生活に合わせて変えるようにちょっと今変えてます。
でもその継続するっていうのが僕の中では大事なので、
毎日きちんと続けるようにはしてますね。
瞑想、うまくできたなとか、今日はうまくいかなかったなみたいな感覚ってあるんですか?
ありますけど、あんまりそこを求めてないというか、
ただ、まず瞑想をやることだけをきちんとやる。ただそれだけ。
その中で、よくできたなというときもあるし、
体験した痛みと瞑想
あんまりちょっと眠くて集中できなかったなというときもあるんですけど、
そこで良いとか悪いとかっていうのを区別せずに、
それはそういうもんだっていうところできちんと心の平静さを保っておく。
きちんとその状況だけを把握しておくっていうのだけでいいんですよね。
さっきシュラさんにも質問したんですけど、
ポニタンが瞑想を始めて、自分の心が変わったなとか、変化があったなみたいなのって
具体的に感じたことはありますか?
今ポニタンに聞いてる。
ごめんなさい、ごめんなさい。
さっき同じことをシュラさんにしたんだけど、ごめんなさい。
そうですね、変わったなっていうところ。
そうですね、なんか気持ち穏やかになったかなって気はしますよね、心の中がですね。
大概的に見えるところは変わってないと思うんですけど、
もともとあんまり感情をバーって表に出せるような感じではないので、もともとが。
あんまり肩から見たらそんな変わってないと思われてると思うんですけど、
自分の中では結構いろいろと冷静に対応できるようになったなっていうのが非常にありますね。
やっぱりここ、どうしても焦る場面ってあるじゃないですか。
僕だったら、前自転車で転けたことがあって、結構したたかに体を打ち据えたんですけど、坂道で転んで。
で、めちゃくちゃ痛いんですけど、多分これ骨いっちゃったなっていう感じもあったんですけど、
でもそこで痛い、痛いなっていうのはずっと感じてて大丈夫、痛いのはきちんと把握してるっていう自分がいて、
あとは他は大きな怪我はしてないよねっていうのを確認はして、
その苔る一節以上に出た畑仕事したおじちゃんが大丈夫かって言ってるっていう。
一応それにはありがとう、大丈夫ですと伝える。
でもこっちとしてはもうそれどころじゃないけど、とりあえず自転車を起こして、
たぶん骨折れていくからまずは家に戻って、
気をかくなりして、ちょっと救急車呼んでみようみたいな。
ちょっとすごいな。
っていう、こういう痛みとかをきちんと見ることによって、
一個一個のやらなきゃいけないことを処理していきながら、
最終的なゴール、ちょっと先の治癒にまで向かって、
しんどいけど、しんどいっていうのも感じながら、
家にまずは戻るみたいな。
もう一個一個クリアしていくんですよね。
っていうのができるようになってたなっていう。
しゅうさんがね、瞑想を続けていくことで、
寒さと痛みを克服したいって言ってたんだよね。
それについてはどう思いますか?
今のちょっと痛いもん、ちゃんと痛いもん感じてるとか。
でもなんかご縁家さんが、
変頭痛かなんかお持ちだったけど、
微発作な瞑想で痛みを克服されたって話を伺って、
そういうのもあったせいで、
しゅうさんは瞑想を続けていれば痛みを感じなくなるのではとか、
あと寒さを感じなくなるのではという淡い期待を抱いてらっしゃるんですが、
それについてお二人はどう思われますか?
それはですね、そういう痛みをなくしたいっていう煩悩なので、
ダメですね。
ダメですね。
そこを目的にしてはいけないとは言われてるんですけど、
でもですね、痛みを克服したりとか、
ご縁家さんは脳腫瘍かなんかで、
結構やばい状態だったんですけど、
モルヒナをずっとやってたんですね、それで。
結構強めの麻薬なんですけど、
それでもどんどん体調も悪化していってて、
でもせざるような形で微発作な瞑想を始められたっていう経緯があるので、
あくまでも副産物ではあるんですけど、
体が治癒するとか、痛みが減るとかっていうのは本当に
副産物ではあるものの、そういう効果も出るときがあるのは確かですね。
もう一人、中村天風さんという人がいるんですけど、
結構大谷翔平さん、野球の。
あの人も結構愛読書って言って読んでる人なんですけど、
この吉村天風さんも同じような感じで、
中村天風さんも腫瘍化ができて、旅をしたらしいんですよね。治療法。
そこで偶然知り合ったインド人が瞑想のすごい偉い方だったみたいで、
その瞑想法を始めたことによって、
それも副産物としてそういった病気が治ったという経緯があるので、
ありといえばありですね。
出会いやつながり
だから修さんのおっしゃる寒さとか、
暑さに耐える肉体っていうのも、
副産物として養成できる可能性は決めてます。
なるほど。
その可能性を信じて、瞑想を続けよう。
ざっくり言ってしまうと、そういう感じ、
反応的な望みがもちろん出発点としてはあったんですけど、
それ多分アフタートークで小熊ちゃんと喋った時に、
アラームとしての痛みとか寒さみたいなのをなくしちゃダメだよね、
みたいな話も実はしていて、
だからそこは感じないようになりたいっていう風じゃなくなったんですよ、
その話をした後に。
ただ寒いとかに対して、
苛立ったりする時あるんですよ。
痛みもそうですけど足ぶつけたりして、
自分に腹立つみたいになる時もあるし、
それはその感情を薄らがせる、薄くすることは、
なんか瞑想の先にありそうだなとかちょっと思ってるんですけど。
その通りですよ。
まさにその通りです。
角に足の甲をガッツってぶつけた時って、
周りに誰もいないけど誰かのせいにしたくなる、どうしても思うと思うんですけど。
ぶつけた角のところを意味ないのに殴っちゃったりとかするから。
さらに痛い。
分かります。
それは意味もないし、
その感情の方はなんとかならないかなみたいな、
なんとかならないかっていうのはあれだけど。
プラス思考に捉えていくっていうか、
無理やり話をくっつけるようなやつなんですけど、
俺この前、おとといぐらいかな、
レンタルコミックのあれあるじゃないですか。
サイト?
レンタルコミックの。
めちゃコミックとかのやつ。
俺ログインのアドレス、すげえ昔の使ってて。
すげえむか?
ログインのアドレス?
ログインのアドレスをすごい昔のアカウントを使ってたんですよ。
で、不正ログインの可能性があるので、アカウントを凍結しましたみたいになって。
復活させるには、もう一回メールアドレスに再開用のURLを送りますので、
送ったら、そのアカウントずっと使ってなかったから失効してて。
今まで買ったやつ全部消えたんですよ。
ショック。
その時に、前だったらマジ最悪と思う。
今まで買ったやつをちょこちょこ買い戻していかなきゃなと思ってたと思うんですけど、
今回は、これがある意味来たべき時が来たんだなみたいな。
新しく真っ新にして、新しいコミックとの出会いを
出会うチャンスだなと思うように捉えたんです。
姿勢に。
だから、その床に、床じゃねえ、角にぶつけたのも何かのサインだと思って、
ありがたいと思う時が来るかもしれないです。
いいですね。
神経質的に言わせていただきますと、
足の小指などをぶつけるのは、
下挙って言って、下が虚ろな状態。
何が虚ろ?
下。上下の下。下が虚ろで、上が実で、上が実の状態、パンパンで、下が虚ろな状態の時なんですよ。
のぼせとかが、たとえば、怒ってるとか、何かがずっと気になって、
考え事をずっとしてるっていう時は、
頭にばっかり血が入ってて、足元に血とか気が足りない状態の時には、
足をぶつけたり、つまづいたりしやすいんですね。
なるほど。
だから、足をぶつけた時には、今下挙で、もしかしたら常実なのかもなと思えば、
ただ痛いだけで、怒ったりしないよ、私は。
なるほど。
この後、足の三輪に針でもしようかなってなるよ。
うわー、すごい。
寝相いらずだ。
なるほど。
そっかー。
今、その足の小指で思い出したんですけど、
僕、確か、しゅらさんとXというか、当時ツイッターで繋がったのって、
そのぶつけたツイートを僕がした時じゃなかったでしたっけ?
あ、たぶんそう。ぶつけたというか、なんか怒りのツイートをしてましたよね。
怒りのツイートっていうか、なんか怒りに関するツイートをしてて。
たぶんね、足ぶつけたい怒りのことを書いてたと思うんですよ。
あ、本当ですか。
確か。
すごいご縁。
すごいですね。
なんでここで伏線回収みたいな。
すごい。
いやー、それ探したいなー。
足ぶつけたとかなんだろうね、ちょっと、え、ないですかね、キーワードなんだろう。
いやー、ちょっと今、しゅらさんのアカウントを。
しゅらさんのアカウントを。
でも足ぶつけたことでいいことあったじゃないですか、こんな感じで。
すごいですね。
ぶつけてなかったら、ここにしゅらさんがいなかったかもしれない。
いやー、本当そうっすね。
そうですよ。
ホットキャストも再開してないですよ、俺。
またちょっと止まっちゃってるけど。
あ、最近そういえば。
そうなんすよ。
面白いなー、何で繋がるかわからないですね。
本当ですよね。
こにたんとしゅうさんはパレットで偶然会ったの?
あ、そうそうそうそう。
そうです。そうなんです。
ひぐちさんとこうやさんの社長会長就任式というか交代式というか。
その時に偶然かな、こにたんがパレットにいらっしゃってて。
交代式という知らず、小説を書いてた時の追い込みの時に旅行しながら書こうみたいなので行ってたんですけど、
そこで偶然しゅうさんにお会いしたような形でしたね。
面白い。
その出会いが、なんかそれぞれの出会いとか聞くの面白いね。
今しゅらさんとの出会いのツイートが出てきたよ。
発見した?
出てきました。
読み上げて。
ちょっと読み上げていいですか?
よろしくお願いします。
えーっと、2022年9月7日。
僕当時、ハッシュタグおはようございますの前にはゴテゴテつけなくて、おはようございますしかハッシュタグつけてないけど、
この1日2日の間に左足の小指を2回もぶつけた。
特に2回目は相当痛かったし血も出た。
反射的に怒りが湧いたのがまた情けない。
落ち着いて浮かんできたのが謙虚さが減ってたんだろうなってこと。
で、ここまで書いてから気づいたけど宮本武蔵に似たようなこと書いてあったなっていうツイートだったんですよね。
思ったより怒ってない。
面白い。
スタッシュラさんがそれにリプライで、プロセス心理学的な観点だとその怒りを微細に感じてあげるとその奥に二次感情が潜んでいるかもしれません。
っていうリプライしてくれて、ありがとうございますみたいなのからやり取りが始まって。
えー、すごい。
慶長セッションを受けさせていただくに至ったっていう。
がきっかけでしたね。
そうなんだ。
私もっと前からの知り合いかと思ってた。
2年弱ってこと?
2年弱じゃない、2年ちょっとか。
あれ?2022年って言った?今。
瞑想と感情の観察
うんうん、2年半ぐらいってこと。
2年半経たないね、2年3ヶ月。
それが前の会社で福島に転勤してる時に会って、
それが多分9月でしたっけ、そのツイート。
その年の11月か12月ぐらいに、しゅうさん東京来てるタイミングでお会いしたんですよね。
すぐね。
今日?今日来てる?
東京、東京に。
それがそのツイートの。
東京でね、会ったんですよね。
そうそう。
11月ぐらいに会って、
11月かな。
で、12月に樋口塾に入って、みたいな感じだったんですね。
流れ的にね。
でした。
でしたね。
よかったね、足ぶつけて。
いやー、ほんとに。血も出てたけどよかった。
血が出てるぐらいって結構すごいけど。
結構すごい。
そうですね。
しゅらさんがおっしゃってるプロセス心理学も、
確かにビパッサダー迷走の考え方とすごい似てるというか、
痛みを観察して、
痛みの理解と癒し
二次、何でしたっけ。
二次感情。
二次感情っていうのを観察するというところがすごい、
なんかビパッサダーとすごい通じてるなって感じがしましたね。
なるほど。
二次感情って何ですか。
ね、ちょっと聞いたかもしれないけど、
二次感情って何だろうって思って。
俺も最近ちょっとあれだからあれなんだけど、
なんかこう、
二次感情は、
一次感情がその怒りとか、
そういう怒ったりとか、
そういうことだとすると、
その先にある根源にあるような寂しさだったり、
恨みとか。
恨みは三次感情だったかな。
もうちょっと根深い感情ですね。
なるほど。
例えばその楽しいとか嬉しいっていうのを、
どんな風に、楽しいってどんな感じ?とか、
どんな風に楽しいの?とか言って話を聞いていくと、
実は楽しい以外のことが中に隠れてたりとかするので、
それが二次感情ですね。
なるほど。
もっと奥深くにある気持ちみたいな。
奥深くにある。
なるほど。
ちょっと今見たら、
代表的な二次感情、
嫉妬、緊張感、罪悪感、疑念、焦燥感、
羨望、期待感だそうです。
なるほど。
それが根っこにあって、
その先の一次感情、怒りとか、
恐れとか悲しみとか、
に現れてくるから。
そこそこ。
この怒りはどこから来るものなのかなっていうのを観察する感情。
そうだね。
それで観察して、
ある意味ストーリーというか、
物語を一緒に歩んでいくと、
昔こういうことがあってみたいなことがパッと出てきて、
まさに今怒っているような、
ライブ感覚があるような感じで、
その人が語り出すから、
それに一緒に歌を歌うように、
ダンスを一緒に踊るように寄り添ってあげると、
その時のことが解消したりだとか、
見えてない側面で、
その出来事を捉え直すことができて、
トラウマが変わるとか、
そういうことがある。
対立解決のアプローチ
創始者を作った人が、
アーノルド・ミンデルさんという人なんだけど、
紛争解決とかをやっている人で、
もう亡くなっちゃったんだけど、
戦争の交渉の。
もやす系のことを言った人でしたっけ?
対立の炎の中にとどまれっていう。
全然もやす系。
雑だった。
対立の炎にとどまれの人ね。
そうそうそうそう。
シュラシュシュシュで聞いたのを、
うっすら覚えてました。
もやすとして。
もやす系。
でもあれですよ、
チュウさんが、
足をぶつけたこともそうですけど、
俺のリプライに反応してくれて、
かつ、
慶長セッションを受けようと思ってくれたことが、
まずすごいです。
そうなんですかね。
今はね、こういうふうに喋っててさ、
いろんな、一緒にポッドキャストやってるから、
あれだけど、
全く知らない人の、
一応ね、無料、別にお金取るわけじゃないから、
やりやすいだろうけど、
でも、そうは言ってもね、
なんか、
ねちっこくされるとやだなーとか、
思うじゃない、普通。
新しいことを、
新しい人に、
しかも、
ネットで、
ツイッターで絡んできた人だ、
人に。
でもなんか文面とかで、
なんとなく、こう、
めんどくささみたいなのは、
わかる気がしていて、
めんどくさくはない人だなーっていうのは、
最初から感じてた気がしますね。
で、実際はZoomで会って、
あーめっちゃいい人っていうのは、
その場で初めて感じましたけど、
それまではやっぱり、
やっぱりこんな僕でもちょっと緊張してたけど、
でもめんどくさい人ではないと思ってましたね。
なんかこう、
なんだろう、
商売系でこう寄ってくる人とかでもなさそうだったし、
みたいな。
純粋に、
好意で話しかけてこられてるっていうのは、
なんとなく文面から感じてましたね。
僕も珍しいパターンですよ。
しろさんみたいな知り合い方は。
その時、
シューの話すラジオも、
カンセリングに来てくださるから、
初めて聞いたんですよ。
それまでは、
なんていうか分かんないけど、
お互いフォローしてたけど、
あれ、この人俺なんでフォローしたんだろう?
っていう感じだったんですよ。
僕も覚えてないですね。
なんか、
シューの話すラジオのサムネイルっていうかアイコンが、
前のやつだったから、
なんか顔色の悪い感じのやつ。
なんかすごい色の、
シューさんのイラストが書かれてて、
その顔の色がすごい、
すごい色の、
すごい?
うん、なんか、
配色がすごい、
なんて言うんだろう?
あれでしょ?
あの似顔絵で、
僕がツイッターのアイコンにしてた方の。
ツイッターのアイコンか。
そうそう、ツイッターのアイコン。
シュー方のサムネイルにはあれは使ってないですね。
あ、そっかそっか。
黄色い顔っていうか、
黄色いって言うとあれだけど、
黄色っぽい配色にした顔をですね。
寄り目にして、
自撮りしたやつを自分で書いた。
自撮りしたやつを自分で書いたやつですけど。
どんな人なんだろう?
あれ怪しいですよね、確かに。
僕っていうより、やっぱりシュロさんがすごいんじゃないですか。
つながる要素としてはなんだ?
古典ラジオを聞いてて。
僕古典ラジオのハッシュタグつけてたり、
この人古典ラジオ聞いてるって言うの分かったら、
片っ端からフォローしてたかもしれない。
それでじゃないかな。
つながってはいたの?
多分。
思いますね。
じゃあ、
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
次の質問に行きましょう。
おっしゃるとおりです。まずは自分が怒ってるな、痛いなって思ってるなっていうのを きちんと把握するってことですよね。
記憶が違うかもしれないですけど、 前に別の場所でコニタンが
自転車で転んだ話を聞いた時に さっき出てきた一部指示を見てたおじいちゃんに対して
腹が立ったっておっしゃってたような気がするんですけど、 それこそそれの二次感情みたいなのが
存在するんだろうなと思って。なんで その人に対して怒ったんだろうって、私はその時不思議に思ったけど
質問しなかったんですが、 なんで怒ったんだと思います。
単純に痛いから話しかけないでくださいっていうところの怒りと、 あと大丈夫ですかって言われたところで、
そのおじさんは何をできるわけでもないわけなんですよね。 っていうのがわかっているから
そんなこと言われてもどうせ力になってもらえることなんてないから
っていうところで、わりと心配して声をかけてくださったにも関わらず、 結局僕に対して何のメリットもない
声かけだから、というので腹が立っちゃったっていうのが僕の中での内政の分析ですね。
次回に続きます。
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