タマムシの羽と虫の話
前回からの続きです。
その羽って、そのクッチってはいかないのかね?
お?お?
おーすごい!今画面にタマムシの羽を近づけてくれてる。
一応ね、それもX状で、もろもろこういろんな方に話した結果、
虫で人形を作ってる人のネット記事とかを送ってもらって、羽だけなら大丈夫らしいの。
私も虫が湧くことを恐れて、シャーレに、無駄かもしれないけど、
ガラスのケースにまず洋服用の防虫剤を入れて、そこにタマムシの羽を大事に入れて、蓋をしておいてるんだけど、
虫が湧いてきてダニとかがくんのは、本体の部分なんだって、お腹のところ。
だからそこを取っておきたいんだったら、ホルマリンとかで固定して、消毒して固定したほうがいいみたいなんだけど、
今のところ私羽だけ燃えて、それ以外のところは土に埋めて拝んどくかなと思ってるから、それなら大丈夫っぽい。
なるほど。そんなに急に朽ちるみたいなことはなさそうなんだね。
自分の意思と他者の理解
だけどやっぱり急がないと虫が出てきちゃうかも。
そっか。虫なのか。
なるほどね。そっかそっか。
作れるといいね、それは。
そう。
風鈴自分で作るかなーとか思ったけど、本当に全然イメージ湧かなくて、自作できるイメージが。
自分で採掘できるのって木とか竹ぐらいだったから、竹とかで竹をぶら下げてカランカラン鳴らすみたいな風鈴みたいなのがベッドに乗ってたりはしたけど、
音的に竹のぶつかる音とかじゃ俺なんかあんまりピンとこなかったんだよね。
やっぱりこの音がリーンって音が鳴ってほしかったんだよね。
風がいっぱい吹くといいね。
でも嬉しかった、今日は本当に嬉しい。
やっぱりこれが好きとかっていうのは言っといた方がいいね。
言っといた方がいいね。
そんなにめちゃくちゃ意識して言ったわけじゃなかったけど、それを覚えておいてくれたイラさんに本当感謝しかないね。
イラさん本当すごい。
イラさんはどこにいるかいつもわかんないね。
わかんない。
あちこち飛び回ってるね。
私とイラさん同い年っていうのがなんかさ、最初すごい年上の人って勝手にネット上で思ってたから、
初めて会った時に同い年ってわかってる。
あ、そうか。
ありがちなやつだよね。
そうだよね。俺もコグマちゃんめちゃくちゃ年下だと思ってたからね。
Xでだけしか繋がってなかった人にちょっと前に初めて会って、
ずっと男の人だと思ってましたって言われた。
コグマちゃんのことを?
うんうん。
それ意外だね。
わかんない。だって自分が男か女かなんて言うチャンスもないし。
ないけどね。コグマっていうネーミングで男って思うんだって思っちゃった。
うんうんうん。だからそれ人それぞれだなって思った。
そっかそっか。
ちなみに自分はアイコン的に猫の写真とかにしてる人は女性だと思ってしまいがち。
分かる分かる。分かるけど全然そんなことないよね。
全然そんなことない。
だから思い込んじゃダメだって思うようにはしてるけど。
ついついね。油断してるとそう思い込んでる時が多い。
やっぱね、名前。
いや、会ったことない人だとさ、アイコンとかヒントにして勝手に自分で想像していろいろ像を作っちゃうよね。
作っちゃう。
そうなんだよね。
不思議だもんだね。
あとポッドキャストやってる人だったら声でわかるけど。
うんうんうん。そうだね。
私もずーっと女の人だと思い込んでフォローしてた人が全然男の人だったっていうことがわかって、ほー、そうかーってなることたまにあるかな。
うんうんうん。
まあ会っても別に面白いだけなんだけど、会ってもちょっとそういう間違ってたんだっていうことが発生してる。
うんうんうん。そうだね。
声だと間違える率は少ないけど、低いけど、一回俺ね、声でも男性女性間違えちゃったことがある。
スナック浜湯での体験
あー、うんうんうん。
女性だと思ってたら男性だったっていう声の人がいた。
おー、女性だと思ってたら男性だった、女性だと思ってたら男性だったってことね。
そう。
逆?逆、合ってる?
合ってる。
うんうんうん。
これはまあ、芸能人の方だから例として出させてもらうんだけど、
うん。
ユーミンみたいな声の人だったの。男性だけど。
あー、はいはいはい。うん。
ユーミンの自声で喋ってるとき?
うん。
で、結構声低かったりするじゃない?
うん。
うん。あんな感じの喋りの男性だったね。
はいはいはいはい。ほー。
若い男性だった。
うんうん。
どっちかって言うと年配の女性かな?とか思ってた。
あー、はいはいはい。
まあ、それはね。
一回あったね。
まあまあ、女性だったことのないポッドキャスターの方なんだけどね。
うんうん。
うん。
まあ、そんだけなんだけど。
もう、声聞いてわからなかったらもうわかんないよね。
わかんない。
うん。
しょうがないっす。しょうがないっす。
うんうん。
本当に会うまでは。
あー、でも会っても今言い切れないからなー。
まあまあ、それはちょっと違う話か。
見た目が男性ね。
うん。
見るけどみたいなことも今ありえるけど。
うんうん。
うん。
まあ、何にしろ決めつけないこと大事だなって思うことがすごい多い最近。
そうだねー。
ふわっと行こう。
うん。ふわっと行きましょう。
そうだねー。
うん。
全然違う話していいっすか?
あー、もちろんもちろん。
うん。
あのー、スナック。
ん?
スナック浜湯っていうのに行ったの。
あれ、なんか聞き覚えあるような。
前にも話したことある?小熊ちゃん。
たぶんね、行ったのは前回の収録の後のはずなんだけど。
あー、初めて?
うん。
あら、あ、そう。じゃあ聞いてないはずか。
うん。
火神、炭火、要は火神の上坂さんっていう方が。
うんうん。
週に一回水曜日だけ新宿の歌舞伎町でやってる浜湯っていうスナックがあって。
おー、はいはい。
イベント、イベントスナックみたいな感じなんだけど。
イベントスナック。
イベントスナックっていうのは私が勝手に言ってる。
本当のスナックっていうのが行ったことない、あんまりっていうか。
本当のスナックこれですっていうの知らないから。
あと、普段はバー営業をしてるカウンターしかないちっちゃいお店に
水曜日だけその人が来て名前を変えてるだけだから。
本当の意味でスナックって言っていいのかがよくわからないんだけど。
うんうん。
タイトル正式には忘れましたが、私より先に丁寧に暮らすなとかっていうタイトルの。
私より先に丁寧に暮らすな。
うん、ポッドキャストがあって、その上坂さんという方がやってるポッドキャストが。
それが面白いよって聞いて、面白いよって言ってる人が
水曜日のスナックに行ってみたいから一緒に行かないって誘ってくれたから。
うんうん。
だからポッドキャストをやってる有名人に会いに行くみたいな感じで行った。
なるほどね、うんうんうん。
もうすごい大盛況で。
次々お客さん来るから、あんまり長いしないで帰ろうかみたいな感じで帰ってきちゃったんだけど。
その時に、初めて来たお客さん全員にやってもらってる心理テストがあるんですよって言われて。
ほうほうほう、うんうん。
で、もうあんまり深く考えずに、おぱっと思いつく順番に2つ4文字熟語を言ってくださいって言われたの。
うんうんうん、へえ。
はいどうぞ、ちょっと考えて言ってください。2つ。
あれ?
そうそう、漢字4文字。
あら、難しいね。
なんか言われるとパッと出ないよね。
パッと出ない、四面楚歌。
おい、四面楚歌。
四面楚歌が出ちゃった。
もう一個。
やべえ、もう一個?
うん。
うーん、大中小兵はあれだろ、4文字熟語じゃないか。
大中小兵。
大中小兵は違うよね、きっと。
ちょっと待って。
でもいいよ。
え?あ、ほんと?
大中小兵って何?平ら?
いや、えー、なんて言うの?兵は。
えー、説明ができない。兵の漢字の説明ができないな。
えー、なんて言えばいいんだろう、兵。
ちっちゃい頃ね、大中小兵っていう遊びあったんだよね。
あ、兵隊の兵?
いや、違う。
えー、なんだ?西じゃないけど、なんて言うのかな。
えー、まじで説明ができない。
あ、雨、雨だれ。雨だれでもないのかな。
雨だれは?雨だれって言わないのか。
雨だれって言わないのか。雨みたいな漢字での囲いで、でも。
囲い?
囲いっていうのかな。雨っていう漢字は上に横棒一本で囲いみたいなのがあって真ん中一棒あってちょんちょんちょんちょん。
真ん中一棒とちょんちょんちょんちょんの代わりに人って書くみたいな漢字の。
わかった。
わかった?
大中小兵の紹介
いや、でもこれ大中小兵はひどかったね、きっと。
ちょっと違うのにしたほうがいいんじゃないかな。
ちょっと意味を調べることができなかったから、ちょっとサブでもう一個もらっていいですか。
じゃあね、一生懸命、これは違うかな、四字熟語じゃないかな。
いいいい、合ってる、大丈夫。
合ってる、大丈夫。
じゃあ、四面楚歌と一生懸命でお願いします。
いや、ほんとなんでこんなのしか出ないのっていうのしか出てこないね、意外とポンと聞かれると。
本当はこの大中小兵を調べきってこれを採用したいんだけどな。
大中小兵ってどういう時に使ってた?
いや、俺はもうそのゲーム、基本的にはそのゲームの時しか使わなかったけど、でもその単語自体は知ってたんだよね。
意味はわかってないんだけど。
大中小でさらに小よりちっちゃいみたいなものなのかなぐらいなイメージしてた。
え、なんかドッジボールみたいなやつ?
あーそう、ワンバンでね、十字に線を引いてその四つの場所にそれぞれ人が配置されて、そこでワンバンでボールを渡していくんだよね。
わかった。
台の位置にいる人。
それにしよう。
え、それでできる?
一生懸命じゃなくてそっちでいこう。
心理テストの話
はい。
1個目があなたの人生観で。
わー、締めそばだ。きつい。
2個目が結婚とか恋愛とかなんだって。それはもうこれ、遊びだよ。
結婚とか恋愛が大中小兵?
だからそういうゲームで戦いあって、ドッジボールみたいにボールをぶつけあって田んぼの田の地の中をぐるぐる回るみたいな。
もしくは一生懸命か。
一生懸命か。当たらずとも遠からずかな。
これをね、初見の人全員に聞くと結構盛り上がるのよ。
だってさ、人生観が締めそばだったらさ、おかしいじゃん。
おかしいけど、割と俺、締めそばなりがちなんだよな。
なりがちでもないか。
納得いったりする場合もあるし。
心理テストってそういうとこあるじゃない。
占い的な。
俺そうなんだよねとか、そういうとこあるなって当てはめたりとか。
そうだね。
他の人、なんて言いましたか?とか聞くのも面白かったし。
小熊ちゃんはなんて言ったのかなと思って。
私は1個目が図鑑即熱って言ったの。
人生が図鑑即熱。
いい感じじゃない?でも。
いい感じでしょ。
頭は冴えててね。
足が温かくて。
いい感じいい感じ。
締めそばと大違いだ。
2個目は文筆頻頻って言ったの。
え?それ聞いたことないかも。
文筆頻頻?
文筆だね。文筆頻頻。
知らない。何それ。
文章の文。
品筆の筆。
品筆の筆。
知ってた。うんうん。
品筆は、
亡くなられた中尾彰さんって俳優さんは知ってる?
中尾彰さん亡くなられたの?
亡くなられたの。
あら、全然知らなかった。そうだったんだ。
中尾彰さんの彰って記編に杉って書くの。
林の右にちょんちょんちょんって言える。
なるほど。
わかる?その字。
わかる気がする。うん。
このあきらを2個書くの。
え?
で、ピンピンって言うの?
へー、どういう意味?それ。
見た目の美しさと中身の素朴さが上手く調和している様子っていう意味なの。
あら、いいじゃない。それもまた。
あら、大中小兵だよ、俺。
へー、すげーな。
だけど、文質ピンピンってすごいいい言葉だなっていう印象だけがあって、
内容をほぼ覚えていない状態で私は言ったの。
なるほど。
図鑑即熱と文質ピンピンです。
うんうん。
で、文質ピンピンって何?って言われて、
私が答える前に上坂さんっていう方がね、すぐ調べてくれて、
わー、いい意味だねー、すごい知らなかったーってなって、
説明してくれたのを聞いて、本当にいい意味だなーと思って。
わー、すごいすごい。
へー。
論語に出てくる言葉で。
へー、すごいね。そんな言葉知ってんのがすごいと思った。
あの、新級学校、新級の専門学校で、
うんうん。
課外授業で論語の授業をとっていたの。
うんうん。
日本においてハリキューが最も栄えた時代っていうのが江戸時代と言われているんだけど、
その時代に人々が学んでいたのが論語なので、
その時代のことを理解するために論語を学ぼうっていうテーマで、
はいはい。
論語の授業をとっていて、
で、私が卒業するときに、
後輩たちが寄せ書きをしてくれるんだけど、私と一緒に。
うんうん。
まずはその指導の先生が、
うん。
その人にふさわしいと思う言葉を、別に四文字熟語に限らず、
あー、はいはいはい。
一言真ん中にドーンって書いてくれて、その周りに学生が寄せ書きしてくれるっていうのがあって、
で、その時に先生がくださったのが文質品品だったの。
あらー、すごい。素敵な先生。
そうそう。
それで、文質品品は覚えてない意味を忘れてたっていう。
忘れてたのね。
地域差とバリエーション
ちゃんとオチがついてた。
そう。
で、今回調べてもらったから忘れないと思う。
うんうんうんうん。
すごい良い意味だった。
うん。それは良いな。羨ましい。
大中小兵意味わかんないし、一生懸命意味わかるけど、一生懸命でもあんまり良くないな。
まあでもこれは本当にただのアイスブレイクの遊びだから。
まあまあまあそうだね。
でもめっちゃ盛り上がるから、いろんなところでやってみるといいよと思った。
うんうん。面白い。
ね。
うん。ちょっとそれを知らなそうな人にやってみよう。
やってみて。
うん。
1個目が人生で、2個目が恋愛・結婚?
うんうん。
うん。オッケー。
はい。
ちょっとやってみよう。
さっきね、しおさんが言ってた大中小兵で検索したけど出なくて、
あー出ないんだ。
その代わり、天大中小っていうので出てる。
えー。
天は空。
空?
天王様の天に大中小。
あら、ほんと。
でなんか、コートとして田んぼのたの字を、地面ラインを引いて、
そうそうそうそう。うんそう。
4つの陣地が天・大・中・小。
うんうん。
で相手の陣地にドッジボールを打ちつけてラリーを続ける。
そうそうそうそう。
で、ミスをすると陣地を交代ってこと。
あーそんなんだったかも。
うん。
それ俺らんとこでは大中小兵だった。
うんうん。
あ。
あーこれね。
うんうん。
地域によって呼び方が違うから、
うん。
そのなんか、地域による呼び方の差を収集してる人がいる。
えー。
すごい人いるね。
あのほら、回転焼きとかさ、
あーあるね。
回転焼きとかさ、ああいう感じ。
今のは回転焼きとか。
うん。
あーそうそう、ゴザソウロウとか。
あ、ゴザソウロウもあるんだけど。
それでね、天・大・中・小。
うん。
天・大・中・て。
え?
て?
て、小のとこ。
うん。
が、こうおつ兵ていのてい。
お豆腐1丁2丁の丁。
うんうんうん。はいはいはい。
このこうおつ兵ていの兵は、大・中・小兵の兵ではない?
兵、そう、こうおつ兵ていの、あってる、それです。
あー、それだよね。
うん。それで説明すればいいのか、次から。
そうだね。
さっきすっげー無理矢理な説明しちゃったから。
いやいやいや、でもわかったわかった。
わかった?
うん。で、それで私、漢字変換したから。
うんうんうんうん。
で、元・大・中・小。元は、お中元の元。
お、あ、元。
うん。
うん。坂本の元だ。
あ、そうそうそうそうそうそう。
うんうん。へー。
あとね、なんか、佐賀のあたりでは、死の交渉っていうらしいよ。
わー、そうなんだ。
うん。
全然違うね。
うーん。
なんかすごく、たくさん、バリエーションがある。
そっか。大・中・小兵は、なさそうか。
ここには、
見当たらない。
出てない。ここには出てないね。
でもそれ以外の別の名称、ありえるかもね。
ねー、そうだね。
うん。
そっかー。
大・中・小兵自体は、そのゲーム以外では、その四字熟語自体は、別で存在するのかも、とかちらっと思ってたけど、なさそうだね。その漢字だと。
そうだねー。
残念。
しかし、
シュウさんの恋愛結婚感が、そのゲームだっていうことが、
味噌をすると格下げになっていく。
そういうゲームだったんだ。
四字熟語を楽しむ
って考えるほどに、面白いんじゃない?
いやー、面白いねー。
うんうん。
4人いるのにね、恋愛結婚、だいたい、普通は2人なのにね。
まあまあ、そこまで深く考えない。ただの遊びだから。
うんうんうん。
えー、いやー、面白かった。
うん。
いやー、まさか大・中・小兵が出るとは、自分でもびっくりだわ。
四字熟語なんて、いくらでもあるのにね。
そうなの。
言われるとね、結構出ない。みんなね、うーんってなってた。
うんうんうん。
でも四面楚歌って言った人いたよ。
あ、いた。
うん。
おー、嬉しい。
うん。
うーん。他にはどんなのがいたとか覚えてない。
そのその、連れてってくれた人が、1個目が危機一髪で、2個目が四面楚歌だったの。
あー、なるほどね。
そう、どっちもやばいよね。
やばいね。
いやー、なんかその人すごい親近感湧くなぁ。
あとはね、ちょっと私が存じ上げないアイドルのグループの曲のタイトルを2つ言った人がいた。
うーん。
で、1個目、その人の1個目覚えてないんだけど、2個目が次々ぞくぞくっていうので。
ほう。そういう。
そういう曲があるんだって。
おー、曲はあるんだろうけど、四字熟語としてもあるんだっけ、次々ぞくぞく。
いや、たぶんないと思う。
ないのか。
大中小編もそうだけど、
あー、はい。
四文字熟語とは言わないんだけど、漢字が四文字使われたらとりあえず一回それを尊重しようっていう風に。
なるほどなるほど。
別に緩いルールだから。
うんうんうん。
何でもありなので。
なるほどなるほど。そっかそっか。
そうか。
次々ぞくぞくの方が恋愛結婚感だとしたら、どんどんきますねみたいな話になる。
そっか。
うん。
だいぶ前だけど、四字熟語を言ってみたいなのが、もうゲームだったかなんだかそれは忘れちゃったけど、たまにあったんだよね。
うんうん。
あの時に一回ね、焼肉定食って言ったやつがいて、それはさすがに通んなかったような記憶だったな、その時は。
でも焼肉定食って言おうとする人結構いる。それ面白かったからいろんな人に聞いたんだけど。
あー、いるんだ。
いるいる。結構な頻度で焼肉定食出る。
あ、そうなんだ。
へー。
焼肉定食を思いついたけど言うのが恥ずかしかったから、弱肉強食にしたっていう人も多い。
そっか確かに弱肉強食似てる。
うんうん。
いやー面白いね。
うん面白い。そういうのいろいろ知りたい。
そこではそれでアイスブレイクしてその後がメインみたいになっていったって感じだったの?
いやもうただ雑談するだけだから何があるってわけじゃないの。
うん。
なるほどね。
お客さんもすごいいっぱいいるから、誰かとずっと話してるっていう感じでもないし。
うんうんうん。
今回は2度目ましての4人で行ったから、一緒に行った4人も会うのが2度目の人たちだったの。
へーそれぞれが?
全員。
へーそうなんだ。
とあるイベントで知り合って、その中で今度スマーク行きませんかって話になって。
あーなるほどね。
だからその4人もお互いのことそんなに知らないから、その場でなんとなくその4人でも話したり、
全然知らない、たまたま隣に座った人と適当に喋ったりして、お酒飲んで帰ってくるっていう。
うんうんうん。
そんなに長いしなかったって言ってたけどどのぐらいいたって感じ?
1時間ぐらいだと思う。もうちょっといたかもしれないけど。
うんうんうんうん。
参加者同士の交流
とにかくね、お店に収まらないほどどんどん人が来るから。
へーそうなんだ。すごいねー。
へー。
そこでちょっとゆっくりした気持ちになれないので。
うんうんそうだよね。
ごめん、遮っちゃった。
あー全然。そのポッドキャストは前々から聞いてたの?その方のポッドキャスト。
全く知らなくて。
へー。
その、イベントで十何人で人が集まって、3人始めます、こんにちはーで集まったときにできたLINEグループで、
それぞれみんななんかポッドキャストやってるとかすごい聞いてるとかっていう人たちだったから、
お互いのおすすめポッドキャストを言い合ったりして。
なるほどね。ポッドキャストのイベントだったのね。
ポッドキャストのイベントではないんだけど。
おーそうなんだ。
うん。
へー。
うん。
ポッドキャストの、なんて言ったらいいの。
一応そのイベントに行くってことを言っちゃいけないと書いてあったけど、行ったと言っちゃいけないと書いてなかったのかな。
え?え?え?やばい。言ったらいけないことは別に無理に。
あ、いやいやいや無理に言おうとは全然してないの。
その、誰が主催してなんていうタイトルだって言ったらシュウさんは一発でわかるから、
あーへー。
あとでいくらでも説明はできるんだけど、一応なんか、自分が参加したってことは言わないでくれっていうイベントだった気がするから、
あの、その、なんだろうな、参加した人にこのイベントどうでしたかとかっていう風に誰かが質問しちゃうと、
つまんなくなっちゃう。
イベントのなんか、偶然性とか。
次回に続きます。
