おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。 この番組では、公明局麹田店という薬局を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオ機器の方や患者様からの質問を紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康について話をしていくというラジオです。 どうぞよろしくお願いしまーす。
今回第410回、また10の倍数回迎えられました皆様、いつも本当にありがとうございます。 前回の10の倍数回ですと、サルさんにお越しいただきまして、また楽しく話ができました。本当にいつもサルさんありがとうございます。
400回の時にも少し触れておりますけども、本当あの番組終了かもしれないというところなんですけど、今もなんとか継続できております。
ちょっと色々あって、本当につらいなぁという時もありましたけども、本当に皆様お聞きいただいていることであるとか、また質問をいただいている皆様のおかげもありまして、本当にあの頑張ろうという気持ちになって番組を続けております。
皆様改めまして、本当にいつもありがとうございます。 またこの番組におきまして、最近は公明局麹田店の名前を出して宣伝のように使わせていただいておりますけども、
そこの絡みと言いますか、 最近なんですけど、薬局アワード、みんなで選ぶ薬局アワードの第9回に今回参加させていただいております。
ざっくり言いますと、各薬局が患者様のためとか、地域の方のためとか、薬局でこんな面白い取り組みしてますよとか、そういうのを話をして、みんなでナンバーワン決めようやってアワードなんですけども、
それの予選を突破することができました。 僕としましては、このポッドキャストを薬局の経営に活用していいよって話をさせていただいているんですけども、
完全にこの番組を薬局のためということで使わせていただいております。 番組終わるかもしれないという話をしておいてなんですけども、やっぱり薬局のためには番組続けたいなという思いもありまして、
この番組続けておりますのも、本当に皆様の支えがあってほしいということでございます。本当にありがとうございます。
ちなみになりますけども、今回参加させていただいておりますみんなで選ぶ薬局アワードにおきましては、
11月7日に決勝が行われます。中野区役所にて日中なんですけども行われますので、もしご興味ある方いらっしゃいましたらよろしければ当日お会いしましょう。
11月7日に僕登壇して、思いっきり今回の発表、決勝に向けて、今ちょっと二次予選までの話で、自分の中でここちょっと良くなかったなという思いがあったので、
ブラッシュアップして本戦ではしっかりと、もう少し出来を詰めたものを発表させていただこうと思いますので、よろしければお聞いていただければなと思っております。
今回410回話す内容なんですけども、そのアワードの中で、このポッドキャストやってることで薬局経営プラスになっていることの中で、僕一つで講演活動というのもありますよ。
やっぱりポッドキャスト始めてからいろんなところで喋る場が増えました。今回もその喋る場が増えたということで、先日学生向けの話をするところにちょっとお呼びいただいたんですよね。
その場でいただきました質問なんですけども、学生向けのときまで薬学生向けのところだったんですけども、今薬剤師を向けて学生として勉強しているという中で、将来薬剤師になった時にはどんなことが勉強しておいた方がいいですかとか、
どんなことを勉強を普段してますかという質問をいただいたんですね。薬剤師としてこういった本を読むと勉強になるよとか、まずこういった本から勉強を始めて、
それでだんだん知識を広げて、いろんな専門分野に手を付けていくよ、いいよという話をさせていただきまして、ひととり薬剤師としての話をさせていただいたことに加えてなんですけども、
社会人として勉強しておいた方がいいことありますかという質問をいただいたんですね。これは別に冠婚葬祭のマナーのこととかそういうわけではなくて、
例えばなんですけども、宅検であるとか母規であるとか、そういったところでどんな勉強をしておいた方がいいですかという質問をいただきました。
過去にもこういったテーマで話をしたことはありますけども、あえてまた薬剤師の勉強として、薬とかの勉強だけでなくて、こういったことを勉強しておくと社会的に役に立つよ、そんな話をさせていただこうかなと思います。
それでは今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
母規や社老子、勉強をしとくとどんな徳がある?
ということで今回薬剤師としてでなくて、普通に将来社会人になった時とかにこういったことを勉強しとくと徳だよ、そんな話をさせていただこうかなと思います。
僕自身社会に出てから結構勉強することが増えました。
学生の時はさすがにこっくし前の2ヶ月間、我々はむしろ生涯一勉強者っていうのはもうこれは自負なんですけども、
それ以降やっぱり学生の間よりも基本的には社会人になってからの方が勉強する時間は長いかなと思います。
それはもちろんその薬剤師としての勉強、やっぱり普段患者様と話をさせていただく時とか、お客様と話をさせていただく時とかに薬のことがわからないとかなるとやっぱり薬剤師としての信用とかが落ちてしまいますし、
また医師と話をする時とかもこんなことを薬剤師がわからないのかってなってしまうと、それはやっぱり医師との信頼性も損なわれてしまうので、
やっぱり普段から薬のこととか勉強するようにしておりますし、また薬のことだけでなく人間の体のこととかもやっぱり調べるようにしております。
そういった意味でやっぱり普段から勉強するようにはしてるんですけども、ただそれとまた別行で今回こういうことを知っておくと、
社会人としてですね、会社で働く時とかでも結構特なことがあるような薬剤師以外の勉強のことを話をさせていただこうかなと思います。
ただこの番組の中でも正直何度か過去話しております。
例えば募金勉強した方がいいよとか、やっぱりお金に弱い薬剤師が多いからお金のこと勉強しておくとめちゃくちゃいいよとかそんな話させていただきますけども、
今回も改めて募金とか勉強しておくとそういったこともありますよとかもありますけども、
あとこれは僕が最近ちょっと勉強してるともあるんですけども、社老子とかも勉強しておくとめちゃくちゃ面白いと思います。
社老子に関しましては今僕が薬局の経営をしてるからっていうのでそれも楽しいと思いますけど、
でもこれ知ってたら会社働いてるとき、企業に勤めてるときめちゃめちゃ楽しかったろうなってそんなこともあったので、
そういった話もさせていただこうかなと思います。
今回主に募金と社老子で話をさせていただきますけども、他にも僕が不動産の宅券を持ってたりだとか、
あとはケアマネージャーの資格、ケアマネージャーに関しましてはケアマネージャーと働いてないんで資格停止状態でありますけども、
ただ試験は突破しているので、試験と実地訓練とかその講習とかは終わっておりますので、
ケアマネージャーの名乗る資格準備ができてますっていうのはあるんですけども、
こういった不動産の宅券とかケアマネも正直めちゃくちゃ役に立つことがめちゃくちゃあるんですけども、
ただ宅券に関しては確かにその活かせる場がちょっと限られるっていうのもあるのと、
ケアマネージャーに関しましては完全に薬剤師としてなったら薬剤師であれば働いてからでないと試験が受けれないっていうこともありますので、
薬局で働く上でケアマネの勉強しておくとめちゃくちゃ利点はあるんですけども、
ただこれはあくまで社会人になってから薬剤師である程度働いてから勉強するものかなと思うので、
今回はボキーとかシャローシーとかそういったところに目を向けて話をしようかなと思います。
あと薬局の場合とかですと、
どうしても薬局の収入とか病院の収入とかもそうなんですけども、
国からの決められたルールに従っているとかあるんですよね。
例えばこういうことをしたらこれぐらいの報酬がもらえますよ、
患者様に対してこういった説明をしたらこういった報酬がもらえますよ、
というのは結構細かく決まったりするんですよね。
それによって薬局の経営って大きく左右されたりするんですけども、
今この規模感でこれぐらいの収入なのか、
じゃあ自分がこういった活動をして、
ある報酬を定期的に得られるようになったとしたら、
店の売り上げってどれぐらい変わるかなとかが結構見えたりするんですよね。
これもう一気に薬局の話になりますけども、
例えば今働いている薬局におきまして、
在宅とかがあんまり取れてない店舗だったりすると、
在宅が取れてない店舗だからこそ、
ある加算が取れない、地域支援医薬品供給対応体制加算の3とかが取れてないよとなったりしますと、
今これを在宅頑張ったら、
今この薬局は在宅とか色々頑張ってる薬局ですね、偉いですね、
だからこれだけのプラスをしていいですよ、
というふうに国からの報酬が上がるようになるんですよ。
もちろん在宅以外にもいろんなルールがありますけど、
例えば医療用麻薬とか、管理がめんどくさい薬をしっかり扱ってなければいけないとか、
小児の患者様で大変な患者様に対してフォローサポートができているような体制を作っているとか、
実際やってるかであるとか、もちろんジェネリックの推奨をしているかとか、
かかりつけ薬剤の食の果たしているかとか、
そういったもちろんもろもろいろいろクリアしなきゃいけないことはあるんですけども、
でもそこら辺をクリアしたら国からの報酬がアップすると。
薬局におきましては薬を出すときに受付料という言い方でいいと思うんですけども、
頂材基本料というのがかかっております。
1回患者様から処方箋を預かりまして、それでお渡しするときなんですけど、
その受付料みたいなのが発生しているんですけども、
これが例えばここの店舗で在宅頑張ったら、
この受付料が国からの分がアップする。
地域支援・医薬品対応・供給・体制化されたら40点、
これは400円分変わると。
実は患者様の支払いとしても3割負担の方であれば、
400円のうちの3割、120円上がってしまうとなりますけども、
その残りの280円は国とかから保険の方からもらえると。
薬局としては在宅とか頑張ったら40点、400円も増えるのか。
月に1000回処方箋を受け付けている薬局だと、
400×1000で40万円も月の収入が上がると。
それが年間に直しました40万×12で480万も変わるよね。
ってなってくると新しい人を雇えたりもしますし、
新しい人が雇えない、今の体制で頑張ってっていうんだったら、
じゃあ会社に対してこの収入増やすんだから、
俺らのボーナス増やしてくれよっていう交渉ができたりしますよね。
収入というか売り上げを伸ばしたら、
その分だけ人件費かけてくれよとか、
人増やしてくれよ、機械の設備入れてくれよというのは当然の権利ではあるんですけども、
ただここら辺がやっぱり交渉ができないっていう方が多いんですよね。
とにかくマネージャーとか上長には、
人を増やしてください、人を増やしてくださいってお願いをするっていうことがあるんですけども、
ここら辺の数字がすっごいアバウトな方って、
正直な話、上長の立場からすると話聞きたくないんですよね。
数字が見れない方っていうのは感情論で来ちゃうんですよ。
今こんなに忙しいんですよ。今現場見てくださいよ。
こんなに忙しいんだから、もっと人増やしてくださいよっていう風に感情論で来るんですよ。
でも会社からすると、いやいや今この店舗ってこういう状況だから、
今経費とか売り上げに対する経費とか計算するととても人増やせないよっていう話をしても、
現場の人からすると、いやいやいや今こんなに忙しいんですよっていう一点張りの感情論になってしまう。
そうすると上長側としましても、
正直話聞いてもこれ無駄だなって思うんですよね。
一応説明はするんですよもちろん。
例えば今状況だとこういう売り上げだよね、でこれ経費これぐらいかかってるよね、
だから人増やせないよって話をしてもそれはおかしい。
その数字はおかしいと会社が操作してるみたいな感情論をぶつけてくる方って言うんですよ。
で会社に対してモヤモヤが溜まってくるとかそういったこともあったりするんですけども、
そうじゃなくて数字とかを見てみるってのはすごい大事なんですよ。
数字とかを見て自分の中で判断する。
上長に話をする前に今これぐらいなのか。
今店舗の状況はこれぐらいなのか。
だったら人増やせるか人増やせないかっていう判断がまずできますよね。
でその上で上長に交渉するのであれば売り上げを見ます。
で今この状況を見ます。
だったらここ頑張って売り上げを伸ばす。
売り上げ伸ばしたらこれぐらいのプラスが見れるから、
だったら人の募集ができるよね。
ということでまずそこを頑張って売り上げを伸ばす。
売り上げを伸ばした上で上長に相談する。
売り上げ伸ばしました。でもやっぱり店大変なんです。
だから人増やしてくださいっていう話をするとか。
でまた最低限の方法としましても例えば今この状況です。
でも人を入れてもらったら必ずここを頑張ります。
だから売り上げをこういうふうに伸ばします。
なので人件費がペイできるだけじゃなくてさらに売り上げ伸ばすことができるので
どうか人を入れてくださいっていう交渉の仕方ができるんですよね。
そういった数字で示されると会社としましても
そこを頑張るんだね。だったら人入れるよとか。
今確かに売り上げ伸ばしたね。だったら人増やすよっていうのがしやすいんですよ。
そういったふうに会社と交渉するたびにやっぱり数字を見るっていうのは大事なので
そういった数字を見る勉強するには募金。
募金といえば経理とかそういった数字が付けられる人ですね。
まさにその売り上げに対してどういった経費がかかってるのかとか。
それを計算して最終的にはこれぐらいお金が残るよっていうのを計算する。
そういったのを勉強するのが募金なんですけども。
募金とか勉強しておきますと社会人としてそういった交渉がしやすくなるので
いいんじゃないかなと思います。
こういった募金大事だよってのは多分過去の話にも何度か触れてる気がします。
僕は一貫して募金っていうのは勉強したほうがいいかなと思ってるんですけども。
それに加えて最近これ自分が勉強してるからってのもあるんですけども
社労主とかいわゆる労働基準法系の勉強とかしとくとめちゃめちゃ面白いと思います。
社会労務士とか社会保険労務士っていう資格なんですけども
国法とか社法とか様々な保険に対してどういったルールがあるのかとか
どういった時にはその保険機関からお金が支払われるのかとか
様々な会社が労働基準法に則ってちゃんと仕事できてるかとか
そういったのをいろいろ相談に則っていくっていう仕事ではあるんですけども
この中でやっぱり労働基準法とかこういったいろんな法律って知っとくと
社会人としてめちゃめちゃ得だなってことがあるなっていうのは最近痛感してるんですよね
例えばなんですけどこれはうちの薬局で新しく入っていただいたスタッフの話なんですけども
以前勤めたドラッグストアを辞めてこっちに合流していただくときに
ちょっとタイムラグがあると。向こうの会社辞めてそれ有給消化して
こっちの会社合流する前にちょっとタイムラグがあるよってことだったので
その間に僕ハローワーク行っといたやつって
ハローワーク行っていろんな手続きをとっとくと
その間にお金出るからっていう
その何ヶ月間かがハローワーク行と就職促進給付だったかなっていう
いろいろ思い出するんですけどもそういった手当とかうまく活用すると
今の給料の何割分かもらえるよって話をしたんですけども
彼はちょっとめんどくせえってことで申請しなかったんですよ
そのめんどくせえと申請しなかったのために
本当書類を出してハローワークに何回か行くだけですよっていう
それだけで数十万もらえたのに彼はそれを棒に振ったんですよ
それはまじでもったいねーって本当にもったいです
あとこれはその以前勤めた会社で
これはもちろん会社との連絡ミスもあったんですけども
とある方がちょっと親の介護とかもあって
仕事休まなきゃいけないよってことになったんですね
その当時仕方ない目もあったんですけども
会社からこの書類提出してね
こういうふうに申請していきましょうっていうので
介護休業給付ってのがあるんですよね
もちろん全額ではないですけども
休んでる間もある程度お金がもらえますよっていう制度なんですけども
その方は忙しいとかもあって
その書類提出が遅れたんですよね
介護休暇を2回挟んでやってるんですけども
会社との連絡ミスで介護休暇を2回目の方の分しか
介護休業給付っていうのを申請してないので
2回目休んだ期間の分しかお金がもらえなかった
本当だったら2回休めたときに
1回まるまる介護休暇で休んだときにお金もらえるはずだったのに
その1回目の分を逃してしまったっていうケースがあったりするんですね
これは当時の会社との連絡ミスもあったりとかしたんで
すごい何とも言えないところもあったりはするんですけども
ただここら辺の法律とかを知っとくと
要はお金とかがやっぱりしっかりもらえたりするんですよね
就職するまでの間収入とか減ってしまうよね
でもその間もハローワークとかに行ってお金の申請をするとか
この介護休暇給付にしましても
どうしても介護で休まなきゃいけない
どうしても辛いけど休まなきゃいけないんだっていうときに
でも働けないどうしようってときにも
ある程度全額ではないですけどもお金がもらえる
そういった制度もあったりするんですよね
こういったお金って何から出てきてるのかって言いますと
普段働いて納めている社会保険料とか国民保険から出てくるんですよね
普段自分たちが働いてせっかく国に取られてるっていう
国に取られてるっていう表現もあれなんですけども
納めてる保険
この保険なんだから自分たちがピンチになったときは
使わせてもらうっていうのがある程度筋だと思うんですけども
でもそれを知ってるか知ってないから
やっぱり使えるかどうかって違ったりするんじゃないか
自分の将来のためにもやっぱりそういった保険のこととか
勉強した方がいいんじゃないかなと思いまして
こういった社会、社老死の勉強とか
あと保険については勉強した方がいいのかなっていう気がしますね
最近でも本当は労働基準法とかはやっぱり勉強しておくと
やっぱりいろいろ面白いところもあるなと思ってるんですよね
やっぱり社会人になって働くとなりますと
もちろん会社とかがある程度
いろいろやってくれるっていうのはあるんですけども
でもいろんなところに関しましては
自分自身で判断しなければいけない
当たり前は当たり前ですけども
社会人として働くとなると
自分が自分を守るしかないっていうのがあったりするんですよね
その時にいろんなことを知ってるか知ってないかっていうのは
やっぱり大きな違いがあったりすると思うんですよ
もちろん薬剤師としての勉強
薬学とかを勉強するのも大事ではあるんですけども
いろんなことを勉強しとくと
やっぱり社会人としていいんじゃないかと思います