うん。
そうですよね。
そうです。
そうなんですよね。
で、後々概要欄に載せさせていただきますけども、実はね、過去におじぷとさんの方で僕霊が見えますよっていう心霊トークっていうのをね、全3回にわたってさせていただいてるんですよ。
うん、やってました。
はい、それで最近の配信でもおじぷとさんの配信の中で、99回目の時ですよね、あれ確か長谷さんのお手紙読まれたって。
はい、そうです。
長谷さんがね、おじぷとさんにお手紙出されまして、それが読まれたんですよね。で、その時に長谷さんが自分も霊が見えました。
見たことが、それそうなのかなみたいなやつがあるかなっていうのをちょっとおじぷとさんのやつを聞いて、あ、そういえばあれだったなみたいな感じで思い出したので、お手紙出したら、最後の99回の方で何とか紹介していただけたっていう感じで。
おじぷとさんね、シーズン2が100回でちょっと区切りだったんですよね。
ドスコイさんの育休中ということで。
そうですね。
もう惜しい番組ですね。また復帰すると本人言ってますけども。
お待ちしております。
ポッドキャストね、アマチュアポッドキャストアワードであるとか、もう日本ポッドキャスト業界主催の配信でいたので、もう何度も撮られてるね。実力派番組さんもですか?本当にね。
このくだり何度喋ってきたの?
先方からもね、うっちーはかなり丁寧に説明するとは思うんだけどっていうところを言っていたから、簡単に説明するようにしますよってついさっきまで言ってたところですけど、だんだん説明が増えてきてる。
やっぱ好きなんですよ。
日常雑談系の番組でね、本当にいろんな配信をしらねさんは国内・海外へ様々なところへ行きますし、ドスコイさんはね。
シーズン3になったらもう少し子供の話もするかもみたいなこともチラッと聞いてますけどね。
でも本当にシーズン1、2本当に面白いので、シーズン3始まるまでに皆さん一周二周していただければね。
そうですね、今のうちに予習しておきましょう。
なんかチラッとね、本当風の噂でチラッとね、復帰するとしたら秋頃っていうのは聞いてるんで。
それが本当かどうかわかんないですよ。なんかいろいろ、そもそも予定がいろいろ変わっちゃったって話だったんで。
元々なんか去年のポッドキャストウィークエンドとかでもなんかそんな話をして、いずれお休みするかもみたいな話を聞いたんですよ、あの時点で。
それで復帰するとしたら25年の後半の方にできればいいかなぐらいの話をしたんで。
ただあの時点でいろいろシーズン2の締め方も予定が全然違ってたらしいんで、もうどうなるかわかんないです、本当に。
でもそのオジプトさんの方で、100回がシーズン2の締め切りだったんで、99回のところでみんなのお手紙を読もうってところで、羽瀬さんのお便りが読まれまして。
で、その時に羽瀬さんがせっかくだから、ちょっと例が見たことがあるってことだから、じゃあこれはせっかくだから。
元々ドスコイさんたちもね、僕と羽瀬さんが一緒に農家の保健室とかにつながってるのを知ってたんで。
ありがたいことに、はい。
ありがたいですよね、本当に。
知ってる、知ってくれてるみたいな。
ちょっと胸がキュンってしましたね。
いや本当にありがとうございます。
確かにマンラジとかの方でも羽瀬さん出ていただいてたとはいえ、しっかりとあそこで認識していただいたのがやっぱり嬉しかったですね。
ありがたい、ありがたいですね。
せっかくなんでスケラジオのウッチーとしてオジプトさんに出させていただいて心霊の話をしたんで、せっかくだからスケラジオの方で羽瀬さんをゲストで紹介して心霊の話をしてみたらということで話をいただきまして、今回それで羽瀬さんに来ていただきました。
はい。
そんな流れで今回話させていただきます。ということでまずちょっとタイトルコールさせていただきまして、内容に入らせていただきたいと思います。
それでは今回のタイトルはこちら。
ドジョーイラジオ羽瀬さんと心霊トークをしよう。
よろしくお願いします。
心霊トークの、もしねオジプトさんの聞いてない方、なんで心霊トークなのにこんな明るいテンションで喋ってるんだって思われるかもしれませんけども、
概要欄の僕がオジプトさん出た時のエピソード聞いてみてください。本当ひどい。いろんな意味で。
いやいやいやいや面白かった。
ありがとうございます。
いろんな方が心霊トークってなると怖がってもらおうとかそういういろんな演出をされると思うんですけども、僕は基本的には霊っていうのは結構身近なものですよっていうので、
怖くないところもあるんだよ、そういう意味では僕はめちゃめちゃ怖がってますけども霊のことを。
でも本当に身近なところにいるんですよっていうのをね、そういう話をしたいなと思いました。こういうテンションでね、ちょっと明るめのテンションで話させていただきますので、本日どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速ですけども羽瀬さん、今回ちょっと心霊の話が、オジプトさんにお便り出した時の話をちょっと聞いてもよろしいでしょうか。
分かりました。
そうですね。
そうですね、急にテンション落とした。
明るく言ってますけども。
オジプトさんの配信を聞いて、その配信にお手紙を書いたときのエピソードなんですけど、これが一番はっきりしたやつなんですね。
様子としてはですね、オジプトさんの方でもいろいろご想像してくれてたんですけども、僕の家ですね、おもやと離れっていう2つの構造になってて、これがL字型っぽい感じに配置されてるんですね。
このL字の内側っていうのかな、そこが駐車場、庭というか駐車場というかそんな感じの車の出入りがするような。
お互いの玄関もそこら辺にあるような感じになっていて、普通にA数字のLをそのまま思い出してもらって、おもやがL字の下側におもやがあって、L字の縦線が僕のいた離れっていうところになるんですけど、
この離れ、どっちも1階建てなんですけど、離れのところに窓があるんですけど、そこからおもやの玄関の入り口が見えるんですよ。っていう立て付けになってて、お手紙に出した黒い甘ガッパを着た小柄な男性中っていうのが話なんですけど、目撃した角度はそんな感じなんですよ。
そこから離れの窓から玄関、おもやの玄関に目をやったときにいたっていう感じだったんで、距離はそれなりに3メートルぐらいかな。そんなに近いんで、はっきりと見えるような感じだったんですけど、雨が降ってたんですね。天気の話もちょっと聞かれてたんですけど雨が降っておりまして、
確かXにもちょっと帰ったんですけど、午後の2時、3時とかそんな感じだったんですね。雨が降ってたっていう感じの天気。僕は中学校3年生ぐらいだったと思ってるんですけど、なんとなしに離れに僕の部屋があって、僕の部屋からトイレのほうに行こうと思って、L字の窓の部分を通っていくっていう通路なんですけど、
そこを通ったときに、誰か来てるな、お客さんかなって思ったんですよ。それが普段の黒い雨ガッパの小柄な男性だったんですけど。気になったんですよ。動かないんですよ、その人が。
自費としてるっていうか、微動だにする気配もないし、なんならカッパの絹ずれじゃないですけど、服がプラプラ動くとかそういう感じもないっていうんですかね。静止画っていうんですかね。なんか違和感は感じてて。
普通の部屋だったら、お客さんかーって思って、そのまま気にせず行くんですけど、なんか気になっちゃったんで、ずっと見てたんですよ。もしかしたらお部屋に誰もいなくて、気がついてない可能性もあるかもしれないしなーとかっていうのと、なんとなく違和感を感じてるっていうのもありながら見てたんですけど。
そしたら寝るかいって。
入ってったんですよ。開けてじゃないですよ。開けてじゃないですよ。スーッて。スーッて行ったんですよ。
あれ?なんか見間違い?でもはっきり見えてたよなーって思って。スーッて消えるように入って、消えてったんですよ。お部屋側に。でもトイレ行きたかったんで。
10分、15分くらいして、なんかさっきの気になるよなーって思って。お部屋に行ったんですよ。もしかしたらちゃんといるんだったら、まだ帰ってないかもしれないから誰かいるかもしれないよなーと思って、お部屋に様子を見に行ったんですね。
そのときいたのは僕の母と祖母がいたんですけど、普通にお茶してて、お客さんが来たような感じの雰囲気ではない空気感だったんで、「今誰か来なかった?10分、15分くらい前ぐらいなんだけど。」って話をしたら、「いや誰も来てないよ。」って話になって、
おやおやって。僕が見たのが、あれ何だったのかなーっていうふうになって、「誰か生きてたっぽいんだけど、本当に誰も来てないの?」って話をして、「いや全然誰も来てない。どんな人だったの?」って話になって、
黒い雨がっぱくて、そんなに背が大きくない男の人だったようには見えたけど、僕も離れの方から見たから斜め後ろ姿みたいな感じだったんだけど、
じゃあうちのじいさんかもしれないねっていう話になったんですね。
僕の家のおじいさんっていないんですよ。祖母の旦那さんってことなんですけど、母の父なんですけど、母が中学生の頃に早くに亡くなってるんですよ、じいさんが。そのじいさんもどうやら小腹だった人らしくて、お盆が近かった。多分近かったんだと思うんですけど。
逆かな?あれ過ぎてたのかな?向かいに行くの忘れちゃったって言ってるぐらいだから過ぎてたのかな?向かいに行けなかったから自分で来たのかもね?みたいなことを言ったんですよ。
ああ、なるほどね。
あの、ばあさんが。
そう、なんかやけに普通だな、あんたらって思いながら聞いてたんですよ。
受け入れてますね。
なんかやたら普通に喋ってるけどそれ何なんだよみたいな話になって、
いや、さも当たり前のようにそういう話をしてるけど、なんでそういう話になるのっていう話を聞いたら、祖母も母も何かしら見たことがあるっていう経験を持ってる。
親父はいなかったんですけど、親父は逆に何も見れない人なんですよ。何も見たことがない人で。
顔が見えないが、これよし、足なんだよな。よし足もある。よしもある。いや、というか心霊体験って結構昔から何とかしてるんですけど、僕は基本的に、よろしければヨジプトさんの配信も聞いていただければあれなんですけど、僕は基本的に霊を引き寄せやすいですし、集中すれば呼ぶこともできるんですよ、霊を。
そう、助霊できないんですよ。だからそういうのがあって、僕その例えば心霊現象とかがあった時にもう極端に避けるんですよ、僕は。よく見る癖になって、よく見る癖にって表現はありますけど、で、経験上なんですけど、顔が見えない場合ってのが圧倒的に多いんですよ。これあの心霊現象があった時って。
あ、そうですねとか言っちゃったけど。そうですねって言っちゃってるのはあれだけど。まさに長谷さんもその例えばその黒い天がっぱの人って言ったときの顔は見えてないじゃないですか。でも人は認識できるじゃないですか。これ不思議なことで何となくそこに人がいるみたいな感覚あるんですけど、でも顔とかはうまく認識できるんですよ。
ですし、さっきのおばあさんの話でもその自販機のところでノッピラボを見ちゃったよって言ったので、ノッピラボまさに顔が見えてないっていうので、顔が見えてないとかあと声が聞こえない。霊の声が。これ顔が見えるか声が聞こえるかはね、もうだいたいもう取り憑かれます。
あぶねー。そうそうそうそう。基本的に霊ってその僕の感覚ですよ。僕の今まで経験した中での僕の中の考えとしては霊っていうのは基本的に自分を認識できる人を探してるんですよ。
多分死後の世界とかがどうなって霊の世界がどうなっているのか分かってないとこが多すぎてはっきりしないんですけど、多分めちゃくちゃ街に人がいるじゃないですか。駅とかたくさん人がいるとこにあっても霊を認識できる人ってあんまりいないんですよね。波長が合う人があんまりいないんですよ。
すごい多い人数とかいろんな人がいる中で自分を認識されないってすっごい孤独だと思うんですよね。なんか寂しいとか。
無視されちゃってるっていう感覚に近いと思うんですよ。人間でいう。たくさんいるのに自分がいろんな声を出してるのにでもみんなが無視してるって感覚に近いと思う。だからこそその声が聞こえるとかあと顔が見えるってのはもうそれをすると相手を認識できるじゃないですか。
この霊、顔が合うとかピタッて目が合ったりとかすると霊は向こう僕のことを認識できるし僕の方も向こうを認識できたっていうのはやっぱり顔とか目線が合ったときピタッて合ったときはお互い認識したなってなると向こうもやっぱり自分のことを認識してくれたっていうのはやっぱり嬉しくなるんですよね。ってなってくるとだいたいついてくるんですよ。
やっぱりマッシブだなぁ。僕はうっちーさんほどマッシブじゃないよ。そこまでのレベルのことは聞いてないんだけど。
僕もなんかそれですよ。昔そういう経験とかして霊感ある人とかにも相談したことがあるんですよ。こういうのがあるんですよ。そういういろんな霊感があるよっていう人で。こいつ嘘だわって人も中にいましたよ。
ただやっぱりその本当にこの人見えてるかも。うっすらだけど見えてるなって人とか僕よりも全然見えてるわって人とかと喋ってきてお互いの話を話して自分の経験談とか話していくと不思議とピッタリ合うと思うんですよ。それこそ今回のハセさんで言えば霊を見たけど顔が見えないっていうかそういう話とかそういう話顔が見えないという経験。僕もしたことある私もしたことあるっていうのめちゃくちゃいるんですよ。
むしろよく心霊の現象とか話とかで顔が見えてとかって話するとあれちょっと嘘くさいよねっていうような時もあるぐらいですよ。顔はレアケースに近い。レアケースに近いかな。でもレアケースだからこそ話として残ってくってこともあると思うんですよね。もちろん。
そういう珍しい経験をしたとか本当に怖かった。さっきもありましたけど顔が見えてしまった声が聞こえたとか取り付いてくることが圧倒的に多いんで。取り付くことが。そうなってくると確かに見やすいっていう可能性はあるなって思います。
でも一般的にじゃあ例えば顔が見えることと顔が見えないことだったら圧倒的に見えないことが多いですね。
前にオジェプトさんに出させていただいた時に白根さんがラジオの波長みたいなもんですねって話を上手い例え出させてくださったんですけど。
自分が持ってる波長と合えば合うほど霊が認識できるんですよ。霊波長があってるけど声とか顔は無理だなでもやっぱりのっぺらぼうみたいに見えちゃうなって人もいれば本当にうっすらと。
さっきのお母さんの話もありましたけど人玉みたいな。ああいうのも全然僕は経験したことないですけど。すごいではないですけど僕は経験したことあります。
ただ部屋いっぱいにフワッてピカッて光っててそこまでそういう経験したことないですけど。
でもなんかやっぱりそういう波長の見え方によってはあと霊の通り道のところだと霊はよく動きますよとかね。
もしかしたらそこが霊の通り道のところでそのお母さんがピタッと波長が合っちゃったから霊がすごい移動してるのが見えたのかもしれない。
それ聞いて今思い出したやつがあって、
その部屋の隣の部屋っていうのかな。昔の日本家屋みたいな感じなので。
当時です。もうだいぶ前にリフォームっぽい感じにしちゃって今はそこまでの作りじゃなくなってるんですけど、
当時の作りだと母がビャーっていう光を見た隣の区画が
仏壇がある部屋だったんですね。
で、この仏壇が後々、後々だっけ、あれ以前だっけ。
ちゃんとエピソードのタイミングを覚えてないですけど、この仏壇が急に壊れたっていうことがあったんですって。
ガタガタガタンみたいな感じで。
まじっすか。
で、僕は落ちた瞬間とか全然見てるわけじゃないんですけど、そんなことがあったんで、
仏壇をちゃんとしたがれに立て直そうかみたいな感じのことがあって、
今リフォームしてあるんですけど、その際に紙棚みたいなやつが追加でくっついたみたいな。
リフォーム後は紙棚がくっついてるみたいな感じになって、
っていうことがあったなっていうのを今思い出した。
やっぱり集まりやすいですからね。仏壇とかお墓とかそういうのは集まりやすいと集まりやすくなりますしね。
なんかあったのかな。何か特別ないかなっていう感じではあるけど。
仏壇壊れたって話は初めて聞きました。
なんかね、何の前触れもなくガタガタガタガタガタって。
起こったみたいな感じになって、隣の部屋の壁ごと崩れるみたいな。壁がちょっと崩れるっていうのかな。
こっちの部屋、光がぴゃっと見えた部屋にまで影響ができる破損具合をしてきたらしくて。
これはまずいなみたいな。物理的にもまずいんで直さなきゃなみたいな話ではあったっぽいんですけど。
家族とか体調とか大丈夫でした?体調崩したとか。
それがあるんですよ。
マジですか。
っていうのが繋がっていくんですよね。
仏壇のエピソードは今思い出した。忘れてたやつですけど今思い出したんですけど。
黒ガッパの小柄な男性を見た後、家族の中ではじいさんじゃねえのっていう話にはなったんですけど。
そのしばらく後で、僕もこの後すぐ忘れちゃったんですよ。
じゃあじいさんかって普通に納得して、じゃあ悪いもんじゃねえんだみたいな感じで。
なんで俺も素直に受け入れたのかわかんないですけど。
悪そうなもんじゃなければいいやーって思って。結構長いこと忘れてて。
で、何年か前でもないな。それこそ最近か。時系列的に何かあったのかなって思ったのはやっぱりこのおじいさんのやつを聞いてからか。
僕が中3の時にそれを見て、高校1年の2学期、母がガンになっちゃったんですよ、この後。
結構糖尿生活をずっとやってましたっていう感じだったっていうのがあったんですね。
確かに黒い霊ってあんまりよくないですからね。
言う口らしいじゃないですか。僕もあの後自分なりに調べてたら、黒はあんまりよくねえぞみたいなことが書いてあって、あれ?やっぱりよくなかったのか?って思い直したっていうね。
本当に不思議なもんで、悪さする霊ってだいたい黒いですね、本当に。
結構母もね、糖尿生活がね、もともと臆病な人なんで、結構精神的に撒いてたっていうのもあったりするんですけど。
あれは抗がん剤の作用とかでそういうことも起こるのかわからないんですけど、やたら顔をかきむしっちゃうっていうふうに。
顔びっくりした、今自分で顔って言っちゃってびっくりしちゃったけど顔か。なんかあんのかな?自分でびっくりしちゃってるけど今。
顔を無意識にやってる間に血が出るほど書いちゃうっていうふうに、抗がん剤作用中になってて、手を柱とかに縛ってたんですよ。やらないようにって言って。
抗がん剤の影響で髪の毛も抜けていくので、帽子で隠して寝てはいるんですけど、なんだか寝相が悪くなる。
手を縛ってるんで、柱に手を縛りつけて抗がん剤で髪の毛が抜けてる母が横たわってるっていうこの光景って結構異様だよなっていう感じではあったけど、
抗がん剤の大変な姿ってこういうものなのかなって思いながら見てはいたんですけど、あんまり触れてあげるのも可哀想というか、余計気にしちゃうかもしれないから何も言わずにいてはいたんですけど。
あることはある。肌が乾燥したり赤くなったり、かゆくなったりとかするのはあるはあるんですけど、ここら辺は本当にいろんなのありますね。抗がん剤の影響なのか、桜に近いのかっていうのは確かにこう。
桜もするしてるっぽい感じは何かあったな。
ここら辺は割と本当にわたるんさんの領域にもなってくるんですけど、やっぱりがんということで糖尿とかで辛いとか受け入れられないっていうのはそこら辺も出てきちゃうと思うんですよね。
でもそういうのはね、僕以前勤めた会社で、在宅っていう自宅に薬持ってる人ってだいたいちょっと調子が良くない方がんの末期の方とかが多かったりするんですけど、やっぱり受け入れられてないっていう人はめちゃくちゃいたんですけど、そういう人でなんかすごい何かが見えてそうだなって人はいましたね。
そういうケースもあったんで、一般的に薬剤師的な話をすれば、抗がん剤の副作用にありますよとか、保湿をしっかりしてくださいねみたいなことを言うのがある意味ベターではあると思うんですけど、
ただなんかもう本当にそういう在宅とか見取りとかやったりとかそういうのを見てるとなんかもう、やっぱいるよなって思っちゃうんですよね。やっぱりそういうのってあるよなっていう。もちろんメンタルで受け入れられないっていうのもありますけど、でもやっぱりなんか見えてるんじゃねえかなって思う人はいますね。
なんかこう、夜中に自分の悪口を耳元で言ってる奴がいるとかそういう話聞いたりしたことある?
僕も介護をやってたんで、日常とかの方だとね、結構そこに子供がいるだろうが、そこで遊んでんじゃねえかよとか言って、
どれがそれに見えてるのかな?これかな?とか言って、それじゃねえよとか言って、物理的に何か置いてあるものが何かに見えてるのかなって僕は思ってたので、
じゃあこれが見えてるのかなって、一個一個確認してたんですよ。これを見間違えてるんだったらこれをどっかに片付けとけば気にならなくなるのかなとかっていうのがあったんで、いろいろそういうのを確認してたんですけど、
どれも当てはまらないっていう、なんでもない空間のところにいるって言ってる時がある人もいるので、
そうか、何歳ぐらいだい?って話合わせて聞いてたんですよ。
5、6歳ぐらいじゃないの?って言って、あ、そっかそっかって、特に否定もしてて。
例が比較的見える人間としては言うのもあれですけど、例見える人間ってね、脳の波長がちょっとずれてると思うんですよね、一般の人より。
まあそれこそあれですよ、僕とか、まあちょっとさすがにここで名前出させていただきますけど、これちょっとさっきアイスブレイクの時に喋ったね、あの方とか。
とかね、やっぱりね、若干ずれてると思うんですよ、僕らって脳の波長が、他用の人より。
それでやっぱり認知症になってしまってとか、それで脳の機能とか、それこそ抗がん剤とかでメンタルデートになってくると、
やっぱりその波長もずれやすくなって、やっぱり見えてもおかしくないなって正直思ってます、僕は。
あと僕は思ってるのは、うっちーさんも言ってたやつですけど、バフ効果ってあるような。
ああ、バフね、はい、ありまして。
これちょっと身に覚えがあるんですよ、これに関しては。
で、バフにも種類ありますね、多分僕はあると思ってるんですけど。
人と場所とのバフありますね。
ありますね、ありますね、はい。
ああ、やっぱりそうなんだ、やっぱりそうなんだっていうのはあれだけど。
普通の人に加えて例が見えやすい状況が加わるとより見えやすくなるっていうのは、やっぱりこのバフってのはありますよっていうね。
そうなんですよね。
ああ。
そうそうそうそう。
どうぞ、話したい言いちゃって、どうぞ。
場所のバフ効果で言うと、僕は介護職員やってたっていうのがあるんですけど、多分場所わらなんでしょうね。
あるんですよ。
ただ一番最初に出した黒いアマガッパの人みたいに、まだはっきりとは出ないんですけど、やっぱりエピソードがいくつかあるんですよね。
で、割と頻回に起きるっていうのがあって、あったんですね、過去にね。
で、僕7年、トータル7年ぐらいやってて、施設系も、夜勤とかがあるタイプも2箇所、数年単位ずつやってたときがあったんですけど、夜勤タイプのときは、あるね、あったなっていう感じ。
で、1個はね、軽いやつだと視界の外で何か歩いてったみたいなのがあるんですよ。
日誌を書いてて、下を向いてるんですけど、目で言うと視界の上の方に誰かが横切ったみたいな気配。
影がスッといったみたいなのが視界の端に映るみたいな。
のは結構あった。で、この結構あるっていうときが、夜勤2人組で、ここの場所は夜勤2人組で対応してたんですけど、
よく見る系の人と一緒のときによく見るっていう。
そうそうそうそう。ありますよ。
で、この人とやってるときは別に何もないなっていうのもあるけど、この人と組んでるときは割と何かあるなみたいな。
Tさんっていう人がそのときのよく見る組み合わせだったんですけど、
Tさん、今日Tさんですか?
そうだね、ごめんねって。
ごめんねなんすね。
いいですけど。何なんすかみたいな。
なんでTさんのときだけ何かしら感じるものがあるんですかねって。
で、さっきの視界の西を描いてると、視界の上に通ったのを感じるっていう。
その場所もまたあって、この廊下の部分みたいなところがあるんですよ。
ステーションのあっち側の廊下からあっちからこっちへっていう方向があるんですよ。
道路方向みたいなのが。
今ちょっとそんな気配あったんですけど。
ありますかって聞いたら、私もそこの底端の場所よく見かけるっていうことを言ってたりとかして、
えーそこかよーみたいな。
このあとお息子か行かなきゃいけないんだけど。
嫌だよーとか思いながら。
っていうのが通り道っぽいのかなって。
ここの場所が聞いた話によると、昔戦争中の飛行機の工場だったかなっていうエピソードがあるらしい。
詳細に歴史確認したわけじゃないんで、ちゃんとはわかんないんですけど。
甘い割れがありそうな気配はあるなっていうのとかがあったりしましたね。
もう一個別の方で、そこより前の勤務場所では一人夜勤みたいな感じ。
そのフロアに一人だけっていう夜勤だったんですけど。
ここもあって、二人部屋の方の配設の解除っていうんですかね。
大物を交換するとかそういうことをやってる最中に、各部屋にカーテンつけてあるんで、
二人部屋で奥の方にいる方の対応をしていて、奥の方の方を廊下の入り口が見える方向。
カーテンがあるんで直接は見えてないんですけど、入り口がある方向を向きながら、
いろいろ大物交換とかそういうことをやってたんですけど、
カーテンの向こうに今誰かいるよねっていうのがあったんですよ。
確実に今誰かいるよねっていうのがあって。
たまにスタッフが悪ふざけで脅かしにくるときがあるんですよ。
僕がそのときいたのは真ん中のフロアだったんで、上と下に各一人ずついるんですけど、
真ん中のフロアだとたまに悪ふざけで脅かしにくるというのがあったりしたんで。
でも今日そんな脅かしにくる奴じゃないよなっていうか、そういうことする人じゃない組み合わせなんだけど、誰がいるのかなと思って。
あと巡回でナッサンが来たりすることもあるんで。
二人部屋のさらに向かい側の部屋にも部屋があるんですけど、
そこの人は自分で出歩くことができる方がいる部屋だったんで、
トイレに行って戻ってきたのかなっていうこともあるんですけど、
その場合って留まらないでそのまま部屋に戻っちゃうんで、留まってるんですよね。
僕の感触としては、僕が奥側のほうやってるんですけど、手前の方のカーテンぐらいのところのあたりに何かいそうな気配を感じてるんですけど、
手前の方は手前の方で寝てるんで、僕は感じてるのは立ってる気配を感じてるんですよ。
人が立ってる気配を感じてるんですけど、寝てるので。で、立てる人じゃないんで、手前にいる人は。
なんだろうなーって思って、なんとなく稲川純二さんのように嫌だな嫌だなって感じで思いながら手順をいろいろ追わなくて、
でもその頃にはもう気配はなくなったんですよね。
で、出て行って、あれやっぱりいないし、向かいの人の部屋も起きた形跡ないよなーとかって思って、
手前のため上と下の人に、もしかして何か用事があってこっちに来たりとかしました?って聞いたら、いや全然行ってないです。
そっかーみたいな。めちゃくちゃ気配感じたんだけどなーみたいなっていうのとかね。
気配はすごいんだけど、なんか通ってる感じはあるんだけど、僕の場合はさっきの黒ガッパ以降、黒ガッパが一番見たやつで、
他はお姿を拝見することはこの後も全然ないんですけど。
この時点でのやつは結構あって、場所から受けてそうだなーっていうのは一部人もいましたけど。
人と場所は本当にそうなんですよ。
今長谷さんおっしゃってたように、不思議と、ちゃんと人はいるって見えてないけどいるなっていうのがわかるっていうのはいますよ、やっぱりそれは。
姿形が見えてるわけじゃないけど、ここにいるなっていうのはいるんですよ。
ただ僕はこれをオジプトの話の時からでも、皆さんに確かに例っているかもっていうのがすごく怖いのはわかるんですけど、
本当、顔と声が認識できなきゃだいたい大丈夫です。
そんな感じしますね。
顔と声が認識しちゃうとついてきちゃうことはもう圧倒的に多いんですけど、
顔と声さえ認識できなければ、
いちゃったか、でも顔も見えない、声も聞こえない、
じゃああれだ、自分に悪さしないっていうふうに考えるとちょっと気が楽になるかなとは思ってます。
僕はですけどね。
でも本当に場所と人はあります。
これ実はオジプトさんの時の話じゃなかったら補足にもなるんですけど、
例がいそうな場所って僕もちょっと本当によくわかってないんですよ。
なんでここに溜まってんだろうって。
なんかここすげー嫌な感じするけどなんでここなんだろうっていくらでもあるんですけど。
あーうんとか言っちゃったよ。
本当は街中でフラーって歩いてるじゃないですか。
なんか知らないけどすげー商店街でみんな流行ってるのになんかここだけすげー嫌みたいな。
他は全然感じない。この店だけすげー嫌みたいな。
とかも全然ありますし。
あとこれは例がいそうな場所ってのをなんとか言葉悪いですけど
公発的に作ることってのもできるんですよ。
これはね別にこれ結構ない。
ただ時間とか人とかもすごいいろんな人が協力とかも必要になってくるんですけど。
これ自然とやっぱりなんかその例えば
ここって例、もちろんいそうなところってのもなんとかあるじゃないですか。
ここは見えるってのはやっぱりそこはもう例のたまり場なんですよ。
ここなんか例がいますねっていうのはあるんですけど
なんか例えばここって例がいるよねっていうのをいろんな人でやっぱり言うんですよ。
全然関係ないのこれもみんなが。
ここっているよね、ここっているよね、ここっているよねっていうのをみんなでたくさん何度何度もやっていくと。
例って基本的に僕の考えではやっぱり例ってのは認識して欲しい。
ちょっと無視されててつらいとか。
寂しがり屋って表現があったのかわからないですけど。
っていう一所があると思うんですよ。
ってなってくると例がいろんな人が認識しやすい場所に集まった方が
自分のことを認識してもらえるかもしれないということで例が集まるんですよ。
それが例のたまり場なんですけど。
同じようにいろんな人がここってなんか例がいそう、ここってなんか例がいそう、ここってなんか例がいそうっていう話を何度も何度もずっとしてると
だんだんそこに例が集まりやすくなります。
なんか今僕の思い当たるやつでなんかできちゃったかもっていう場所がありそうだなって今一回思い当たるところがあって。
僕の方の地域だとすごい有名な
これ心霊スポットで調べると実際に出てくる場所なんですけど勝魚っていうね。
千葉県で動画で勝魚っていうふうに、勝魚って生きる魚って書くと出てくるっていう場所を心霊スポットはあるんですけど。
昔から有名で僕は高校生の頃とかにはもう有名だったのかな。
ここ廃居になったホテルみたいな感じの場所なんですけど、ここは何かしら何かそういう肝試しの場所になっちゃってたりとか。
ホテルのどっかの一室のクローゼットを開けるとクローゼットの中にお札があるとか、二重扉みたいなやつを開くと怪しげな文字みたいなやつがいっぱい書いてある部屋があるとかそういう言われがすごいいっぱいあって。
僕も何回か行ったのかな。高校で1回ぐらい行ってるのと、20歳そこそこで1回行ってるのとかがあるんですけど、今でもずっとそういうふうに言われてる場所なんですけど、何年前だったかな、10年前ぐらいだったかな。
実際にここで事件が起きちゃったんですよっていう。噂じゃなくて本物の事件が起きちゃったっていうのがあって、そこに死体を遺棄しに来たやつがいるっていうのがあって、出来上がっちゃったんじゃね、それとかって。
出来上がりましたね、それは。
それまで何回かそう言って遊びに悪ふざけしてたんですよ、結構。
僕ら以外にも結構来る人がいるんで、夜中に行ってもかぶるときがあるんですよ、他のペアと。
ああ、はいはいはい。
他のグループと。
あるとき僕らが最初に行って、結局噂の何も見つからない、やっぱり今回も見つからないよなとか言って帰ってきて、その建物の入り口まで来たところで向こうから次の人たちが来て、
ああ、こんにちはみたいな感じで挨拶して、どうですかって言って、いやまあ何もなかったっすねって言って、その方たちが建物の中に入ったあたりで、
あの僕が、すっごいダメな人なんですけど、僕がそこの入り口の外にいろんな机とかがあったんで、この机をドカーンと倒して、
ドカーンと倒したら、中に入った人たちがみんなでキャーってすごい悲鳴をあげて、
いやー、やったねー、うん、楽しかったねーとかって言ってサックと殺されるっていう、非常に良くないことを。
ドカーンって倒してキャーって聞こえたら、みんな逃げろって言って。
いやね、そんなこと、アホなことをやってたんですけども、数年後ぐらいにそういう事件が本当に起きちゃって、
それ以来はなんか行く気が起きないっていうので一回も行ってないですけどね。
そういう意味で、そうですよね。いろんなものが重なると悪化していくというか。
なんかちょっと、作るのに貢献してしまったかもしれないと思いながら。
僕の場合はなんかその心霊スポットを作ったというか、僕もやっぱり一丁紙したなーっていうのは、うちの小学校なんですよ。
ほいほい。
小学校の時って七不思議とかってやりません?
うん、ありましたありました。
七不思議っていうのね。
小学校の時ってもううちの学校とか要はないから、もう自分たちで作るんですよ、七不思議を。
あーなるほど。
例えば理科室の人体模型が動くんだとか、
よくありそうなのが音楽室が夜に行くとピアノの音が聞こえてみたいな、
自分たちで作ったりとか受け継がれていくものがあったりするんですけど、
体育館にトイレの太郎さんが出るっていう七不思議作ったんですよ。
花子さんにあげてトイレに太郎さんが出るよって言うので、
太郎さんの怖い話っていうのは僕らの年代で作ったんですよ。
おーはいはいはい。
それが後輩たちにどうやら受け継がれていきたいらしいっていう話があって、
あ、マジか受け継がれたんだ俺。
でもそれが小学校の卒業するまで別にトイレの体育館は全く怖くなかったんですけど、
卒業して高校の時に何かのことがあって小学校に遊びに行ったんですよ、みんなで。
小学校の時に遊びに行った時に、それで今でも七不思議が受け継がれてるって時に、
マジかよって話をしてて、それトイレの太郎さんが残ってたんですよ。
マジかよっつって、それで高3の時の受験前で、
みんなで久々に思い出の場所を巡ろうぜみたいな意味の分かんないことをしてて、
その時に小学校に行って、それでトイレの太郎さん見に行くかって言った瞬間、
トイレの太郎さんが自分ではっきり分かるくらい、
あ、これあかんとこになってる。霊が見える場所になってる。
自分が小学校3年生から6年生の時は全く、
しかもむしろ高校の時だからちょっと霊感落ちてきてるぐらいなのに、
高3の時にあ、これあかんって言うくらいはっきり分かるぐらいにトイレの太郎さん、
というかトイレのところが心霊スポットが完成したんですよ。
自分たちが台で作った時はもうなんもなかった。
小学校3、4、5、6の時とかはもうなんも感じなかったのに、
無端子トイレの個室がうわこれ、あかんよねこれって言うくらい完成されてて。
これ本当に心霊スポットってこれ作れるんだなーって思いましたね。
僕は逆にそれは予防したんだなって。
やっぱりありますよ。霊のほうでも認識しやすい。
この噂はもうだめだ薄まったと思ったら他のとこ行こうってなったりするんで。
やっぱり霊とかって、霊のほうも動くと思ってます僕は。
動く、動くか。動くね思い出したエピソードがありますね。
はい、どうぞ。
これあるんですか?僕が感じた、これも結局姿ははっきり僕は何も見てないですけど、
ある人と車で二人で走ったときがあるんですけど、
動く方の話だから、あっちか。
山道みたいなところがあるんですよ。
隣の市に行く途中に、ここにいる町から隣の市に移動するときに山道みたいなところを通るんですけど、
そこを通ったときに、その隣の人が見えると言われてる感じの人で、
どこまで僕が本当かはわからないんだけど、
確かにこの人といるときになんか変なことがよく起きてたんですよ。
さっきのTさんとは違う人ですけど、別の時間軸の話なんですけど、
その人は急に、喋ってたんですけど、急に黙った瞬間があって、
黙ってるときって、そのあとしばらくするとなんかいたっていうときが多かったんですよ、聞いてみると。
そのときもそれがあったんで、何かあったんですか?って聞いたら、
コロコロ転がってったんだよねって。
え?何が?何が転がったんですか?って。
首がねって。ちょっと待ってください。なんでですか?って。どこですか?みたいな。
どの辺で転がってたんですか?って。さっきの坂道のところで。
えー?って。
僕は何もわからなかったんですけどね。っていうのもあって。
僕はこのときは何も感じてなくて、その人がそれだけ見たらしいな話なんで、僕は何も感じてないですけど。
もう一個別のエピソードのほうだと、
この人はいつも黙るんですけど、僕も笑って思った瞬間、
これも車で走ってたんですけど、
手水場っていうのかな?水を調整するような場所が川の近くだったんですけどね。
洋水路の近くなんですけど、そこを走ってたら、なんでかはわかんないですけど、
車の中閉め切ってたんですけど、空気が一瞬でぬるくなったんですよ。
はー。はいはいはいはいはい。
なんか明らかにおかしい。
暖房とかやると温まるじゃないですか、空気は。
暖房つけてないけど、一瞬で空気が変わったんですよ。
ブワーって。風が吹いてるわけじゃないですけど、ブワーって変わって。
なんか嫌な感じがするなと思って。
でもなんかちょっと気になる。
なんか黙ってよって思って黙ってて。
この人も黙ってるからもしかしてなんかあんのかもなって思って黙ってて。
しばらく進んだら、戻ったんですよ、この空気が。
吹いて戻って。
で、今さ、これ僕の方から聞いて。
今さ、なんか空気変わったよねって。
ああ、わかった?って言って。
ああ、そうですか?みたいな。
何だったんですか?って聞いたら、
ああ、なんでかわからないけど確かに空気変わったよねって言ってて。
ありましたね。
ありますよね。やりますよね。
いやいやいや、空気変わるは全然ありますよ、やっぱり。
あるの?あるの?あるの?とか言ったけど。
ありますよ、ありますよ。
いやー。
いやー、多分それもそうだと思いますし、なんかこう。
だから僕、さっきちょっと忘れさせていただきました。
例を呼べるって話したじゃないか。払えないけど。
はいはいはいはい。
なんか、やっぱり例ってなんかちょっとひんやりする感覚があるんで。
ああ、って言いますよね。
そうそう。なんかひんやりする感覚があるんで。
夏場とかに、よく夏場に着物試ししようよとか、怖い話が好まれるのもやっぱりそういうヒヤッとしたいからって。
寒気、なんかゾクゾクって寒気すると、まあそれもあるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
寒気が集まってくると、実際ほんとにちょっと気温下がるんですよ、これほんとに。
おお。
そう、これほんとに。っていうのが、僕はそれが昔よくやってたんですよ。
夏とかに、こういろんなところで公民館とかで怖い話、何人かやるっていうので、その中に入って。
でもバイト代もらってっていうのをやってたんですよ。
バイト代?
バイトで?
バイトでやってたんですよ、僕はして。
大学生時代、怖い話を。
バイト代ちょっともらったりとか、終わった後の食事ちょっと送ってもらうとか、そんなのやってたんですけど。
怖い話とかすると霊が寄ってきやすいっていうのもあるから、霊が集まるから気温が下がりやすいっていうのもあるんですけど、
実際ちょっと演出のために霊を呼んでくれっていうのが言われたことがあったんですよ。
その公民館のところで。
でもこれ僕めちゃくちゃ集中しなきゃいけないですよって話になって、
カマワンっていう、カマワンから最悪お前今日話しなくていいからって、じゃあわかりましたって、それでやったんですよ。
それでちょっと、わざと客席の真ん中ぐらいで、
それをずっと客席というか何十人が集まっているところの真ん中ぐらいで霊を呼ぶっていうのをやって、
それでみんなお客さんをビビらせようと思ったんですけど、
すっごいこう、明確にすげえ寒気がみんながするようになってガガガガみたいな感じになって。
で、本当にその公民館が最初始める前がエアコンわざと切ってたんですけど、
30度あったのが23度ぐらいまで下がったの。
これマジで、えらいやん。
若干演出のためにちょっとエアコンつけたんですけど、
それもエアコン25、26度の設定だったにも関わらず23度ぐらいまで一気に下がったんですよ。
で、すげえこれ、でなった時にもう僕その瞬間、今までで一番集まったわってなって、
でもこれ僕そのままずっと、途中でスッと僕ちょっと脇に逃げて、
ごめんなさい、呼びすぎまして、僕先帰っていいですか?
おいおいおい、置いてきてもらったよね。
ごめんなさい、僕先帰っていいですか?
それで主催者側をやりすぎたなと思ったのが、
エアコン切ってんだけど気温が上がらない、室温が上がらないって言って、
お前これどうすんだ?って言って、
いやいやいや、これ僕どうしようもできない、ってなったんですけど。
でもその時に、僕正直に思ったのが、霊を呼ぶ時に自分だけしか、
自分の周りしか下がらないと思ってたんですよ、気温が。
自分のところに霊を、自分の周りに霊を呼ぶから、
自分の周辺しか下がらないなと思ったんですけど、
あの時に霊が集まってきてきました、
怖い話もしてるよっていうのもあったから、
みんなが怖いってなってくると、より霊が集まってくるってなってくると、
あ、そっか、4,50人ぐらいでこれぐらい怖い話でみんな集中して、
なおかつ霊を呼べるやついると、
本当に空気とか室温って変わるんだなっていうのをあの時に感じましたね。
実際の気温で僕は体験したことがある。
本当に気温が下がるっていうのも。
本当にさっきの例に触れられたかも、変な感じとか、
霊がエアコンとかいじったから、変な空調がおかしくなったっていうのも、
多分それも霊の働きだと思いますけど、
実際に霊が集まるとかで、本当に空気が変わるとか室温が変わるっていうのは本当にあるんだなっていうのは、
僕はあの時に実験したことがあるっていう。
いろんな人を巻き込んで実験したことがあるんで、
空気が変わるっていうのはマジであると思います、本当に。
僕の場合なんですけど、さっきの話なんですけど、
あったかくなったんですよ。
外は確か冬だったんですよ。
寒かったんですね。
でもそんな寒いといってもバカすかに空調を利かすようなレベルじゃなかったんで、
空調はつけてなかったはずなんですよ。
なんか冬の方はやっぱりなんかこう、
多分なんか寂しい、人間の方が寂しいとかなんかそういう、
まあちょっと暗くなるじゃないですか。
そういうのが霊が見やすい波長とかになるのかなって思いますね。
そうかもしれないな。なんか僕ちょっとその頃なんですけど、
冬がちょっとサバイバルだったんで、
精神的にも物理的にもいろいろサバイバルな時期だったっていうのがあって、
死を意識していたシーズンだったのもあったので、
感知しやすかったのかもしれないかな。
その施設で一番がっつり誰が立ってるっていうのを感じてたのはそういうシーズンで、
そういう心持ち状態の中での夜勤だったんで、かなり濃かったなって気がするんですけど、
その次の視界の外にパシパシパシっている感じがするっていうのは、
その辺の状態は抜けた後で別の職場でっていう体験だったんで、
なんかライトだった分、気持ちがライトな分そっちもライトなのかなみたいな。
名残があるんで、冬はなんかちょっと気持ちが僕すごい落ちるタイプなんで、
その時の彼がちょっと思い出される感じで、冬はちょっと一瞬死ぬのかな、俺大丈夫かなって思いながら毎年過ごしてるっていうね。
普段ヘラヘラニコニコしてますけど。
冬でやっぱ気分沈んで、やっぱりそれで丸いレートがついてなんか囁かれると、
そりゃまあ嫌な、より嫌な気持ちすみますしねとかね。
本当だから冬は本当、まあまあ幸いなことにね、今この収録とこれからちょうど配信するのもあれですけどね。
もう春ばったど中に配信しますけど。
なんかすごい今、春になるとすごいみなぎってくるんですよ、やっぱり。
まあやっぱり仕事も忙しいし。
仕事も忙しいっていうのもあるんですけど、一気になんか、あったかくなった。
今年も生きられるみたいな感じになるっていう。
ありますよね、そういうの。
なんか変なサバイバルの経験があるもんね、なんか。
今年もなんとか生きられたぜみたいな気持ちになってしまうっていうね。
他の番組さんとかもありましたけど、真冬に怖い話する番組さんあるじゃないですか。
まあ例えば、私の大好きな番組さん。
まあ今年はやらなかったですけど、日々のいとまさんとかはこう、
わざわざ真冬の怪談グランプリで怖い話集めたりとか。
あった?
ありますね。
冬に怪談話する方が多分より効果ありますよね。
そんな話してる場合じゃないですよね。
まだあるんですけど。
行きましょう、行きましょう。
えっとね、今何回か出てきてる首が転がってるのを一緒に見た人っていうのと、
温度が変わったっていうのを一緒にやった人なんですけど、
この人は結構都会の人なんですよ、もともと。
遠くにいた人だったんですけど、
僕の地域に来てもらったときがあって、
なんか見えるらしいって言ってたんですけど、
この人の首が転がってるのを一緒に見た人っていうのと、
温度が変わったっていうのを一緒にやった人なんですけど、
この人の首が転がってるのを一緒に見た人っていうのと、
見えるらしいっていう話を事前に聞いてたんで、
どの程度見えるのかチェックしようかなって疑ってるんで、
たぶんそこが初のチェックポイントだったんですよ。
本当に見えてるのかなっていうのを僕なりにチェックしようと思って、
やった試験というかあれがあったんですけど、
地元で有名な、さっきの活業ではないんですけど、
僕のすぐ近くのところでもう一個有名なポイント、
ただローカルすぎてネットには乗っかってないっていうような場所なんですけど、
地元ではかなり有名っていう場所があって、
それがある神社、神社と寺の差がちょっとごめんなさい、
明確なあれ違いちょっと俺わかってないんですけど、
神社とか寺みたいなところがあるんですけど、
ここが林に囲まれてて、鳥から本殿っていうんですかね、
本殿までの距離が偉い、直線なんですけど偉い長くて、
しかも道の両脇が木で囲まれているみたいな感じになってて、
噂によるとこの木がトトロの森みたいな、
アーチを描くような枝振りのところがあるんですって、
僕は入ったことないんですけど、僕自身は入ったことないんですけど、
その枝からぶら下がってるものが見えるときがあるっていう話があって、
それがぶら下がってる人の特徴っていうのが、
赤い服を着ている女性っていう話がそこでは有名な話で、
僕はその話をしてて、
別の友達も中学校時代にそれを見たことがあるっていう人がいて、
これが本当かどうかはわからないんだけど、
これが仮に本当だったら同じものが見えてれば、
同じ答えを言ってくるんだろうかもしれないよなっていうので、
これで答え合わせしてみるかってやったんですよ。
特に何も言わずに、そこの場所の近くをくるまれ通って、
なんとなしに外周を通って、そのまま抜けていくみたいなことをやったんですよ。
通り過ぎたしばらくした後に、なんであそこ通ったのって聞かれたんですよ。
あれこれ、なんかわかってるみたいな感じになって。
地元では有名な場所なんだよねっていうので話をして、
ネットとかには特に乗っかってないから、もしわかるんだったらわかるのかなって、
ちょっと悪いんだけどテストっぽいことしちゃったんだよねって話をして、
ああ、いたねえって怒ってたよって言って、
え、え?怒ってたの?って話になったっていうのがありましたね。
ちなみに服の色と女性っていうのも当ててました。
で、一応謝ったほうがいいよって言われて、
おお、わかりましたみたいな感じで。
謝ざるを得ないかなと思って一応謝っときましたけどっていう感じで。
っていう人がいましてですね。
見えてますね。
あ、そうなんだ。
うっちーさん的にも見えてる判定なんだ。
僕は正直な話、はっきり言うと霊感ある人の中では弱い方だと思うんですけど、僕は。
ただいろんな人の話聞いたときので、総合すると見えてそうな人っていうのは思いましたね、今。
多分僕も場所ぐらいはわかると思うんですけど、
それでどんな人かっていうのって、怒ってるとかも判明できる、わかるんですよね。
怒ってるかどうかっていうの結構ね。
さっきの場所が作られるみたいな話もあったじゃないですか。
僕特にそんな話してないんですけど、
みんながみんな林立てて見に来るから来ないでほしいって怒ってるよって言われて、
全然そんなエピソードは触れてもいないのに、その辺のエピソード全然触れてないんですよ。
地元で有名な、みんなが来るとかそういうことまでは言ってなくて、
服の話も言われる前に先に言われてるんで、
さっきの場所を作る的な話だとみんなで噂立てちゃってるんで、
怒ってらっしゃるのかしら?みたいな話で今思ったっていう。
意外とそうそう、霊のって結構怒るのはあるんですよね。
向こうから認識してほしいっていうのはまだ良い方ではあると思うんですよね。
認識してほしいとかって寂しがりってのはあるんですけど、
そこにいて佇んでて、自分のいるところを汚さないでほしいって人もいることはいるんですよね。
例えば霊呼べますよって、これ昔友達の家でやったことあるんですけど、
この家霊が出るねっていう部屋で霊呼んでみましょうってやったら、
まあヤバいことになりましたもん。
霊超怒ってるやと思いました。
本当に心霊スポットとかの霊、霊が集まってくるから実際確か見やすくなるものになりますし、
それで認識してもらえて良かったっていう霊もいることはいると思うんですけど、
自分のことを気づいてくれたとかで。
基本的に自分のことを気づいてもらえたっていう霊は、
自分のことを認識してる人にやっと出会えたら取り付いてやろうってやつもいますし、
結局良いものではないんですけど、
そいつに付きまとってやろうってやつもいるからめんどくさいのもありますし、
それこそ、静かにさせて欲しいのに人が入ってきていろいろ悪さする。
自分のような部屋を汚されたもんだっていうので怒ってくるやつもいるし、
本当はあんまり心霊スポット探るって本当は良くないんですよね、本当は。
もう全然やってないし。
もう20代を最後に、20代前半の最後の机をパコーンって倒したのを最後に。
スポットは、それは最後じゃないか。
順番的にはその次のタイミングでさっきの赤い型のところに行ってるんですけど、
時系列的には。
無茶なことはそんなにしてないはず、記憶の中では。
でもそこまで顔とか声が認識できないんであれば問題ないと思いますよって。
大丈夫ですか?
OKですね。戻りました戻りました。
大丈夫?
なんだったんだ?
怖っ。
急に落ちたなと思って復帰したら音が戻らねえって。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
しかもタイミングがなんか、僕はうちーさんに何か聞こうと思ったタイミング、聞こうって言ったところで切れたんで、
これ聞かない方がいいのかな?
聞かない方がいいってことかな?
どうぞどうぞ。
すごい話でもないんだけど。
どうぞどうぞどうぞ。
いいですか。
後ろにいる人って見えますか?うちーさんって。人の後ろにいる人。
人の後ろにいるやつ見えますか?
たまに見えます。たまにですよ。たまに。
たまに見えるんだ。そうなんですね。
それは僕と波長があったときですよ。
なるほど。
基本的にはその人についた例っていうのはその人にしか見えないです。基本的にはですから。
多分、多分ですけどね。
なんとなくですけど、たぶんその人と波長がバッチリ合うと、たぶんその例がその人専用になる気はするっていう。
その人の、例えば長谷さんに波長があって取り付いた例がいるとするじゃないですか。
認識してしまったときに。
例の方が多分長谷さんの波長により合わせようとしてる気はするっていう。僕の感覚ですよ。僕の感覚。
だからなんか、より例えば他の人からの波長よりも長谷さん専用の波長になってる気がするっていう感じですね。
僕よりも例感強い人とかで波長が幅広い人とかだったら、
例えば長谷さんに付いた例とかでも認識できる可能性はあると思ってます。
ただ、他の人に付いちゃった例ってちょっと見えにくいと。もちろん見えたこともあるんで、過去に。
うわ、あの人、例二人いるよとかそんなの見たことあるんで。
おー、はいはいはい。
その例自体の顔までははっきり見たわけじゃないけど、うわ、あの人、例二人付いてるとか全然認識したことあるから、
見えなくはないんですけど、多分でも見えにくくなってると思います。
いやでも今の話、複数人いるっていうパターンはあるんですね。
見たことありますね、僕は。
例のさっきの人なんですけど、その人に付いてるのも見えるっていう人らしくて、
いわゆる守護霊的なものが見えますっていう感じなんですけど。
その人曰くですけど、大体3人いるっていう。
3人というか3体というか、人じゃないっぽいのもいるときもあるしっていう。
3体ストックがいて、主軸の方が一人いて、脇の二人が何かのステージのときに入れ替わる。
急に別の人に変わってたりとかするっていう感じがあるって言ってて。
そうなんだ。
見てもらったときですけど、一応僕にも3体ほど何かいるらしいっていうので、
3体は誰でも3体いることが多いんだけどっていうところで、
メインの1体の方が軍服着てる人だって言ってて。
軍服の人なんか知らんよって思ったんですけど、
後々実家で聞いてみたら、
僕のおじいさんの親父さんが戦役で、
2階級特訓してて、
星ついてる服あるよみたいなっていうエピソードを聞いたことがあるって言われて。
これなのか?って。
ゆかりのある人ではあるよっていう話だったんで、近そうなのはこれなのかなっていうのがあって。
で、もう一個がよくわかんない人がいるっていう。
特に何もない、よくわかんない人が一人いるのと、
もう一人はね、どうも巫女さん型の人がいたらしくて、当時。
で、この人はわりと会話ができるみたいな感じの話があったらしくて。
え、巫女さんがいるんすかって。
え、巫女さんですか?みたいな。ちょっとドキドキしちゃいますねっていう話をしたら、
向こうもそんなこと言うんじゃないとかって言ってたらしいっていう話があったというエピソードはあるんですけど。
今はどうなってるかわかんないですけどね、もうその人に会ってないんで。
今僕の中にいるのがどんな人なのかわからないし、もしかしたら何もいないかもわかんないですけど。
まあっていうのがあって、なんか見えたりしたのかなっていう。
ウィークエンドで会ったじゃないですか。
あの時に何かわかったりしたかなっていうのをオジプトさんのお話を聞いたときに見えたりしたのかなって思って。
僕霊感ある人の中では弱い方なんですよ、絶対に。
そこまで霊と会話をしようとまでは思わないっていう感じですね。
僕は霊と会話できるときはだいたい良くない霊なんで。
良くない霊がついてきたときに会話してくれますけど、ごめんなさい。
まあそんな話があります。
良い話ですよ。
僕も守護霊さんとかがはっきりと認識できてればって思いますけど、わかんないです。
そこまでの強さじゃないですね。
どうやら僕はバフは受けるタイプっぽいっていう感じ。
ただ素体そのものの力はそんなになさそうですっていう感じ。
血で異霊はあるかもしれないんだけど、代を得るごとに薄くなっている感じはあるので、
僕になるほどはっきりしたものを見るものが減っていってるっていう風な雰囲気なので。
今の何回か出てるその人だったりとかTさんとかっていうのも全然職場が変わっちゃったりとか何やらかんやらで、
僕が聞いたやつだと小学校ぐらいになるくらいまでに一回でも遭遇しないともう見ることないよみたいな話があったり聞いたことがあって。
それを思いながらうっすら記憶がなくなったあたりで黒ガッパの人を見かけて、「ああ、見ちゃったなあ。」みたいな感じで。
一番はっきりしたのはそれ以降はないんですけどね。完全な実態を見たっていうのはそれ以外ないんですけど。
心霊トークですよ。
よかったです。
そういう人たちとの交流が全然なくなったので、目にすることもなくなっちゃったんで、全然しゃべる機会がなかったんですよ。
本当に今回お聞きの方で、自分もこういうのあるんだよっていうのは僕のところか長谷さんのところでお便りいただければ。
僕もぐっちぃさんほどマッチしてないですよ。全然ダメですよ。事情なんか全然わかんないですよ。
僕自身は何も事情がわからなくて、僕の周りにいた人がそれなりにわかってたっぽいけどもみたいな。
農家の保健室心霊版とかね。
夏にやりましょうか。
夏なら心霊するのは全然みんな問題ないんで、冬にやるほうがやばいって。
冬のほうがガチで。
なんかやるなら夏にやりましょう。
陽キャ的にやれば、深刻にはならないかもしれないかなっていう気はするんでね。
他の番組さんだったら、心霊って言ったらちゃんと真面目に怖がらせにいこうと思ってるんですけど、僕らはね、ライトにいきましょうっていう。
世間話の延長でいきましょう、本当に。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
いやでもまた何かやりましょう、これは本当に。心霊なりで本当にやりましょう。
ぜひぜひ。
すいません。
ちなみに長崎さん、告知しておきたいこととかあります?今。
そうですね。
一応言っておこうか。
土上居ラジオをやってるんですけど、それとは別で、土上居っていう土造りのオタクみたいな人なんですけど、
これを土上居の教会みたいなお偉いさんがいるような団体があるんですけど、
その団体のほうで、6月10日にイベントがありました。
告知いいや。
なんですかなんですか。
ラベルが覚えきれない。表示させたいんだけど表示させちゃうとこっちの画面が閉じちゃって二重で起動できないみたいな変なやつなんですよ、このタブレットが。
そうなんで、大丈夫です。
そんなクスケンラジオの人が絶対来るような話ではないです。
いやいやいやいや。
でも近づいたらまたこっちもXのほうで、告知いただければご協力させていただきますので、6月10日近くなります。
6月10日にフィリピンとか、ダメだなちゃんと言えねえな。
FFTCとか略称はわかるんだけどちゃんと正式名称がなかったらしくて覚えきれない。
ダメだ、やっぱりいいや。
申し訳ない。
近くなったら僕こっちのほうでもX系のほうでもね、告知協力させていただきますので本当にありがとうございます。
本日はドジョイラジオの発端、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。