エナジートレーナー 大友りえ子のエグゼクティブのためのエナジーセッション
ポッドキャスト エグゼクティブのためのエナジーセッションは、
エナジートレーナーの大友りえ子先生が、
エグゼクティブな毎日を送りたい全ての方に向けて、
人生のエネルギーを活性化させるために必要なスピリチュアル情報をお届けするのと同時に、
皆様からの相談にお答えしていく番組です。
エナジーチューニングスピリット&ボディレイヤーの提供でお送りします。
はい、今週も始まりました。エグゼクティブのためのエナジーセッション第35回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も大友先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今週は、
もうね、毎週トーマスさんにお目にかかるのがね、本当毎週しつこくてごめんなさいなんですけど、
本当にね、そう思います。この収録の日が私楽しみでね、
その時間が近づいてくると自分のエネルギーが高まってくるのがわかるんですけど、
うれしいですね。
トーマスのおかげです。
なんかあるんですね、トーマスにそういう効果が。
あるんですよ、すっごく本当に。
ちょっと自信持っていきますよ。
ありがとうございます。
はい、というわけで今日は35回なんですけども、
トーマスがですね、サポートさせていただいて、
このポッドキャストの番組を、大友先生の番組をやらせていただいておりますけど、
他にもですね、いくつか番組やっている中で、
今日はですね、僕がサポートさせていただいている社会保険労務士の先生を、
実は今日、大友先生の前にお呼びしているんです。
そう、もうこんなちょっとお堅いお仕事の方はどうしましょう?
スピリチュアルの話、大丈夫でしょうか?
確かに、そうですよね。
あんまり大友先生は、社会保険労務士とか修行の先生とかとの関わりは。
そうですね、たまにやはりご相談でいらっしゃいますけれども、
プライベートではそんなに深くお付き合いをさせていただいたことがないので。
なるほど。
じゃあ今日はどんな話になるか気になるところですけども。
私がドキドキしてます。
じゃあゲストの岡本正幸先生ですね、登場いただきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。リスナーの皆さんはお顔がご覧になれないのでお伝えすると、
本当にいかにも聡明な、それで愛情にあふれた方なんだなって俺はとても感じるんです。
修行の方って、もちろん法律をベースにしていろんな皆さんのご相談に乗ってらっしゃるわけだから、
御聡明なのは当たり前といえば当たり前なんですけれども、
こんなに人間目にあふれた修行の方がいらっしゃるんだな、素敵だなというのがまず今日の印象です。
失礼なことを申し上げて恐縮ですけれども、改めて岡本先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
オーラが見えるって怖くないですか?
怖い感じですか?
怖くないですか?何か。
確かに私ね、どなたかとこうやってプライベートな時間を持たせていただくと、
何でも見透かされているような気がして、なんか怖いんだよねっていうご意見は割といただくんですよ。
そうですよね。
先生大丈夫ですか?
なんかちょっと普通じゃないですね、今日ね。普通の収録とは違いますね。
でも実際皆さんどう見えてるのとかね、どんなふうに聞いてるわけっていうふうにお尋ねいただくこともあったりするんですよ。
本当ですよね。何が見えてるんですか?
あのね、あのね、だってごめんなさいね、先生に。
あの実は我々スピリチャルもしくは霊能者と呼ばれる人たちも何も見えてないし何も聞こえてないと私は認識してるんです。
お顔が果てなになってらっしゃる。
え?
これテレビじゃないですか?
でもしゃべれないくらいびっくりしちゃった。
何も見えてないんですか?
何も見えてないです。
もっと正確に言ったら、例えば今のデジタルのテレビはまたちょっと違うんだと思いますけど昔のブラウン管のテレビの放送って
トーマステレビ局が何か番組を発信するときに電波が空をビヨビヨビヨってきて、岡本先生のブラウン管でその電波をキャッチして、
多分ブラウン管の中でその色の三原色で色を作って人を描いたりアニメだったらその絵をやったり音声を再現したりして、岡本先生がお家でご家族と楽しく見ているっていう構造だと思うんです。
私たちがやってることも全く同じで、岡本先生にもトーマスにも私にも平等にその様々な電波が配信されている状態なんです。
それを私のブラウン管で音声や映像に組み替えて、岡本先生のご家庭に映像をお届けしているこういう状態なんですね。
だから本当に正確に言うと誰も見てないし聞こえてもいない。ただ電波をキャッチしてそれを我々スピリチャリストの頭の中で映像化して
クライアントの方にこういう映像が見えます。そしてこれはこんなことを意味しているというふうに解説をさせていただいている状態なんですね。
声をキャッチしているのはこれは音声として言語としてお伝えした方がより分かりやすいという時に私たちが日本語に翻訳してこういう情報が音声として聞こえているようですよというふうにアウトプットしている状態なんです。
ただその速度が私たちがテレビのリムコンをポンとやるとポンとニュースが出たりドラマが見えたりするじゃないですか。
それぐらいの速度で行われているので皆さんからご覧になると実際に見えている聞こえているというふうに感じられる。
そしてともするとやっている私たち自身も私は見ている私は聞こえているというふうに思うことがあるという話なんですね。
そうなんですよ。
で私たぶんこの番組の中でもやろうと思えば誰でも見えるし聞こえる。
もっと言うとね見えているように情報キャッチできる聞いているように情報キャッチできるんですよということをトマさんにお話ししてたことがあるんですけれども。
それはこういうことなんです。
情報は平等に与えられている。
何が違うかというと私はじゃあ自分の頭のテレビのこう主電源をいつも入れている状態。
それで岡本先生にちょっとあのドラえもんのテレビ今回どういうお話なのか教えてほしいんだけどって言われるとなんとかテレビにチャンネル合わせて今回の話こういうことみたいですよっていうふうに私が解説をさせていただいているこんな感じなんですね。
ですから皆さんもじゃあ自分もそのリモコンを持って主電源を入れたり切ったりすればあのその宇宙のドラえもんの話が見えるってことだよねっていうふうに認識していただけるとだんだん見えるように本当になるんです先生。
なんか嘘っぽいでしょそうでしょそういう方はですねぜひ私のですねリバースプログラムを受けていただいて封印していた岡本先生の潜在能力です。
誰にも平等に与えられて潜在能力を呼び覚ましていただくかもしくはどうぞチャンネルのクラスにお入りになってくださいませ。
はいどんな方でもわかるようになる。もっと言うとよく生まれながらにして霊感体質の方っていらっしゃいますね私なんとなくわかるんですとかなんか見えてるんですか聞こえてるんですっていう方そういう方の方がじゃあそういう講座をチャネルリングとかリーディングの講座を受けるとすぐにお仕事として通用するようなチャネルラーになれるんじゃないかスピリチャリストになれるんじゃないかというふうに。
多分今岡本先生思ってらっしゃる状態ですよね。
そんなことは思ってない?じゃあちょうどよかった。私実際にクラスで皆さんの指導させていただいて実際にお仕事として通用するレベルになる方というのはもともとそういう霊感体質の方よりも全くそんなものが感じないんです。霊感なんて信じません。
だからいつも作業で日常を回している方常に物事を考えて常に理屈で分析して理屈で納得しないと腑に落ちない系の方の方が実はお仕事としては早くものになるんです。
それはなぜかというと宇宙テレビ局から発信されている電波をいかに分析して皆さんにわかりやすい文章として再構築するかわかりやすい映像として自分が組み立てるかそのスキルは作能が行っているので作能日常の中で使っている方の方がスピリチャルカウンセラースピリチャリストとしては耐性します。
感じた情報をアウトプットできなかったら伝わらないわけでこのアウトプットするのは私たちの作能が管轄しているところなんですよね。
僕スピリチャリストがよくわかってないんですけど、今までのところはわかったんですけどね。たまにお祓いとかでゲッチャって払っていなくなってましたみたいな人じゃないですか。あれはどういう原理なんですか。
私もそれ貼ってやって振ってやっていなくなりましたっていうのをやるんですけれども、まずその払わなきゃいけない対象というものは物質として何であるかということなんですけれども、私たちはこの肉体という有機物質を持ってますよね。岡本先生トーマスさんそして私。
この中にあるものは有体と呼ばれる、言ってみれば想念思念という属性のエネルギーなんです。払わなきゃいけない対象は肉体という有機物質はもう失っていて、想念思念というエネルギー体だけでそこに存在している状態なんですね。ただのエネルギーなんです。
それが現実のアクションとして、要するに現実のお仕事として自分が助けてあげたい人も十分に助けてあげられている。
もしくは助けていけるように自分は歩み出しているということであれば、ご自身の潜在意識が満たされた状態になるので、無意識下で余計なアクションを取らなくなるんです。
ですがご自分が本当に救いたいこと、本当にやりたい社会貢献、私たちの世界でこれをミッションという言い方をするんですけれども、
ミッションに気づいていなくて自分を満たすことができない人は、無意識下で本当に街ゆくいろんな人に、私なんか役に立てる?いいよ、何でも言って助けてあげるよということをやってしまうんですね。
その中に幽霊というものは存在していて、あの人要するに欲求不満でやりたいことをやれなくて、いいよいいよ私に言って何でも言ってあげるからねという状態だから、
あいつにおんぶに抱っこしちゃったらいいんじゃないの?という形で取り付くこの3つのパターンが代表的です。他にも因縁とかいろいろありますけれどもね。
だいたいこんなところじゃないでしょうか。ここまで先生大丈夫ですか?
そうなんですね。
そうなんです。とにかく人の感情も思いも思考もね、すべて今データとして捉えることができて、同じ属性のデータは引き寄せ合うという法則がある。
ここをわかっていただけると、だんだん理解が進んでいくと思います。現実的にも類は友を呼ぶってありますよね。
生徒会議室に不良、不良っていう方はちょっといけないかもしれないけど来ないとか、不良が集まるところに生徒会長はあんまり寄らないよねという、そういうお話です。
でも、だってほら、幽霊さんって相当昔の人もいるじゃないですか。それこそ戦国時代の。
いますね。もっと昔の人もいますね。
どんだけいるんですか?
すごく、私たちと同じ、現存する人間のね、地球上の人口いますよね。多分それよりももっともっといるはずです。もっと全然たくさんいるはずです。
だってこの辺にいるんですか?
いるんです。この部屋にはいわゆる皆さんが自爆霊とか不幽霊って思ってらっしゃる怖い霊体はいないですけど、私がちゃんと結界張ってますしね。
結界張ってるんだ。
悪い人、私たちがお友達になりたくない人は勝手に入ってこないでねって、そういうやつね。ここ紐を張ってこないようにしてるから。
守られてるんですね。
一応守らせていただいてるんですね。なんですよ。たくさんあるんですよ、幽霊がね。その幽霊の中にも、私たちの中にもいろんなタイプの人がいるわけですよね。
口売ってるのが大好きとか、かつ揚げが趣味とか、そうじゃなくて、いつも全なる本当に岡本先生のような、キリストのような方とかいろんな方がいらっしゃる。それと同じように、肉体を持たない霊の存在にもいろんなタイプの方がいらっしゃるわけです。
それは、成仏するっていうじゃないですか。成仏するといなくなるんですか?そのエネルギーはなくなるんですか?
皆さんの概念の中では、成仏すると確かに、いわゆる天国とか極楽浄土にいらっしゃるわけなので、その辺にはいないということになるんですけれども、岡本先生が怖いと思ってらっしゃるのは、まず、成仏してない存在だと思って間違いないです。ほぼね。
でも、成仏できるんだけれども、自分の意思で何かの理由があって、あちらに行かないでまだお勉強してるとか、あるいは自分の早くに亡くなられたお母様がね、自分の残したお子様を守っていたくて、まだここに留まっているということもあります。
ただ、それはネガティブな意識の存在ではないので、我々に何かちょっかいを出すことはないということなんですね。