2024-06-06 09:44

あなたがインタビュー形式にトライすべき3つの理由

▼内容
発信のネタがない人にこそインタビューに挑戦するのをオススメ。

▼ニュースレター:外貨稼ぎラボ
https://gaika.m-newsletter.com/pages/about

▼ポッドキャスト:外貨稼ぎラボ
https://stand.fm/channels/665c6b2e316143a77157f685

▼ヒカキンやZOZO前澤さんもフォローするXアカウント
https://twitter.com/kuromasuo

▼ニュースレターをはじめる前に読む教科書
https://payhip.com/kuromasuo

▼質問はこちらから(匿名でOK)
https://marshmallow-qa.com/kuromasuo?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6180be3b3db982af526c5901
00:06
みなさんおはようございます、くろますおのNEXT NOW。今日も始めていきます。よろしくお願いします。
この番組は、海外トレンドを先取りして、本業や副業を生かしたい方向けに、アメリカから毎朝4時にお届けしています。
ということで、今日のテーマなんですけれども、今日はね、あなたがインタビュー形式にトライすべき3つの理由、こんなね、テーマでお話をしていきたいなと思います。
はい、ということで、これを聞いている皆さんの中で、情報発信しているよ、という方多いと思うんですけれども、
日々何発信しているかわかんないなぁとかね、もうちょっと発信するネタに困ってるよとかね、そんな方がいると思うんですよ。
僕もね、実際やっぱりこう発信、情報発信をしたての頃って、やっぱり毎日何話そうかなとか、何ツイートしようかなとかって結構悩んでた時期があったんですね。
そんな方に向けて、インタビュー形式のコンテンツっていうのをね、トライするっていうのは非常にね、価値のあることなんじゃないかなというのを最近思い始めたので、
それをね、この3つの理由として挙げていきたいなと思います。はい、ではね、先に3つ言っておきます。
1つ目、ネタに困らない。1つ目、ネタに困らない。2つ目、コンテンツを使いまわせる。コンテンツを使いまわせる。
そして3つ目、コネクションが広がるということですね。はい、この3つ。ネタ、コンテンツを使いまわせる、そしてコネクションが広がる。
この3つね、インタビュー形式にトライすべき3つの理由として話していきたいなと思いますのでね、興味ある方はぜひ聞いてみてください。
はい、ということで改めてなんですけれどもね、インタビュー形式にトライすべき3つの理由ということで、1つ目ですね、ネタに困らないということなんですよ。
で、これはね、めちゃめちゃ大きいですよね。やっぱり一番情報発信をしていて苦しいのって、ネタがないことなんですよね。
何か情報発信をしたいんだけど、何話していいかわかんないなとか、何をツイートしていいかわかんないなとか、どんなねビデオ撮っていいか動画撮っていいかわかんないなって悩むのが一番辛いじゃないですか。
その時にインタビュー形式であれば、インタビューをしてそれをまあ、ただしね、垂れ流すだけでコンテンツになるので、ネタに困らないんですよね。
軽いこれ自分にネタがないとしても、相手にね、こう話を聞いて、でそれが相手が喋ってくれるんで、それ自身自体がネタになる。
変な話、たりき本願なんですよ。
そう、なのでこれが一番大きいですね。
しかもですよ、やっぱりこれからAIがどんどん台頭してきて、もうすでにAIでコンテンツを作るというのは普通になってきている時代にあると思うんですよね。
その中で、やっぱりこのAIがどんどんコンテンツを作るという中で、やっぱりコンテンツのクオリティであるとか、もう本当に誰もが一定程度のクオリティというのを出せるようになってくるし、それがどんどん生成されてくるわけですよ。
そんなわけですよ。インタビューというのは変な話、最も原始的なコンテンツの一つだと思うんですね。
インタビュアーがいて、インタビューされる人がいて、その人たちのトークによってそのコンテンツができていくという。
で、それはやっぱりどっちの方向転ぶかわかんないんですよ。
僕もインタビューとか対談って結構やってきたんですけれども、基本的に台本って作らないんですよね。
もちろんこういうことを聞こうかなみたいなところの、いわゆるいくつか挙げたいとかってしてるんですけど、
でもそれに対する回答がどう来るかとかっていうのは全然わからないんですよね。
だから本当に話がどっちの方向に行くかわからない。
で、これ自身が、事態がすごく不確実性っていうんですか、があるし、すごく面白いんですよね。
03:03
これはAIにはできない。
そのときの雰囲気であるとか、そのときの会話の内容とかっていうのはAIにはかもしらせないものがあるので、
この辺りっていうのもこれから強くなっていくんじゃないかなと思います。
ということで一つ目、ネタに困らないですね。
二つ目、コンテンツを使い回すことができる。
これも結構大きいと思うんですよ。
たぶん情報発信してる人の中で複数のメディアを使って情報発信したいなとかしようかなって思ってる人いると思うんですよ。
例えばブログ。
でもそのブログを拡散させるためにツイートを頑張るとか、あとはYouTubeを頑張るとか、動画、文章、あとは画像とか。
いろんなメディアを使って展開させることによっていろんな流入があったりとか、いろんなところで認知取れたりとかすると思うんですけれども、
インタビュー形式でとにかくいろんなコンテンツを使い回すことができるんですよ。
例えば僕もさっきからやっている外科稼ぎラボというものなんですけれども、これもインタビュー形式でやってるんですね。
これはまず音声で録るでしょ。
これをまずポートギャストとして音声として流せるじゃないですか。
もちろんそれを記事化するので、これをニュースレターとして、これはブログでもいいですけれども、これをモノとして流せるじゃないですか。
これ例えばどうしようかなって考えてるんですけど、一応動画も録ってるんですよね。
だからそれを例えばYouTubeなんかに上げることができれば、一応動画としても使うことができるわけですよ。
かつ、動画というのを切り抜きして、いわゆる縦型動画ですよね。
TikTokとかTwitterのリールとか、ああいうものに使えば、いわゆるショート動画としても使ってこれるわけですよ。
そんなことによって1回、例えば30分とかインタビューをするだけで、いわゆる4つ、5つのメディアコンテンツとして使い回すことができるんですよね。
これってめちゃめちゃクリエイターにとってありがたいことなんですよ。
なので、このコンテンツを使い回せるという意味でもインタビューはすごくおすすめです。
これが2つ目でした。
そして最後3つ目。コネクションが広がるということで、いわゆる人脈ですよね。
こんな感じを最後に挙げておきたいなと思うんですけれども、実は僕も外科稼ぎラボというのを始めて、外科を稼いでいる人とかってもちろんそんなにめちゃくちゃ知っているわけじゃないんですよ。
だから自分のある細い人脈の中から今声をかけて何名かインタビューをさせてもらっているという感じなんですけれども、
やっぱりそういう方々と話して、最後に必ず聞いているのは、もし同じような活動とか外科を稼ぐ活動をしている人がいたら、ぜひ紹介してもらえませんかというようなところを伺っているんですよ。
そしたら、この人知っているからとか、こういう人いますよねとかというような声が上がってくるんですよ。
もちろんそれも全然知らない人で、そんな人いたんだという人が結構多いんですよね。
そんな時にそういう人が繋いでくれたりとか、この人を声をかけてみるとか言ってくれると、それだけでコネクションが広がっていくんですよね。
そういった意味でもインタビュー形式によっていわゆるジュジュ繋ぎじゃないですけれども、そうやって広がっていく。
これは僕自身にとっても人脈が広がったりとか、世界が広がったりとかするので、これはすごくいいなと思いました。
06:00
なので、そうやって一人にインタビューすることによって、本当に無限に人脈が広がっていく可能性というのがあるなと今回感じています。
なので、インタビュー形式、インタビューをすることによって、そういう人脈、コンテンツとして成功するかしないかはまた別ですけれども、
それによって人脈が広がるというのはすごくいいことかなと思いますので、ぜひこの辺りもトライしてみたらいかがでしょうかというような感じですね。
ということで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
改めてまとめておきましょう。
今日は、あなたがインタビュー形式にトライするとき3つの理由、このテーマの話をしてきました。
1つ目、ネタに困らない。
2つ目、コンテンツを使いまわせる。
そして3つ目、コネクションが広がるということで、発信活動をして、日々何かどういうようなところを発信していないかな、分からないなという方は、
ぜひインタビュー形式をトライしてみてはいかがでしょうか。
やっぱり僕も最初はなかなかインタビューすることも緊張したし、あとはインタビューする相手というのもなかなかいなかったんですけど、
本当にこれは僕は、いわゆる泥臭い営業活動みたいな感じですね。
やっぱりコミュニティの中で声かけてみて、実はこういうことやってるんだけど、お話聞かせてくれませんかとかね、そういうふうにして始めたんですよね。
僕はやっぱり一番最初のインタビューを覚えてますよ。
僕はアップランドっていうブロックチェーンゲームを結構やってたんですけれども、
そこのいわゆるコミュニティを作ったコミュニティファウンダーみたいな人に一番最初にインタビューさせてもらって、
もうそれ2年ぐらい前だったと思いますね、もう2年以上前よね。
その時にインタビューさせてもらったんですけど、メタバースゲームで稼いでいくにはみたいなテーマで、
そのコミュニティのリーダーの人にインタビューさせてもらったんですけど、めちゃめちゃ緊張したね。
結構台本作りました。
僕も結構台本作ったというか、こういうふうな内容で進めていきたいなみたいな作ったんです。
そしたらそれを一番最初に流したら、そのコミュニティの人が結構かなり面白かったですとか、
今度僕も出てみたいですとかね、そういうふうに声をかけてくださったんですよ、向こうから。
そこから結構広がっていったというか、インタビューするということで、僕もそれで慣れていったというやつがあるので、
やっぱり最初の一歩はすごく緊張すると思うんですけど、ぜひやってみると、本当に違う世界が広がるので、やってみてください。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思うんですけども、最後に簡単に告知させてください。
外貨稼ぎラボということでね、日本にいながら外貨を稼ぐね、今の円安とかさ、
物価とか、いろいろ日本で日本円だけを稼いでいても、なかなか厳しい経済的状況になっていくと思うんですけども、
その中でどうやって回答を稼いでいくか、そのところにニュースレターとか、ポッドキャストを通じて、
体験者の経験というのを僕がインタビューしたものというのを一緒に一つ流していこうと思っています。
今週の日曜日からスタートしたいなと思っているんですけども、それを概要欄のほうにリンクを貼っておくので、
ぜひ登録してお待ちください。
ニュースレターのほうも200人弱ぐらい、この3日4日ぐらいで登録してくださったし、
スタイフォーは全然伸びていない、ポッドキャストは全然伸びていないんですけど、
20人ぐらいかな、今登録してくれているので結構面白いです。
09:00
ニュースレターは今1本書き終えたんですけど、濃密なんですよ、内容が濃密なんで、ニュースレターで全部書き切れないです。
だいたいニュースレターで書き切れなかった分はポッドキャストでというのを同選にしたいなと思っているので、
ニュースレターだけ読むじゃなくて、ぜひポッドキャストのほうも空き時間で聞いていただくと全容とかクリエイターのやっていること全てがわかるようになっているので、
スタイフォーのポッドキャストのリンクも概要欄に貼っておくので、ぜひそちらのほうも見てみてください。
今日はこの辺りにしたいなと思います。また明日に戻ってきます。ご静聴いただきどうもありがとうございました。
09:44

コメント

スクロール