00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。今日は9月の9日、金曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
で、今日なんですけども、今日はね、ブロックチェーンゲームよりもNFTにお金が流れる理由、ね、こんなテーマで話していきたいなと思います。
昨日ね、ちょっと僕がね、クローンXっていう新しいブルーチップNFTを買いましたよっていうところに対して、少しね、質問とかがあったので、それに対して今日は答えるような回にしたいなと思います。
ちょっとね、いつもとは変則的で、ものすごくちょっとマニアックな話になると思うんですけれども、聞いていただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。というところで、今日はね、まずこの話を取り上げようと思った背景と、それからね、僕が考える
なんでね、今ブロックチェーンよりもNFTのお金が流れているんだろうかっていう理由のところ、あとはね、僕なりのスタンスっていうところを3つ、3本立てで話していきたいなと思います。よろしくお願いいたします。
ということで早速本題入っていきたいと思うんですけれども、まず1つ目、今日ね、この話題を取り上げようと思った背景ですね。
昨日ね、クローンXっていうNFTを買いましたというようなところで、ポッドキャストの配信をしました。まだ聞いていない方は、遡っていただければそれ聞いていただけると思うんですけれども、
ツイッター上にそれに対する質問みたいなのを受けたんですよね。これもツイッター上でリプランに入っているので、皆さん見れると思うので、もし興味ある方は見ていただきたいなと思うんですけれども、
お名前を出してしまうと、ジャグピーさんっていう僕がやってるアップランドのね、日本のコミュニティの管理人をされている方からリプランでコメントをいただきました。
その中での質問というのは、端的に言うと、なんでNFTに100万円も払うのに、アップランドに100万円払わないんですか?
そういうような人たちがいっぱいいるんですか?というような質問です。これは僕自身に問われているというよりも、一般的にNFTにはたくさんお金を払うのに、なんでブロックチェーンゲームに払わないの?
そういうような質問なのかなと、僕は解釈しました。今回ね、それに対する僕なりの考え方とかっていうのをね、話していきたいなと思います。
僕が考える理由、3つあるかなと思ってますね。なんでアップランドよりもNFTにお金を払うのかっていうところね。
1つ目は認知度っていうところで、2つ目がユーティリティ、そして3つ目は陶器とか投資、そういうお金の観点から話していきたいなと思います。
1つ目、認知なんですけれども、これはもう誰も認めざるを得ないところで、じゃあアップランドとChroneXどっちの方を知ってますかって、多分世の中の人たちにアンケートを取ったときにですよ。
アップランドなにそれっていうのと、人が多い割にChroneX、それ知ってるよっていうところだと思うんですよね。
例えばChroneXに関して言うと、なんで彼らがすごく認知度を獲得したかっていうと、やはりNikeっていうバックアップがあるからだと思います。
ChroneXっていうのは元々というか、Artifactっていう会社というかブランドの1プロジェクトです。
03:02
ただ、それがね、このArtifactっていう会社が2021年の12月だったと思うんです。11月か12月かなぐらいだと思うんですけども、Nikeが買収しました。
あのNikeですよ、あのNike。世界で最も売り上げのあるアパレル企業の一つだと言われてるあのNikeが買収したっていうことです。
そりゃさ、ニュースになるわけですよね。やっぱりね、あのNikeっていうのがいわゆるこういうデジタルファッションであるとか、NFTとか、
そういうようなところに本腰入れ始めたぞ、入れ始めたぞというところでやっぱりすごく業界としてのインパクトがあったわけで、それに対してね、
じゃあそのプロジェクトであるChroneXっていうのはどういうものなんだっていうようなところの認知度、やっぱりここがねものすごく大きいなと思います。
例えばBoardWaveっていうね、押される値段も同じようで、彼らがどうやって認知度を上げてきたかっていうと、どういうふうにして彼らそういうふうにしたかどうかっていう真相はわからない。
もしかしたらお金を払ってやってもらってるかもしれないし、そういう噂もありますよ。でも簡単に言うとインフルエンサーとかいわゆるセレブリティっていうのをうまく取り込んだんですよね。
例えばスポーツ選手というと、バスケのスーパースターですよね。ステファン・カリーっていう人がこのお皿を持っていたりとか、もちろんマドンナ持ってますよね。
あとはジャスティン・ビーバーだったりとか、サッカーでいうとネイマールなんかも持ってますよね。とにかく世界中のセレブリティがこのアイコンっていうのを
自分のSNSのアイコンとかにし始めたわけですよね。それはさ、ものすごく認知度が広まるわけです。何にこのサレの絵と、
何でね、マドンナがこんな絵にしてるの?何でね、ネイマールがこんな絵にしてるの?何でね、ステファン・カリーがこんな絵にしてるの?それ何?ちょっと俺も調べてみたいな。
こんな絵があるんだ。それそうなりますわなと思うんですよね。一方でアップランドって何やってるのかっていう。彼らもものすごく頑張ってると思います。
例えばね、アメリカで最も有名なスポーツだといわれるNFL。アメリカフットボールのプロリーグ、最高峰ですね。と公式にタイアップしていたりとか。
最近だとね、ヨーロッパのサッカーチームでポルトガルにポルトっていうチームがあって、これは確か2004年とかそれぐらいのチャンピオンズリーグを制覇してるんじゃないかな。
とにかくものすごく伝統的なチームですよ。そういうようなところともお二人にタイアップしてっていうようなところがあります。ただやっぱりさ、アメフトで言えばアメリカだけだし、
ポルトって言ってもね、一般的なサッカーファンからしたらやっぱりレアルマドリードとかマンチェスター・ユナイレットとかバルセロナとか、そういうところと比べたらやっぱり認知度は落ちますよね。
やっぱりそういうところ、ビッグなところとやっぱり契約するとなると、これからアップランドっていうゲームの認知度がガッと上がってそこにお金が流れ込むってことはあり得るとは十分考えられると思うんですけれども、
やっぱりね、うまくそういう認知度を取り入れてお金を吸い込んでるっていうのはやっぱり今こういうブルーチップといわれるNFTの方なのかなって僕は思ってます。
ということで一つ目が認知度っていうところですかね。
二つ目がユーティリティっていうところですね。
僕はこれね、もっと嫌な言い方をすると、見栄とか自己顕著欲っていうユーティリティかなと思ってます。
今NFTがどういう用途で使われているか、ユーティリティになっているかって、やっぱり一番大きいのはSNSのアイコンとか、いわゆるPFP、プロフィールピクチャーと言われるところだと思うんですけど、そこだと思うんですよね。
06:02
例えばさ、僕の今のTwitterは昨日おととい買ったChroneXってやつだと思うんですけども、これをプロフィールピクチャーにすることによってChroneXを今持っている人たちであるとか、あとはChroneXが欲しいなって思っている人たちからの認知がものすごく上がるわけですよね。
だからそういう意味では見栄ですよね、自己顕著欲。
俺はこれ持ってるんだぜ、こういうことをしてるんだぜ、そういうのが世の中にはあるんじゃないかなと思います。
ぶっちゃけ言うと、僕もそれがないのかというと、そんなことはないです。もちろんそういうのもあるし。
ただ、ちょっと後で話そうと思うんですけど、僕はそこ以外のところにユーティリティにすごく興味があったので、今回購入に踏み切ったというところがあります。
ただやっぱり一般的には、見栄とか自己顕著欲なのかなというユーティリティがあるのかなと思っています。
変な話さ、アップランドの土地のNFTを持ってかったからって言って、それを見せびらかすことは多分ないと思うんですよね。
僕自身も別に、例えばニューヨークのマンハッタに土地を持ってるんだぜって言って、それを別に見せびらかすことはないし、一般的に言ったら、何それって感じだと思うんですよね。
例えば現実世界だと、例えばロレックスの時計とかポルシェとかっていうものと、不動産というところで同じように考えられるのかなと思ってます。
例えばロレックスとかポルシェとかって、それをつけてる人っていうのは、この人こういう人なんだ、これぐらいお金を持ってるんだなみたいな。
それが若干わかるし、つけてる本人もそういうところを見せたいというか、そういうやらしい心じゃないですけど、あると思うんですよ、少しぐらいは。
僕もそう思います。一方で不動産の投資家って、あんまりそれをひけらかしたりしなくないですか。
僕が知ってる不動産投資家って、あんまり俺不動産持ってんだぜみたいな、そんな印象ないんですよね。
なので、それってすごくロレックスと不動産みたいなところで置き換えられるのかなと思っていて、
例えばロレックスは今で言う、例えばボアドエイプとか、そういうの目に見えて、この人お金持ってるな、こういうステータスなんだな、ステータスを表すなんだなっていうのがわかる。
一方でアップランドの不動産っていうのは、現実の不動産と同じように別にひけらかすことはないけれども、
わかる人にはわかるし、持ってる人には持ってるってわかるんだなっていうのは、そういうところかなと思います。
やっぱり僕も友人でいるんですよ。
全然自分のアセットとかお金はないのに、車が好きだからやっぱりいいやつ買っちゃうとか、それをローン組んでるんですよね。
例えばレクサスとか、僕も全然車わかんないんですけど、ニッサンシーマとか、多分高いんですよね。
そういうのを買って、俺こんな持ってんだぜみたいなのを言うことを言う自分にすごく酔うようなタイプの人間っていると思うんですよ。
そういう人っていうのは割と今流行りのいわゆるNFTにお金を落としていくような傾向があるんじゃないかなと思います。
これが2つ目ですかね。
3つ目はやっぱり投資とか投機の観点、いわゆるお金の観点なんですけれども、
簡単に言うと、ボアドウェイプとかクローンXとかムーンバーズとかって、それ自体でお金を儲けることができるっていうのがある程度証明された良い事例だと思うんですよ。
09:08
だからこそこのブルーチップっていう価値が落ちないっていうものに挙げられているものの一つだと思うんですけれども、
もちろん僕自身が、とにかくお金になる、お金になり得るポテンシャルっていうのを秘めてるっていうところはもう既に証明済みだと思うんですよね。
例えばお皿の絵なんかそうですけれども、例えば今70イーサーぐらいまでフロアが落ちてるけど、
もしかしたらこれね、冬が明けた後に100イーサーとかになるっていうのが全然あると思うし、一時そこまで言ってたから。
ある程度、今ここで買っておけばお金になるんじゃないかなって、もちろんね、陶器的な側面もあると思うんですけども、
お金になるっていう、お金にフォーカスするとですよ、お金になるっていうところがある程度目に見えているのがNFTだと。
一方でアップランドとかブロックチェーンゲームっていうのはまだちょっとそこまでお金になるっていう実例がない。
もちろんあるっちゃあるんですけど、すごく大きな実例にはなってないと思うんですよね。
もしかしたらね、これが本当にアクシーみたいに、ものすごくお金になる、これで生活していける、爆撃が出るんだっていう実例が出てきたら、
もしかしたらね、やっぱりアップランドとかそういうところにもお金がどんどん流れていくんじゃないかなと僕は思ってます。
ただやっぱりまだ全然そのフェーズじゃないし、アップランドに関して言うと。
なのでその辺がね、もっと固まってきたらというか、実例が出てきたらどんどんお金が流れてくるような流にはなるんじゃないかなと思います。
というようなところですかね。なのでちょっと僕なりにね、今回なんでアップランドじゃなくてNFTの方にお金が流れてるんですか?
っていうような質問に対して言うと、一つ目は認知度ですね。
二つ目がユーティリティ。これはなんか見えとか、自己顕示欲みたいなところも入っていると思います。
そして三つ目、投資とか統計の観点。お金になるならないって言うと、まだ全然そのNFTの方がお金になるっていうような、
いわゆる実例とか経験則であるので、その辺にお金が入ってくるのは必然なのかなと思いましたというような感じですね。
ここが僕自身の考え方なんですけど、僕なりのスタンスというか、僕なりのスタンスを話して最後終わりたいなと思います。
大前提として言っておくと、僕自身は全然投資も上手くないと思ってるし、
投資も全然上手くなってないと思うので、多分参考にならないと思います。
多分ね、僕のアップランドのアセットではなかなか見えてこないと思うんですけど、実は僕も結構アップランドにお金入れてるんですよ。
簡単に言うと、今今回クローンXが9000ドルで買いました。
アップランドにいくら入れてるかっていうと、多分7000ドルくらい入れてるんですね。
差額が大きいか低いか人によりますけど、僕はたったの2000ドルだと思ってます。
なので僕にとっては同等程度投資してると思ってるんですね。
打ち分け見ると、だいたいゲーム内通貨を買う課金に対して4000ドル強くらい入れていて、
12:01
あと僕自身は、ちょっとここからマニアックな話になるのでアップランド知らない人はあれですけど、
スパークを全然ゲーム内のゲームでやらないので、僕はスパークはお金で買うものだと割り切ってます。
それに多分1500ドルくらいかな、今までぶっ込んでいます。
かつゲーム内で建物を建てるためにもお金を払って建ててもらったりしているので、
それでだいたい1500ドルくらいかな。なのでだいたいトータルでも7000ドルくらいを入れてる感じですね。
もちろんね、やっぱりスパーク持ってる日本コミュニティの方からも僕はスパークお金を払ってお借りしたこともあるし、
そういった意味で全体的な投資額としては僕はアップランドにもそんなに小さく、
僕にとっては小さくない額を入れてるっていうのは認識ですね。
投資がうまくないし、同等程度入れてるよっていうのは大前提もあった上で、
じゃあさっきの3点に照らし合わせていきたいなと思うんですけど、まず認知度ですよね。
正直ここは僕もアップランドはこのMetaverseの中では第一候補ではなかった。
これは認めざるを得ないと思います。
僕がアップランドを始めたのは去年の10月とか11月ぐらいだったと思うんですね。
その時に世界的に何が起こっていたかっていうと、
Facebookが社名をMetaに変えたんですね。
彼らがこれから数年か10年ぐらいかけてMetaverseっていうところに前振りしていきますよというようなニュースが世界中を駆け巡ったわけですよ。
そこまで僕もMetaverseっていう言葉は知ってたけれども、全然短いなかったんですね。
ただそこでやっぱりいろんなニュースが出てきたから、なんだそれはと。
じゃあ俺もMetaverse触ってみたいなっていうところで、
一番最初にやっぱり見たのがサンダーボックスとかジセントラルランドとかっていう、いわゆる業界トップのところでした。
当時はサンダーボックスとかジセントラルランドとかフロアプライスで良い差とかしたのかな。
3とか4とかしてたんですよ。やっぱり高騰していて。
当時特に良い差も上がってたんで、4千ドルぐらいまでいってたんじゃないかな。
だから本当に一つの土地を買うのに1万2千ドルとかそれぐらい必要だったんですよね。
やっぱり当時の僕にとってやっぱり1万2千ドル、よくわからないサンダーボックスの土地にかけるのは何かなと思って、
そこを外したときに、外していろいろ調べてたらアップランドっていうゲームがあるから、
じゃあそこは別に課金しなくても最悪できるし、
10ドルとか50ドル、100ドルぐらいから始められるっていうところで、
そんな1万2千ドルとか比べるとすごく小さい投資金額になるから、
とりあえずやってみようかなっていうところで始めたっていうのが率直な理由ですね。
認知っていうところで言うと、やっぱりアップランド僕は全然知らなかったし、
逆に言うとこの子の認知度を上げるっていうのが僕の役目かなと勝手に思ってます。
なのでこういう発信活動とかっていうのに自分自身の力を入れてやっていきたいなと思ってるしやってるし、
そこをやっぱり認知されることによってどんどんお金が入ってくるし、
そのお金が運営陣の開発費用とか人件費とかそういうところに当てられてどんどん大きくなっていくし、
その大きくなっていくことによって我々みたいな最初に参入したらプレイヤーたちの経済権というか、
15:00
最終的には恩恵っていうのが来るのかなと考えているので、
僕はここの認知度向上が僕にとってのミッションだと思ってます。
2つ目は見栄とかユーティリティの部分ですね。
正直これなくはない、さっきも話ですけど、こいつクロニクス持ってるんや、こいつAP持ってるんや、
そういうふうに見られたいっていうのは欲がないことはないんですよ。
一方で僕が再三言ってるのはコミュニティっていうところがすごく興味があったんですよね。
APとかクロニクスってものすごくコミュニティが強いって言われてるじゃないですか。
やっぱりそこのコミュニティでどんな会話がされてるのかとか、
何が起こってるのかっていうのをやっぱり僕は自分で知りたかったです。
ちょっとこれ話逸れるんですけど、僕の基本的な性格はやっぱり自分でやってみないとわからない、
やってみたいっていうようなところがたぶん小さいんです。
これはもうたぶん小さい頃からそうだったと思います。
そういうところに興味が無く人間なんですよね。
いかにネット上とかSNS上でAPのコミュニティってすごいよね、熱いよねって言われてても、
そこに自分が入ってないともう嫌なタイプなんですよ。
わからんと、そんな自分で触ってみたい、そんなタイプなんですね。
なので僕は結構ことあるごとに未然に起きるっていう言葉を使うんですけど、
やっぱり僕はそこに自分のお金とかっていうのを入れて入ってみることで、
自分で体験したい、そういうようなところがあります。
やっぱりそういうようなところの人とつながるっていうのも一つ大きな目的として、
僕はこのユーティリティとしてあるかなと思ってます。
ちょっとまたこれ話逸れるんですけど、
SNS、ツイッター上でDiegoさんっていう方は皆さんご存知ですかね。
Diegoさん知らない方に簡単に説明すると、
彼はNFTの投資家なんですよね。
お仕事されてるかどうかちょっとわからないんですけども、
つい最近アメリカに住んでたところから、
今、あついドバイですね、の方に引っ越されて、
いろいろ情報発信されてる方なんですけども、
この方はChrone Xに関して言うと40体ぐらいかな、何か持ってて、
もちろんAPとかいろんなね、ブルーチップっていわれるNFTを持ってらっしゃるんですけど、
彼がすごくバツッと有名になった中に、
Chrone Xって持ってるといろんな何だろうな、
エアドロップがもらえるんですよね。
そのエアドロップだけで送りましたというツイートをされてたんですけど、
それがものすごくバツって、
エアドロップだけで送った人みたいな感じで当時なってたんですよね。
僕はね、もともとDiegoさんってアメリカで不動産投資をされてて、
その発信をされてた方なんで、
僕はその不動産の方に興味があって彼を知ってたんですけれども、
なんか気づいたらエアドロップだけで送った人みたいな感じでなってて、
今はもうNFTのご意見版みたいな感じで発信されてるんですけど、
とにかく僕が今回Chrone Xを買ったことによって、
そのDiegoさんともツイッター上やり取りさせていただくこととか、
あとはそういうChrone Xのコミュニティの中で、
挨拶程度ですけれども会話させていただくことができたりとか、
そういうようなことを今してます。
やっぱりそれはこのChrone Xっていう共通の話題というか、
ホルダーであるっていう共通の環境がなければ
18:00
多分全然できなかったことだし、
そういうような繋がりは本当に大切にしたいなと思って、
それだけでも僕はここに見栄に起きた価値があるかなと思ってます。
そんな感じかな。それがUTTでしょう。
あと投資の観点、投機の観点なんですけど、
正直冒頭で言ったように僕は全然投資もうまくないし、
ここに関しては全然自信がないです。
基本的な僕の投資のスタンスとしては、
Buy and Holdと言われて、いわゆる買ったらずっと持っておく。
Buy and Holdというスタンスです。
これはもう何に対してもそうで、株もそうだし、不動産もそうだし、
今持ってるNFTとかもそうかなと思ってます。
全然転売とかで儲けるような気もないというタイプの人間ですね。
これは多分投資家としては間違っていて、
やっぱり投資家っていうのは一番最初に考えなければいけないことは
Exit戦略って言いますよね。
これを自分が投資したこと、例えば不動産だってもNFTだっても
何でもいいと思うんですけど、それを投資したことによって、
それをどう売り抜けて利益を得るのか。
ここを投資家としては一番最初に考えなきゃいけないところっていうのは
投資の素人である僕でも知ってます。
ただ僕は全くExit戦略を考えるタイプの人間ではなくて、
むしろExit戦略を考えずに買ってしまう。
多分投資家としては全くダメなタイプなんですけど。
僕の投資のスタンドとしては3つあって、
長期投資、分散投資、あとは王道の投資かな。
これはちょっと言葉としてあるか分かんないけど、
僕が作った言葉で。
長期投資としては本当にもう10年、20年、30年
っていうようなところで見るようなタイプですね。
分散投資っていうのはいろんなものに投資すると。
僕自身は本当に地元でどう言われてるか分かんないけど、
株もあるし債権もあります。
不動産もあったりとか、あとはクリプトですね。
それは仮想通貨だったりとかNFT。
そういうところで本当に分散してるつもりですね。
もちろん国もアメリカだけじゃなくて、
世界のやつかなにも分散するような感じにしてますので。
だからそういうのが投資タイプです。
あと王道投資っていうのは、これは僕作った言葉ですけど、
いわゆる本当に王道の投資しか僕はしてなくて、
例えば株であれば、僕個別株全然やってなくて、
本当にインデックスだけですね。
なのでS&Pとか、あとは全世界株とかに
もう満遍なく投資するような本当に王道のところ。
例えば不動産であれば、いわゆるアメリカの不動産ですね。
これはやっぱり長期的に見ても、
不動産価格が上がってくって言われてるので、
そういうようなところに投資してるし、
クリプトに関して言うと仮想通貨は
もう本当にビットコインとリーサこれしかやってないです。
もちろん例えばソラナとかはステップンやろうとか
って言った時にちょっと買ったんですけど、
それも本当に一部だけなので、
本当にポートフォリオのほぼほぼは
ビットコインとリーサしかない感じ。
NFTもやっぱりそう考えるとブルーチップなんですよね。
だから今回クローンX買ったのは
本当にいわゆるこの今NFTの会話の中で
いわゆる王道と言われているようなアセットだったので、
そこに投資しましたというような感じです。
アップランドに関して言うと、
やっぱりブロックチェーンゲームの中でも
王道なのかなって僕は思ってます。
やっぱり2つの観点が僕の中ではあって、
やっぱりアクティブユーザーとかユーザー数が増えてる。
もしくはすごく安定して上位にいるっていうところが
21:04
やっぱりこのアップランドの強みかなと思ってます。
もう1つはやっぱりバックアップしてる企業ですよね。
例えばアニモカっていうところは
サンドボックスとかそういう有名なところもちゃんと入ってるし、
そういうようなしっかりした企業っていうのがバックにある。
そういうようなところもあって、
すごく王道なブロックチェーンゲームなのかな、
メタワースゲームなのかなと思ったので
僕はそこにもお金を入れてるというような感じですね。
なので長期分散王道、そういう観点からは
僕は今回こういうような判断をしてます。
キレイごとかもしれないんですけど、
僕は以前のポッドキャストとかも再々話をしていて、
このアップランドっていうゲームは
3つの投資家タイプに、
3つのタイプの人間に分かれるのかなと思ってます。
1つ目は投資家、不動産投資とかに興味があるっていうタイプ。
2つ目はビジネスに興味があるっていうタイプです。
3つ目はいわゆるゲーマー層ですよね。
僕はこのゲームは、
すごくビジネスに興味が入ってきたんですよ。
別にサンドボックスでもいいじゃん、
ディセントラランドでもいいじゃん
っていうようなところの指摘はあると思うんですけど、
それはさっき言った観点で
僕は対象外になってしまったんですけど、
すごくこのビジネスというか経済圏に
ものすごく興味があるんですよね。
なのでこの中でどうやってビジネスが回っていくのか、
それはNFTを売っていくのかとか、
もしくは街をビルドアップしていくのかとか、
そういうところのビジネスとか経済圏に
すごく興味があります。
本当にそこの興味が入ってきたものの、
そこで今何もできない状態というか、
これから少しずつできるような状態かな。
なので僕はそこにすごく面白みを感じて、
本当にどっぷりハマって楽しんでるんですけど、
なのでそんな感じでちょっと大差をしたんですけど、
僕はやっぱりどっちかというと
このビジネスにすごく興味があるし、
そのビジネスを通じてやっぱり
もっとこのアップランドって面白いんだよとか
そういう認知を広げていきたいなと思ってます。
なのでそんな感じかな。
なんかいろいろと脱線したと思うんですけど、
一応ね、昨日いただいた質問に対する
僕なりの考え方とか、
僕なりのスタンスっていうのは
こんな感じでございますという話でございました。
これ結構やべぇな、しゃべったな。
20分までしゃべってるな。
なんかそうね、ちょっとね、
すごく僕もこの質問に対して
改めて自分の投資スタンスとか
っていうのを考えるいい機会になってるので
本当に感謝してます。
どうもありがとうございます。
ちょっと今日長くなったので
この辺りにしたいなと思いますのでね。
引き続きコツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。