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2024-06-23 26:33

月1でアメリカを訪問した男の外貨の稼ぎ方【Majisukeさん】

▼内容
盆栽 x NFT x トークン。伝統と最先端を組み合わせた活動で外貨を稼ぐ極意

▼MajisukeさんXアカウント
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サマリー

Majisuke株式会社の代表であるMajisukeさんは、盆栽NFTクラブのファウンダーとして活動しており、そのNFTプロジェクトにより海外から外貨を集めています。現在、GPT-4をはじめとするAI技術の進歩とそのマーケティングへの影響について考えています。また、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログを通したマーケティングの有効性にも触れています。アメリカを月1で訪問する男性の外貨の稼ぎ方についても話題に上がっています。このエピソードでは、NFTプロジェクトや盆栽コインに関する話題が中心となっています。

Majisukeさんの経歴とマジスケ株式会社
OK、始まりました。今日は、盆栽NFTクラブのファウンダー、Majisukeさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
Majisukeさん、簡単に自己紹介とか経歴とか、何やってるみたいな、少しお話いいですか。
ご紹介にあった、盆栽NFTクラブという、NFTを買うと盆栽が家に届き続けるという、狂ったプロジェクトとかよく言われるんですけど。
運営をしている、Majisuke株式会社という会社の代表のマジユウスケと言います。加藤マジスケです。よろしくお願いします。
お願いします。マジさんは今お話があった通り、マジスケ株式会社の代表ということなんですけど、そのマジスケ株式会社の中の一事業が、いわゆるそのNFTとか、そういうようなちょっとこの仮想通貨ブロックチェーン、そのあたりにちょっと触れてるみたいな、なんかそんなイメージでいいですかね。
そうですね。一事業、本当に新規事業だったのに、8割ぐらい、加藤に使っちゃってるみたいな。
メインはどんな会社ですか?メインの事業は。
そうですね。マジスケ株式会社自体は、もともと僕がスタートアップにいた頃からやっていた、アプリとかの海外マーケティング。
アプリの会社にいたんですよ、スタートアップの。語学学習アプリの会社で海外マーケティングをやっていて、そこのノウハウを使っていろんな会社さんの海外マーケティングの支援をするっていうのを、ずっと2019年ぐらいからやっていたという形ですね。
そうなんですね。今8割ぐらい、盆栽の方に加藤に時間使ってるみたいな話だと思うんですけど、時間費は8人ぐらいで盆栽だとして、売り上げ費みたいのは、盆栽対その他だとどれぐらいなんですか?
9対1ぐらいで、マーケティング事業の方が大きいって感じですね。
そっちの方はもう時間とかあまりなくても、うまく回ってて、新しいところに時間使って、そこで売り上げを伸ばしていきたいなって。
そうですね。会社のメンバーがそこの売り上げを作ってくれて、会社のメンバーからまじさんもっと頑張ってくださいって言われてる状況ですね。盆栽もっと頑張ろう、頑張りましょうみたいな。
分かりました。
手伝たかれてます。
今回ですね、外貨を稼ぐ、日本にいながら外貨を稼ぐっていうところをテーマで、いろんな方にお話を聞かせてもらってるんですけど、まさしくこのNFTとかっていうところは、本当にブロックチェーンを使って、日本国内、国外問わずマーケットとして展開できる、すごく未来のあるテクノロジーなのかなと思ってるんですけど、
NFTプロジェクトと海外からの外貨集め
実際このあたりで具体的にまじすけ株式会社、およびまじさんがやってることって何ですか?外貨を稼ぐために。
そうですね。確かに外貨っていうところが、ごめんなさい、割とうちのNFTプロジェクトって海外の人よりもやっぱり日本の人の方が多いんですよ。
はいはいはい。
盆栽っていうカルチャーからあれなんですけども、もちろん海外の人たちもいるんですけども、ただ実はこの外貨っていうところで言うと、実は日本の方からちょっと外貨を取ってるような感覚はあります。
あーそうですよね。
はい。どういうことかというと、結局今仮想通貨を使ってNFTを買うっていう形になると思うんですけども、大体ドル立てで推移するじゃないですか。
はいはいはい。
去年インサリアム、1500ドルとかだったのに、今もう3500ドルとかですよね。
確かに、2、3倍になりましたね。
そうなんですよ。ってところで言うと、結構皆さん感覚的にはドル立てで割と考えてる方がすごく多かったりするので、
そういったユーザーからって意味だと、日本人のお客さんが多いんですけども、ドル立てでお金を集めてるって感じはありますね。
あーなるほど。ちなみに、盆栽NFTって例えば買ってもらって、イーサリアムで入ってくるじゃないですか、会社に。
はい。
それは即、いわゆるドル点というか、USDCに変えたりとかしてるのか、もしくは少しイーサとして持っておくのか、どういうような売上を確保しておく形態にしてるんですか。
うちの場合、会計法的に合ってるかは、ちゃんと合ってると思うんですけども、イーサリアムで入ってきたのは外貨で入ってきたっていうふうな考え方で計量してるんですよ。
で、一応そこを利格ある種するまで、円として換算しないことになっているので。
はいはいはい。
なので言ってしまえば、期末の時にはある種、結局算定しなきゃいけないんですけども、そのまま伸びていく通貨じゃないですか。今そういうふうに僕は信じてるんですけども。
というところで言うと、ある種、投資的な観点も含めてイーサリアムのまま、会社では保管してたりはしてますね。
あーそうなんですね。あーなるほど。わかりました。ありがとうございます。
ちなみにさっきやった、ほとんどのホルダーが日本国内っていう話だと思うんですけど、海外ホルダーも割といる日本のプロジェクトだと僕は思ってるんですよ。
はいはい。
ホルダー比で言うと、国内国外だとどれくらいですか。91ですか。それとも99%日本って感じですかね。
10%くらいは海外の人だと。
やっぱそのくらいいますよね。
はい。
っていうのは、去年めちゃめちゃアメリカ来てましたよね。毎月。
毎月来てましたもん。
何回来たんですか、2023年。
11回とかだったと思うんで。
ほんとに毎月。
毎月ですよね。
それは、去年は何をしにアメリカに来てたんですか。
基本的に僕ら、ちょっと話を膨らませると、盆栽NFTクラブってただただ盆栽おもろいっしょみたいなものだけではなくて、盆栽自体が現代アート市場に食い込むことで、今実は盆栽ってこの20年で市場が20倍ぐらい大きくなってたりするんですよ。
ローバルで見たときに。
じゃあそこの市場に対して、より価値を高める方法って盆栽がただの高級観葉植物じゃなくて、現代アート的に取り扱われるとより価格が上がってくるよねってところもあって、
アート好きの人たちが多いとこどこだろうってときに、やっぱり世界ナンバーワンのアート取り扱い国がやっぱりアメリカっていうところから、アメリカの現代アート市場っていうところをある種トライしにいったっていうのが去年だったって感じですね。
なるほどなるほど。実際、そこをトライしにいった成果というか手応えというか、去年1年通してもう本当にめちゃめちゃアメリカに来てたと思うんですけど、どうでしたか?
ありがたいことに、現代アートコミュニティみたいな、ムーンバーズってあるじゃないですか。
そこが割と現代アートみたいなところをよりなんかフォーカスしたコミュニティになっていて、結局そこのコミュニティ自体も盆栽っていうものに対してすごく前向きに興味を持ってくれて、実は1回ロサンゼルスでムーンバーズのギャラリーを使って盆栽のイベントとかやらしてもらったんですよ。
やってましたよね。
結局そういったところもあったので、具体的な成果というとさっき言ったような、今だいたいうちのプロジェクトで800人くらいホルダーがいるので、80人近く100人近くのホルダーさんが海外っていうところが達成できたのと、あと買ってくれてる人たちが結構相当強者なんですよ。
海外でも割と知名度が高いプロジェクトをたくさん持っている方みたいな人たちに興味を持ってもらったのはでかかったっていうところと、あとそれを使っただいぶコネクションができたのはすごく良かったなと思います。
そうですよね。
一旦ちょっと今年は国内に少しフォーカスするような動きになってはくるんですけども、いざアメリカに狙っていこうとか、台湾、香港狙っていこうっていうときも、そこからの繋がりで攻めていけるコミュニティだったりとか幅が圧倒的に広がっていて、ぶっちゃけ繋がれないコミュニティないなって思ってるんですよ。
いやすごいですよね。
ムーンバーズはケビン・ローズですよね。
ムーンバーズはケビン・ローズとDMしますからね。
うわすごい、ビープラとかあの辺もなんか写真撮ってましたよね。
ビープラはたまたまその会場に行っただけだったんですけども。
そうなんですね。その他だとどの辺が、日本にいるみんなでも知ってるよみたいなちょっと著名人的な人だとどの辺とツーカーなんですか?マジさんは。
著名人みたいなところで言うと、多分ケビン・ローズが一番トップになっちゃうかなと思うんですけども。
アズキとかも繋がってたんでしたっけ?
そうですね、アズキの方だとニューヨークのコミマネの人だったりとかもあるんですけど、一番はクリプトパンクスコミュニティの
ヤバ。
コニーってやつがいるんですけど、クリプトパンクス170体くらい持ってる。
彼とかはもうお家に毎回泊まりに行って、一緒にバーベキューやって、彼の自宅にあるプールで一緒に葉巻きを吸いながら、
最近ジャパンの盆栽はどうだとかって言われながら、めちゃめちゃいいよ買うとかっていうコミュニケーションしてるっていう。
クリプトパンクス170体の人も盆栽もちろん持ってるんですか?
盆栽持ってます。
すごいな、めちゃくちゃ。
あとD.GODZってプロジェクトありますよね。
ありますよね。
あそこのファウンダーはフランクって言うんですけども、親友はケビンっていう人なんですけども、
そっちの親友はケビンの方が盆栽NFTを持ってくれてたりとか。
D.GODZ、クリプトパンクス、ムーンバーズ。
小豆だと極的なコミュマネーとかになるんですけども。
あとパジーペンギンのアジアコミュニティ、パジーアジアのトップのデンさんって方がいたりするんですけども、
そういったところとは未だにテレグラムで昨日とかもやり取りもしてたりもしてて。
なるほど。
ちょっとアジアやるとき一緒にやろうぜ、万事みたいな感じ。
やり取りしてたりするんですけども、そういう繋がりはこのアメリカに行ってたおかげでめちゃめちゃ広がったなと思ってはいる。
そういった意味ではNFTに限らずですけど、やっぱりそういう自分で足を運んで開拓していくとか、
そういうところでいわゆる泥臭い作業みたいな。
これってやっぱりめちゃくちゃ大事っていう感じですかね。
めちゃめちゃ大事ですし、インターネットのビジネスのように見えますけど、NFTって。
結局売ってるものって投資対効果のありそうな、やっぱりアートを売るのに近いんですけども、
じゃあインターネットでいきなりDMを送ってきた人からアート買いますかっていうと買わないわけで。
普通にうちのプロジェクトこうだよっていうところもそうですし、
単純におもろいから買うよみたいな話とかもあるわけじゃないですか。
っていうところでやっぱりコミュニケーションが取れてるか取れてないかっていうのはすごく何にせよ大きいんだろうなと思ってましたね。
ネットコミュニティと技術ブログ
確かに。なんかやっぱりネットビジネス、オンラインビジネスとはいえ、
特に顔がわからないところだからこそやっぱりそういう人と人とのつながりとか、
それこそAIとか出てきちゃうともう別に人いらないんじゃねみたいな結構いろいろあると思うんですけど、
でもやっぱり大事ですよね、こういう話聞くと。
特にちょっと欧米人に限った話じゃないかもしれないですけども、
アジア人ってめっちゃ警戒されるんですよ。
そうなんですか。
お前本当に日本人なのってやっぱりTwitterとかだとやっぱり思われるんですよ。
はいはいはい。
日本人だよって、日本人だから安心してなんて言っても本当かお前ってなるわけじゃないですよ。
なるほど、ネットだけだとね。
実際会って日本でこういうプロジェクトやっててってちゃんと説明すると、
普通やっぱり日本好きはすごく多かったので、どこ行っても。
日本人なんかみたいな、ちょっとなんか人種というかナショナリティ的な話になるんであれですけど、
それでもやっぱりすごく日本人だからすごい興味を持ってもらえたってことはすごく多かったなと思ってますね。
なるほどね。
わかりました、ありがとうございます。
ちなみにまじさんが文化面とか言語面でそういうような習得したご自身のバックグラウンドというか、
大分地ってどういうところにあるんですか。
あ、そうですね、一応もともと大学の頃にニューヨークに留学をしていて、
はいはいはい。
1年間の語学留学みたいな感じだったんですけど。
そこで。
そうなんですよ、はい。
なるほどなるほど、わかりました、ありがとうございます。
まあだから、どうぞどうぞ。
でも実は英語が伸びたのは日本帰ってきてからなんですけど、
英語伸びたというか、結局その帰ってきてすぐスタートアップの会社でビジネスで使い始めたっていうところがあるんで。
逆に日本に帰ってきて半年経った後の方がトイクロデス高かったみたいな。
なるほどね。
とかはちょっとありましたね。
確かになんか先ほど冒頭であった、そういうスタートアップとか今のまじすけ株式会社のメイン事業であるその海外の支援みたいなのって、
まさしくその外貨を稼ぐっていうところに直結すると思うんですけど、
今ある日本にあるで、例えばビジネスやってるとか、そういうアプリ作ってるとかサービス作ってるっていう人が海外に何か物を売っていきたいなっていうときに、
まじさんが一番大切にしてるというか、ここ外してはダメだよなみたいなポイント一つあげるとしたら、どこにあるんですか。
完全に早急、マーケティング会社なんてありえないんですけども、早急の仕方を外さないことっていうのはやっぱりすごく大事かなと思っていて、
圧倒的にカルチャーが違くて、同じものを買う動機が結構全く違ったりする。
なるほどね。
っていうところを自分の感覚でやれるのはやっぱり日本のマーケットまでだなってすごく思っていて、僕は。
留学はしてたけれども、本当にアメリカのこの地域、ロサンゼルスに自治するんだったら、多分ロサンゼルスでそういうのをやったことがある人にお願いしないと、全然裸に違う施策になっちゃうなと思ってるんですね。
そういった文脈だと、やっぱり現地の人ってお願いできるとすごくプラスだと思っていて、
そういった意味で結構うちは、その現地にいるインフルエンサーさんにプロモーションしてもらうってことを結構よくやってるんですよ。
それは現地にいる日本人ですか?それとも現地の方?
現地のYouTuberみたいな人とか。
外貨の稼ぎ方
それってどうやってリーチするんですか?
もともと海外向けのインフルエンサーマーケティングみたいなところを主事業でやってたので、海外のインフルエンサー1万名のリストみたいなのを持ってるんですよ。
それはどこから買ったんですか?
いや、もう何年もかけて自分たちで集めてたリストです。
すごい、はいはい。ネットで調べて、こんなやついるみたいな。こいつほどは10万人だ。
メアドも頑張って探したりとか、いろいろ聞いたりして、コンタクトがある人たちが1万人って感じですね。
なるほどなるほど。
で、この人たちにいつでもちょっとお願いできるような状態にはしていて、
ゲームでアメリカの人に紹介しようと思ったら、この人に紹介してもらうと、
僕らが考えるスクリプトなんかよりも、めちゃめちゃアメリカ人が好きそうな伝え方で紹介してくれると、
やっぱり勘どころが合う伝え方をしてるので、あまり外さないんですよね。
なるほどね。
なんでこれをやってる時に、あ、訴求は絶対現地の人に作ってもらった方がいいって思ってて。
なるほど。
もう自分でやっちゃダメだと。
やっぱり自分の感覚が分かると自分のカルチャーまでだなと思ってますね。
そうですよね。
確かにそうですよね。
NFTもめちゃめちゃ同じような風に思ってます、今。
なるほどね。
じゃあ例えば、盆栽をアメリカで売っていくというか、やった時に、
もちろんマジさんが自分で足を運んでっていうとこあると思うんですけど、
当たり前ですけど、そういうリストを取って、この人だったら盆栽NFT、
何か繋いでくれそうだなみたいな人にアプローチしながら、
かぐり寄せていったっていう、そんな感じなんですか?
NFTの盛り上がりと日本のNFTプロジェクト
そうですね。
僕、ほら、盆栽片手に持って歩いてるじゃないですか、イベントで。
あれで声かけてくる人は大体興味ある人。
なるほど、そっから繋ぐみたいな。
そっから繋いだりとか、話すと、絶対興味ある友達だから紹介するねってことが絶対あったりとかしてて。
なるほど、そういうことか。
ビジュアル大事だなと思いました。
確かに確かに、ありがとうございます。
僕もアメリカに住みながら盆栽NFTのホルダーですけど、
アメリカに住んでる盆栽NFTホルダーの日本人も、5人くらいいますよね。
そんな少なくないなと思ったんですけど、結構いるイメージだったんですよね。
そうですよね、5人くらいいます。
4人いる。
もうちょっといる。
まあでもちょうど5人くらいかなと思いますね。
結構いますよね。
結構いる、びっくりした。
日本から聞いてみたいな感じですよね。
そうですね。
僕マジさんを知ったのは、NFTニューヨーク、それこそ2年前の今頃ですよ。
あ、それそれ。
ニューヨークに来られてて、僕は実は会ってないんですけど、
僕の知人伝えで、日本の面白いプロジェクト、盆栽っていうのがあってみたいな。
聞いて、なんじゃそれって調べて買ったんですよね。
初めて会ったのは埼玉ですもんね。
盆栽園でね、盆栽園でお会いして。
そうなんですね、なるほど。分かりました。ありがとうございます。
じゃあ、今最後の方なんですけど、盆栽NFTクラブって、
トークンが出るみたいなツイートを結構最近見るんですけど、
この2人のプロジェクトで、言える範囲で今後どうなっていくのとか、
何やってるのとかって聞いてもいいですか?
そうですね、まさに今盆栽NFTクラブのアカウントというか周りで、
盆栽コインっていうトークンが話題に上がってるんですけども、
一応このトークン自体は、盆栽NFTクラブからある種サポートさせてもらっている
コミュニティトークンみたいな形で出ている形になっていて、
運営側のうちってよりかはコミュニティで作っていこうみたいなトークン
だったりするんですけども、
コミュニティの幅の取り方をゴロっとちょっと変えたんですね、今までとは。
NFTがめちゃめちゃ盛り上がって、2021、2、3と。
で、ちょっとだいぶ絞んできてるじゃないですか、正直NFTの出場。
で、結構みんな海外のエアドロー案件とかにめちゃめちゃ頑張ってたりとかして、
実は日本のNFTプロジェクトだけであんなに盛り上がってたじゃないですか、2年前とか。
毎週1億円動くみたいなぐらいだったのに、海外に流しちゃってるのすごいもったいないなと思ってるんですね。
ちょうど先週あったコインチェックのIEOでブリルトークンっていうのが出てたんですけども、
そこだと330億円くらい集まったらしく、日本人だけしかいないのに。
そんな集まるの?みたいな。
で、なってくると、日本ってまだまだ捨てたもんじゃないよなって思ってるんですよ。
結局海外の方に投資を流すお金があったりもするので、
じゃあある種コミュニティトークンっていうのをボンサイのコミュニティだけじゃなくて、
コミュニティトークンオブジャパンぐらいまで広げちゃっても面白いんじゃないかと。
なるほど。
それこそやっぱり昔はアスターがジャパンズナンバーワンアゲインっていうテーマで、
日本がみんな一丸となって世界にウェブスルーで戦おうっていうような意思を示したときに、
すごい盛り上がってアスター自体の時価総額も上がっていったかなと思うんですけども、
まさにちょっと今いろいろ日本が海外の方に向いてる中で、
もう本当にこの2年ぐらい頑張ってきたNFTプロジェクトの皆さんが集まって、
一緒にこのトークンを盛り上げるってなったときに、
だいぶ爆発力があると思っていて、
もう1回日本にWeb3のムーブメントを持ってこれるんじゃないかってぐらい思ってるんですよ。
初出しの情報であれなんですけども、
一応盆栽コイン自体は25プロジェクトぐらい日本のとコラボが決まってたりもしていて、
もう大体日本のほとんどのホルダーは多分盆栽コインを持つと思うんですよ。
NFTを持ってる人たちは。
そういう人たちはやっぱり興味を持ってもらえて、
そのトークンがより注目を集められるような取引とかがあったりすると、
そういったNFTプロジェクトの人たちが、
トークンっていうところもやっぱりポテンシャルがあるかもしれないと思うと、
今の日本のNFTプロジェクトから新しいコミュニティトークがどんどん出てくるとかっていうのが、
次の日本のWeb3のムーブメントとして全然起こるんだろうなと思っていて、
昔ICOみたいなものがいっぱいあったっていうんですけども、
今はポッドでのじゃなくて、この2,3年頑張ってきたプロジェクトって多いと思うんで、
NFTプロジェクトの展開
そういったところから出るやつなんて買いたいじゃないですか応援で。
しかもこの推し文化というか応援文化ってすごく日本人も強いかなと思ってはいるので、
そういったところでこのトークンの価格の付き方みたいなのが、
海外と比べると全然違うんだろうなって思ってるんですね。
一応盆栽コイン自体はあるし、
そういった盆栽がいろいろ絡んでくるトークンにはなる形になると思うんですけども、
それとも今いる800人のコミュニティじゃなくて、
日本でNFTを動かしてたような2万人、3万人ぐらいの人たちが
ドッと巻き込めるようなトークン設計だと、
ちょっとまたあの時のお祭りみたいなのを起こせるんじゃないかって思ってるんですね。
すごいですね。
っていうところまで今盆栽コインで進んでたりする。
今この盆栽コインのXアカウントで、
このプロジェクトとコラボします的な匂わせをどんどん毎日のように出てると思うんですけど、
さっき言ってた25ぐらいのプロジェクトって全部もう出てるんですか?
出てるっていうか公開してるんですか?それともまだこれから?
まだ5個しか公開されてないですね。
まだ5個。うわー。
もしかしたらあのプロジェクトもこのプロジェクトもみたいなのが。
私も対象になるんだって思った瞬間にめっちゃ嬉しくなりません。
なるほどね。
簡単に言うと、ざっくり言うと、
例えばそのNFTを持ったら、
その盆栽コインになるものがエアドローされる、
もしくは買う権利がある的な、
そんな風な今後の流れになっていくみたいな。
もう勝手にウォレット開けたら盆栽コインって入ってるみたいな。
なんかスパムコインだみたいな思われないようにしないとやばいですよね。
そうですね。なのでちゃんと正式に発表はしないといけないのかなと思っておりますけどね。
盆栽のアート展示会
はいはいはい。なるほど。わかりました。
ちなみに言える範囲で今後のタイムラインというか、
正式発表してとか、これぐらいに実際にローンチしてみたいなのってあるんですか?
そうですよね。多分トークンがいわゆるみんなの元に渡るみたいなのは、
多分この夏の間には行われるかなと思っています。
夏。はいはい。なるほど。楽しみですね。
そうですよね。
そこからちょっとまたどんな動きになるのかっていうのは、
ちょっとおいおい発表されていく形になるかなと思っては。
そうなんですね。なるほど。じゃあどっちかっていうと、
このトークンは今割と国内っていう感じなんですかね。
国内の力を結集させて、でも例えばその中で、
なんか日本に面白いトークンあるらしいぞみたいな。
海外で目つけられて、ワンチャン海外からも資金が入ってくれると嬉しいなみたいな。
そんな青蛇心ですかね。
海外からそういうふうになってくれたらもう勝ちですよね。
そうですね。そういった意味でやっぱり国内の力を結集させるみたいな。
総力戦みたいな。そんな感じですね。
そうです。そうですね。
盲災NFTクラブっていうのはやっぱうっすらと知ってくれてる人たちがやっぱ多いので。
確かに。
NFTプロジェクトも。
なるほど。これ面白いですね。
面白いですよね。はい。
この2,3年ぐらいの国内の波と、まじさんが海外で培ってきたコネクションっていうのは、
点と点が線で繋がりそうな匂いがしてきましたね。
それこそ国内というか、今のコラボ先のプロジェクトがある程度形になってきたときに、
まさにその海外のプロジェクトに日本でこういうの出てるよっていうことを、
僕がやっぱメッセンジャーとして伝えれるっていうのが大きいなと思ってて。
確かに。
クリプトパンクスのフォルダ全員が、え、何インスタ買えばいいの?みたいな。
確かに。
なるほど。わかりました。面白いですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、今日はですね、こういうちょっとブロックチェーン並みのNFTトークンで、
外貨を稼ぐっていうようなところにフォーカスしてきたんですけど、
最後まじさんの方からPRというか、ここ見てくれとか、これ注目してほしいみたいなのがあれば、
最後宣伝してみてください。
そうですね。先ほどから話してる盆栽コインみたいなアカウントは、
atmark.0xboncaicoinっていう風なアカウントで、Xの方でやっているのと、
あと先ほどもされた通り、僕ら盆栽をただNFTとしてデジタルで販売しますよってだけではなくて、
実物の盆栽をアートとして販売していくというところが、一応メインの今回のプロジェクトになっているので、
一応7月5日にIVS京都のサイドイベントとして盆栽のアートギャラリーの展示をさせていただくというイベントをさせてもらったりとか、
あと7月から9月にかけて表参道のギャラリーを使って、現代アートとのコラボレーションした盆栽作品というのをどんどん出していって、
まさに現代アート市場っていうところに盆栽ってアートじゃねって言わせるような展示会などをどんどんやっていこうかなと思ってますので、
この辺りのアナウンスも随時また発信していければなと思っております。
なるほど、ありがとうございます。ということで今日はまじさんに来ていただきました。どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
26:33

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