00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、ということで、今日も毎日スペース始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。1月の12日、木曜日ですね。
はい、じゃあ今日なんですけども、今日はね、Day5 NFT x Twitter 伸びるテーマの探し方、こんなテーマで話していきたいなと思います。
連日ね、Twitterをどうね、NFTの分野で伸ばしていくか、フォロワーさんを増やしていくかっていうところの簡単な講義みたいな形でこう話しているんですけれども、
今日はね、5日目ですね、じゃあどうやってね、Twitterの内容っていうところのテーマをね、話すか、探すかっていうところを今日は話していきたいなと思います。
今日の内容は、明日朝ね、皆さんが起きたら6時半ぐらいにね、皆さんのメールボックスに入っているメルバガの内容をね、ちょっと先取りして解説するような形になってますのでね、
もしちょっと時間ないよっていう方は、これ録音もしてますので、それ聞いていただいてもいいですし、またね、明日の朝、文章で読んでいただいても、どちらでも大丈夫だと思います。
というところで、簡単に最初に自己紹介だけさせてください。ここはね、今アメリカの方に住んでいます。
普通に会社員として働いているんですけれども、TwitterとかPodcastとか、今回言ったメルバガみたいなところで、NFTとかWebスリルのね、海外の情報なんかを発信してますのでね、気になる方はフォローしてみてください。
はい、じゃあね、早速本題の方に行っていきたいと思うんですけれども、まずDay1からDay4までどんな話をしていたかっていうところをね、ざっくりおさらいしたいなと思います。
まずね、このTwitterなんでそもそも伸ばす必要があるのかっていうところの解説をDay1、Day2あたりでね、しました。
Day3では、イーロンマスクを掲げているTwitter2.0っていう概念、それどんな概念なのかっていう話をしました。
簡単に言うとね、これからクリエイターがマネタリズムしやすいプラットフォームの筆頭になってくるんじゃないか、僕はね、そういうような考えを持ってます。
そういうところをね、少し読みといてます。
昨日はね、Day4だったんですけれども、今日の朝かな、皆さんのメールボックスのところに入っていると思いますのでね、ちょっとそれね、ツイート上の方に貼り付けてますね。
それ、もしまだ登録してない方とか、読んでない方見ていただければいいかなと思うんですけれども、ここで何を話したかっていうと、
そもそもツイートする前に自分のね、Twitterのプロフィールを整えましょうっていうところね、ざっくり言うと話しました。
きちんとこのプロフィールとのアイコンと、あとはね、ヘッダーと、あとはね、自分の紹介文、この辺にきちんと統一感がありますか、あなたをフォローしたらどんなメリットがあるんですかってね、
もうすごく一般的なことですけれども、その辺りっていうのはまずきちんと整えた上で発信を始めましょう。
そんな話をしてきました。
今日Day5ですね、どんなテーマを取り上げたら伸びやすいのかっていうところの話をしていきたいなと思います。
今日は簡単に2つかな、主に取り上げていきたいなと思いまして、どんなところから情報を取ってくるのかっていう、いわゆる元ネタ、ネタ元か、ネタ元ですよね。
そこを皆さんに紹介したいなと思います。
03:02
2つ目、今伸びやすいと感じているテーマ、この辺りっていうのをね、僕はセキュラかなり今回語っていこうかなと思いますのでお願いします。
まずね、リソースはどんなところから取ってきているのかっていうところなんですけども、まず大前提として、僕はリソースは基本的には2、3個しかをベースに見てます。
基本的にはこの2、3個の媒体の中から情報を取ってくるようにしてますね。
ざっくり3つ最初に言ってしまうと、Dcryptっていうところと、あとTheBlockっていう、ここの2つは海外のいわゆるこういうクリプト系ですね、
NFTだけじゃなくて仮想通貨、ブロックチェーンゲーム、あとはNFT、この辺りのいわゆる暗号資産とかブロックチェーンのテクノロジーをまとめたようなニュース媒体になっていて、無料で読むことができます。
僕はここの2つにね、だいたい朝起きたら目を通して、どんなネタがあるのかなというところで一旦探しをして、だいたいここの2つから取ってくることが多いですね。
3つ目、もしDcryptっていうところ、TheBlock、これメルマガの中でURL貼ってますので、もしスペルとか分からないよっていう方は、メルマガのほうで見ていただければいいなと思います。
3つ目、どんなところから取ってるのかというと、これはちょっと有料にはなってしまうんですけども、池谷さんって日本で有名なインフルエンサーの方いますけども、あの人がラボをやってるんですよね、ラボというかコミュニティみたいな。
池谷仮想通カラボって言ってね、この海外だとICL、ICLってみんな言ってますけども、あそこね、だいたい僕が入ったとき10万円ぐらいかなりかかったですけども、それで入会しました。
そこで入ると、やっぱりそこにね、結構日本海外でこのNFTを触ってる、わちゃわちゃしてるような方々っていうのは結構入ってるんですよ。
そういうところから、僕はそういうようなチャットを見て、なんかこの人のこういう投稿ネタ面白そうだなって言って、それをペースに、例えばTwitterとかホームページとかで調べた内容っていうのを発信するようにしてます。
1回まとめると、リソース、僕だいたい3つ見てるんですけども、1つ目、Dcrypt、2つ目、TheBlock、そして3つ目、ICL。この辺からだいたい毎日の発信ネタっていうのを僕は探してます。
他にもいろんなメディアあるんですけど、例えば、有名なところで言うと、コインデスクさんとか、そういうのいろいろあるんですけども、たくさんの情報が多いすぎると、情報多いことだけで時間を食っちゃうわけですよ。
僕冒頭でも言ったんですけども、普通に日中は会社員として働いてるので、やっぱり情報発信に避ける時間っていうのが丸一々あるわけじゃないんですよね。
もしかしたらこれ聞いてる方の中でも、ちょっと副業みたいな形でまずは発信していきたいなとか、本業があるんだよな、例えば家族がいるんだよな、家族の時間を大切にしたいんだよな、そんな方いると思うんですけども、
やっぱりそういった中で情報発信に避ける時間っていうのが1日も5時間も6時間もないわけですよね。その中で情報のリソースばかり広げて、たくさんの情報をまずリサーチすること、インプットすることに時間を割いてしまったら、アウトスプットする時間がないんですよね。
僕はこれね、あとDay6かな、Day6とかDay7の方で少し述べたいなと思ってるんですけども、やっぱりインプットよりアウトスプットの方が大事だと思ってるし、僕はそっちの方に時間を割いてるんですね。
06:07
なのでやっぱりリソースを持ちすぎないこと、僕はまずこの3つを見て、まずこの3つの中からどうにかして、なんか今日皆さんに有用的な情報を発信できないかなっていうところを考えるようにしてます。
このあたりは人それぞれ、いろんなリソースあっていいと思うんですけども、そのあたりの内容っていうのを今回僕はGoogleの中で公開しています。
ここをまず押さえておいていただいた上で、今どんなネタが伸びやすいのか、いわゆる読者さん、フォロワーさんとか、まだ僕のことを知らない方に響きやすいのかっていうネタ、どんなネタがあるのか、
僕はこの3ヶ月間毎日毎日連続ツイートをしていて感じているところっていうのを皆さんに公開したいなと思います。
4つありますね。まず1つ目、ブルーチップネタですね。2つ目、GAFAみたいなウェブ2企業がウェブ3にどう関わっていくかっていうところのネタ。
そして3つ目、NFTのマーケットプレイス。オープンシートが最近のブラとかありますけれども、このネタ結構跳ねます。
そして4つ目、ツイッターネタ。この4つ目あるんですけども、このあたりを少しブレイクダウンしていきたいなと思います。
まず1つ目、ブルーチップネタですね。例えば、BAYCとかクリプトパンクスとか、僕の愛好にしているクローンXとか、
いわゆる海外の高級といわれるNFTのコレクションに関するネタ、このあたりっていうのはやっぱり結構みんな注目しているというか、
好きなネタなので、このあたりを何かニュースが出てきたときに分かりやすくまとめると、これは割と跳ねやすいと思います。
で、結構最近あんまりないんですけども、2020年、去年か、去年の10月から12月ぐらいにかけて、
特にこのクローンXアーティファクト関係のいわゆる体験型の、例えばサッカーワールドカップやったときに、
サッカーのユニフォームが当たりますよとか、あとは最近であればアニムスっていうポケモンみたいな新しいIPが出ますよとか、
そんな結構最後の3ヶ月ぐらいでアーティファクトがいろんなアナウンスを積極的にしてたんですけども、
ちょうど僕が連続ツイートをした時期とそれが被ってるんですよね。
たまたまというか、僕自身がクローンXのフォルダーっていうこともあるので、
やっぱり自分のフォルダーとして、自分が投資している先がどんなアクションをするかっていうところを調べるわけです。
そこをきちんとまとめて、日本語で発信してあげると結構それが伸びたんですよね。
なので、やっぱりこのブルーチップネタっていうのはすごく跳ねやすいかなと思いますので、
例えばムーンバーズとか、BAYC、MAYC、あとクローンXとかクリプトパンクとか、
そのあたりの情報っていうところ、例えばツイッターの公式アカウントっていうのを通知設定しておいて、
彼らがツイートするたびにそれを読んでみて、なんか面白そうだなと思ったら日本語で発信してあげる。
そういうようなことをすると結構注目を集めることが多いと思います。
一つ目、ガーファムとかですね、このあたりのネタも結構皆さん好きだと僕は感じてます。
09:05
Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft、この辺ガーファムなんて言われてますけども、
いわゆるWeb2のめちゃめちゃ巨大企業、TechQですね。
彼らがWeb3、NFTとどう関わっていくかっていうニュースがたまたま出てくるんですけども、
こういうニュースは割と跳ねやすいです。
なので、このあたりのガーファムの投稿っていうのもきちんと追っておくことで、
それを体系立てて日本語で解説することで結構伸びやすいかなと思います。
例えばね、1ヶ月くらい前かな、
Appleがね、いわゆるApple勢をヨーロッパの方でなくしますと、
いうようなニュース出たんですよ。
Apple勢が今どんなNFT界隈で足枷になっているかというと、
いわゆるNFTの売買とかっていうのが、
いわゆるiPhoneとかiPadとかでできないんですね、iOSで。
それによってWeb3ゲーミングとかっていうのが発展が妨げられていますよ、
みたいなところがあるんですけども、
そこと絡めてApple勢がなくなるかもしれないっていうニュースを出したんですよ。
これもかなり跳ねました。
なのでやっぱりこういうガーファムが今、
NFTとかWeb3とどう関わっていきたいのか、どう関わっているのか、
そのあたりっていうのを解説してあげる記事っていうのはね、
割と皆さん好きなので伸びやすいと思います。
そして3つ目ですね、NFTのマーケットプレイス。
これね、ちょっと最近もしかしたら伸びにくいかもしれないんですけども、
実は僕がこのフォロワーさんがガッと伸びたのは、
このNFTのマーケットプレイスネタだったんですよ。
2022年の最後のね、特に後半3ヶ月ぐらいっていうのは、
ロイヤルティフィーを払うか払わないかみたいなところが、
もちゃめちゃホットだったんですね。
例えば今までずっとオープンシー、今もそうですけども、
ずっと業界のリーダーとして訓練していたんですけれども、
オープンシーっていうのはだいたい5%から10%くらいの、
いわゆるクリエイターフィーっていうのを取る、設定できるようにしてるんですね。
これ何が問題なのかっていうと、
短期トレーダーの人たちっていうのは、
売ったり買ったり、売ったり買ったりするするために、
この5%か10%払わなければいけない。
こんなの全然払いたくないよっていうところがね、
短期トレーダー目線なんですよ。
そういう人たち向けにね、例えばFlyであるとか、
X2Y2とか、Looksであるとか、
そんな他のマーケットプレイスが、
うちはもうロイヤリティフィー取りませんから、
じゃあこっちに来てくださいっていうところをね、
後半でめちゃめちゃやったんですよね。
そのあたりの経緯とか、
彼らが出してきたニュースっていうのを、
日本語でまとめて出すと、めちゃめちゃ跳ねるんですね。
やっぱりそれっていうのは、
NFTクリエイターさんにとって、
視覚問題なわけですよね。
このロイヤリティがあるないっていうの。
なのでそのあたりの、いわゆる何だろうな、
言い方悪いですけど、不安を煽るとか、
こうしたらね、ロイヤリティフィーもらえますよ、
みたいなところの解決策みたいなところをね、
まとめて発信してあげる。
そうすることによって、
めちゃめちゃインプレッションが跳ねるっていうところがね、
NFTマーケットプレイスのネタでした。
ただこれはね、
最近ちょっと業界全体として、
ロイヤリティフィーは払っていきましょうね、
みたいな感じで落ち着きつつあるので、
最近若干伸びにくくなってきたかなと思ってるんですけれども、
もしまたオープンシーとか、
そういう他のところがビッグなニュースを出してきたら、
これはね、いち早く飛びついて、
日本語で解説してあげると、
これはね、間違いなく伸びやすいネタだなと思っています。
12:04
そして最後4つ目ですね、
ツイッターネタ。
これも伸びやすいです。
ちょっとこれはね、若干チート感があるんですけれども、
やっぱりね、ツイッターのプラットフォームを使って、
ツイッターのネタを発信すると、
おそらくね、アルゴリズム上に来やすいんだと思います。
自分のプラットフォームについて解説してくれるものっていうのはね、
やっぱりツイッターが上に上げるわけですよ。
なのでツイッターネタっていうのは割と上げやすいと思います。
特にやっぱりね、
去年の後半にかけてね、
イーロン・マスクがツイッターを買収完了して、
いろんな施策を今してますよね。
先ほど言ったツイッター2.0の改革とか、
そのあたりもありますけれども、
やっぱり彼が今どんなことをしようとしているのかっていうところを、
プラスアルファで、
それがね、NFTとかWeb3界隈にどう関わっていくのか、
例えばね、彼が買収したときに、
バイナンスがね、手を貸して、
だいたいどれくらいかな、500億くらいか、
貸すとかっていう話をしておきましたけども、
それによってね、
どんなことがツイッター内で起こり得るのか、
例えばね、決済で同時コインとか、
ビットコインを使わないという噂も出てますけども、
そういうところをね、
まとめて発信してあげると、
割と跳ねやすいと思います。
なので、このあたりをね、
僕は意識的にこう見てるように、
見るようにしてます。
連続ツイートをする上で。
なので、最後ちょっと簡単にまとめてみるとね、
今ね、伸びやすいネタっていうのは、
だいたい4つぐらいあるかなと思っていて、
1つ目ね、ブルーチップ型ですね、
BAYCとかクローンエッグとか、
あのあたりが今どんな動きをしているのか、
新しい作品は何なのか、
このあたりの解説をしてあげると。
そして2つ目、GAFAもですね、
このあたりのWEB2のテク企業っていうのが、
WEB3とどう絡んでいくのか、
このあたり非常に伸びやすいと思います。
そして3つ目、NFTのマーケットプレイスネタですね、
オープンシーがこれからどんな動きをしているのか、
クリエイター費がどうなっていくのか、
このあたりっていうのは、
やっぱりクリエイターさんとか、
事業をする側にいる人にとってものすごくね、
気になるポイントなので、
このあたり伸びやすいと思います。
そして4つ目、ツイッターネタですね。
これは若干チートなんですけども、
やっぱりツイッターはアルゴリズム上、
ツイッターネタをツイートすると、
結構上に行きやすいというところで、
このあたりのWEB3とか、
NFTと交えるといいのかなと思います。
というような感じの話を、
Day5のメールマガでは追い込んでますので、
明日の6時半ですね、
皆さん起きた時に、
皆さんのメールボックスに届くようにしてありますので、
もしまだ登録してないよという方は、
上のところに、
もしくは僕のプロフィールのところに、
URLが載ってますので、
そちらの方から是非登録してみてください。
ということで、質問とかコメント、
もしあればいただければ、
お答えしたいなと思いますが、
いかがでしょうか。
大丈夫そうですかね。
もしかして、
全然まだタイプしていただいて大丈夫なので、
ざっと昨日出てきたニュースというのをね、
追っておこうかなと、
雑談があったら追っていきたいなと思います。
ちょっと上の方にツイートをつけてますので、
1つずつ読み上げますね。
ちょっと今コメント来ましたね。
ちょっと待ってくださいね。
15:00
入ってきてないか。
なんかちょっとスパン感のあるやつなのかな。
はい、じゃあちょっと、
すいません、ニュースを追っていきたいなと思います。
はい、で、1つ目のニュースですね。
Twitter絡みのニュースが2つ出てきてます。
1つ目ですね、
これ、ハラペイさんっていうね、
あの方の僕がメルマガを公読してるんですけども、
そこにね、結構面白い内容が書いてあったので、
そのままちょっと転送する形で、
リツイートする形で載せてます。
で、Twitterなんか画像をね、
変えた時に表示の仕方っていうか、
大きさっていうのが変わったみたいですね。
で、僕ちょっとこれ知らなかったので、
結構ね、例えば画像の投稿とかっていうのをね、
してる人、例えば図解とか、
そういう人よりは結構インパクト悪いみたいなところだったんですけども、
これ何が面白かったっていうと、
画像表示のサイズを変えた理由っていうのが、
これからTwitterが動画投稿に力を入れてくる。
そんな不責任になってるんじゃないかっていう話だったんですね。
なので、まあね、
デイフォー、デイスリーか、
デイスリーのところでね、
Twitter 2.0っていうところの概念について、
メルマガでも触れましたけれども、
今やっぱりこの文章、長い文章を読ませるっていうところにね、
Twitterは多分注力してますけれども、
これからね、動画機能っていうところ、
いわゆるYouTubeとかTikTokとか、
あの辺りのユーザーっていうのをTwitterのほうにね、
呼ぶような施策っていうのを、
これからやっていくんじゃないかっていうところをね、
井上マスキも明言してます。
この辺りの動画機能の強化っていうのがね、
こういうふうな不責任になっていたっていうところがね、
僕はすごく面白いなと思ったので、
ハラペイさんのメルマガぜひまだ読んでない方は、
読んでみてください。
はい。
でね、もう一個Twitterネタ出てたんですけれども、
これね、ニューヨークタイムズっていうアメリカのね、
メディアがありますけれども、
そこのね、によると、
Twitterがね、ユーザーネームのオークション、
いわゆるね、皆さんこれTwitter使ってる方、
あっと何々ってね、あると思うんですけども、
オークション販売っていうのを始めるというようなところのね、
ニュースが出てきてました。
例えばね、僕の場合だと、
あっと黒マスクって出てると思うんですけども、
皆さんもいろいろあると思いますよね。
あっと何々っていうところのユーザーネームっていうところ、
もちろん多分ビッグネームですよ。
例えば、あっとイーロンマスクとかさ、
いろいろあると思うんですけども、
そういうのはね、ユーザーネームっていうのを
オークション販売をすることを検討してますっていうのね、
ニュース出てました。
で、先日ね、Twitterブルーね、
できるようになったと思うんですけども、
Twitterっていうのは今ね、
万弱な財務体質っていうのを作ることがね、
急務になってるんですね。
今までっていうのは広告ビジネスで、
いわゆる会社を成り立たせてたと思うんですけども、
これから広告ビジネスっていうのが
成り立たなくなっていくってところに、
どういうような収益源っていうのを
作らなければいけないのかっていうところがね、
Twitterを含めてね、いわゆるGarfunとか、
いわゆるこういうような、
SNSのプラットフォームっていうのはね、
急務なわけですけども、
数学課金サービスのTwitterブルーなわけですよ。
定期的にね、日本であれば
18:01
900円くらいでしたか、
僕であれば8ドル払ってますけれども、
それだけね、
ユーザーっていうのはね、きちんと毎月支払ってもらう
ところで言って、自分たちのね、
いわゆる収入源っていうのをまず安定的に確保する。
その一つの一環として、
ユーザーネームを販売するっていうところの
事業に乗り出すんじゃないかっていうところの
ニュースなんですよね。ただこれね、
他にあんまり、
ネタ元がなくて、僕もTwitterとかで探したんですけども、
なかったので、もしかしたらね、
若干ガセなのかなという気もするんですけども、
とにかくそんなニュースが出ていたので、
このあたりの動向っていうのもね、
ぜひ追っていきたいなと思っています。
はい。
昨日の連続ツイートのネタですね。
一番最後の左側にね、
連続ツイート貼ってますけれども、
レッジャーっていうね、ハードウェアウォレットあると思いますね。
皆さんね、ハードウェアウォレットを使っている方、
だいたいレッジャーを使っている方多いんじゃないでしょうか。
このレッジャーがね、このパソコンとかにつなぐと、
レッジャーライブっていうプラットフォームのね、
アプリみたいなのを開くんですけども、
そこでね、NFTゲームができるようになりますよ、
っていうようなネタっていうのをね、
昨日は連続ツイートとして発表しました。
なのでね、このあたりっていうのもね、
僕はこれ、例えば一文目だけちょっと読みますね。
ハードウェアウォレットレッジャーが
打倒アップルに向けて動き始めました。
こんな文章にしてるんですけども、
この打倒アップルっていうところを
僕は意識的に入れてます。
これが何かっていうと、先ほどね、
メルマガのところの
講義のところでも話しますけども、
このガーハムネタっていうのは割と跳ねやすいんですよ。
結構ね、アップル何かするのかな、
グーグル何かするのかなっていうところで結構ね、
ユーザーの目を引きやすいので、
僕は意図的に打倒アップルとして入れてます。
別にこれアップルネタっていうのは、
記事を読むと若干ね、
このiOSについて触れられてるだけで、
あんまり前面には出してないんですけども、
僕はね、あえてこれ、打倒アップルっていう言葉を使って、
最初フックじゃないですけども、
なんかこの記事読んだら面白そうやなっていうところでね、
目を引くような書き方にしてます。
ちょっとそれを置いておいて、
とにかくこのハードウェアウォールズのレッジャーが、
このレッジャーライブのアプリ内で
Web3ゲーミングができるようになる、
というようなところのニュースが出ていたので、
もしね、そのあたり何でなんだろうな、
これからどうなっていくんだろうな、
興味がある方は是非そちらの連続ツイートも見てみてください。
はい。
ということで、
今日のコードというか、
内容と、
あとは昨日のニュースですね、
もし他に何かコメントあれば、
コメントいただいてもいいですし、
なければこのあたりにしたいなと思います。
どうでしょう。
大丈夫そうですかね。
はい。
今日このあたりにしたいなと思います。
また明日ね、同じ時間、日本時間の10時半にね、
明日はDay6ですね、
の内容。
どうやって実際に書いていくのかっていうところ、
書き方のTipsみたいなところを
明日はお話ししていきたいなと思いますので、
またお会いしましょう。
はい。