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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
では、今日も毎日スペース始めたいと思います。よろしくお願いします。
今日はね、かなり雑談チックな話なので、ちょっとNFTとかクリプト界隈の話は少し置いといて、ちょっとブロックチェーンゲームの話とサッカーの話を絡めながらしていきたいなと思いますので、あんまり需要ないかなと思ったんですけれども、聞いてくださっている方いるのでね、すごく嬉しいなと思ってます。
ということで、今日はね、FIFA×ブロックチェーンゲームに興味がありますか?というようなテーマで話していきます。
皆さんね、クリプト界隈いろいろいじって触っている方多いと思うんですけれども、先週からこのFTXバイナンスの問題からかなりトークンとかも落ちて、海外、僕アメリカに住んでるんですけれども、そっちの方でも全然NFTの方が売れないとか、フロア価格が下がってるとかっていう中でね、
日本は割とNFTが元気で、クリプト忍者とかね、あの辺がすごいですよね。正直結構ね、もう疲れたなーっていう方多いと思うんですよね。もう価格も下がってるし、NFTもなんか微妙だしなーっていう方多いと思うんですけれども、
いよいよ来週からですか、ワールドカップ始まりますよね。皆さんどうですか?サッカーは見ますか?実は僕は学生の頃サッカープレーしていて、社会人になってから少し趣味程度でやってたんですけれども、
子供がね、生まれてからってもなかなかサッカー見たりとかプレーしたりとかっていう時間がなくて、最近の選手とか全然知らないんですけれども、やっぱりワールドカップみたいなね、4年に1度ぐらいのお祭りなので、その時はね、盛り上がるというか、見ていきたいなーって、かなりミーハーなサッカーファンでございます。
はい。ということでね、日本土代表も発表されてましたし、正直僕はね、ほとんど新しい選手とか知らなくて、逆に何だろうな、長友とか坂井とかね、あの辺が国内組になってたっていうのが結構ショックだったですね。僕がサッカー見てた頃っていうのは、長友がインテルいたりとか、本田がAC未来にいたりとかね、そのぐらいの時期はまだ見てたんですけど、そういう選手が日本国内に戻っていて、結構そういう時代かーなんて思いながら見てたんですけれども、
とにかくね、楽しんでいきたいなと思います。ということでね、本田入っていきたいと思うんですけれども、簡単にね、僕の自己紹介だけ先にさせてください。僕はね、さっき言ったみたいにアメリカの方に住んでいて、会社員として働いてるんですけれども、その方はね、ポッドキャストとか、スペースSNSなんかを通じてね、クリフトとかNFT、仮想通貨の話っていうのを配信しているので、もしね、海外のトレンドとか興味あるよーって方はね、フォローしていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでね、ちょっとなかなか雑談めいた話してきましたけれども、今日はね、FIFA×ブロックチェーンゲームに興味ありますか?っていうところで話していきたいなと思います。これ結論から言うと、アップランドっていうね、ブロックチェーンゲームがあります。アップランドね、簡単に言うと、このメタバースの中で土地の売買をするようなゲームなんですけれども、それがね、FIFAね、いわゆるこの国際サッカーレベルって日本語で言うんですかね、と公式に提携して、ついにね、FIFAがメタバースの中に入っていくよ、みたいなニュースなんかも出てきているので、
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今日そのあたりのツイート載せてます。そのあたり見ていただきながら、このアップランドっていうのがどういうゲームなのか、今始めることにどんなメリットがあるのか、そのあたりを少し話していきたいなと思いますので、もしね、サッカー興味あるよとかね、サッカー×メタバースなんか面白そうやなって方はね、ぜひ聞いていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、早速ね、このゲームについて話していきたいなと思うんですけれども、そもそもアップランドってどういうゲームなのっていうところの特徴ね、簡単に言うとね、4つぐらい挙げられるかなと思います。一つ目はね、不動産の売買ゲームなんですね。
そう、だからアップランドっていうゲーム内にある土地を売買して自分の資産を作っていく。海外で言うとね、モノポリーっていうゲームがあるんですね。皆さんご存知ですか?モノポリー。もしかしたら日本もあるかもしれない。いわゆるスゴロクみたいなボードゲームなんですけれども、そこの中でね、自分の土地っていうのをどんどんどんどん拡大していって、誰が最終的に一番多く資産を持っているかの競うゲームなんですけれども、
それをね、メタバース版だと思っていただければいいかなと思います。自分がどんどん土地を購入したりとか、アセットを購入していく。中にはその土地がNFTになって、ブロックチェーンに乗っているので、NFTになっていて、もう本当に透明化されていて、誰がどの土地を持っているかというのをブロックチェーン上で見ることができるんですけれども、そういうのね、不動産ゲームになっています。
今ね、いろんなメタバースのゲームであったりとか、メタバースのプラットフォームで出ていると思うんですけれども、だいたいね、仮想空間、本当に仮想空間だと思うんですね。例えばね、サンドボックスとかさ、Tセントラランドとか、最近日本だとザナとか有名ですけれども、基本的にはね、彼らが作ったね、土地の上にをNFT化して販売しているっていうようなものだと思います。
僕もね、ザナのミント祭りに参加しまして、1つミントすることができましたけれども、このアップランドの特徴、何が面白いかというと、リアルな土地と紐づいているんです。リアルな土地、つまりどういうことかというと、今ね、3つの国で展開されています。
アメリカ、ブラジル、ポルトガル、この3つの国のリアルな土地をNFT化して販売しているんですね。リアルな土地と紐づいた形のNFTを販売しているという形なんですよ。例えば、アメリカでいうと複数の都市が今開発されて展開されていて、サンフランシスコ、ニューヨーク、あとはテキサスのダラスとかね、ロサンゼルスももちろんあります。シカゴもあります。
リアルな土地がメタバースの中で再分化されて、それが売られているという形なんですね。これが大きな違いだと思います。さっきも言ったように、サンドボックスとかっていうのは彼らが作った土地なんかが売られてると思うんですけれども、このアップランドに関して言うと、本当の現実世界の土地と紐づいたものが売られてるんですね。
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例えば、LAにすごくゆかりのある学生時代に留学してたんだよなとか言って、俺はここに住んでたんだよなという土地がもし販売されていたらその土地をゲットすることができたりとか、そんなリアルと紐づいた面白さっていうのがアップランドにはあります。これが2つ目の特徴ですね。
3つ目の特徴なんですけれども、今ね、さっき言ったサンドボックスとかそのあたりとかいわゆるWeb3型のゲームって言われてますよね。どういうことかっていうと、基本的には遊ぶためには自分でウォレットを持たなきゃいけないわけですよ。メタマスクであったりとかコインベースウォレットであったりとか、いろいろウォレットあると思うんですけども、その中にイーサーとかサンドであったらサンドとか、ディセントランドだったらマナーとかそういう独自トークンっていうのが入れてあって、それによってゲーム内でやり取りしてやっていくというところで、
これらのゲームを遊ぶためには、そもそもウォレットを作る必要があるっていう、めちゃめちゃ一般のユーザーにとってはハードルの高いものなわけですよ。一方でこのアップランドっていうのはどっちかっていうとWeb2型かな。Web2型のメタバースゲームに近いですね。
彼らはWeb2.5とかって言ってるんですけど、実はこれをプレイするためにウォレットが必要ないんですよ。ウォレットが必要なくて独自通貨、UPXっていう独自通貨があるんですけども、これをクレジットカードで決済することができるんですね。
なのでこのあたりが今はウォレット持ってないよとかって言う層にもものすごく手が届きやすい、本当に簡単にできていくようなゲームになっています。
このウォレットが必要ない、先ほど独自トークンの話しましたけど、この独自トークン、他のメタバースゲーム、著名なところとも比べて違うのは1ドル1000UPXでドルペッグされてるっていうところがかなりユニークですね。
ドルペッグされてる。例えばサンドボックスとかマナーとかっていうのは市場の動向によって価格が上下するわけですね。いわゆるボラティティが高いなんですけれども、アップダウンがあるわけですよ。
それによって現金、例えばドルとか円を換算すると日々刻々アイテムであったりとか土地の価格が変わるわけですよね。
一方でアップランドに関しては1ドル1000UPXでドルペッグされてるんですね。ゲーム内で。
変な話、なかなか大きく上がることもないけれども小さく沈むこともない。あまり外の市場と密接に関係してないというのが良い点でも悪い点でもあります。
このゲーム今僕もプレイしてますけれども、今の仮想通貨市場の落ち込みっていうのはあまり受けてないんですよね。プレイしてる人は淡々とプレイしてるし、
あんまりFTXの影響なんかも受けてないっていうのはやっぱりその辺がドルペッグされてる資産になってるからっていうところが考えられるのかなと思います。
まだメタバースやってないんだよなとか、ブロックチェーンゲームあんま触ったことないんだよな、僕は全然ゲーマーじゃないわけですよ。
このゲーム昨年の、ちょうど1年ぐらい前から始めまして、すごくゆるーく長く続けていけるゲームとしては面白いかなと思います。
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なので、お勧めできる人としてはゆっくり資産を増やしていきたいとか楽しみたいという方には向いてるかなと思います。
一方で、爆撃とか爆損とかそういうスリルを味わいたいなという人はこのゲームなかなか合わないかなという気がしますね。
僕は長期でゆっくり楽しみたいなっていうタイプの人間なので、その辺りはこのゲームは楽しいかなという感じですね。
ここまでアップランドのゲームの特徴を話してきましたね。不動産売買ゲームですよっていうところ。
あとはリアルな特徴もついてますよ。今アメリカ、ポルトガル、ブラジルという国の土地が売買できますよっていうところ。
そして3つ目、ウォレットが必要なくてクレジットカードで決済できるよっていうところ。
そして4つ目、ドルペッグされてる独自通貨があるので外外部の景気とかになかなか左右されにくいよっていうところね。
一方でなかなか爆撃を取るのは難しいんですよ。そんな話をしてきました。
いわゆるP2E、プレートワンのゲームになります。
もちろん独自通貨のUPXをドルに換金して引き出すこともできるので、中で資産を増やしてドルに換金して、お小遣いをプレイしながら貯めるってことももちろんこのゲームできます。
今までアップランドのゲームについて話してきたと思うんですけど、実績なんかを少し話していきたいなと思うんですね。
彼らなんですけれども、一番最初にこのゲームが始まったのは19年だったかな。
19年にいわゆるサンフランシスコですね、アメリカの西海岸にありますけど。
あそこの土地が初めてミートされたっていうところを皮切りに始まった、いわゆる3,4年ぐらい続いてるゲームなんですね。
ブロックチェーンがEOSチェーンっていうのは僕も初めから全然聞いたことなかったんですけど、そういうようなチェーンを使ってます。
だからイーサリアムとかポリゴンとかいろいろありますけれども、そういうようなチェーンではなくてEOSチェーンっていうチェーンを使ったゲームですね。
結構Dapper Labっていうゲーム関連とかブロックチェーンのデータを出すような企業があるんですけど、そこが定期的に出してくる、いわゆるユーザーベースとか、
あとはユーザーベースか、ワンスリーアクティブユーザーのベースとかをデータで。
でも大体、こう数年間トップ10ぐらいには入っている、1位は取れないけどトップ10には入っているみたいな地味なすごいゲームなんですよね。
彼らは結構面白いところと提携しています。
一つはNFLっていう、日本人にあまり馴染みないんですけれども、アメリカフットボールのプロフェッショナルリーグがアメリカにはあるんですね。
アメリカってちょっと挫折しますけど、四大リーグってあるんですよ、スポーツ。四大リーグ。皆さん何かわかりますかね。
答えだけ言っちゃうと野球ですね。松井さん、松井とか一郎とかいましたね。野球でしょ。
もう一つはNHLって言ってアイスホッケーですね。ホッケー。
もう一つがバスケですね。マイケル・ジョーダンとかいますけれども、バスケ。
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もう一つがアメフトって4つあるんですけども、この四大スポーツの中でアメフトが最も人気なんですよ。
毎週日曜日が大体試合なんですけれども、アメリカ人は日曜日は教会に行って、家に帰ってビールとピザを食いながらテレビの前でアメフトを見るみたいなね。
本当にそんな生活なんですよ。そのNHLと公式に提携してます。
選手のいわゆるユニフォームとかキャップとかね、そういうNFTっていうのがアップランド内で売られていて、
正直ね、アメリカ人以外であんまり盛り上がってないんじゃないかなって感じてるんですけれども、
公式のNHLと提携していて、彼らのNFTっていうのがゲーム内で売れるというようなところも彼らはやってますね。
ここからサッカーの話なんですけれども、サッカーに関して言うと、彼らが今公式に提携しているのはポルトガルのFCポルトっていうチームがあるんですよ。
ご存知ですか?FCポルト。僕なんかサッカー見てたこのFCポルトと2003年だか2004年ぐらいにチャンピオンズリーグっていう、
ヨーロッパの一番強いサッカーチームを決める大会みたいなのが毎年あるんですけども、
そのあたりで確かFCポルトっていうのはね、モーリーノっていう監督が率いて優勝してたんじゃないかなっていう記憶があるんですよ。
僕はそれぐらいの時期にね、ドンピシャで学生でサッカーやってましたんで、FCポルトってわりと耳に馴染みのあるチームだったんですけれども、
そのチームと一緒に彼らは今公式に提携してます。
なので、FCポルトのスタジアムのところ、土地上のスタジアムのところに行けばそこでFCポルトのNFTグッズが買えたりとか、
そんなふうにしてるわけですよ。これが今年の夏ぐらいまでの話だったんですよね。
NFL、アメリカンフットボール、アメリカで一番人気のところと提携したりとか、FCポルトっていうね、結構ヨーロッパでもね、
わりと強豪と言われるチームと公式に提携してますよっていうところでね、僕らプレイヤーとしてもすごいなと思ったんですけれども、
先週ですね、ツイートに貼り付けてある通りですね、FIFAですね、国際サッカー連盟とついに公式提携っていうのが発表されました。
で、これ今回のね、カタールワールドカップ2022年ですね、来週ですか、来週開幕だと思うんですけども、
に合わせて公式に提携していて、実はね、これ複数年契約っていうところがね、双方から言われてるんですね。
なので、来年かもしれないし再来年かもしれないし、それがね、ちょっとわからないんですけども、とにかくね、複数年に渡った契約で、
FIFAと提携してこのアップランド内でプレイヤーのNFTとかっていうのを販売したりとか、もしかしたらゲームができるようになるかもしれないし、
その辺りっていうのはまだ全く発表されてないんですけれども、その辺り発表されてました。
で、あのね、ご存知の方もいると思うんですけども、多分FIFAと提携するっていうのはめちゃめちゃお金のかかることだと思うんですよね。
そう、なので、彼らがどれくらいアップランドがどれくらい資金的に余裕があるかっていうのは正直わからないですけども、かなり財務的にもね、
有料な企業なのかなって僕は個人的に感じてます。
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これ結構業界的にもビッグデュースなので、ブルーバーグとか経済誌とかでもね、もちろん発表されてますし、
FIFAも公式に発表したりとかっていうね、割と結構熱い発表だったなとね、このブロックチェーンゲーム業界で思いますね。
で、これね、今FIFAと提携してる人たちは何をやるのかっていうことなんですけれども、
基本的にはね、今言われてるのはデジタルグッズ、いわゆるNFTですね、の販売をゲーム内でしていくよってことなんですね。
例えばね、自分の好きな国の選手のNFTだったりとか、今回ね、31カ国出場国ありますけれども、
各々の国の選手であったりとか、過去のワールドカップのスペシャルシーを動画にしたものっていうのを販売したりとかするとかっていうアナウンスがありますね。
NBAトップショットって皆さんご存知ですか?NBAトップショット。
去年の夏ぐらいにね、これがNFTブームの引き役って言われてたんですけど、
NBAトップショットっていうのは、NBAの過去のプレーのすごく人気の動画なんかをNFT化して売ったんですね。
それがものすごく跳ねて、今このNFTの波みたいなのが来てるんですけれども、それの似たような感じだと思います。
なんかね、過去のワールドカップ、例えば2006年でしたっけ、ワールドカップでフランス代表のジダンがね、最後の決勝の大会で頭突きをしてね、退場になってしまったとかあったじゃないですか。
ああいうのが例えばNFT化されて売られてすごく価値が出るとか、そんなこともあるんじゃないかななんて思いながら言ってますね。
なので先週の段階で公式な提携があります。これからデジタルグッズを販売していきますっていうところの話があっただけで、これからそれをどう使ってゲーム内で展開されていくかっていうところの発表はまだないので、
複数年の契約っていうことなので、ものすごく長期で見ていたら面白いんじゃないかなと思います。
はい、という感じですね。なので、もしね、サッカー好きなんだよなとか、仮想通貨NFT疲れたよねっていう方はね、本当にゆるーくサッカー好きな方が集まるようなブロックチェーンゲームにアップランド入ってみるのも面白いかなと思います。
でですね、僕自身がアップランドをなんで押してるのかっていうと、実は僕はアップランドの日本のコミュニティがあるんですけれども、
そちらでね、いろいろなポッドキャストであったりとかブログ書いたりとかYouTube出したりとかっていう、いわゆるねそういうコンテンツを作成する活動っていうのをしてます。
ツイートの方貼り付けてるんですけども、実はね、僕のSNSのTwitterのプロフィール欄行っていただくと、
アップランドのゲームの紹介とかをいろいろしてるんですね。
なので遊び方で知りたいなーとか、ちょっと興味あるなーって方はそっちの方からブログとかYouTubeとか飛べるようにしてありますので、もし興味ある方はそっちの方見ていただくと遊び方とかわかると思います。
ちょっと急なんですけれども、実はこのアップランドっていうゲームなんですけども、新しい都市が定期的にね、いわゆる開放されていくんですね。
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例えばね、先月か先々月くらいで、テキサス州のダラスっていうシティがリリースされました。
どういう意味かというと、このダラスの土地をNFT化して、それを売買することができるんですけども、
オープンされたのが先月だということなんですね。
明日ですね、日本時間になると16日の朝2時、めちゃめちゃちょっと時間帯的に厳しい時間なんですけども、
16日の朝2時に、ブラジルのリオデジャネイロっていう都市があります。
ブラジルのリオデジャネイロ、サッカー好きならマラカナのステージガムとか聞いたことあるかもしれないですけども、
そういうような都市があるんですけども、そこの都市のまた一部が新たに開放されますよ、土地が販売されますよということなんですね。
いわゆるNFTなので、ミント価格で買えるということなんです。
これが明後日、16日の朝2時から日本時間にありますということなんですね。
これ実は初心者に割と優しいゲームになっていて、
初心者で全然アセットがない人は、その人しか買えない土地なんかもあるんですよ。
そこは割と僕みたいな既存プレイヤーは買えないことになっているので、
お試し価格で、すごく安い価格で買えたりとかするので、
もし今日聞いて、FIFAと提携するアップランドという土地の売買ゲームが興味あるなと思った方は、
明日のタイミングでアカウントを作って始めてみると、利用でじゃないのよりも、
土地がミント価格で買えるチャンスというのがあるので、そのあたり今日はお伝えしたくて、
こうやってスペースで話しています。
全ての遊び方は僕の作っているブログの方で書いてありますので、
興味がある方はそっちの方を見ていただいて、
初心者が落ち入りが安いミスとか、
一番最初にどの土地を買ったらいいのかとか、
ティップスみたいなところも全てブログとかそっちの方に載せてますので、
ぜひ興味がある方は見てみてください。
もし需要がありそうだったら、スペースの方で少し詳しい話はしていきたいなと思うんですけれども、
今日は一応そういうような感じで、
リオデジャネイロの新しいミント祭りに合わせて、
今日はこういうような放送をしてみましたというような感じでございます。
ということで、今日はこのあたりでしたいと思うんですけれども、
何か質問とかコメントとか、
ちょっと興味あるけどこの辺は分からないなとかいう方があれば、
コメント欄であったりとか手を挙がっていただいてもいいですし、いかがでしょうか。
サッカー好きの方はなかなか面白いかなと思います。
僕個人でいうと実はね、カタールの方に今回行こうかなと思っていて、
日本代表が3試合、グループリーグで試合ありますよね。
ドイツ、コスタリカ、スペインってあると思うんですけど、
一応最終戦スペイン戦のチケットは取ってあるので、
そのあたりね、ちょっとバーッと行って、
ほんと弾丸なんですけど、現地で応援して帰ってきたいなと思ってます。
楽しみですねサッカーね。
僕も選手とか全然知らないんですけれども、やっぱその雰囲気ですよね。
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あの雰囲気にすごく憧れるというか、
楽しいなと思ってますので、
ちょっとまた勉強しなきゃいけないなと思います。
日本のスタメン選手とか全然知らないんで、
ちょっと見張りですけれども、行ってきたいなと思います。
いかがでしょうか?
なんか質問なさそうですか?大丈夫そうですかね?
毎晩聞いてくださってどうもありがとうございます。
よろしいですかね。
じゃあ今日はこのあたりにしたいなと思うんですけども、
最後ちょっと簡単に告知だけさせていただきたいなと思います。
時間いいよという方は退出していただいて大丈夫です。
僕はこうやってスペース毎晩話してます。
僕自身はアメリカにいるので今6時前ぐらいなんですけども、
日本時間だと今11時前ぐらいかな。
だいたいこれぐらいの時間帯に20分30分ぐらい話してます。
僕自身はPodcastのほうも撮ってますね。
これも同時収録して同じ内容がPodcastに載るんですけども、
僕のプロフィール欄行っていただくと、
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあると思うんですね。
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフ。
これが僕のPodcastのタイトルになってます。
これ今まで400本450本ぐらい撮ってるんですけども、
もともとは僕がアメリカ生活のこととか、
あとはアメリカの不動産投資とか株式投資とか、
そういういわゆるマネーの話をしてたんですけれども、
最近は仮想通貨とかクリプト、NFT、ブロックシングゲームとか
そのあたり話してますので、
もし過去の回聞いてみたいな、興味あるなって方は
そちらのほうから行っていただけると聞けるようになってますので、
よろしくお願いします。
これApple PodcastとかSpotifyとかGoogle Amazon、
基本的には音声コンテンツほぼほぼでアップロードしてますので、
そのあたり興味ある方はぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いいたします。
ということで、今日このあたりにしたいなと思います。
皆さん本当に毎晩聞いていただきありがとうございます。
また明日もあさってもしあさっても一人で
ベチャベチャベチャベチャしゃべっていきたいなと思いますので、
興味がある方は聞いてみてください。
どうもありがとうございました。
