2022-08-23 09:59

#356 【NFT】これから爆伸びする職業教えます。

Pudgy Penguin が復活してきてるので、その原因と今後のマーケット予測をしてみました。

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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
みなさんおはようございます。アメリカ西海岸に在住のくろますおです。今日は8月の22日、月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速お聞きいただき、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は、これから間違いなく来るであろう職業について話していきたいと思います。これから間違いなく、ひくてあまたになるような職業について話していきたいと思います。興味のある方はぜひ聞いてみてください。
さっそく本題なんですけども、結論から言ってしまうと、NFTの再生屋さんですね。これ聞いてる方の中では、なんでそれって思う方いると思うんですけども、ちょっと実際の例を出しながら、今日少し話していこうかなと思いますので、興味がある方は聞いてみてください。
僕も先週、MUTANT APYOTE CLUBっていわゆる、今世界で最も熱狂的なファンクラブを持つようなコミュニティに入ったんですけども、そこでいろんな会話がなされてるんですよね。それと同時に、僕もやっぱりNFTを収集している意味として、日々どんなものが売れてるのかなとか見てるんですよ。
そんな中で、この24時間で最も売れてるプロジェクトっていうのが、いわゆるBAYCっていうお皿のやつなんですけども、2番目につけてるプロジェクト。これ何かご存知でしょうか。2番目につけてるプロジェクト。これがね、パジーペンギン?パギーペンギン?読み方わかんないですけど、パジーペンギンって呼ばれるね、ペンギンへのプロジェクトなんですね。ペンギンへのプロジェクト。
これがね、なんとこのミュータンテープとか、あとはクローンXとか、あとはムーンバージョンとかね、いろんなブルーチップのプログラムを押さえて、2番目につけてる取引料なんですよね。で、ん?って思ったんですよ。で、なんでこれが2番目につけてるのかなと思って、いろいろ調べた結果、面白い事実が出てきてきたので、それを元に今日、僕の意見として、やっぱりこれからNFT再生屋っていうのがね、職業としてものすごく重宝されるだろうなっていうところを感じたんです。
まずパジーペンギンについてね、話していきたいと思うんですけども、これいわゆる本当にね、アニメキャラクターのペンギンの絵みたいな感じなんですよね。本当にね、パジーペンギンって調べるとすぐ出てくると思うんですけど、PUDGYでペンギンですかね。
で、これ元々ね、いわゆる元祖ブルーチップみたいな感じのプロジェクトだったんですよ。元祖ブルーチップ、ブルーチップ。で、去年のどれくらいかな、秋口くらいまではね、結構割と高いね、フロア価格を保っていて、いわゆるね、ブルーチップのプロジェクトって言われるようなプロジェクトの一員になってたと思います。
そこからね、どんどん価値が下落していって、多分ね、フロアでも0.9%とかすごく安くなってしまったんですよね。で、このパジーペンギンね、例えばクローンXであるとか、ミュータンタイプとかね、いろんなプロジェクトがどんどん出てくることによって、ブルーチップの中でもね、なんだろうな、少し外された、死んだプロジェクトみたいになってしまったんですけれども、そこで出てきたのが、ある投資家さんなんですよね。
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で、彼は自分自身が、いわゆる投資家っていうところで、いわゆるSARSとか、いろんな株式市場に出てる新しいマーケットの、いわゆるシードフレーズみたいな時に投資をしていて、成功を収めているような、いわゆる投資家として飯を食ってるプロの方らしいんですけれども、アメリカ在住かな?
なんですけど、この人がこのパジーペンギンのプロジェクト、すごく安い時に買ったんですよ。プロジェクトを俺が引き取るというところで買ったらしいんですよね。で、彼が買って何をしたかっていうと、このパジーペンギンっていうプロジェクトのロードマップを見直して、新たに作ったりとか、あとは自分の資金を注入してね、新たなプロジェクトマネージャーとか、いわゆるコミュニティマネージャーみたいなのをきちんと立てて、コミュニティを盛り上げるような施策っていうのをいくつか売っていったという中で、
もう一つ面白かったのが、パジーペンギンっていうIPですよね、いわゆる著作権?著作権じゃないか、intellectual property。ちょっと日本語わかんないですけど、いわゆるIP権っていうのをこれだけ使えるようにしたみたいな形で、自分でペンギンのぬいぐるみを作ることができたりとか、いわゆるそういうような施策をできるようにしたというところで、これでものすごく跳ねたというところで、今フロア価格がどんどんどんどん上がってきて、今2位につけてる。
取引ボリュームの中でも2位につけてるっていう感じなんですね。いわゆるこの投資家さんがやったっていうのが、いわゆるNFTの再生なわけですよ。
死んだプロジェクトを安く仕入れて、それに自分のキャピタルとか資本を入れて、また再生させる。いわゆる不死鳥のように蘇らせるような感じなんですけれども、
僕はこの事例を見て、多分この職業、いわゆるNFT再生って僕が名付けたんですけど、これから間違いなく低手数多になる職業だなと思ったんですよね。
やっぱり今この冬の時代って言われてますけど、いろんなプロジェクトがどんどんどんどん下火になってると。
かつ有名なゲリー・Bとかケビン・ローズみたいな、いわゆる今成功させるプロジェクトを持ってる人たちも、世の中の98%、99%のプロジェクトっていうのはゴミになる。そう言ってますよね。
つまり、いかに頑張ってNFTのプロジェクトを出したとしても、それがほとんどゴミになってしまうっていうようなことが多いんですよね。
やっぱりそのゴミになったプロジェクトっていうのを、いかに1%の黄金に光らせるか、いわゆる玉石混合の中でピカピカに磨くか、これがこれから求められる職業として、ものすごく重宝していくんじゃないかなと僕は思ってるんですよ。
今回NFTにこの話を入れてますけれども、実際のこの世界ではこうやって再生屋みたいなのって5万人いるわけじゃないですか。
例えば10年ぐらい前かな、日本でハゲタカっていうドラマが流行ったのご存知でしょうか。
ハゲタカってどういう職業かというと、いわゆるベンチャーキャピタルなんですね。
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彼らの職業は何かっていうと、すごく死んでるような企業、ほとんど赤字も垂れ流して価値がないような企業っていうのをものすごく安く買い叩くと。
ものすごく安く買い叩いて、そこに自分たち経営陣を送り込んだりとか資金を入れたりして再生させてピカピカの状態にして高く売り抜けると。
安く買ってるんですごくその利財が出るというところでどんどん富を増やすというようなものも、やっぱりいわゆる企業再生屋って言われますし。
あとは不動産投資か何かもそうですよね。
やっぱり不動産投資で何が一番重要かというと、いかに安く物件を支えるかなんです。
どんなにいいテナントが入って毎月お金を落としてくれても、安く支えられないとローンであるとか、モーゲルであるというところでコストがかさむので、どうしても利財がなくなるんですよね。
なのでいかにボロボロな物件を安く支えるか、それに自分の修繕費を入れてピカピカの状態にして、例えば転売したりとか。
あとはテナントを入れて高い家賃を取ったりとか、そういうところで利財を取っていくというのが、いわゆる不動産投資の王道のやり方です。
これもいわゆる不動産の再生屋ですよね。
つまりこの世の中にはいろんな再生屋がいるんですよ。
これからはNFTプロジェクトの再生屋というのが、もちろんNFTという市場自体がまだまだ小さいので、なかなかそういう職業で食っていくのは難しいと思うんですけれども、
でも実際にこのパジーペンギンの例を見てみても、やっぱり投資家というのが今季節淡々と冬の時代でもケアスを狙っているというのがわかりますよね。
なのでやっぱりNFTを再生させるという職業はこれから出てくると思うし、だからこそ僕らであってもチャンスだと思うんですよね。
やっぱりいろんなプロジェクトを見てみて、このプロジェクトにこれぐらいの資金をこうやって再生するんじゃないかみたいな、
自分なりにシミュレーションしてみるとか、もしくは資金力がある人は自分で買ってみてもいいと思うんですよね、そのプロジェクト自体を。
なのでこういうようなことがこれから求められていくんだろうな、需要ができていくんだろうな、市場ができていくんだろうなというのを思いながらこのパジーペンギンのニュースを昨日読んでいたので、
そのあたりを皆さんとシェアしたくて今日話してみましたというようなところにしたいなと思います。
ということで今日月曜日ですね、ちょうど先ほどアップランドのポルトガルのリリースがあったんですよ。
ここから雑談なので興味がない人は切ってしまって大丈夫です。
アップランドのポルトガルのリリースがあってヨーロッパに初上陸したんですよね。
ポルトガルのFCポルトというサッカーチームがあるんですけど、これ本当に名門校ですね。
いわゆるチャンピオンズリーグとかヨーロッパで一番有名なカップリーグなんかも制したこともあるし、去年のポルトガルリーグなんかも制したみたいですね。
ポルトガルといえばクリスチアのロナとか世界的な名選手が生まれる国でもありますし、
FCポルトとアップランドが公式に提携して、さらにポルトという街自体をオープンして先ほどリリースがあったんですけど、正直微妙でしたね僕は。
つい1ヶ月くらい前からブラジルのリリースがあってそこはセールが完売したので、今回も完売するかなと思いながら、
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いける土地を割り返し買っていったんですけど、蓋を開けてみると意外と買われていない土地が残って、なんか微妙だったなというところが正直なところですね。
やっぱりブラジルというような人口規模のところと、ポルトガルというわりと人口も少ない小さな街のリリースだったというところもあって、
どれくらいサッカー人口とかヨーロッパのブロックチェーンゲームに興味がある人口というのを今回取り入れることができたのかというのは、
多分後日データが出てくると思うんですけど、そのあたりを見てみないとわからないんだけど、正直ちょっと多分上側としても微妙だったんじゃないかなと思います。
やっぱり土地が若干高いんですよね。
少し売れ残りが出るのか、売れていくのかちょっとわからないですけど、そのあたりはまたこれからUSJとかで共有していけたらなと思います。
というところでこのあたりにしたいなと思います。皆さんもコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
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